JP2014069261A - 研磨装置 - Google Patents

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直之 三浦
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Abstract

【課題】保持テーブルの保持面に保持された板状ワークに研磨パッドを接触させて研磨を行う研磨装置において、保持テーブルの保持面とパッド装着面とをより高精度に平行にする。
【解決手段】板状ワークを保持する保持面200を有する保持テーブル2と、板状ワークを研磨する回転可能な研磨パッド33が装着されるパッド装着面320を有する研磨手段3と、研磨パッド33の研磨面330の保持面200に対する平行度を調整する調整手段5と、研磨手段3を保持テーブル2に対して接近および離反させる研磨送り手段4とを少なくとも備えた研磨装置1において、複数の圧力検知部が配列されたシート状の圧力検知シート7を保持面200上に載置して研磨パッド33を圧力検知シート7に押圧して圧力検知シート7の圧力分布を認識し、その圧力分布に基づき、調整手段5によって保持テーブル2の保持面200とパッド装着面320との平行度を制御する。
【選択図】図4

Description

本発明は、板状ワークを研磨する研磨装置に関する。
板状ワークの面を研磨する研磨装置には、板状ワークを保持して回転可能な保持テーブルと、保持テーブルに保持された板状ワークに接触させる研磨パッドとを備えており、研磨パッドは、回転軸の下部のパッド装着面に装着される。研磨後の板状ワークの厚さを均一とするために、保持テーブルの上面(保持面)とパッド装着面とが平行となるようにあらかじめ調整される。従来、研磨パッドは、フェルトのような柔軟で弾性のある材料で形成されていることが多かった(例えば、特許文献1参照)。
特開平08−099265号公報 特開2008−114350号公報
しかし、最近は、研磨パッドの消耗を抑制するために、研磨パッドが硬く形成されていることがある。特に、サファイアやSiC等の硬質材料を研磨する場合は、研磨パッドを硬くすることが必要となる。したがって、研磨パッドが板状ワークに接触して研磨が行われる際に、研磨パッドが変形しにくくなっており、保持テーブルの保持面と研磨パッドが装着されるパッド装着面との平行度をより厳密に管理する必要が生じている。保持テーブルの保持面と研磨パッドが装着されるパッド装着面との平行度が十分でない場合は、板状ワークに研磨不良が生じるという問題が生じる。
本発明は、このような問題にかんがみなされたもので、保持テーブルの保持面に保持された板状ワークに研磨パッドを接触させて研磨を行う研磨装置において、保持テーブルの保持面とパッド装着面とをより高精度に平行にすることを目的とする。
本発明は、板状ワークを保持する保持面を有する保持テーブルと、保持テーブルに保持された板状ワークを研磨する回転可能な研磨パッドが装着されるパッド装着面を有する研磨手段と、パッド装着面に装着された該研磨パッドの研磨面の該保持面に対する平行度を調整する調整手段と、研磨手段を保持テーブルに対して接近および離反させる研磨送り手段と、を少なくとも備えた研磨装置に関し、複数の圧力検知部が配列されたシート状の圧力検知シートと、保持面と研磨面との間に圧力検知シートを挿入させ保持面に圧力検知シートを載置する圧力検知シート載置手段と、研磨送り手段によって研磨手段を研磨送りし、圧力検知シート載置手段によって保持テーブルに載置された圧力検知シートを研磨パッドによって押圧し、圧力検知部が検知した圧力値によって圧力検知シートの圧力分布を認識する認識部と、認識部が認識した圧力分布を基に調整手段によって保持面とパッド装着面との平行度を制御する制御部と、を備える。
本発明では、圧力検知シートを保持テーブルの保持面上に載置して研磨パッドを圧力検知シートに押圧することにより圧力検知シートの圧力分布を認識し、制御部は、その圧力分布に基づき、調整手段によって保持テーブルの保持面とパッド装着面との平行度を制御することができるため、保持面とパッド装着面との平行度を高精度に制御することができ、板状ワークに研磨不良が生じるのを防止することができる。
研磨装置の一例を示す斜視図である。 研磨装置を構成する保持テーブル及び研磨手段の構成を示す断面図である。 圧力検知シートを引き出す前の状態を示す側面図である。 圧力検知シートを引き出した状態を示す側面図である。 研磨パッドが圧力検知シートを押圧する状態を示す断面図である。 保持テーブルの保持面と研磨パッド装着面とが平行でない状態の例を示す断面図である。 研磨パッドによって板状ワークを研磨する状態を示す断面図である。 保持テーブルの保持面の傾斜を調整する調整手段の例を示す断面図である。
図1に示す研磨装置1は、被研磨物である板状ワークWを保持する保持テーブル2と、保持テーブル2に保持された板状ワークWを研磨する研磨手段3とを備えている。
保持テーブル2は、カバー21によってカバーされており、下方に位置する図示しないモータによって駆動されて回転可能であるとともに、前後方向(Y軸方向)に移動可能となっている。図2に示すように、保持テーブル2の上面側にはポーラス部材20を備え、ポーラス部材20は、吸引路22を介して吸引源23に連通している。ポーラス部材20の上面は、板状ワークWを吸引保持する保持面200となっている。
図1に示すように、研磨手段3は、鉛直方向(Z軸方向)の軸心を有する回転軸30と、回転軸30を回転駆動するモータ31と、回転軸30の下端に連結されたマウント32と、マウント32の下面であるパッド装着面320に装着された研磨パッド33とから構成されている。研磨手段3では、モータ31が回転軸30を回転させることにより、研磨パッド33を回転させることができる。研磨パッド33の下面は、被研磨物と接触する研磨面330となっている。研磨パッド33は、乾式、湿式のどちらのタイプでもよい。
図1に示すように、研磨手段3は、研磨送り手段4によってZ軸方向に昇降可能に支持されている。研磨送り手段4は、Z軸方向の軸心を有するボールネジ40と、ボールネジ40と平行に配設された一対のガイドレール41と、ボールネジ40の上端に連結されたモータ42と、ガイドレール41に摺接するとともに内部のナット構造がボールネジ40に螺合する昇降部43と、昇降部43に連結され研磨手段3を保持するホルダ44とから構成されている。研磨送り手段4では、モータ42がボールネジ40を回転させることにより、昇降部43及びホルダ44がガイドレール41に案内されて昇降する構成となっている。そして、昇降部43及びホルダ44が昇降することにより、ホルダ44によって保持された研磨手段3も昇降し、保持テーブル2に対して接近及び離反可能となっている。
図1に示すように、ホルダ44と研磨手段3との間には、研磨手段3の傾きを調整する調整手段5が介在している。図1に示した例における調整手段5は、3つの調整ネジ50を備えている。図2に示すように、これらの調整ネジ50は、それぞれがモータ51に接続されている。また、各モータ51は制御部6に接続されており、制御部6は、個々のモータ51を個別に制御することにより、パッド装着面320の保持テーブル2の保持面に対する平行度を調整することができる。
図1に示すように、研磨送り手段4の下方には、X軸方向にのびる芯材70にロール状に巻かれた圧力検知シート7が配設されている。圧力検知シート7としては、例えば、圧力に応じて電気抵抗値が変化するセンサ(圧力検知部)がシート内に多数配列されたフィルム状センサシート、例えば、ニッタ株式会社から提供されているタクタイルセンサシステム「C−SCAN」という製品を使用することができる。
この圧力検知シート7は、圧力検知シート載置手段8によってY軸方向に引き出し及び巻き取り可能となっている。圧力検知シート載置手段8は、圧力検知シート7の端部を保持してY軸方向に移動可能な保持部80と、保持部80をY軸方向に移動させるシート引き出しシリンダ81と、芯材70に連結された巻き取りモータ82とから構成されている。シート引き出しシリンダ81が保持部80をY軸方向に移動させることにより芯材70が矢印A方向に回転して圧力検知シート7が引き出され、巻き取りモータ82が芯材70を矢印B方向に回転させることにより、圧力検知シート7が巻き取られる構成となっている。
図1に示すように、圧力検知シート7は、認識部9に電気的に接続されており、認識部9は、圧力検知シート7に備えた圧力検知部の圧力値によって、圧力検知シート7の圧力分布を認識することができる。認識部9は制御部6に電気的に接続されており、認識部9における認識結果は制御部6に転送され、制御部6は、認識結果に基づく制御を行うことができる。
以上のように構成される研磨装置1においては、研磨後の板状ワークWの厚さを均一に仕上げるために、研磨パッド33の研磨面330と保持テーブル2の保持面200とが高精度に平行となっていることが必要となる。そこで、板状ワークWの研磨前に、研磨パッド33が装着された面であるパッド装着面320と保持面200との平行度を検査し、平行でない場合は平行度を調整する。
パッド装着面320と保持面200との平行度の検査にあたっては、最初に、図3に示すように、圧力検知シート載置手段8を構成する保持部80が圧力検知シート7に近づき、圧力検知シート7の端部を保持する。そして、図4に示すように、シート引き出しシリンダ81によって保持部80をY軸方向に移動させ、ロール状に巻かれた圧力検知シート7を引き出していき、保持テーブル2の保持面200と研磨パッド33の研磨面330との間に圧力検知シート7を挿入し、保持面200に圧力検知シート7を載置する。
次に、研磨送り手段4によって研磨手段3を研磨送りして降下させていき、図5に示すように、圧力検知シート7を研磨パッド33によって押圧し、研磨パッド33と保持テーブル2とで圧力検知シート7を挟んだ状態とする。そして、圧力検知シート7に備えた圧力検知部が検知した圧力値を認識部9が読み取り、圧力検知シート7の圧力分布を認識部9が認識する。認識部9による認識結果は、制御部6に通知される。
例えば図6に示すように、パッド装着面320と保持面200とが平行でない場合は、圧力検知シート7の圧力分布が均一にならない。このような場合は、図2に示したようにパッド装着面320と保持面200とが平行になるように、制御部6による制御の下で、調整手段5を構成するモータ51を駆動して調整ネジ50をそれぞれ所望量回転させて、研磨手段3の傾きを調整する。圧力検知シート7の圧力分布に基づいて研磨手段3の傾きを調整するため、パッド装着面320と保持面200とを高精度に平行にすることができる。
このようにしてパッド装着面320と保持面200とが平行になった後、図7に示すように、保持テーブル2において板状ワークWを吸引保持する。そして、保持テーブル2を回転させるとともに研磨手段3の回転軸30を回転させ、研磨送り手段4によって研磨手段3を降下させ、回転する研磨パッド33を板状ワークの上面に接触させて研磨を行う。
パッド装着面320と保持面200とが高精度に平行となるように予め調整されているため、板状ワークWを均一な厚さに仕上げることができ、板状ワークWに研磨不良が生じるのを防止することができる。
なお、図1〜7に示した研磨装置1では、調整手段5が研磨手段3の傾きを調整することにより、保持面200に対するパッド装着面320の平行度を調整することとしたが、図8に示す研磨装置1aのように、保持テーブル2の傾斜を調整する調整手段10を備え、保持テーブル2の傾斜角度を調整することにより、保持面200とパッド装着面320との平行度を調整することもできる。この場合における調整手段10も、調整ネジ100及びこれらを駆動するモータ101により構成され、モータ101は図1に示した制御部6に接続されており、制御部6による制御の下で個々の101が調整ネジ100を個別にせることで、保持テーブル2の傾斜角度を調整することができる。
また、保持テーブル2の保持面200と研磨パッド33の研磨面330とは、常に平行であることが良いとは限らない。例えば、板状ワークによっては、研磨加工時に外周から割れが発生することがある。この場合は、保持面200の中央部よりも外周部に強い荷重をかけて外周部のばたつきを防ぎながら研磨を行うことが有効であるため、外周部の方が、圧力検知シート7の圧力検知部が検知した圧力値が高くなるように平行度を調整することにより、外周の割れを防止することができる。
1:研磨装置
2:保持テーブル
20:保持面 21:カバー
3:研磨手段
30:回転軸 31:モータ 32:マウント 320:パッド装着面
33:研磨パッド 330:研磨面
4:研磨送り手段
40:ボールネジ 41:ガイドレール 42:モータ 43:昇降部 44:ホルダ
5:調整手段 50、51、52:調整ネジ
6:制御部
7:圧力検知シート 70:芯材
8:圧力検知シート載置手段 80:保持部 81:シート引き出しシリンダ
82:巻き取りモータ
9:認識部
10:調整手段 100:調整ネジ 101:モータ

Claims (1)

  1. 板状ワークを保持する保持面を有する保持テーブルと、
    該保持テーブルに保持された板状ワークを研磨する回転可能な研磨パッドが装着されるパッド装着面を有する研磨手段と、
    該パッド装着面に装着された該研磨パッドの研磨面の該保持面に対する平行度を調整する調整手段と、
    該研磨手段を該保持テーブルに対して接近および離反させる研磨送り手段と、を少なくとも備えた研磨装置であって、
    複数の圧力検知部が配列されたシート状の圧力検知シートと、
    該保持面と該研磨面との間に該圧力検知シートを挿入させ該保持面に該圧力検知シートを載置する圧力検知シート載置手段と、
    該研磨送り手段によって該研磨手段を研磨送りし、該圧力検知シート載置手段によって該保持テーブルに載置された該圧力検知シートを該研磨パッドによって押圧し、該圧力検知部が検知した圧力値によって該圧力検知シートの圧力分布を認識する認識部と、
    該認識部が認識した圧力分布を基に、該調整手段によって該保持面と該パッド装着面との平行度を制御する制御部と、
    を備えた研磨装置。
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