JP2011145987A - 自動販売機 - Google Patents

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Abstract

【課題】人体検知手段等により人体の接近を検知したとき、自動販売機の稼動状態を、消費者に、消費電力が少なく、コストの安い灯光手段により認識させる。
【解決手段】商品展示部10に展示された複数の商品見本11と、商品見本11の照明手段16と、灯光手段12aを内蔵し商品見本11に対応して設けられた商品選択ボタン12と、前面を通行する通行人を検知する人体検知手段5と、を備え、待機状態においては照明手段16を消灯してなる自動販売機1において、待機状態において人体検知手段5が人体を検知したとき商品選択ボタン12に内蔵される灯光手段12aを点滅、又は点灯する灯光制御手段25を備える。
【選択図】 図2

Description

本発明は、照明、灯光手段を備えた自動販売機に関し、特に待機状態においては、照明、灯光手段を消灯して省エネを図り、人の接近を検知してそれらを点滅、点灯し消費者にその稼動を認識させる自動販売機に関する。
従来のこの種の自動販売機としては、先に公開された特開2009−205312号公報(特許文献1)に記載されるような自動販売機が知られている。この特許文献1に記載される自動販売機は、自動販売機本体の販売対応面に、販売商品を表示するフレーバ部と、そのフレーバ部個々に設けられた照明手段と、自動販売機本体の販売対応面の前方を検知領域とする人体検知手段と、自動販売機の周囲温度を検知する外気温度検知手段とを備え、前記人体検知手段が人体を検知したとき、外気温度検知手段で検知した温度帯に応じて、コールド商品、あるいはホット商品、あるいはそれらの全ての商品のフレーバ部の照明手段を点灯するので、人の居ない待機時は照明を消灯して省エネを図り、人の接近時はフレーバ部を点灯して、お勧めの商品を消費者にアピールし、商品の販売を促進することができるというものである。
また、他の従来のこの種の自動販売機として、先に公開された特開2001−175939号公報(特許文献2)に記載されるような自動販売機が知られている。この特許文献2に記載される自動販売機は、画像を表示可能な表示装置と、表示装置の表示を制御する表示制御部と、複数の表示データを保持する記憶部と、自動販売機の前を通行する通行人検知手段を備え、表示制御部は、通行人検知手段で検知した通行人の数に基づいて記憶部に保持された複数の表示データから、それに適応する表示データを選択して表示装置に表示させるので、自動販売機前を通る通行人の数の多少によって表示内容を変化させ、消費者に対するアピールを一層有効に発揮することできるというものである。
特開2009−205312号公報 特開2001−175939号公報
ところで、従来の特許文献1に記載される自動販売機は、自動販売機本体の販売対応面に人体件検知手段を設け、通常消灯しているフレーバ部の照明手段を、人を検知してから点灯させるものであるから、人通りの多い通路等に設置された自動販売機では、商品を購入する消費者がない場合も、通行人により頻繁にフレーバ部の照明手段が点灯してしまい、その消費電力を抑えることができない、すなわち省エネにならない問題があった。
また、従来の特許文献2に記載される自動販売機は、自動販売機前を通行する通行人の数に応じて表示装置の表示内容を変化させることで多少の省エネ効果を発揮することができるが、画像を表示可能な表示装置等の特別な装置を搭載するものであるから、装置のコストが高くなる問題があった。
本発明は、このような問題に対応するため、消費電力の削減を維持しつつ利用者が接近した際には稼動状態であることを特別な灯光装置を必要とすることなく表示することが可能な自動販売機を提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、商品展示部に展示された複数の商品見本と、前記商品見本の照明手段と、灯光手段を内蔵し前記商品見本に対応して設けられた商品選択ボタンと、前面を通行する通行人を検知する人体検知手段と、を備え、待機状態においては照明手段を消灯してなる自動販売機において、前記待機状態において前記人体検知手段が人体を検知したとき前記商品選択ボタンに内蔵される灯光手段を点滅、又は点灯する灯光制御手段を備えるものである。これによれば、前記商品選択ボタンに内蔵される灯光手段を、前記人体検知手段の検知結果に基づいて点滅、又は点灯するように制御することで、特別な灯光装置等を用いずに、消費電力を少なくしてその稼動状態を消費者に認識させることができる。
また、請求項2に係る発明は、請求項1に記載の自動販売機において、投入金額等を表示する表示器をさらに備え、前記人体検知手段が人体を検知し、前記灯光制御手段により前記商品選択ボタンに内蔵される灯光手段を点滅、又は点灯するとき、前記表示器の表示を同時に変化させるものである。これによれば、前記商品選択ボタンに内蔵される灯光手段の点滅、点灯と同時に前記表示器の表示を変化させることにより、相乗的にその稼動状態を消費者にアピールすることができる。
また、請求項3に係る発明は、請求項1又は請求2に記載の自動販売機において、前記商品選択ボタンに内蔵される灯光手段の点滅、点灯の様式を記憶する記憶部と、前記灯光手段の点滅、又は点灯の様式を多様に前記記憶部に記憶させる入力手段と、を備え、前記灯光制御手段は、前記記憶手段に多様に記憶される前記灯光手段の点滅、又は点灯の様式に従って前記灯光手段を点滅、点灯させるものである。これによれば、例えば前記自動販売機の設置状況等に応じて、前記商品選択ボタンの投光手段の点滅、又は点灯状態を変化させることができる。
以上説明したように請求項1に係る発明によれば、待機状態における消灯時において商品選択ボタンに内蔵される灯光手段を、人体検知手段の検知結果に基づいて点滅、点灯するように制御することで、消費電力が小さく、特別な灯光装置等を用いないで、その稼動状態を消費者に認識させることができるから、より少ない消費電力で消費者にその稼動状態を認識させることができるコストの安い自動販売機を提供することができる。
また、請求項2に係る発明によれば、商品選択ボタンに内蔵される灯光手段の点滅、点灯と同時に表示器の表示を変化させることにより、相乗的にその稼動状態を消費者にアピールすることができるから、衆目を集めて販売促進効果を高めることができる自動販売機を提供することができる。
また、請求項3に係る発明によれば、例えば自動販売機の設置状況等に応じて、商品選択ボタンの灯光手段の点滅、又は点灯状態を変化させることができるから、自動販売機の稼動状態を、その設置状況に応じて適宜に消費者に認識させることができる環境順応性の高い自動販売機を提供することができる。
本発明の実施の形態に係る自動販売機を示す正面図である。 本発明の実施の形態に係る自動販売機の制御手段の要部構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態に係る自動販売機において、人の接近が検知されたときの動作を示すフローチャートである。
以下、本発明の実施の形態の自動販売機について、図面を参照して説明する。
図1は本発明の実施の形態に係る自動販売機を示す正面図、図2は本発明の実施の形態に係る自動販売機の制御手段の要部構成を示すブロック図、図3は本発明の実施の形態に係る自動販売機において、人の接近が検知されたときの動作を示すフローチャートである。
図1に示すようにこの自動販売機1はコーヒー等の飲料を販売するカップ式の飲料自動販売機であって、図示しない直方体状の本体キャビネットの前面開口を開閉自在に覆う前扉2を備えている。本体キャビネット内には、販売する飲料の原料や、販売飲料を調理するための調理装置等(不図示)が備えられている。また、前扉2の表側の上部には、販売する各種の飲料の商品見本を表示する複数の商品サンプル(商品見本)11と、商品サンプル11を照明する照明手段16と、商品サンプル11に対応して配備されその飲料を選択する商品選択ボタン12と、を備える商品展示部10が配設されている。なお、本実施の形態の場合には、一つの商品サンプル11に対して「ホット」及び「コールド」、または「砂糖なし」及び「砂糖入り」等の種類別に複数個の商品選択ボタン12が配設されるものもある。そして、商品展示部10の下方には、硬貨を投入する硬貨投入口17と、紙幣を投入する紙幣投入口18と、投入金額等を表示する表示器20と、調理されたカップ式の販売飲料を取り出す商品取出口21と、釣銭等の返却操作を行う返却レバー22と、釣銭等の硬貨を返却する硬貨返却口23と、前扉2の前を通る通行人を検知する人体検知センサ(人体検知手段)5等が配置されている。また、前扉2の内側には、この自動販売機を制御する制御手段3(図2参照)を構成する図示しない制御装置と、投入硬貨の識別を行う硬貨識別装置27(図2参照)と、投入紙幣の識別を行う紙幣識別装置28(図2参照)と、表示部やキーボードを具え販売する飲料の販売設定入力や販売データ等の履歴表示を行う設定入力装置(入力手段)30(図2参)等が備えられている。なお、商品選択ボタン12は、販売飲料が販売可能であることを示す販売可ランプ(灯光手段)12aと売切れ状態であることを示す売切ランプ12bが内蔵され、人体検知センサ5は、赤外線センサ、超音波センサ、光電スイッチ等により構成されている。
また、図2に示すように、この自動販売機の制御手段3は、装置全体を制御する主制御部25(灯光制御手段)を備え、主制御部25は制御プログラムを記憶する不揮発メモリ部(記憶部)26aと、設定データ、販売履歴等の種々のデータを記憶する揮発メモリ部26bと、時間を計時する時計部31と、を備えている。そして、この主制御部25には、図示しない本体キャビネット内に設けられた販売飲料の調理装置等の駆動、制御を行う本体制御部32と、商品サンプル11の照明手段16と、販売可ランプ12aおよび売切ランプ12bを内蔵する商品選択ボタン12と、硬貨識別装置27や紙幣識別装置28の制御を行う貨幣処理部34と、金額等を表示する表示器20と、貨幣の返却を行う返却レバー22と、人体検知センサ5と、各種の設定入力や履歴表示の操作を行う設定入力装置30等が接続されている。
このように構成される本発明の自動販売機1において、人の接近が検知されたときの動作について、図3のフローチャートに基づいて説明する。
先ず、待機状態において、人体検知センサ5により、自動販売機1の前方に設定された検知領域内に人がいるどうか、すなわち、人の接近が検知されたかどうかを判断する(ステップ1)。この検知領域内に人がいないと判断されたときは、この自動販売機1に設けられる全ての照明、灯火手段(照明手段16,表示器20,販売可ランプ12a,売切ランプ13b等)を消灯する(ステップ2)。また、人体検知センサ5の検知領域内に人がいると判断されたときは、商品選択ボタン12の販売可ランプ12aを点灯し、さらに所定の時間後にそれを点滅させる(ステップ3)。ここで、商品選択ボタン12の販売可ランプ12aの点灯は、全ての商品選択ボタン12に付いて一斉に点灯させても、商品サンプル11の並び順に順番に点灯させても、商品サンプル11の並び等に係り無くランダムに点灯させても良い。また、この場合に、売り切れ状態にある商品サンプル11に対応する商品選択ボタン12の販売可ランプ12aは点灯させないようにしても良い。また、商品選択ボタン12の販売可ランプ12aを最初に点灯させるとき、同時に表示器20に「販売中」等の表示を行うことで自動販売機1の稼動状態を相乗的に顧客に認識させてもよい。
次にこの状態で、何れかの商品選択ボタン12が操作され、あるいは、貨幣が硬貨識別装置27または紙幣識別装置28に投入され、あるいは、返却レバー22が操作されたかを判別する(ステップ4)。そして、何れかの操作が行われた場合は、商品サンプル11の照明手段16を駆動して、商品サンプル11を明るく照らし(ステップ5)、この時点で販売可ランプ12aを消灯させる。なお、この動作(照明手段16の駆動)は自動販売機の周囲が暗い状態にあり商品サンプル11が視認し難いとき、例えば、冬季の夕方5時から朝方6時まで、夏季の夕方7時から朝方4時まで、春、秋季の夕方6時から朝方6時までの時間帯に、主制御部25の時計部31を用いて限定してもよい。そうすることで、自動販売機1の消費電力をさらに抑制することができる。
さらに、販売飲料の販売価格に相当する貨幣が投入され(このとき販売可ランプ12aが点灯する)、その販売飲料に対応する商品選択ボタン12が操作されたかどうかを判断する(ステップ6)。そして、販売飲料の販売価格に相当する貨幣が投入され、それに対応する商品選択ボタン12が操作されれば、選択された販売飲料が調理されて商品取出口21に搬出され、釣銭があるときは硬貨返却口23等から返却される(ステップ7)。このようにして、カップ式の飲料が販売される。
なお、ステップ4、またはステップ6で、何れの操作も行われない場合は、所定の時間の経過(ステップ8またはステップ9)後に販売可ランプ12aや商品サンプル11の照明手段16等の全ての照明、点灯手段が消灯されて動作が終了する。
なお、人体検知センサ5により、自動販売機1の前方に設定された検知領域内に人がいると判断されたとき点灯、点滅する商品選択ボタン12の販売可ランプ12aの点灯、点滅パターンは、上述の設定入力装置30によって多様に入力され、主制御部25の揮発メモリ部26bに記憶することができるように構成されている。また、揮発メモリ部26aに多様に複数種類に渡って記憶される商品選択ボタン12の販売可ランプ12aの点灯、点滅パターンを、季節や時間に応じて、その点灯、点滅パターンの一つを選択して実行するように設定することも可能である。
以上のように、本発明に係る自動販売機1によれば、販売待機状態における消灯時において商品選択ボタン12に内蔵される販売可ランプ12aを、人体検知センサ5の検知結果に基づいて点滅、点灯するように制御することで、消費電力が小さく、特別な灯光装置等を用いないで、その稼動状態を消費者に認識させることができるから、より少ない消費電力で消費者にその稼動状態を認識させることができるコストの安い自動販売機を提供することができる。
また、商品選択ボタン12に内蔵される販売可ランプ12aの点滅、点灯と同時に表示器20の表示を変化させることにより、相乗的にその稼動状態を消費者にアピールすることができるから、衆目を集めて販売促進効果を高めることができる自動販売機を提供することができる。
さらに、本発明に係る自動販売機1は、商品選択ボタン12の販売可ランプ12aの点滅、又は点灯パターンを多様に主制御部25の揮発メモリ部26aに記憶させる設定入力装置30を備え、制御手段3は、主制御部25の揮発メモリ部26aに多様に記憶される商品選択ボタン12の販売可ランプ12aの点滅、又は点灯パターンに従って販売可ランプ12aを点滅、点灯させるものであるから、例えば自動販売機1の設置状況(季節や時間、人の交通量)等に応じて、商品選択ボタン12の販売可ランプ12aの点滅、又は点灯状態を変化させることができる。すなわち、自動販売機の稼動状態を、その設置状況に応じて適宜に消費者に認識させることができる環境順応性の高い自動販売機を提供することができる。
なお、本発明は、言うまでもなく本実施の形態に示す装置にのみ限定されず、その趣旨の包含する範囲で応用変更が可能である。例えば、商品選択ボタン12に内蔵される灯光手段は販売可ランプ12aに限られるものではなく、売切ランプ12b、若しくは「ホット」,「コールド」を暖色,寒色の発光ダイオードで表示する発光表示灯などを用いることができ、また、商品展示部10に設けられる商品サンプル11や、商品サンプル11に対応して設けられる商品選択ボタン12の形状や配置構成、人体検知センサ5の配設位置等は、本発明を実施する自動販売機の態様、構成に応じて適宜に設定されるものである。
1 自動販売機
2 前扉
3 制御手段
5 人体検知センサ(人体検知手段)
10 商品展示部
11 商品サンプル(商品見本)
12 商品選択ボタン
12a 販売可ランプ(灯光手段)
16 照明手段
20 表示器
25 主制御部(灯光制御部)
26a 不揮発メモリ部(記憶部)
30 設定入力装置(入力手段)

Claims (3)

  1. 商品展示部に展示された複数の商品見本と、前記商品見本の照明手段と、灯光手段を内蔵し前記商品見本に対応して設けられた商品選択ボタンと、前面を通行する通行人を検知する人体検知手段と、を備え、待機状態においては照明手段を消灯してなる自動販売機において、前記待機状態において前記人体検知手段が人体を検知したとき前記商品選択ボタンに内蔵される灯光手段を点滅、又は点灯する灯光制御手段を備えることを特徴とする自動販売機。
  2. 投入金額等を表示する表示器をさらに備え、前記人体検知手段が人体を検知し、前記灯光制御手段により前記商品選択ボタンに内蔵される灯光手段を点滅、又は点灯するとき、前記表示器の表示を同時に変化させることを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。
  3. 前記商品選択ボタンに内蔵される灯光手段の点滅、点灯の様式を記憶する記憶部と、前記灯光手段の点滅、又は点灯の様式を多様に前記記憶部に記憶させる入力手段と、を備え、前記灯光制御手段は、前記記憶手段に多様に記憶される前記灯光手段の点滅、又は点灯の様式に従って前記灯光手段を点滅、点灯させることを特徴とする請求項1又は請求2に記載の自動販売機。
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