JP2011126309A - 車両のフロントパネルの構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】外気導入口を有するフロントパネルに関し、簡素な構成で、外気導入口を完全に塞ぐことなく、雨天走行や高圧洗浄により車両前面に当たる雨水や洗浄水が、外気導入口から侵入することを効果的に抑止する。
【解決手段】フロントパネル4の上部を形成する上方パネル部4aと、下部を形成する下方パネル部4bと、後方へ下降傾斜した後方傾斜面4cと、前方へ下降傾斜した前方傾斜面4dと、後方傾斜面4c形成された外気導入口7と、外気導入口7の下縁に隣接して設けられ、上方に突出して形成された遮水板6とを備え、遮水板6の上端部6aが、外気導入口7の上縁よりも上方に位置するようにした。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両前面に取り付けられるフロントパネルに関し、特に車両のフロントウィンドウ開口の下縁部に設けられた帯状溝部を覆うフロントパネルの構造に関する。
一般に、トラック等(以下、車両という)の前面には、フロントウィンドウ開口の下縁部に、ワイパーモータ等を配設した帯状溝部が車幅方向に沿って設けられ、この帯状溝部を覆うようにフロントパネルが取り付けられている。また、このフロントパネルには、帯状溝部に設けられた開口部から運転室へと走行中の外気を取り入れるための導入口(以下、外気導入口という)が形成されている。例えば、特許文献1には、フロントパネルカバーに外気導入口を設け、この外気導入口から進入した雨水を、車両後方に傾斜し、かつ、車両の側方に向かって徐々に下方傾斜した帯状溝部の底面に流し込み、この雨水を最終的には側部から車外(路面)へと排出する構成が示されている。
特開2001−151040号公報
しかし、特許文献1に開示されたフロントパネルカバーの防水構造では、雨水が外気導入口からの進入することを許容して、この入り込んだ雨水を帯状溝部の底面を流して側部から車外へと排出するため、例えば、ワイパーモータをはじめとした電装部品などの機器をこの帯状溝部に配設した場合は、これら機器が雨水に浸水してしまうといった課題がある。
また、これら電装部品等を、フロントパネルカバー前面側から正面視した状態で、外気導入口から見える位置に配設した場合は、雨天走行や高圧洗浄により外気導入口から帯状溝部へと進入する雨水や洗浄水がこの電装部品等に直接当たってしまうが、電装部品等には防水加工を施したものがあるものの、高圧洗浄による高圧の水が直接当たる場合にも耐えうる防水性までは確保し難いものもあり、大きな課題となっている。
さらに、電装部品等の直接被水を避けるために、外気導入口のこれら機器が配設される帯状溝部の位置に対応した部分を部分的にパネル等で塞いだ場合は、車両前面の美的外観が損なわれる他、電装部品等の取付け位置が異なる車種や車両仕様毎にフロントカバーパネルを個別に製作することが必要となり、製造コストの増加を招くといった課題もある。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたもので、外気導入口を有するフロントパネルに関し、簡素な構成で、外気導入口を完全に塞ぐことなく、雨天走行や高圧洗浄により車両前面に当たる雨水や洗浄水が、外気導入口から侵入することを効果的に抑止できるフロントパネルの構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明のフロントパネルの構造は、車両の前面に取付けられるフロントパネルの構造であって、前記フロントパネルの上部を形成する上方パネル部と、前記フロントパネルの下部を形成する下方パネル部と、前記上方パネル部と前記下方パネル部との間に設けられ、前記上方パネル部の下縁部から車両後方へ下降傾斜した後方傾斜面と、前記後方傾斜面の下縁部から前記下方パネル部の上縁部まで延び、車両前方へ下降傾斜した前方傾斜面と、前記後方傾斜面に車幅方向に延在して形成された外気導入口と、前記後方傾斜面の前記外気導入口の下縁に隣接して設けられ、上方に突出して形成された遮水板とを備え、前記遮水板の上端部が、前記フロントパネル本体の前面側における正面視で、前記外気導入口の上縁よりも上方に位置することを特徴とする。
また、前記下方パネル部の上縁部が、前記上方パネル部の下縁部よりも車両前方側に位置するようにしてもよい。
また、前記フロントパネルで覆われた車両前部空間には、前記車両のフロントウィンドウ開口の下縁部に車幅方向に延びた帯状溝部が形成されるとともに、前記帯状溝部の所定の位置には、前記遮水板よりも車両後方に位置するようにワイパーモータが配設され、 前記遮水板の上端部が、前記外気導入口の上縁から前記ワイパーモータの上部表面に向かう接線よりも上方に位置するようにしてもよい。
本発明のフロントパネルの構造によれば、外気導入口の後方側縁部に近接して設けた遮水板の上端部を、フロントパネル本体の前面側における正面視で、外気導入口の前方側縁部よりも上方に位置するように形成したため、雨天走行や高圧洗浄により車両前面に水平方向から当たる雨水や洗浄水が、外気導入口から直接侵入することを効果的に抑止することができる。
本発明の一実施形態に係るフロントパネルと帯状溝部とを示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係るフロントパネルが帯状溝部に取り付けられた状態を示す図1のA−A断面図である。 本発明の一実施形態に係るその他のフロントパネルの構造を示す図1のA−A断面図である。
以下、図面により、本発明に係る一実施形態について説明する。
図1,2は、本発明の一実施形態を説明するもので、図1はそのフロントパネルと帯状溝部とを示す斜視図、図2はそのフロントパネルが帯状溝部に取り付けられた状態を示す図1のA−A断面図、図3はその他のフロントパネルの構造を示す図1のA−A断面相当図である。
本実施形態に係るフロントパネルの構造は、図1に示すように、車両1のフロントウィンドウ開口2の下縁部に車幅方向に設けられた帯状溝部3と、この帯状溝部3を車両1の前方から覆うように取り付けられるフロントパネル本体(フロントパネル)4とを備え構成されている。
帯状溝部3は、図1,2に示すように、フロントウィンドウ2の下縁部から車両1の後方へと延びた上側平面部3aと、この上側平面部3aの後方側縁部から下方に車幅方向に延びるように設けられた縦壁部3bと、この縦壁部3bの下端部から前方に延びた下側平面部3cと、この下側平面部3cの前方側縁部から下方に段落ちした段差部3dと、この段差部3dから前方に延びた棚部3eとを備え構成されている。
縦壁部3bには、帯状溝部3の前面側における正面視で右側端の位置に、この帯状溝部3と詳細を後述するフロントパネル本体4とで囲まれる空間と、車両1の運転室とを連通する開口部5が所定の開口面積で形成されている。
上側平面部3aの前方側縁部には、詳細を後述するフロントパネル本体4の上端部との隙間を埋めるための成形ストリップ13が設けられている。また、上側平面部3aには、下方に突出したワイパーモータ用ブラケット3fが設けられている。このワイパーモータ用ブラケット3fには、円筒状のワイパーモータ8が、開口部5から近接した所定の位置にその軸方向を車幅方向と一致させるように、図示しないボルトで固定されている。
フロントパネル本体4は、図1,2に示すように、上部パネル(上方パネル部)4aと、下部パネル(下方パネル部)4bと、この上部パネル4aと下部パネル4bとの間に設けられた、後方傾斜板部4cと、前方傾斜板部4dとを備え構成されている。
上部パネル4aは、図1に示すように、フロントパネル本体4の上部を形成するもので、平面平板状に帯状溝部3の車幅方向の長さと同等の長さで形成されている。また、上部パネル4aは、図2に示すように、フロントパネル本体4を帯状溝部3に取り付けた状態で、その上縁部と成形ストリップ13とが圧接状態となるように形成されている。
下部パネル4bは、図1に示すように、フロントパネル本体4の下部を形成するもので、平面平板状に上部パネル4aの車幅方向の長さと同等の長さで形成されている。また、下部パネル4bは、図2に示すように、フロントパネル本体4を帯状溝部3に取り付けた状態で、その下縁部と棚部3eの前方側端部との間に所定の間隔が開くように形成されている。また、下部パネル4bは、フロントパネル本体4を車両1に取付けた状態の側面視で、下部パネル4bの上縁部が上部パネル4aの下縁部よりも前方に位置するように形成されている。
後方傾斜板部4cは、図2に示すように、上部パネル4aの下縁部から車両後方に下降するように傾斜して設けられ、車幅方向帯状の幅狭に形成された外気導入口7が形成されている。また、後方傾斜板部4cには、詳細を後述する遮水板6が上方に突出するように設けられている。
前方傾斜板部4dは、後方傾斜板部4cの後方縁部から下部パネル4bの上縁部へと、車両前方に下降するように傾斜して設けられている。また、前方傾斜板部4dは、図2示すように、フロントパネル本体4を帯状溝部3に取り付けた状態で、前方傾斜板部4dの背面側上端部と縦壁部3dの上端部との間に所定の間隔が開くように形成されている。
遮水板6aは、ワイパーモータ用ブラケット3fに固定されたワイパーモータ8よりも前方であって、後方傾斜板部4cに形成された外気導入口7の下縁部7bに隣接して、上方に突出するように設けられている。また、遮水板6の上端部6aは、外気導入口7の上縁部7aからワイパーモータ8の上部表面8aへと向かう接線Lよりも上方に位置するように、後方傾斜板部4cから所定の高さHで形成されている。
なお、外気導入口7からの外気流入量や、遮水板6による風切り音の低減に重点を置く場合は、図3に示すように、この遮水板6の上端部6aを、前述の接線Lよりも下方に位置するが、フロントパネル本体4の前面側における正面視で外気導入口7の上縁部7aよりも上方に位置するように、後方傾斜板部4cから所定の高さH(H>H)で形成することもできる。
[作用・効果]
以上のような構成により、本実施形態におけるフロントパネルの構造は以下のような作用・効果を奏する。
すなわち、雨天走行や車両1前面を高圧洗浄する場合において、車両1前面から略水平に外気導入口7へ向かって入射する雨水や洗浄水は、その上端部6aを、フロントパネル本体4の前面側における正面視で、外気導入口7の上縁部7aよりも上方に位置するように形成された遮水板6によって、帯状溝部3に直接入り込むことなく反射される。
したがって、車両1前面から略水平に外気導入口7へ入り込む雨水や洗浄水等の帯状溝部3への侵入を効果的に抑制し、ワイパーモータ8がこれら雨水や洗浄水により直接被水することを防止することができる。
また、雨天走行や車両1前面を高圧洗浄する場合において、車両1前面の下方であって、外気導入口7の上縁部7aとワイパーモータ8の上部表面8aとを結ぶ接線Lよりも下方から、外気導入口7へと入射する雨水や洗浄水は、上端部6aが接線Lよりも上方に位置するように設けられた遮水板6によって帯状溝部3に入り込むことなく反射される。
したがって、外気導入口7の上縁部7aとワイパーモータ8の上部表面8aとを結ぶ接線Lよりも下方から、外気導入口7へ向かって入射する雨水や洗浄水の帯状溝部3への侵入を効果的に抑制できるとともに、外気導入口7のワイパーモータ8に対応する部分をパネル等で塞ぐことを要せず、ワイパーモータ8がこれら雨水や洗浄水により直接被水することを防止でき、ワイパーモータ8の帯状溝部3への配設位置にも柔軟に対応することができる。例えば、ワイパーモータ8の配設位置が帯状溝部3の右方である場合や、左方である場合など、車種や車両仕様によって異なる場合でも、同一構造のフロントパネル本体4で柔軟に対応することができる。
また、雨天走行や車両1前面を高圧洗浄する場合において、車両1前面の下方であって、下部パネル4bの上端部とワイパーモータ8の上部表面8aとを結ぶ接線Lよりも下方から、外気導入口7へ向かって入射する雨水や洗浄水は、上部パネル4aよりも前方に位置する下部パネル4bによって外気導入口7に到達することなく反射される。
したがって、下部パネル4bの上端部とワイパーモータ8の上部表面8aとを結ぶ接線Lよりも下方から、外気導入口7へ向かって入射する雨水や洗浄水の外気導入口7への到達を防止して、これら雨水や洗浄水が帯状溝部3から侵入することを効果的に抑制できるとともに、ワイパーモータ8がこれら雨水や洗浄水により直接被水することも防止することができる。
[その他]
なお、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変形して実施することが可能である。
例えば、上述の実施形態において、前方傾斜板部4dは、後方傾斜板部4cの後方縁部から下部パネル4bの上縁部へと、車両前方に下降するように傾斜して設けられるものとして説明したが、必ずしも傾斜させる必要はなく水平に設けられてもよい。
また、遮水板6の後方傾斜板部4cからの高さは、所定の高さH若しくは、Hのいずれか一方に限定される必要はなく、例えば、ワイパーモータ8の配設位置に対応する部分のみを高さHとし、その他の部分の高さをHとすることもできる。
また、ワイパーモータ用ブラケット3fは、上側平面部3aに設けられる必要はなく、縦壁部3bや下側平面部3cに設けられてもよい。
また、ワイパーモータ3は、断面円形の円筒状のものに限られず、断面方形のものであってもよい。
1 車両
2 フロントウィンドウ開口
3 帯状溝部
4 フロントパネル本体(フロントパネル)
4a 上部パネル(上方パネル部)
4b 下部パネル(下方パネル部)
4c 後方傾斜板部
4d 前方傾斜板部
6 遮水板
6a 上端部
7 外気導入口
8 ワイパーモータ

Claims (3)

  1. 車両の前面に取付けられるフロントパネルの構造であって、
    前記フロントパネルの上部を形成する上方パネル部と、
    前記フロントパネルの下部を形成する下方パネル部と、
    前記上方パネル部と前記下方パネル部との間に設けられ、前記上方パネル部の下縁部から車両後方へ下降傾斜した後方傾斜面と、
    前記後方傾斜面の下縁部から前記下方パネル部の上縁部まで延び、車両前方へ下降傾斜した前方傾斜面と、
    前記後方傾斜面に車幅方向に延在して形成された外気導入口と、
    前記後方傾斜面の前記外気導入口の下縁に隣接して設けられ、上方に突出して形成された遮水板と、を備え、
    前記遮水板の上端部が、前記フロントパネル本体の前面側における正面視で、前記外気導入口の上縁よりも上方に位置する
    ことを特徴とするフロントパネルの構造。
  2. 前記下方パネル部の上縁部が、前記上方パネル部の下縁部よりも車両前方側に位置する
    ことを特徴とする請求項1記載のフロントパネルの構造。
  3. 前記フロントパネルで覆われた車両前部空間には、前記車両のフロントウィンドウ開口の下縁部に車幅方向に延びた帯状溝部が形成されるとともに、
    前記帯状溝部の所定の位置には、前記遮水板よりも車両後方に位置するようにワイパーモータが配設され、
    前記遮水板の上端部が、前記外気導入口の上縁から前記ワイパーモータの上部表面に向かう接線よりも上方に位置する
    ことを特徴とする請求項1又は2記載のフロントパネルの構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018026922A (ja) * 2016-08-09 2018-02-15 日野自動車株式会社 電動部品の遮水構造

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