JP2011130692A - 土補給装置 - Google Patents

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Akira Sasaki
明 佐々木
Tadashi Kinoshita
正 木下
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Abstract

【課題】 土の中の比較的粒径の大きなものが土供給ホッパー内の局所に偏って蓄えられてしまうことを防止できるようにする。
【解決手段】 本発明の土補給装置18は、土Sが、上部開口12aから補給され、内部に一時的に蓄えられ、下部開口12bから取り出されるように構成された土供給ホッパー12における上部開口12aに対し、放出口62から土Sを注ぎ入れるように構成されている。放出口62の出口側には、該放出口62の幅方向に延びる回転軸21と、該回転軸21の外周に対し、該回転軸21の軸長方向へ延びるように且つ放射状に設けられた複数の羽根板22とを備えた羽根車20が回転自在に軸支されており、該放出口62から放出される土Sが、回転する羽根車20により拡散されるように構成されている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、土供給ホッパーにおける上部開口に対し、放出口から土を注ぎ入れるように構成された土補給装置に関するものである。
従来の土補給装置としては、特許文献1に記載された土供給装置110における上昇コンベヤ118を例示する。この土供給装置110は、図4に示すように、合成樹脂製の軟質な育苗容器である複数の育苗ポットPを嵌合設置した枠ケースCを上流から下流に水平搬送する移送台111と、移送台111の上方に配置されている土供給ホッパー112と、該土供給ホッパー112に土Sを補給する上昇コンベヤ118とを備えている。そして、上昇コンベヤ118の下端部に集められた土Sが、循環するバケット160に掬われて、上部放出口161まで上昇され、チャネル状に形成されたガイド樋162に沿って土供給ホッパー112に供給され、この土Sが土供給ホッパー112からコンベア113により取り出され、育苗ポットP内に注がれるように構成されている。
特開2005−295959号公報
ところが、ガイド樋162からの土Sの流れは、該ガイド樋162の出口側に行くに従ってガイド樋162の内底面に薄く広がる。これにより、土Sの流れは、土供給ホッパー112には、ガイド樋162の幅方向に広がり、ガイド樋162の深さ方向に薄くなった状態で注ぎ込む。このため、土供給ホッパー112におけるガイド樋162の深さ方向と平行な断面では、図4に示すように、略中央が盛り上がった山状に土Sが溜まって行く。土供給ホッパー112内の土Sがこのような山状になると、前記土供給ホッパー112から注がれる土Sの中の粒径の比較的大きなものScが、前記山状の土Sの斜面を転がり落ち、該山状の裾の部分に偏ってしまい、前記横断する方向における両端側の育苗ポットPに粒径の比較的大きな土Scが偏って注がれてしまうという課題がある。
上記課題を解決するために、本発明の土補給装置は、
土が、上部開口から補給され、内部に一時的に蓄えられ、下部開口から取り出されるように構成された土供給ホッパーにおける前記上部開口に対し、放出口から土を注ぎ入れるように構成された土補給装置であって、
前記放出口の出口側には、該放出口の幅方向に延びる回転軸と、該回転軸の外周に対し、該回転軸の軸長方向へ延びるように且つ放射状に設けられた複数の羽根板とを備えた羽根車が回転自在に軸支されており、
該放出口から放出される土が、回転する前記羽根車により拡散されるように構成されている。
この構成によれば、前記土供給ホッパーに対して土が拡散されながら注がれるので、該土供給ホッパー内において土が山状になり難い。このため、土の中の粒径の比較的大きなものが山状になった土の斜面を転がり落ち該山状の裾の部分に偏ってしまうことを防止できる。これにより、土の中の比較的粒径の大きなものが前記土供給ホッパー内の局所に偏って蓄えられてしまうことを防止でき、前記土供給ホッパーから粒径に偏りなく土を取り出すことができる。
本発明の土補給装置としては、
前記放出口から放出される土の流れを加速させるように、前記羽根車を回転駆動する駆動手段を備えた態様を例示する。
この構成によれば、前記放出口から放出される土を、前記土供給ホッパー内に勢いよく投入することができる。これにより、特に、土の中の粒径の比較的大きなものが、前記土供給ホッパー内の土に埋まり込む。このため、該大きなものが山状になった土の斜面を転がり落ち該山状の裾の部分に偏ってしまうことを防止できる。
本発明の土補給装置としては、
前記放出口に対する前記羽根車の相対位置が調節可能に構成された態様を例示する。
この構成によれば、前記放出口から放出される土に対する前記羽根車の相対位置を調節することにより、該土の拡散のさせ方を適宜調節することができる。
本発明に係る土補給装置によれば、土の中の比較的粒径の大きなものが土供給ホッパー内の局所に偏って蓄えられてしまうことを防止できるという優れた効果を奏する。
本発明を具体化した一実施形態に係る土補給装置を備えた土供給装置の下流側から見た概略背面図である。 同土補給装置の要部を示す概略背面図である。 同土補給装置の要部を示す概略側面図である。 従来の土補給装置を備えた土供給装置の下流側から見た概略背面図である。
図1〜図3は本発明を具体化した一実施形態の土補給装置を備えた土供給装置を示している。この土供給装置1は、図1に示すように、合成樹脂製の軟質な育苗容器である複数の育苗ポットPを嵌合設置した枠ケースCを上流から下流に水平搬送する移送台11と、移送台11の上方に配置された土供給ホッパー12と、土供給ホッパー12と移送台11との間の空間に配置された鎮圧ローラ13及び土平坦化手段14と、移送台11の下方に設置された回収ホッパー17と、土供給ホッパー12の側方に立設され、バケット60が循環回転する土補給装置18と、土補給装置18の更に側方に設置され、新しい土Sを投入するための土投入ホッパー19とを備えている。
土供給ホッパー12は、土Sが、上部開口12aから補給され、内部に一時的に蓄えられ、回転ロール29、30に掛け渡された回転ベルト31によって下部開口12bから取り出されるように構成されている。
土補給装置18は、筐体70内の上下にモータ56で駆動される回転ギヤ57、58が配置され、回転ギア57、58にはチェーン59が架け渡されていると共に、チェーン59には多数のバケット60が取り付けられている。筐体70の上方の土供給ホッパー12の上部開口12aに対向する側には上部放出部61が設けられており、この上部放出部61から矩形断面の樋状に形成された放出口62が土供給ホッパー12の上部開口12aに向けられている。この構成により、土供給ホッパー12に対し、その上部開口12aの上方に配設された放出口62から土Sを注ぎ入れるように構成されている。
放出口62の出口側には、一対のアーム23を介して、羽根車20が回転自在に軸支されている。羽根車20は、該放出口62の幅方向に延びる回転軸21と、該回転軸21の外周に対し、該回転軸21の軸長方向へ延びるように且つ放射状に設けられた複数(本例では4枚)の羽根板22とを備えている。そして、放出口62から放出される土Sは、回転軸21の下側において羽根板22に衝突し該羽根車20を回転させるとともに、該回転する該羽根車20によって回転軸21の周方向に拡散されるように構成されている。
アーム23は、放出口62の先端部にアーム軸28で回動自在に軸支され、該アーム23の先端部に回転軸21が軸支されているとともに、調節手段24により、放出口62に対する羽根車20の相対位置が調節可能になっている。調節手段24は、放出口62の側壁に、アーム軸28を中心とする円弧状に延設された長孔25を有するとともに、該長孔25の孔長方向の任意の位置にアーム23を固定する固定手段としてのボルト26及びナット27を備えている。
ここで、放出口62から放出される土Sの流れを加速させるように、羽根車20を回転駆動する駆動手段を備えるように構成してもよい。また、アーム23の長さを調節可能に構成することにより、該長さ方向についても、放出口62に対する羽根車20の相対位置が調節可能になるようにしてもよい。
以上のように構成された本例の土補給装置18によれば、図2及び図3に示すように、土供給ホッパー12に対して土Sが拡散されながら注がれるので、該土供給ホッパー12内において土Sが山状になり難い。このため、土Sの中の粒径の比較的大きなものScが山状になった土Sの斜面を転がり落ち該山状の裾の部分に偏ってしまうことを防止できる。これにより、土Sの中の比較的粒径の大きなものScが土供給ホッパー12内の局所に偏って蓄えられてしまうことを防止でき、土供給ホッパー12から粒径に偏りなく土Sを取り出すことができる。
また、放出口62から放出される土Sの流れを加速させるように、羽根車20を回転駆動する駆動手段を備えるように構成すれば、土Sを拡散させるだけでなく、放出口62から放出される土Sを、土供給ホッパー12内に勢いよく投入することができる。これにより、特に、土Sの中の粒径の比較的大きなものScが、土供給ホッパー12内の土Sに埋まり込む。このため、該大きなものScが山状になった土Sの斜面を転がり落ち該山状の裾の部分に偏ってしまうことを防止できる。
また、放出口62に対する羽根車20の相対位置が調節手段24により調節可能に構成されているので、放出口62から放出される土Sに対する羽根車20の相対位置を調節することにより、該土Sの拡散のさせ方を適宜調節することができる。
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、例えば以下のように、発明の趣旨から逸脱しない範囲で適宜変更して具体化することもできる。
(1)羽根車20の形態を適宜変更すること。例えば、羽根板22の枚数を増減したり、羽根板22の形状を変更したりすることを例示する。
(2)羽根車20の設け方を適宜変更すること。例えば、羽根車20を、回転軸21の軸長方向に2以上列設したり、アーム23の長さ方向へ2以上列設したりすることを例示する。
(3)土補給装置18を土供給装置1以外の装置における土供給ホッパーに対して使用すること。
1 土供給装置
11 移送台
12 土供給ホッパー
12a 上部開口
12b 下部開口
13 鎮圧ローラ
14 土平坦化手段
17 回収ホッパー
18 土補給装置
19 土投入ホッパー
20 羽根車
21 回転軸
22 羽根板
23 アーム
24 調節手段
25 長孔
26 ボルト
27 ナット
28 アーム軸
56 モータ
57 回転ギヤ
58 回転ギヤ
59 チェーン
60 バケット
61 上部放出部
62 放出口
70 筐体
C 枠ケース
P 育苗ポット
S 土
Sc 粒径の比較的大きな土

Claims (3)

  1. 土が、上部開口から補給され、内部に一時的に蓄えられ、下部開口から取り出されるように構成された土供給ホッパーにおける前記上部開口に対し、放出口から土を注ぎ入れるように構成された土補給装置であって、
    前記放出口の出口側には、該放出口の幅方向に延びる回転軸と、該回転軸の外周に対し、該回転軸の軸長方向へ延びるように且つ放射状に設けられた複数の羽根板とを備えた羽根車が回転自在に軸支されており、
    該放出口から放出される土が、回転する前記羽根車により拡散されるように構成された土補給装置。
  2. 前記放出口から放出される土の流れを加速させるように、前記羽根車を回転駆動する駆動手段を備えた請求項1記載の土補給装置。
  3. 前記放出口に対する前記羽根車の相対位置が調節可能に構成された請求項1又は2記載の土補給装置。
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