JP2011140769A - 足場用の樹脂くさび - Google Patents

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Abstract

【課題】ハンマー等によって打撃されたときに発生する音が低減された樹脂くさび7の提供。
【解決手段】支柱2に固定された受け金具3の内部に、腕木材4に固定された係止金具5が嵌合している状態を、くさび効果によって保持するための樹脂くさび7であって、基材樹脂に多数の繊維が分散している繊維含有樹脂組成物から形成されており、上記係止金具5内に圧入されたときに上記支柱2を押圧する第一縁部15と上記係止金具5を受け金具3に対して押圧する第二縁部16とを有している。
【選択図】図2

Description

本発明は、建設現場等において足場の組み立て時に用いられる樹脂くさびに関する。
建物の建設、補修等のときに、足場が組まれる。種々の足場がある。通常は、パイプ同士(縦パイプ、横パイプ)を連結することによって足場が形成される。この連結が意図せず解除されてしまうと危険である。くさびを用いて上記解除を阻止する足場の緊結装置が特開2008−280742公報に開示されている。
特開2008−280742公報に開示されている緊結装置は、縦パイプ(支柱ともいう)と横パイプ(腕木材ともいう)とを連結するための受け金具及び係止金具から構成されている。受け金具は、支柱の所定高さの外周に溶接によって固定されており、係止金具は、腕木材の端部に溶接によって固定されている。受け金具は、平面視がコ字状を呈し、且つ、下方に向けて断面形状が縮小しているいわゆる下すぼまりの枠体である。具体的には、正面視が矩形を呈し、側面視が台形を呈している。この台形側面は下底が上底よりも小さくされている。
係止金具は、受け金具の内部形状にほぼ相似する外形状を呈したくさび案内部材を有している。このくさび案内部材は、受け金具に上から嵌合しうるように構成されている。くさび案内部材は、平面視コ字状の枠体であり、その内部に上記くさびが上下動可能に収容されている。くさび案内部材の内部には、くさびの落下防止及び位置決めのためのくさび脱出阻止バーと板ばねとが装着されている。板ばねの下端には抜け止めピンが設けられている。この抜け止めピンは、くさび案内部材を受け金具に嵌合された状態でロックするためのものである。
くさびがくさび案内部材内に軽く挿入されたとき(緊結解除状態)には、くさび案内部材の上端からくさびの上部が突出している。この緊結解除状態では、くさびは、くさび脱出阻止バーと板ばねとによって挟持されることによって保持されている。くさびは、その上部を下方に打撃されることにより、支柱と係止金具の内面(ひいては受け金具の内面)とに強い押圧力を作用させる。いわゆるくさび効果である。このくさび効果によって生じる、係止金具と支柱との間の大きな摩擦力、及び、係止金具と受け金具との間の大きな摩擦力により、支柱と腕木材との緊結が達成される(緊結状態)。この緊結状態では、上記抜け止めピンが受け金具のピン受け入れ孔に係止することにより、係止金具が受け金具から上方へ脱出することが阻止される。
緊結状態では、くさび案内部材の下端及び受け金具の下端からくさびの下部が突出している。くさびは、その下部を上方に向けて打撃されることにより、上方に移動する。このとき、支柱とくさび案内部材の内面(ひいては受け金具の内面)とに対するくさびの押圧力が解除される。これと同時に、抜け止めピンのピン受け入れ孔への係止も解除される。
特開2008−280742公報
特開2008−280742公報の緊結装置では、くさびが、足場を組むときには上からハンマーでたたかれ、足場を解体するときには下からハンマーでたたかれる。このくさびは鋼から形成されているので、ハンマーでたたかれると大きな金属音が発生する。これは、近隣にとって大きな騒音となるおそれがある。
本発明の目的は、上記課題を解決するためになされたものであり、ハンマー等によって打撃されたときに発生する音が低減されたくさびを提供することである。
本発明に係る樹脂くさびは、
第一の足場部材に固定された受け金具の内部に、第二の足場部材に固定された係止金具が嵌合している状態を、くさび効果によって保持する足場用の樹脂くさびであって、
基材樹脂に多数の繊維が分散している繊維含有樹脂組成物から形成されており、
上記係止金具内に圧入されたときに上記第一の足場部材を押圧する第一縁部と上記係止金具を受け金具に対して押圧する第二縁部とを有している。
上記繊維の長さは、強度及びコストの観点から、1cm以上10cm以下の範囲であるのが好ましい。
上記繊維含有樹脂組成物の繊維の含有率は、強度の観点から15質量%以上が好ましく、製造容易の観点から70%以下であるのが好ましい。
上記係止金具が樹脂くさびのロック機構を有する場合等は、樹脂くさびの脱着容易の観点から、上記繊維含有樹脂組成物が粒子状潤滑剤を含んでいるのが好ましい。
上記繊維含有樹脂組成物の粒子状潤滑剤の含有率は、潤滑性の観点から1質量%以上が好ましく、強度の観点から20質量%以下が好ましい。
本発明に係る樹脂くさびは、繊維含有樹脂組成物から形成されているので、ハンマーでたたかれても大きな音がしない。従って、この樹脂くさびは騒音解消に寄与しうる。
図1は本発明に係る樹脂くさびが適用されうる足場の緊結装置の組み立て前の状態を示す斜視図である。 図2は図1の緊結装置の緊結解除状態を示す一部切り欠き側面図である。 図3は図1の緊結装置の緊結状態を示す一部切り欠き側面図である。 図4は本発明に係る樹脂くさびの一実施形態を示す斜視図である。
以下、適宜図面が参照されつつ、実施形態に基づいて本発明が詳細に説明される。
図1に示された緊結装置1は、第一の足場部材である支柱2の所定高さの外周に溶接によって固定された受け金具3と、第二の足場部材である腕木材4の端部に溶接によって固定された係止金具5とを備えている。
受け金具3は、左右の側壁3a、3bと、これら側壁3a、3bをつなぐ中央壁板3cとから構成されている。この受け金具3は、平面視がコ字状を呈し、且つ、下方に向けて断面形状が縮小しているいわゆる下すぼまりの枠体である。具体的には、受け金具3の正面視が矩形を呈し、側面視が台形を呈している。受け金具3の開口部分が支柱2に固定されている。上記中央壁板3cは、その下方が支柱2に接近するように傾斜している。その結果、上記台形の側面は下底が上底よりも小さくなっている。
図2及び図3に示されるように、係止金具5は、受け金具3の内部形状にほぼ相似する外形状を呈したくさび案内部材6を有している。くさび案内部材6は腕木材4の端部の切り欠き部に嵌合した状態で溶接によって腕木材4に固定されている。このくさび案内部材6は受け金具3に上から嵌合しうるように構成されている。くさび案内部材6は平面視コ字状の枠体である。くさび案内部材6の本体は、互いに平行な左右の案内板6a、6bと、これら案内板6a、6bをつなぐ中央壁板6cとから構成されている。左右の案内板6a、6b同士の間には、板状の樹脂くさび7(以下、単に「くさび」と称する)が上下移動可能に収容されうる。左右の案内板6a、6b同士の間隔は、くさび7の厚さよりわずかに大きい。上記中央壁板6cは、このくさび案内部材6が受け金具3に嵌合したときに、受け金具3の中央壁板3cと面接触しうるように傾斜している。
くさび案内部材6の内部には、くさび7の落下防止及び位置決めのための、くさび脱出阻止バー8と板ばね9とが装着されている。板ばね9の下端には、くさび案内部材6を、受け金具3に嵌合された状態でロックするための抜け止めピン10が設けられている。図2及び図3に示されるように、上記板ばね9の下部が、くさび案内部材6の中央壁板6cに形成された板ばね貫通孔11を通してくさび案内部材6の外部から内部に挿入されている。
図4に示されているくさび7は、上記くさび案内部材6の内部に挿入されたときに、支柱2と平行になる第一縁部(前縁部)15と、上記中央壁板6c及び中央壁板3cと平行になる第二縁部(後縁部)16とを有している。第一縁部15と第二縁部16とは鋭角をなしている。第一縁部15には前切り欠き部17が形成されている。前切り欠き部17の底縁17aは第二縁部16とほぼ平行にされている。この底縁17aには、くさび案内部材6の内部に突設された上記くさび脱出阻止バー8が当接している(図2、図3)。第二縁部16には後切り欠き部18が形成されている。後切り欠き部18は浅い上部底縁18aと深い下部底縁18bとを有している。これらの底縁18a、18bには上記板ばね9の下部が当接している。くさび7の上端にはハンマーで下方へ打撃するための打撃用突部14が形成されている。
図2は、くさび案内部材6が受け金具3内に嵌合し、くさび7が未だ下方に打ち込まれていない緊結解除状態を示している。この緊結解除状態では、くさび脱出阻止バー8が前切り欠き部17の下端に当接し、板ばね9の下端が後切り欠き部18の下部底縁18bに当接している。くさび7は、くさび脱出阻止バー8と板ばね9とによって挟持されることにより、落下が防止されている。このとき、くさび7の第一縁部15は支柱2に押圧されていない。換言すれば、くさび7によるくさび効果は発生していない。板ばね9の下端の抜け止めピン10は、受け金具3のピン係合孔19には係止しておらず、くさび案内部材6のピン収納孔20内に位置している。従って、くさび7はロックされていない。従って、緊結解除状態で、腕木材4に下から力が加われば、くさび案内部材6が受け金具3から上方へ脱出してしまう可能性がある。
図3は、くさび7が、その上端縁をハンマーで下方に打ち込まれて下方に移動した、緊結状態を示している。この緊結状態では、くさび脱出阻止バー8が前切り欠き部17の上端に当接し、板ばね9の下端が後切り欠き部18の上部底縁18aに当接している。この状態では、くさび7は支柱2に向けて移動している。また、くさび7の下部が、くさび案内部材6の下端及び受け金具3の下端から下方に突出している。くさび7の第一縁部15は支柱2を押圧し、第二縁部16はくさび案内部材6の中央壁板6cを受け金具3の中央壁板3cに押圧している。すなわち、くさび7によるくさび効果が生じている。板ばね9の下端は後切り欠き部18の上部底縁18aによって外方へ押され、抜け止めピン10が受け金具3のピン係合孔19に係合する。従って、係止金具5は緊結位置でロックされている。
この緊結状態では、腕木材4に下から力が加わっても、くさび案内部材6は受け金具3から上方へ脱出しない。この緊結を解除するためには、くさび7の下端に上方に向けてハンマー等による打撃力が加えられる必要がある。この打撃力により、図2示されるように、くさび7がくさび案内部材6内を上方に移動するとともに、第一縁部15が支柱2から離れる。この結果、くさび効果が解消する。板ばね9の下端は下部底縁18bに移動するので、抜け止めピン10がピン係合孔19から脱出して受け金具3との係合が解かれる。この状態で、腕木材4が上方に押されると、くさび案内部材6が受け金具3から上方へ脱出する。以上のようにして、腕木材4と支柱2との連結が解除され、足場が分解可能となる。
上記くさび7は、ハンマー等の打撃によって発生する音を低減するために、繊維を含有する樹脂組成物(繊維強化樹脂)から形成されている。繊維強化樹脂は樹脂のマトリクス中に多数の繊維が分散したものである。
上記繊維としては無機繊維及び有機繊維が挙げられる。無機繊維としては、ガラス繊維、金属繊維及びカーボン繊維が挙げられる。有機繊維としては、ナイロン繊維、アラミド繊維、ポリエステル繊維及びポリエチレンナフタレート繊維が挙げられる。強度の観点及びコストの観点からガラス繊維が好ましい。強度の観点から繊維の長さは1cm以上が好ましく、2cm以上が特に好ましい。製造容易の観点からこの長さは10cm以下が好ましく、7cm以下が特に好ましい。
上記樹脂組成物の基材樹脂としては、ポリエステル、ビニルエステル樹脂、エポキシ樹脂、ポリカーボネート及びABS樹脂が例示される。選択された樹脂が熱可塑性樹脂である場合、くさび7は、加熱されて軟化した状態の当該樹脂が成形型に注入された後冷却固化させられる射出成形等により、形成される。選択された樹脂が熱硬化性樹脂である場合、くさび7は、流動性を有する当該樹脂が所定形状に成形された後加熱等によって硬化されることにより、形成される。成形の段階でくさびの形状にされてもよく、硬化後に機械加工等によってくさびの形状にされてもよい。強度の観点から、くさび7における繊維の含有率は15質量%以上が好ましく、30質量%以上が特に好ましい。製造容易の観点から、この含有率は70質量%以下が好ましく、60質量%以下が特に好ましい。
上記樹脂組成物は粒子状潤滑剤を含んでいるのが好ましい。なぜなら、くさび7が打ち込まれるときにはくさび7が支柱2及びくさび案内部材6と擦動するからである。くさび7が抜かれるときにもくさび7が支柱2及びくさび案内部材6と擦動するからである。粒子状潤滑剤を含むくさび7の、支柱2との摩擦係数は、小さい。粒子状潤滑剤の材質としては二硫化モリブデンが例示される。潤滑性の観点から、粒子状潤滑剤の含有率は1質量%以上が好ましく、2質量%以上が特に好ましい。強度の観点から、粒子状潤滑剤の含有率は20質量%以下が好ましく、15質量%以下が特に好ましい。
くさび7が、シリコーンを含有してもよい。このシリコーンによっても、くさび7の支柱2及びくさび案内部材6との摩擦係数が低減される。シリコーンは、樹脂組成物に練り込まれてもよいし、成形後のくさび7がシリコーンに漬されてシリコーンがくさび7に含浸させられてもよい。
以上説明された樹脂くさびは、ハンマー等によって打撃されるような使われ方に有用である。
1・・・緊結装置
2・・・支柱
3・・・受け金具
4・・・腕木材
5・・・係止金具
6・・・くさび案内部材
7・・・くさび
8・・・くさび脱出阻止バー
9・・・板ばね
10・・・抜け止めピン
11・・・板ばね貫通孔
14・・・打撃用突部
15・・・第一縁部
16・・・第二縁部
17・・・前切り欠き部
18・・・後切り欠き部
19・・・ピン係合孔
20・・・ピン収納孔

Claims (7)

  1. 第一の足場部材に固定された受け金具の内部に、第二の足場部材に固定された係止金具が嵌合している状態を、くさび効果によって保持する足場用の樹脂くさびであって、
    基材樹脂に多数の繊維が分散している繊維含有樹脂組成物から形成されており、
    上記係止金具内に圧入されたときに上記第一の足場部材を押圧する第一縁部と上記係止金具を受け金具に対して押圧する第二縁部とを有している、足場用の樹脂くさび。
  2. 上記繊維の長さが1cm以上10cm以下の範囲である請求項1に記載の足場用の樹脂くさび。
  3. 上記繊維含有樹脂組成物の繊維の含有率が15質量%以上70%以下の範囲である請求項1又は2に記載の足場用の樹脂くさび。
  4. 上記繊維含有樹脂組成物が粒子状潤滑剤を含んでいる請求項1から3のいずれかに記載の足場用の樹脂くさび。
  5. 上記繊維含有樹脂組成物の粒子状潤滑剤の含有率が1質量%以上20質量%以下の範囲である請求項4に記載の足場用の樹脂くさび。
  6. 上記繊維が、無機繊維、有機繊維又はこれらの組み合わせからなり、
    上記基材樹脂が、ポリエステル、ビニルエステル樹脂、エポキシ樹脂、ポリカーボネート及びABS樹脂のうちの一又は二以上の組み合わせからなる請求項1から5のいずれかに記載の足場用の樹脂くさび。
  7. 上記繊維がガラス繊維である請求項1から6のいずれかに記載の足場用の樹脂くさび。
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