JP2011144038A - スクリューコンベア - Google Patents

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Abstract

【課題】 異種の粒状物等からなる被搬送物Mをスクリューコンベアで搬送する際に、螺旋羽根の回転による被搬送物の撹拌作用を向上させる。
【解決手段】 スクリューコンベア10は、長手方向の一端部に被搬送物Mの投入口12が形成されると共に、他端部に被搬送物Mの排出口14が形成される円筒ケーシング16の内部に、スクリュー22が、軸受24,25を介して回転自在に支持されている。スクリュー22は、シャフト18の周囲に螺旋羽根20が形成されており、螺旋羽根20は、螺旋羽根20の一部をなす螺旋部32と、所要長の切欠からなる不連続部分(螺旋切欠部34)とから成り、被搬送物Mを円周方向に押圧する撹拌部材36が形成されている。
【選択図】図1

Description

この発明は、被搬送物を良好に撹拌しつつ搬送を行うスクリューコンベアに関する。
肥料やセメント等の粉体、粒状物その他砕石等を連続的に搬送する手段として、スクリューコンベアが存在する。例えば、図8は、一般的なスクリューコンベア10の構成を示すもので、長手方向の一端部に被搬送物Mの投入口12を有し、他端部に該被搬送物Mの排出口14を有する円筒ケーシング16の内部に、シャフト18の周囲に螺旋羽根20を形成したスクリュー22が、軸受24,25を介して回転自在に支持されている。前記スクリュー22のシャフト18は、該スクリュー22を所要方向に回転させるモータ等の駆動源26に接続されている。すなわち、前記駆動源26はカップリング28を介して減速機30に接続され、該減速機30により減速させた回転を前記スクリュー22へ伝達している。
前記螺旋羽根20は、前記シャフト18の軸方向から見て、その羽根外周端に沿って反時計方向へ前進する形になっており、所謂左巻きになっている。従って前記スクリュー22を時計方向へ回転させれば、図8に白抜きの矢印で示すように、前記投入口12から投入された被搬送物Mは、前記円筒ケーシング16内を搬送されて前記排出口14から外部へ排出される。
図8の例では、被搬送物Mは円筒ケーシング16中を投入口12の側から排出口14の側へ搬送される。従って、本発明では前記投入口12の側を上流と云い、前記排出口14の側を下流と云うものとする。また、前記螺旋羽根20がシャフト18に対し旋回的に延在する際の螺旋進行角を、中心角360°で1ピッチと表現する。従って、半ピッチは中心角180°である。
特開2009−240212号公報
従来のスクリューコンベアにより、異種の粒状物等の集合からなる被搬送物を搬送する際には、螺旋羽根の回転により該被搬送物の撹拌も結果として行われるが、それは副次的な効果にすぎず、充分な撹拌作用を発揮し得るものではなかった。このため、異種物体の集合が被搬送物であって、この被搬送物を充分に撹拌する必要のある場合は、前記スクリューコンベアで搬送した後に、別途ミキサー等で更に撹拌しなければならず、作業効率の低下と設備コストの増大という難点があった。また、搬送過程で被搬送物を乾燥させたい場合は、円筒ケーシング中に熱風を吹き込んだり、該円筒ケーシングの外周をヒータにより熱したりする必要があるが、前記の如く被搬送物の撹拌は充分でないため、搬送中における良好な乾燥がなされない問題もあった。このため、被搬送物を後の行程で焼却するような場合、乾燥が不充分であることに起因して燃料および時間のロスが大きく、コストの増大と作業効率の低下を招く難点がある。更に、乾燥が不充分であると被搬送物の減容も充分でなく、貯蔵スペースが嵩んでしまうという問題も指摘される。
本発明は、従来技術に係るスクリューコンベアに内在する前記問題に鑑み、これらを好適に解決するべく提案されたものであって、撹拌機能を大幅に向上させたスクリューコンベアを提供することを目的とする。
前記課題を好適に解決するため本発明は、一端側から被搬送物が搬入され、他端側から該被搬送物が搬出される円筒ケーシングと、シャフトの周囲に螺旋羽根が形成され、前記円筒ケーシングに挿入されて回転可能に支持されるスクリューと、前記シャフトに接続して前記スクリューを所要方向に回転させる駆動源とからなるスクリューコンベアにおいて、前記螺旋羽根を所要ピッチ毎に所要長切欠くことで交互に存在させた螺旋部および螺旋切欠部と、前記シャフトに軸方向に所要間隔毎に設けられ、該シャフトの半径方向に延出する撹拌部材とからなり、前記撹拌部材は、前記螺旋羽根の螺旋切欠部におけるシャフト回転方向の後端側に位置しているスクリューコンベアを提供する。
スクリューコンベアにおけるスクリューの螺旋羽根に、所要長の切欠からなる不連続部と撹拌部材とを設けることで、被搬送物の搬送中に該被搬送物の効果的な撹拌もなし得るため、ミキサー等の撹拌設備が不要となり、作業効率の向上と設備コストの低減を達成する効果が奏される。また、スクリューコンベアに加熱設備を付帯させた場合には、撹拌作用の向上に伴い被搬送物の乾燥効果の向上も期待できる。
本発明の実施例を採用したスクリューコンベアの全体構成を一部断面で示す正面図である。 実施例に係るスクリューの正面図である。 実施例に係る螺旋羽根の螺旋部を実線で表し、螺旋部を切欠いた部分を2点鎖線で表した一部概略図である。 実施例に係るスクリューに撹拌部材を設けた状態を一部破断して示す概略正面図である。 撹拌部材の別例を示すスクリューの概略正面図である。 撹拌部材の別例を示すスクリューの概略正面図である。 撹拌部材の別例を示すスクリューの概略正面図である。 従来のスクリューコンベアの全体構成を一部断面で示す正面図である。
次に、本発明に係るスクリューコンベアの好適な実施例を、図1〜図7を参照して説明する。なお、スクリューコンベアの基本構造は、図8で説明した通りであるので、同じ部材や機械要素については、前出と同一の符号を使用して詳細な説明は省略する。
図1は、実施例に係るスクリューコンベアの全体構造を示している。スクリューコンベア10のスクリュー22は、シャフト18の軸方向上流から見て時計方向にモータ(駆動源)26により回転されるものとする。またスクリュー22の螺旋羽根20は、先に説明したと同様に、シャフト18に軸方向上流からみて反時計方向に旋回するよう設けてある。
前記スクリュー22の螺旋羽根20の構造が、本発明の要部をなすので、その詳細を図2および図3を参照して説明する。図2は、実施例に係るスクリュー22の構造を示し、螺旋羽根20は、該螺旋羽根20の一部をなす螺旋部32と、該螺旋羽根20を部分的に切欠いた螺旋切欠部34とから成る。図3は、この状態が一層明確になるようシャフト18を除去して、螺旋羽根20の部分だけを示したものである。すなわち螺旋羽根20における螺旋部32は実線で表し、螺旋で切欠いた部分33を2点鎖線で表してある。
この図3において、前記螺旋切欠部34および前記螺旋部32は、所要長毎に交互に設けられている。例えば、前記螺旋切欠部34は、螺旋羽根20の中心角180°(螺旋の半ピッチ分)に亘り切り欠かれ、また前記螺旋部32は、螺旋羽根20の中心角540°(螺旋の1.5ピッチ分)に亘り形成されている。従って図3に示す実施例では、シャフト18の周りに螺旋状に巻回されて延びる螺旋羽根20に、半ピッチ分だけ延在する螺旋切欠部34と、1.5ピッチ分だけ延在する螺旋部32とが交互に形成されていることになる。
前記のように螺旋羽根20には、螺旋部32と螺旋切欠部34とが所要ピッチ毎に交互に形成されているが、この螺旋羽根20が設けられるシャフト18には、該シャフト18に対し半径方向に延出する撹拌部材36が所要間隔で設けられている。そこで、この撹拌部材36について、図2および図4を参照して説明する。図4は、実施例に係るスクリュー22における螺旋羽根20の螺旋部32を一部破断して示すものである。すなわち板状の撹拌部材36が、前記シャフト18の軸方向に沿い、かつ該シャフト18の半径方向に延出するよう設けられている。
図2および図4において、符合aは、前記撹拌部材36と前記螺旋羽根20の接続部分の上流側を示し、また符号bは、その下流側を示している。そして前記撹拌部材36は、前記符号bで示す螺旋切欠部34の一端部に接続すると共に、前記符号aで示す螺旋部32と接続している。なお前記螺旋切欠部34は、前記符号bを始端として上流側に向かって中心角180°(螺旋の半ピッチ分)だけ螺旋羽根20が切り欠かれている。すなわち前記撹拌部材36は、前記螺旋羽根20の螺旋切欠部34におけるシャフト回転方向の後端側に位置している。
以上の構成において、図1に示すように、前記スクリュー22を前記シャフト18の軸方向上流側から見て時計方向(矢印方向)へ回転させることで、前記螺旋羽根20の螺旋部32によって、例えば粒径の異なる各種粒状物の集合からなる被搬送物Mは、前記円筒ケーシング16中を上流側から下流側へ搬送される。このとき前記撹拌部材36は、前記シャフト18の回転に伴い円周方向に回転するので、被搬送物Mは該撹拌部材36により円周方向に押圧されて撹拌作用が営まれ、これにより従来よりも効果的な撹拌が達成される。
また、螺旋羽根20には撹拌部材36と近接する位置に螺旋切欠部34が存在しているので、撹拌部材36により押圧された被搬送物Mは1個所に滞留して旋回するということがなく、上流から円筒ケーシング16内を搬送されて来る被搬送物Mの分量が多くなると、被搬送物Mは前記螺旋切欠部34を介して下流側へ円滑に搬送される。
なお、被搬送物Mが粒状であったり、粘性が高い物質であったり、個々の嵩が大きかったり等の性状に応じて、図5のように前記撹拌部材36をメッシュ状としたり、図6に示すような多孔板としたり、図7に示すような単数又は複数の棒体としたりすることができる。実施例では、前記螺旋部32と前記螺旋切欠部34との長さは3対1になっているが、それ以外の割合であってもよく、例えば4対1であってもよい。また円筒ケーシング16中に熱風を吹き込んだり、該円筒ケーシング16の外周をヒータにより熱したりするために、スクリューコンベアに加熱設備を付帯させることで、本発明による撹拌作用の向上に伴い、被搬送物Mの乾燥効果の向上も併せて期待できる。加熱設備としては、例えば円筒ケーシング16の上流側端部に送風機と熱風発生機構を設け、下流側端部に熱風排出ファンを設けることができる。また、円筒ケーシング16が磁性金属で構成されていれば、その外周にコイルを巻回配置して、誘導加熱(IH)を行うようにしてもよい。
10 スクリューコンベア
12 投入口
14 排出口
16 円筒ケーシング
18 シャフト
20 螺旋羽根
22 スクリュー
24,25 軸受
26 モータ(駆動源)
28 カップリング
30 減速機
32 螺旋部
34 螺旋切欠部
36 撹拌部材
M 被搬送物

Claims (5)

  1. 一端側から被搬送物(M)が搬入され、他端側から該被搬送物(M)が搬出される円筒ケーシング(16)と、シャフト(18)の周囲に螺旋羽根(20)が形成され、前記円筒ケーシング(16)に挿入されて回転可能に支持されるスクリュー(22)と、前記シャフト(18)に接続して前記スクリュー(22)を所要方向に回転させる駆動源(26)とからなるスクリューコンベア(10)において、
    前記螺旋羽根(20)を所要ピッチ毎に所要長切欠くことで交互に存在させた螺旋部(32)および螺旋切欠部(34)と、
    前記シャフト(18)に軸方向に所要間隔毎に設けられ、該シャフト(18)の半径方向に延出する撹拌部材(36)とからなり、
    前記撹拌部材(36)は、前記螺旋羽根(20)の螺旋切欠部(34)におけるシャフト回転方向の後端側に位置している
    ことを特徴とするスクリューコンベア。
  2. 前記撹拌部材(36)は板状材である請求項1記載のスクリューコンベア。
  3. 前記撹拌部材(36)はメッシュ状である請求項1記載のスクリューコンベア。
  4. 前記撹拌部材(36)が多孔板である請求項1記載のスクリューコンベア。
  5. 前記撹拌部材(36)が単数又は複数の棒体である請求項1記載のスクリューコンベア。
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