JP2011131649A - 樹脂部品構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】環境温度が変化した場合でも、フェンダパネルと、樹脂部品のフロントバンパカバーとの見切りの位置が変化することを抑制する。
【解決手段】樹脂部品構造10は、フロントバンパカバー42の本体を構成する発泡材12と、発泡材12よりも低い線膨張率を有し、発泡材12を外側から覆う表皮材14と、表皮材14の一部によって形成され、フロントバンパカバー42とフェンダパネル44とを固定する取付部16とを備えている。
【選択図】図2

Description

本発明は、樹脂部品構造に関する。
従来、樹脂部品構造としては、次のものが知られている(例えば、特許文献1参照)。すなわち、特許文献1に記載の自動車用スポイラーは、表皮層によって覆われた内装部材を有し、この内装部材には、取付具が一体的に固定されている。
特開平4−121288号公報 特開2004−168147号公報 特開平11−189106号公報 特開平11−287021号公報
しかしながら、特許文献1に記載の自動車用スポイラーでは、取付具が固定された内装部材が、表皮層よりも線膨張率の大きい発泡体によって構成されている。このため、環境温度が変化した場合には、内装部材の熱伸縮によって、車体に対する内装部材の取付状態が変化する虞がある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、環境温度が変化した場合でも、樹脂部品と被取付部材との取付状態が変化することを抑制することができる樹脂部品構造を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、請求項1に記載の樹脂部品構造は、樹脂部品の本体を構成する発泡材と、前記発泡材よりも低い線膨張率を有し、前記発泡材を外側から覆う表皮材と、前記表皮材の一部によって形成され、前記樹脂部品と被取付部材とを固定する取付部と、を備えている。
この樹脂部品構造によれば、樹脂部品と被取付部材とを固定する取付部は、発泡材よりも線膨張率の低い表皮材の一部によって形成されている。従って、環境温度が変化した場合でも、取付部の熱伸縮を抑制することができるので、樹脂部品と被取付部材との取付状態が変化することを抑制することができる。
請求項2に記載の樹脂部品構造は、請求項1に記載の樹脂部品構造において、前記取付部が、前記発泡材に対して突出する突出部と、前記突出部の先端側に形成され、前記被取付部材と固定された固定部とを有する構成とされている。
この樹脂部品構造によれば、取付部には、発泡材に対して突出する突出部が形成されており、被取付部材との固定部は、この突出部の先端側に形成されることにより発泡材と離間されている。従って、線膨張率の高い発泡材からの影響を固定部が受けにくくなっているので、樹脂部品と被取付部材との取付状態が変化することをより一層効果的に抑制することができる。
請求項3に記載の樹脂部品構造は、請求項2に記載の樹脂部品構造において、前記固定部と前記発泡材との間に、空間部が形成され、前記突出部が、前記空間部に設けられた構成とされている。
この樹脂部品構造によれば、固定部と発泡材との間には、空間部が形成されており、上述の突出部は、この空間部に設けられている。従って、発泡材が熱伸縮した場合でも、この空間部において突出部が撓むことによって発泡材の熱伸縮を吸収することができる。
請求項4に記載の樹脂部品構造は、請求項3に記載の樹脂部品構造において、前記発泡材が、長手状に形成されると共に、その内側に前記被取付部材が配置された開口部を有し、前記空間部が、前記発泡材の長手方向における前記固定部と前記開口部の内壁との間に形成された構成とされている。
一般に、発泡材が長手状に形成された場合、その短手方向よりも長手方向に熱伸縮量が大きくなる。しかしながら、この樹脂部品構造によれば、発泡材の長手方向における固定部と開口部の内壁との間に上述の空間部が形成されているので、樹脂部品と被取付部材との取付状態が変化することをより効率的に抑制することができる。
請求項5に記載の樹脂部品構造は、請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の樹脂部品構造において、前記発泡材における前記被取付部材側の端部が、前記樹脂部品と前記被取付部材との間の見切りよりも前記被取付部材と反対側に位置された構成とされている。
この樹脂部品構造によれば、発泡材における被取付部材側の端部は、樹脂部品と被取付部材との間の見切りよりも被取付部材と反対側に位置されている(見切りから外れた場所に位置されている)。従って、発泡材が熱伸縮した場合でも、樹脂部品と被取付部材との間の見切りの位置が変化することをより効果的に抑制することができる。
以上詳述したように、本発明によれば、環境温度が変化した場合でも、樹脂部品と被取付部材との取付状態が変化することを抑制することができる。
本発明の一実施形態に係る樹脂部品構造が適用された樹脂部品を有する車両の前部の構成を示す斜視図である。 図1に示されるの2−2線断面図である。 図1の3−3線断面図である。
以下、図面を参照しながら、本発明の一実施形態について説明する。
なお、各図において示される矢印UP、矢印FR、矢印OUTは、車両上下方向上側、車両前後方向前側、車両幅方向外側(左側)をそれぞれ示している。
図1に示されるように、本発明の一実施形態における車両40は、フロントバンパカバー42、フェンダパネル44、エンジンフード46、ヘッドランプ48、フロントグリル50を車体の前部に有して構成されている。
フロントバンパカバー42は、車両幅方向に延びる前面部42Aと、この前面部42Aの車両幅方向両側に形成された側面部42Bとを有して構成されている。このフロントバンパカバー42には、本発明の一実施形態に係る樹脂部品構造10が適用されている。
なお、このフロントバンパカバー42は、左右対称の構成とされており、ここでは、フロントバンパカバー42の車両左側の構成について説明し、フロントバンパカバー42の車両右側の構成については説明を省略する。
このフロントバンパカバー42は、図2に示されるように、発泡材12と、表皮材14とを有して構成されている。
発泡材12は、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン等の発泡体により構成されており、樹脂部品としてのフロントバンパカバー42の本体を構成している。この発泡材12を含むフロントバンパカバー42の全体は、車両幅方向に延びる長手状に形成されている。
表皮材14は、発泡材12よりも線膨張率が低く且つ伸縮性(弾性)を有するフィルム(例えばポリカーボネート等のフィルム)によって構成されている。この表皮材14は、上述の発泡材12に密着された状態でこの発泡材12を車両外側から覆っている。
この表皮材14におけるフェンダパネル44側の一部は、フロントバンパカバー42をフェンダパネル44に固定するための取付部16として構成されている。この取付部16は、発泡材12におけるフェンダパネル44側の端部12Aに対してフェンダパネル44側に突出する突出部18と、この突出部18の先端側に形成された固定部20とを有して構成されている。
突出部18は、フェンダパネル44側に向かうに従って車両幅方向内側に向かうにように屈曲されており、固定部20は、車両幅方向に沿って延在されている。
一方、フェンダパネル44におけるフロントバンパカバー42(取付部16)側には、フロントバンパカバー42側に向かうに従って車両幅方向内側に向かうにように屈曲された屈曲部58と、この屈曲部58の先端側から車両幅方向内側に向けて延びる被取付部60とが形成されている。
そして、固定部20は、被取付部60と隙間22を有して対向された状態で、この被取付部60とクリップやボルト等の固定具61によって固定されている。これにより、フロントバンパカバー42と、被取付部材としてのフェンダパネル44とは、互いに固定されている。
また、発泡材12におけるフェンダパネル44側の端部12Aは、フェンダパネル44と反対側にオフセットされている。
そして、上述のように、取付部16がフェンダパネル44に取り付けられてフロントバンパカバー42とフェンダパネル44とが固定された状態においては、固定部20と発泡材12との間に空間部24が形成されている。また、上述の突出部18は、この空間部24に設けられている。
また、さらに具体的には、この発泡材12におけるフェンダパネル44側の端部12Aは、フロントバンパカバー42とフェンダパネル44との間の見切り62(領域Aで示される部分)よりもフェンダパネル44と反対側に位置されている(つまり、見切り62が形成された領域Aからフェンダパネル44と反対側に外れた場所に位置されている)。
一方、図1に示されるフロントグリル50は、上述のフロントバンパカバー42の車両幅方向中央部に形成された開口部64の内側に配置された状態で、上述の取付部16と同様の取付部26によってフロントバンパカバー42に固定されている。
つまり、図3に示されるように、取付部26は、表皮材14の一部によって形成されており、発泡材12におけるフロントグリル50側の端部12Bに対してフロントグリル50側に突出する突出部28と、この突出部28の先端側に形成された固定部30とを有して構成されている。
突出部28は、フロントグリル50側に向かうに従って車両前後方向後側に向かうにように屈曲されており、固定部30は、車両前後方向に沿って延在されている。
一方、フロントグリル50は、車両幅方向に延在し網状に形成されたグリル本体68と、このグリル本体68の車両幅方向外側に設けられたクリップ70とを有して構成されている。
そして、固定部30は、クリップ70によって挟持されており、これにより、フロントバンパカバー42と、被取付部材としてのフロントグリル50とが固定されている。
また、発泡材12におけるフロントグリル50側の端部12Bは、フロントグリル50と反対側にオフセットされている。
そして、上述のように、取付部26がクリップ70に取り付けられてフロントバンパカバー42とフロントグリル50とが固定された状態においては、発泡材12の長手方向(車両幅方向)における固定部30と開口部64の側壁(内壁)64Aとの間に空間部34が形成されている。また、上述の突出部28は、この空間部34に設けられている。
また、さらに具体的には、この開口部64の側壁64A(発泡材12におけるフロントグリル50側の端部)は、フロントバンパカバー42とフロントグリル50との間の見切り72(領域Bで示される部分)よりもフロントグリル50と反対側に配置されている(つまり、見切り72が形成された領域Bからフロントグリル50と反対側に外れた場所に位置されている)。
なお、このフロントグリル50は、上述の取付部26によってフロントバンパカバー42に固定されており、このフロントバンパカバー42以外の部材とは固定されていない。また、図1に示されるフロントグリル50の車両上下方向両側の端部50A,50Bは、開口部64の上壁64B及び下壁64Cと接した状態とされている。
つまり、フロントグリル50は、車両上下方向については開口部64の上壁64B及び下壁64Cによって支持されている。
次に、本発明の一実施形態の作用及び効果について説明する。
この樹脂部品構造10によれば、図2に示されるように、フロントバンパカバー42をフェンダパネル44に固定する取付部16は、発泡材12よりも線膨張率の低い表皮材14の一部によって形成されている。従って、環境温度が変化した場合でも、取付部16の熱伸縮を抑制することができるので、フロントバンパカバー42とフェンダパネル44との取付状態、すなわち、見切り62の位置が変化することを抑制することができる。
また、取付部16には、発泡材12に対して突出する突出部18が形成されており、フェンダパネル44との固定部20は、この突出部18の先端側に形成されることにより発泡材12と離間されている。従って、線膨張率の高い発泡材12からの影響を固定部20が受けにくくなっているので、見切り62の位置が変化することをより一層効果的に抑制することができる。
特に、固定部20と発泡材12との間には、空間部24が形成されており、上述の突出部18は、この空間部24に設けられている。従って、発泡材12が熱伸縮した場合でも、この空間部24において突出部18が撓むことによって発泡材12の熱伸縮を吸収することができる。
また、発泡材12におけるフェンダパネル44側の端部12Aは、見切り62よりもフェンダパネル44と反対側に位置されている(つまり、見切り62が形成された領域Aからフェンダパネル44と反対側に外れた場所に位置されている)。従って、発泡材12が熱伸縮した場合でも、見切り62の位置が変化することをより効果的に抑制することができる。
また、上述のように、固定部20と発泡材12との間に空間部24が形成されていると、例えば、車両衝突時にフロントバンパカバー42の側面部42Bに対して車両内側に曲げ力Fが作用した場合でも、突出部18が弾性変形することにより、この曲げ力Fを吸収することができる。これにより、衝突時における衝撃吸収性も向上させることができる。
また同様に、この樹脂部品構造10によれば、図3に示されるように、フロントバンパカバー42とフロントグリル50との取付部26は、発泡材12よりも線膨張率の低い表皮材14の一部によって形成されている。従って、環境温度が変化した場合でも、取付部26の熱伸縮を抑制することができるので、フロントバンパカバー42とフロントグリル50との取付状態、すなわち、見切り72の位置が変化することを抑制することができる。
また、取付部26には、発泡材12に対して突出する突出部28が形成されており、フロントグリル50との固定部30は、この突出部28の先端側に形成されることにより発泡材12と離間されている。従って、線膨張率の高い発泡材12からの影響を固定部30が受けにくくなっているので、見切り72の位置が変化することをより一層効果的に抑制することができる。
特に、固定部30と発泡材12との間には、空間部34が形成されており、上述の突出部28は、この空間部34に設けられている。従って、発泡材12が熱伸縮した場合でも、この空間部34において突出部28が撓むことによって発泡材12の熱伸縮を吸収することができる。
また、一般に、発泡材12が長手状に形成された場合、その短手方向よりも長手方向に熱伸縮量が大きくなる。しかしながら、この樹脂部品構造10によれば、発泡材12の長手方向(車両幅方向)における固定部30と開口部64の側壁64Aとの間に空間部34が形成されているので、見切り72が変化することをより効率的に抑制することができる。
また、この開口部64の側壁64Aは、見切り72よりもフロントグリル50と反対側に位置されている(つまり、見切り72が形成された領域Bからフロントグリル50と反対側に外れた場所に位置されている)。従って、発泡材12が熱伸縮した場合でも、見切り72の位置が変化することをより効果的に抑制することができる。
なお、上記実施形態において、樹脂部品構造10は、フロントバンパカバー42やフロントグリル50に適用されていたが、その他にも、例えば、フェンダパネル、ガーニッシュ、モール等の車両外装パネルに適用されても良い。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、上記以外にも、その主旨を逸脱しない範囲内において種々変形して実施可能であることは勿論である。
10 樹脂部品構造
12 発泡材
14 表皮材
16,26 取付部
18,28 突出部
20,30 固定部
24,34 空間部
42 フロントバンパカバー(樹脂部品)
44 フェンダパネル(被取付部材)
50 フロントグリル(被取付部材)
62,72 見切り
64 開口部
64A 側壁(開口部の内壁)

Claims (5)

  1. 樹脂部品の本体を構成する発泡材と、
    前記発泡材よりも低い線膨張率を有し、前記発泡材を外側から覆う表皮材と、
    前記表皮材の一部によって形成され、前記樹脂部品と被取付部材とを固定する取付部と、
    を備えた樹脂部品構造。
  2. 前記取付部は、
    前記発泡材に対して突出する突出部と、
    前記突出部の先端側に形成され、前記被取付部材と固定された固定部と、
    を有する、
    請求項1に記載の樹脂部品構造。
  3. 前記固定部と前記発泡材との間には、空間部が形成され、
    前記突出部は、前記空間部に設けられている、
    請求項2に記載の樹脂部品構造。
  4. 前記発泡材は、長手状に形成されると共に、その内側に前記被取付部材が配置された開口部を有し、
    前記空間部は、前記発泡材の長手方向における前記固定部と前記開口部の内壁との間に形成されている、
    請求項3に記載の樹脂部品構造。
  5. 前記発泡材における前記被取付部材側の端部は、前記樹脂部品と前記被取付部材との間の見切りよりも前記被取付部材と反対側に位置されている、
    請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の樹脂部品構造。
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