JP2011131296A - フレキシブル生産システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本システム1は、床面に対して任意の回転位置で停止自在とされた回転テーブル2と、回転テーブル2の周囲に配置され、部品に対して処理を行う処理装置31〜34と、回転テーブル2に配置され、処理装置31〜34に対して部品の投入と受取を行うと共に、部品に対して処理を行うロボット4と、部品を供給する部品供給装置5と、を備えている。部品を処理する工程が回転テーブル2の一定の回転方向に沿って行われ、ロボット4が部品供給装置5から供給された部品を所持して回転テーブル2と共に回転しつつ処理装置31〜34に部品の処理をさせると共に自らも部品に対する処理を行って完成品の生産が繰り返される。
【選択図】図1
Description
以下、本発明の実施形態に係るフレキシブル生産システムについて、図面を参照して説明する。図1、図2は第1の実施形態を示す。図1に示すように、本フレキシブル生産システム1(以下、システム1)は、床面に対して回転自在、かつ、任意の回転位置で停止自在とされた回転テーブル2と、回転テーブル2の周囲に配置され、部品に対して処理を行う処理装置31,32,33,34(総称して処理装置3)と、回転テーブル2に配置され、処理装置3に対して部品の投入と受取を行うと共に、部品に対して処理を行うロボット4と、ロボット4に部品を供給する部品供給装置5と、完成品を排出する完成品排出コンベア6と、各部の動作を制御する制御装置7と、を備えている。システム1は、工程順に部品を処理して完成品を次々と生産するシステムであり、部品を処理する工程が回転テーブル2の一定の回転方向に沿って行われ、ロボット4が、部品供給装置5から供給された部品を所持して回転テーブル2と共に回転しつつ処理装置3に部品の処理をさせると共に部品に対する処理を自らも行い、これにより、完成品の生産が繰り返される。
図3は第1の実施形態の変形例を示し、生産量が半減した場合のシステム構成を示す。生産量の半減に対応して、ロボット4の台数を2分の1の2台に減らしている。こうすることによりロボット1台につき、2台の処理装置3の作業をする(全4工程の作業を2台のロボットでする)ことになる。従って、サイクルタイムは、図1に示した構成の場合のサイクルタイムの2倍となり、ロボット4の台数のみを減らすことにより容易に生産量を調整することができる。ロボット4は汎用機であり、ここで余ったロボット4は他の工程や生産システムに流用することができ、設備投資を少なくして生産量の変動に対する弾力性を高めることができる。
図4は第2の実施形態を示す。本実施形態は、第1の実施形態におけるロボット4による処理工程の一部を人手により分担するものであり、第1の実施形態における位置Aの部品供給装置5に代えて、構造の簡単な、例えばコンベア機能のみを有する部品供給装置51を備えており、人10が部品供給装置51に対して部品を投入する。また、ロボット4は、部品供給装置51上の部品の姿勢や位置を2次元的に認識するための画像処理装置41を備えている。人手により分担する処理工程は、自動化が困難で人手でしか行えない工程や、自動化すると複雑、高コスト、大型化などとなってしまう工程などであり、例えば、部品の外観検査工程があげられる。人10は、部品のキズの有無、色むら、風合いなどを検査して、検査に合格した部品を部品供給装置51に投入する。外観検査は、特に人の感性にかかわる場合に、自動化するにはコストがかさむ反面、信頼性にかける面もあるので、人手で対応することにより、安価かつフレキシブルに生産量の増減や品種切り替えに対応することができる。人10は、部品の裏表などを統一した上で、部品を置く位置や部品の姿勢を厳格に設定することなく、部品供給装置51のコンベア上に部品を投入する。ロボット4は、画像処理装置41によってコンベア上の部品の位置姿勢を認識して部品をピッキングする。
図5は第2の実施形態の変形例を示し、処理装置3による作業を人手によって分担するように、人手による分担をさらに増やした例である。この変形例では、位置Bの部品供給装置5に代えて、位置Bに部品取り出し装置52を配置し、位置Cに部品供給装置53を配置して備えており、人10が位置B,C,Xに増員され、位置B,Cの間に人10が使用する作業台11が配置されている。位置B,Cにおける2人の人10は、処理装置32,33で行われる作業を分担する。例えば、位置Bの人10は、部品取り出し装置52を介して工程中の部品を受け取り、処理装置32で行う基板の検査調整のうち、調整作業を行う。また、位置Cの人10は、前記によって調整された基板(部品)を受け取り、作業台11上で成形品に基板を収めて、それらの部品(成形品と基板)を部品供給装置53に投入する。これにより、処理装置33で行う処理工程の一部が、位置Cの人10によって分担される。また、位置Xの人10は、処理装置34で行う処理工程の一部を後処理として分担する。このように、各処理装置3の作業の一部を人手によって分担することにより、ロボット4と人10とが並行して作業を行える。これにより、各処理工程の作業時間を短縮でき、人10を投入することにより生産量を上げることができる。つまり、生産量が増加した場合にロボット4を追加することなく、一時的に人10を追加することにより安価に生産量増に対応することができる。人手による作業工程の分担によって処理工程の作業時間が短縮される場合は、回転テーブル2の間欠回転送り時間を短縮することができる。
図6は第3の実施形態を示す。本実施形態は、間欠的に回転される回転テーブル2の、回転送り時間が可変とされているものであり、回転送り時間は、生産量やロボット4の台数などのシステム構成に依存して変更され設定される他に、各作業工程毎の処理時間に応じて動的に変更することができる。本実施形態のシステム1は、制御装置7に工程終了確認部71を備えている。各処理装置3は、部品ごとの処理が終了した旨の信号を出力する。工程終了確認部71は、各処理装置3から処理が終了した旨の信号を受け取って、すべての信号が受信されたときに回転テーブル2を回転させる信号を出力する。制御装置7は、工程終了確認部71からの出力信号に基づいて回転テーブル2を回転させる。
図7は第4の実施形態を示す。本実施形態は、隣り合う複数の処理工程を人手により分担するものである。図7に示した状態は、例えば、図5に示したシステム1において、位置A,Xにおける作業を1人で行い、位置B,Cにおける作業を1人で行う場合に相当する。つまり、隣り合う処理装置3の作業者を2人投入しているところを1人にすることにより、2人のときよりはサイクルタイムが長くなるが、作業者の数を節約でき、かつ人の融通性が利用できる形態となる。これにより各処理装置3毎に人を割り付ける必要がなくなり、投入する人の数を節約でき、かつ生産量の変動に安価に対応できる。
図8は第5の実施形態を示す。本実施形態は、人手によって処理する部品または処理した部品を仮置きするバッファを備えたものであり、位置Aにおける部品供給装置54、および位置Xにおける完成品排出コンベア61は、それぞれ部品および完成品を仮り置きした状態で滞留させることができるバッファの機能を有している。そこで、位置A,Xにおいて部品を投入する作業と完成品を引き取る作業とを分担している人10による作業時間にばらつきが生じても、バッファの機能がそのバラつきを吸収できるので、全体の生産サイクルに影響させることがなく、生産効率を維持することができる。すなわち、例えば、部品供給装置54のコンベア上に複数の部品をストック可能とすることにより、作業者の作業時間が規定時間より遅れた場合には、バッファされた個数分が消費されるまではバッファが作業時間の遅れを吸収し、また、作業時間が規定時間より早まった場合には、作業を完了した部品をバッファが早めに受け取ることができる。このようにバッファを設けることにより、予め決めた一定時間で回転テーブルを間欠送りしたとしても、人による作業時間のばらつきをある程度吸収でき、安定した生産が可能になる。
図9、図10は第6の実施形態を示す。本実施形態は、回転テーブル2に対するロボット4の配置位置、特に半径方向の配置位置が可変とされているものである。すなわち、回転テーブル2は、ロボット4の配置を、回転テーブル2の中心側に近づけたり、逆に遠ざけたりできる構成とされている。例えば、直径方向の2本の直行するレール8を備え、ロボット4を、そのレール8上で移動させて任意の位置で固定できるようにする。生産量が少ない製品、納期が長い製品、工程数が少ない製品などの場合には、例えば、図9に示すように、2台の処理装置3と、2台のロボット4によってシステム1を構成して製品を生産する。2台のロボット4は、略背中合わせの状態まで、接近して配置されている。また、生産量が多い製品、納期が短い製品、工程数が多い製品などの場合には、例えば、図10に示すように、4台の処理装置3と、4台のロボット4によってシステム1を構成して製品を生産する。このようにロボット4の台数が増えた場合には、各ロボット4をレール8上における外周側に固定すればよい。この場合に、各処理装置3も、ロボット4の回転半径に合わせて、図9の場合よりも、より外周側に配置される。
2 回転テーブル
3,31〜34 処理装置
4 ロボット
5,51,53 部品供給装置
54 バッファ付き部品供給装置
Claims (6)
- 工程順に部品を処理して完成品を次々と生産するフレキシブル生産システムにおいて、
床面に対して回転自在、かつ、任意の回転位置で停止自在とされた回転テーブルと、
前記回転テーブルの周囲に配置され、部品に対して処理を行う処理装置と、
前記回転テーブルに配置され、前記処理装置に対して部品の投入と受取を行うと共に、部品に対して処理を行うロボットと、
前記ロボットに部品を供給する部品供給装置と、を備え、
部品を処理する工程が前記回転テーブルの回転方向に沿って行われ、
前記ロボットが、前記部品供給装置から供給された部品を所持して前記回転テーブルと共に回転しつつ前記処理装置に部品の処理をさせると共に部品に対する処理を行って、完成品の生産を繰り返すことを特徴とするフレキシブル生産システム。 - 前記回転テーブルは間欠的に回転され、その回転送り時間が可変とされていることを特徴とする請求項1に記載のフレキシブル生産システム。
- 前記ロボットまたは前記処理装置による処理工程の一部を人手により分担することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のフレキシブル生産システム。
- 隣り合う複数の処理工程を人手により分担することを特徴とする請求項3に記載のフレキシブル生産システム。
- 人手によって処理する部品または処理した部品を仮置きするバッファを備えたことを特徴とする請求項3または請求項4に記載のフレキシブル生産システム。
- 前記回転テーブルに対する前記ロボットの配置位置が可変とされていることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載のフレキシブル生産システム。
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