JP2011136398A - 加工装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】加工熱が発生してもチャックテーブルを常に水平に保持することが可能な加工装置を提供する。
【解決手段】被加工物を保持するチャックテーブル44と、加工手段26とを備えた加工装置であって、該チャックテーブル44を固定的に支持する固定支持部80と、該チャックテーブル44を上下方向に移動可能に支持する可動支持部90と、該固定支持部80の温度上昇値を計測する計測手段96と、該可動支持部90の温度上昇値を計測する計測手段98と、温度上昇値に対する該保持面の高さ位置変化量データを記憶した記憶手段102と、該計測手段96,98で計測された温度上昇値と、該記憶手段102に記憶されている該高さ位置変化量データに基づいて該第1及び第2可動支持部90を駆動して、該保持テーブル44の傾きを該加工手段26と平行に補正する制御手段100と、を具備したことを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、一般的に加工装置に関し、特に温度変化に応じて加工装置のチャックテーブルの傾きを補正する補正機構を具備した加工装置に関する。
半導体デバイスや光デバイス等の製造プロセスでは、フォトリソグラフィなどを用いて
ウエーハ上に複数の素子が形成される。その後、研削装置でウエーハを所定の厚みへ研削し、必要に応じて研磨装置で研磨してウエーハを薄肉化してから、切削装置で分割して個片化することで各種デバイスを製造する。
一方、近年では半導体デバイスの小型化及び薄型化を実現する手法として、フリップチップボンディングと呼ばれる技術が実用化されている。フリップチップボンディングは、半導体デバイス表面にバンプと呼ばれる金属突起物を複数形成し、このバンプを配線基板に形成された複数の電極に対応させて直接接合する手法である。
複数のバンプを配線基板の電極に全て一様に接合するために、バンプの高さを揃える必要があり、例えば、特開2000−173954号公報にはこのようなバンプの高さを揃える装置としてのバイト切削装置が開示されている。
これら研削装置、研磨装置、切削装置、バイト切削装置等の加工装置では、チャックテーブルで被加工物を保持した状態で、それぞれ研削砥石、研磨パッド、切削ブレード、バイト等の加工手段を用いて被加工物に加工を施す。従って、チャックテーブルと加工手段との平行が出ていない状態で加工を施すと、以下のような様々な問題が生じる。
例えば、切削装置のチャックテーブルと切削ブレードとの平行がでていない状態で被加工物を切削して複数の切削溝を形成すると、形成された切削溝深さにはばらつきが生じてしまう。
通常、切削ブレードがチャックテーブルに切り込むことを防止するためと、切削後に個片化された被加工物のハンドリングを容易にするために、切削加工に際して被加工物はダイシングテープを介して環状フレームで支持され、この状態でチャックテーブルで吸引保持される。
ところが、切削ブレードとチャックテーブルとの平行が出ていない状態で切削加工が遂行されると、被加工物の一部が完全切断されずに個片化されなかったり、ダイシングテープを完全切断して切削ブレードが切り込み、チャックテーブルを破損させてしまう等の問題が生じる恐れがある。
一方、研削装置や研磨装置、バイト切削装置等において、加工手段とチャックテーブルとの平行が出ていない状態で研削、研磨、バイト切削等の加工が遂行されると、被加工物の加工仕上げ厚みにばらつきが生じてしまう。
特に、バイト切削装置でフリップチップボンディングのためにバンプの平坦化を行う際、チャックテーブルとバイトとの平行が出ていないとバンプ高さにばらつきが生じ、その結果バンプと配線基板に形成された電極との接合不良が生じてしまう恐れがある。
従って、これらの加工装置では、チャックテーブルと加工手段との平行が出ていることが非常に重要であり、加工手段とチャックテーブルとが平行になるように加工装置は組みつけられる。例えば、特開2002−1653号公報には、チャックテーブルの傾きを調整可能な微調整装置が開示されている。
特開2000−173954号公報 特開2002−1653号公報
ところが、特許文献2に開示された微調整装置では、加工によって発生する加工熱によってチャックテーブルの微調整装置自体が熱膨張し、加工中にチャックテーブルが傾いてしまい、チャックテーブルが傾いた状態で加工を施した被加工物は不良品となってしまうという問題がある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、加工によって発生する加工熱に応じてチャックテーブルの傾きを補正可能な加工装置を提供することである。
本発明によると、被加工物を保持する保持面を有するチャックテーブルと、該チャックテーブルで保持された被加工物に加工を施す加工手段とを備えた加工装置であって、該チャックテーブルを固定的に支持する固定支持部と、該固定支持部から円周方向にそれぞれ離間して配設され、該チャックテーブルを上下方向に移動可能に支持する第1及び第2可動支持部と、該固定支持部の温度上昇値を計測する第1温度上昇計測手段と、該第1可動支持部の温度上昇値を計測する第2温度上昇計測手段と、該第2可動支持部の温度上昇値を計測する第3温度上昇計測手段と、温度上昇値に対する該保持面の高さ位置変化量データを記憶した記憶手段と、該第1乃至第3温度上昇計測手段で計測された温度上昇値と、該記憶手段に記憶されている該高さ位置変化量データに基づいて該第1及び第2可動支持部を駆動して、該保持テーブルの傾きを該加工手段と平行に補正する制御手段と、を具備したことを特徴とする加工装置が提供される。
本発明によると、固定保持部と第1及び第2可動保持部にそれぞれ温度上昇計測手段を備え、計測された温度上昇値及び高さ位置変化量データに基づいて、第1及び第2可動保持部を駆動してチャックテーブルの傾きを補正するので、チャックテーブルと加工手段との平行を常に保つことができるため、加工品に不良品を発生させることがない。
本発明の原理を適用可能な研削装置の概略構成図である。 実施形態のチャックテーブル支持構造を示す一部破断斜視図である。 図1に示した研削装置の一部破断側面図である。 フランジの支持位置を示す模式図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明のチャックテーブルの支持構造を採用した研削装置2の斜視図を示している。4は研削装置2のベース(ハウジング)であり、ベース4の後方には二つのコラム6a,6bが垂直に立設されている。コラム6aには、上下方向に伸びる一対のガイドレール(一本のみ図示)8が固定されている。
この一対のガイドレール8に沿って粗研削ユニット10が上下方向に移動可能に装着されている。粗研削ユニット10は、そのハウジング20が一対のガイドレール8に沿って上下方向に移動する移動基台12に取り付けられている。
粗研削ユニット10は、ハウジング20と、ハウジング20中に回転可能に収容された図示しないスピンドルと、スピンドルを回転駆動するサーボモータ22と、スピンドルの先端に固定された複数の粗研削用の研削砥石26を有する研削ホイール24を含んでいる。
粗研削ユニット10は、粗研削ユニット10を一対の案内レール8に沿って上下方向に移動するボールねじ14とパルスモータ16とから構成される粗研削ユニット移動機構18を備えている。パルスモータ16をパルス駆動すると、ボールねじ14が回転し、移動基台12が上下方向に移動される。
他方のコラム6bにも、上下方向に伸びる一対のガイドレール(一本のみ図示)19が固定されている。この一対のガイドレール19に沿って仕上げ研削ユニット28が上下方向に移動可能に装着されている。
仕上げ研削ユニット28は、そのハウジング36が一対のガイドレール19に沿って上下方向に移動する図示しない移動基台に取り付けられている。仕上げ研削ユニット28は、ハウジング36と、ハウジング36中に回転可能に収容された図示しないスピンドルと、スピンドルを回転駆動するサーボモータ38と、スピンドルの先端に固定された仕上げ研削用の研削砥石42を有する研削ホイール40を含んでいる。
仕上げ研削ユニット28は、仕上げ研削ユニット28を一対の案内レール19に沿って上下方向に移動するボールねじ30とパルスモータ32とから構成される仕上げ研削ユニット移動機構34を備えている。パルスモータ32を駆動すると、ボールねじ30が回転し、仕上げ研削ユニット28が上下方向に移動される。
研削装置2は、コラム6a,6bの前側に配設されたターンテーブル44を具備している。ターンテーブル44は比較的大径の円盤状に形成されており、図示しない回転駆動機構によって矢印45で示す方向に回転される。
ターンテーブル44には、互いに円周方向に120°離間して3個のチャックテーブル46が水平面内で回転可能に配置されている。チャックテーブル46は、ポーラスセラミック材によって円盤状に形成された吸着チャックを有しており、吸着チャックの保持面上に載置されたウエーハを真空吸引手段を作動することにより吸引保持する。48は研削中のウエーハの厚みを測定する厚みゲージである。
ターンテーブル44に配設された3個のチャックテーブル46は、ターンテーブル44が適宜回転することにより、ウエーハ搬入・搬出領域A、粗研削加工領域B、仕上げ研削加工領域C、及びウエーハ搬入・搬出領域Aに順次移動される。
ベース4の前側部分には、第1のウエーハカセット50と、第2のウエーハカセット52と、ウエーハ搬送ロボット54と、複数の位置決めピン58を有する位置決めテーブル56と、ウエーハ搬入機構(ローディングアーム)60と、ウエーハ搬出機構(アンローディングアーム)62と、スピンナユニット63が配設されている。
また、ベース4の概略中央部には、チャックテーブル46を洗浄する洗浄水噴射ノズル67が設けられている。この洗浄水噴射ノズル67は、チャックテーブル46がウエーハ搬入・搬出領域Aに位置付けられた状態において、チャックテーブル46に向かって洗浄水を噴射する。
図2を参照すると、実施形態に係るチャックテーブル46の支持構造の一部破断斜視図が示されている。図3は図1に示された研削装置の一部破断側面である。図2に示すように、チャックテーブル46はポーラスセラミック材によって円盤状に形成された吸着チャック68と、吸着チャックを囲繞する金属製の枠体70とから構成される。枠体70には環状のフランジ72が一体的に形成されている。チャックテーブル46はモータ74に連結されており、モータ74により回転駆動される。
図3に示すように、ターンテーブル44はターンテーブル基台44aと、ターンテーブルカバー44bとから構成されており、チャックテーブル46はターンテーブルカバー44bに形成された開口47から上方に突出している。
環状フランジ72には、円周方向にそれぞれ120度離間して3個の貫通穴が形成されている。フランジ72に形成された一つの貫通穴にボルト76が挿通されて、ボルト76の先端がターンテーブル基台44aに固定された被係合部材78に係合している。ボルト76と被係合部材78とで固定支持部80を構成する。
環状フランジ72に形成された他の貫通穴に可動支持部90を構成するボルト82が挿通され、ボルト82の先端部はターンテーブル基台44aに形成された貫通穴83中に挿入されたロッド84の一端部に係合している。ロッド84はねじ穴を有しており、このねじ穴中にパルスモータ86の出力軸に連結されたねじ88が螺合している。
パルスモータ86は図示しないブラケットによりターンテーブル基台44aに固定されている。パルスモータ86を駆動すると、ねじ88が回転されて可動支持部90を構成するボルト82が上下方向に移動される。可動支持部90と同様な構成の可動支持部が、環状フランジ72の他の貫通穴部分に配設されている。
図3を参照すると、ターンテーブル44のターンテーブル基台44aがモータ92上に搭載されており、モータ92により回転される。チャックテーブル46の吸着チャック68はチューブ94を介して負圧源に接続されており、負圧源により吸着チャック68に吸引力が付与される。
固定支持部80に隣接して赤外線量を計測する放射温度計等の温度上昇計測手段96が配設されている。同様に、可動支持部90に隣接して赤外線量を計測する放射温度計等の温度上昇計測手段98が配設されている。他の可動支持部に対しても、同様な温度上昇計測手段が配設されている。
放射温度計等の非接触温度計に換えて、温度上昇計測手段として熱電対温度計又はサーミスタ等の接触式温度計を固定支持部80及び可動支持部90を構成する部材に取り付けるようにしてもよい。
温度上昇計測手段96及び98は制御手段100に接続されている。可動支持部90を構成するパルスモータ86も制御手段100に接続されている。メモリ102には各温度上昇計測手段96,98で計測された温度上昇値に対するチャックテーブル46の吸着チャック68の高さ位置変化量データが格納されている。
次に、図4の模式図に基づいて本発明の作用について説明する。チャックテーブル46の環状フランジ72は互いに円周方向に120度離間したA,B,Cの3点で支持されており、Aが固定支持部、B及びCが可動支持部であるとする。
粗研削ユニット10又は仕上げ研削ユニット28でチャックテーブル46で保持されたウエーハの研削を実施すると、加工熱が発生してチャックテーブル46の温度が上昇する。このチャックテーブル46の温度変化を固定支持部80及び二つの可動支持部90に配設した温度上昇計測手段96,98で計測する。
測定された温度上昇値から、メモリ102に記憶されている高さ位置変化量データを検索して、高さ位置変化量が固定支持部であるA点で+2μm、可動支持部のB点で+3μm、可動支持部のC点で+5μmであったとすると、パルスモータ86を駆動して、B点を−1μm(+2−3),C点を−3μm(+2−5)移動させることにより、チャックテーブル46の傾きを補正して吸着チャック68の吸着面を水平に保つことができる。
上述した実施形態によると、固定支持部80の温度上昇値及び可動支持部90の温度上昇値をそれぞれ温度上昇計測手段96,98で計測して加工熱により生じた温度上昇値を算出し、この温度上昇値に基づいて予めメモリ102に記憶されている温度上昇値と高さ位置変化量データを検索して、高さ位置変化量を求める。
この変化量に基づいて、パルスモータ86をパルス駆動することにより、可動支持部90の高さを補正する。これにより、加工熱に起因するチャックテーブル46の高さ位置の変動を補正して、吸着チャック68の吸着面を常に水平に保持することができる。
上述した実施形態では、本発明を研削装置に適用した例について説明したが、本発明はチャックテーブルを使用する切削装置、研磨装置、バイト切削装置等の他の加工装置にも同様に適用可能である。
2 研削装置
10 粗研削ユニット
28 仕上げ研削ユニット
44 ターンテーブル
44a ターンテーブル基台
44b ターンテーブルカバー
46 チャックテーブル
68 吸着チャック
80 固定支持部
84 ロッド
86 パルスモータ
88 ねじ
90 可動支持部
96,98 温度上昇計測手段

Claims (1)

  1. 被加工物を保持する保持面を有するチャックテーブルと、該チャックテーブルで保持された被加工物に加工を施す加工手段とを備えた加工装置であって、
    該チャックテーブルを固定的に支持する固定支持部と、
    該固定支持部から円周方向にそれぞれ離間して配設され、該チャックテーブルを上下方向に移動可能に支持する第1及び第2可動支持部と、
    該固定支持部の温度上昇値を計測する第1温度上昇計測手段と、
    該第1可動支持部の温度上昇値を計測する第2温度上昇計測手段と、
    該第2可動支持部の温度上昇値を計測する第3温度上昇計測手段と、
    温度上昇値に対する該保持面の高さ位置変化量データを記憶した記憶手段と、
    該第1乃至第3温度上昇計測手段で計測された温度上昇値と、該記憶手段に記憶されている該高さ位置変化量データに基づいて該第1及び第2可動支持部を駆動して、該保持テーブルの傾きを該加工手段と平行に補正する制御手段と、
    を具備したことを特徴とする加工装置。
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