JP2011125159A - 外転型モータ - Google Patents

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Abstract

【課題】円環状の電磁鋼板を積層して形成され外周面にティースを設けたステータコアと、電線を巻回しコイルを成すための断面ロ字状の筒状体部を有するボビンと、電線を巻回された前記ボビンの挿入が容易な角柱を成す前記ティースとを備えた外転型モータにおいて、ステータコアに挿入された絶縁部材の簡便な固定手段を与える。
【解決手段】外転型モータのボビン1の筒状体部から内径方向に延設された爪状の位置固定部2,3と、前記ボビン1に対して隣接するボビンの爪状の位置固定部により契合される腕4,5を備え、それらが互いに契合する。
【選択図】図1

Description

この発明は、モータに関し、特に外転型モータにおける絶縁部材、すなわちボビン、及びコイル部分の構造の簡略化、信頼性向上に関するものである。
従来技術としては、特許文献1に示されているように、ギャップに面するティース面を大きくするためにステータコアのティース先端に周方向に凸部を設けて、スロット開口部が狭められたクローズドスロットで構成される内転型モータである。
ティース形状の制約から、電線を券回したボビンを外径側から挿入することが不可能であるため、2つのボビンでティースを挟む構成としている。2つのボビンで挟まれたティースに電線を券回し、ボビンが一体化することにより、ティース先端の凸部で外径側への離散を防止する構成となっている。
このように、ティース形状を概略角柱として、電線を券回したボビンを外周側から挿入可能とする構造のステータコアに関し、該ボビンの固定については、従来例では何ら記述されていない。
特開2008−79365号公報
本発明は、円環状の電磁鋼板を積層して形成され外周面にティースを設けたステータコアと、電線を巻回しコイルを成すための断面ロ字状の筒状体部を有する絶縁材で構成されるボビンと、電線を巻回された前記ボビンの挿入が容易な角柱を成す前記ティースとを備えた外転型モータにおいて、ステータコアに挿入されたボビンの簡便な固定手段を与えることを目的とする。
本発明では、ステータコアに挿入されたボビンが隣接する他のボビンによりステータコアから離散防止せしめる機能を設ける。その具体的手段としては、ボビンの筒状体部から内径方向に延設された爪状の位置固定部と、前記ボビンに対して隣接するボビンの爪状の位置固定部により契合される腕を備え、それらが互いに契合することにより、上記課題は解決される。
本発明によると、ボビン以外のモータの構成要素に変形、加工等を施すことなしに前記ボビン、及びコイルを離散防止せしめることが可能となるという効果がある。
図1は本発明の実施の形態の外転型モータの絶縁部材の外観図を示す。 図2は本発明の実施の形態の外転型モータの絶縁部材に電線を券回しコイルを構成した状態の外観図を示す。 図3は本発明の実施の形態の外転型モータの絶縁部材に電線を券回したコイルをステータコアに取付けた正面図を示す。 図4は本発明の実施の形態の外転型モータのステータコアの正面図を示す。 図5は本発明の実施の形態の外転型の絶縁部材の爪部の拡大図を示す。 図6は本発明の実施の形態の外転型モータの断面図を示す。 図7は本発明の実施例2の外転型の絶縁部材の拡大図を示す。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
図1は本発明の実施の形態の外転型モータの絶縁部材の外観図を示す。図2は本発明の実施の形態の外転型モータの絶縁部材に電線を券回しコイルを構成した状態の外観図を示す。図3は本発明の実施の形態の外転型モータの絶縁部材に電線を券回したコイルをステータコアに取付けた正面図を示す。図4は本発明の実施の形態の外転型モータのステータコアの正面図を示す。図5は本発明の実施の形態の外転型の絶縁部材の爪部の拡大図を示す。図6は本発明の実施の形態の外転型モータの断面図を示す。
図1において、ボビン1は中空の筒状体部7を有し、その両端に第1のつば6aと第2のつば6bが設けられている。更に、ボビン1は、第1のつば6a側に延出されたボビン固定用の爪2、3と、腕部4、5を有する。
つば6は図示していないが、電線を券回したコイルの外観図において左右方向への移動を抑制することと、電線の券回範囲を明示するために設けられている。
図2にボビン1の筒状体部7の部分に電線を券回しコイル12を形成した様子を示す。このように、電線は図の右方向の部分を厚く、左部分を薄く巻かれる。これは、図のコイル12が左側からステータコア13のティース14に挿入され、コイル12の左側がティース14の根元部分に配置されるためである。
後述するが、これはティース14に囲まれたスロット部分は根元が狭く、先端が広がっており、広い先端部は電線を多く巻き、狭い根元部は電線を少なく巻いて、多くの電線が券回できるようにしているためである。
また、図の左側がティース14の根元に位置し、図の左側に電線が引きだされて、ここで図示されていない、渡り線15に接続される。よって、つば6aの中央部に設けられた空隙11を通して電線が引きだされる。また、ボビン1の左側に板が延伸され、その上面に突起8、9、10が設けられており、電線はこれら突起により案内される。
図1に戻って、爪2が隣接する他のボビン1の腕4に契合するように、爪2の曲がり位置と腕4の長さは適切に形成されている。
また、爪2および腕4は、図示していないステータコア13の第一の面に位置し、爪3と腕5は、図示していないステータコア13の第二の面に位置する。この実施の形態では、爪2と爪3は同じ側、すなわち図上では左側に位置するので、コイルの引き出し側を同一としてボビンを並べれば、爪2、3と腕4,5の位置関係は全て同一となり、爪2,3と腕4,5の契合が必ず成される。
図3に上記コイル12を設けたボビン1をティース14に組み込んだ状態を示す。また、図4にステータコア13の正面図を示すが、このように8個のティース14を有する分割コアの形状となっている。また、ティース14は直方形であり、このステータコア13を積層することにより角柱形状のティース14が形成される。
先に述べたように、図2で示されるコイル12を設けたボビン1が当該ティース14に挿入された状態が、図3に示されている。すなわち、ティース14の先端側のコイル12は厚く巻かれ、ティース14の根元側のコイル12は薄く巻かれ、隣接するコイル12の隙間は概略一定に保たれている。
図5は、先の図3で示したステータコア13のティース14に挿入した状態のコイル12を設けたボビン1の、爪2と腕4の契合部分を拡大して示している。腕4に対して爪2の突起部が腕4の下部に配置されこれにより、腕4を有するボビン1は図の上方向への離脱、すなわちステータコア13からのボビン1ならびにコイル12の離脱を防止することができる。
全てのボビン1は爪2、および腕4を有し、隣接する腕4を有するボビン1により離脱を防止される。すなわち、全てのボビン1がステータコア13からの離脱を防止される。
ここで示したように、ボビン1はボビン同士のみで離脱防止されるので、ステータコア13等の他の部品に離脱防止用の機能を持たせる必要がない。また、ボビンは樹脂により作成され、その形状は型により自在に作成できるので、本離脱防止機能は極めて簡便に提供できるという効果がある。
また、積層されたステータコア13はボルト20により固定されている。ボビン1の突起8、9、10はこのボルト20を取り囲むように配置されており、引き出された電線がボルト20に接触することを防ぐ働きもしている。
また、本実施の形態では、図1、ならびに図2に示したように、爪2、3を同一側、すなわち図面上では左側に設けたが、上側、すなわち電線引出し側の爪2を左側、下側、電線引出しの無い側の爪3を右側とすることも可能である。この場合も、隣接するボビン同士で、爪と腕が必ず相対することになる。
また、電線引出しの隙間11と、電線案内の突起を上下両方に設ければ、ボビン1の上下の識別は不要となり、ボビン1を巻線機にセットする際の位置決めが簡略化されるという効果もある。
また、本実施の形態では、上記のように、爪と腕をボビン1の上下両面に2個ずつ有しており、一個のボビン1に契合箇所が2面ある。従って、万一、一方の腕、もしくは爪が破損しても、他方の爪、もしくは腕の契合が残るので、ステータコア13からの離脱防止機能は維持される。信頼性を確保できるという効果がある。
図6の断面図に示すように、本発明の外転型モータは、基体16と、基体16に固定された主軸17と基体16に固定されたステータコア13と、永久磁石19を有し、ステータコア13に対抗するように主軸17に回転自在に支持されたロータコア18から構成される。
コイル12を設けたボビン1がステータコア13に設けられ、渡り線15がステータコア13の内径側に設けられている。このように集中巻の構成でステータコア13からはみ出すコイル12の厚みが小さいので、モータを薄型に構成できるという効果がある。
また、本実施例では、ボビン1をステータコア13に固定するボルト等が不要であるので、薄型化を損なうことが無いという効果もある。
図7は本発明の実施例2の外転型の絶縁部材の拡大図を示す。図7の(a)の実施例1では、ボビン1の上下両面に爪2と腕4を有しており、爪2と腕4の契合により、ステータコア13からの離脱防止を行っているが、図7の(b)の実施例2では、爪2と腕4の契合に代えて、凹部22と凸部24の契合により確実なステータコア13からの離脱防止を行うことができる。
本発明は、絶縁部材にコイルを設けた集中巻きの外転型モータ全てに利用可能である。また、本モータはコイルの厚さが少なく、薄型化に適しているので、エレベータの巻上機用のモータとしても好適である。
1 ボビン
2 上側位置固定機構 爪
3 下側位置固定機構 爪
4 上側位置固定機構 腕
5 下側位置固定機構 腕
6 コイル固定用つば
6a 第1のつば
6b 第2のつば
7 筒状体部
8 突起
9 突起
10 突起
11 空隙
12 コイル
13 ステータコア
14 ティース
15 渡り線(図示なし)
16 基体
17 主軸
18 ロータコア
19 永久磁石
20 ボルト
22 凹部
24 凸部

Claims (6)

  1. 円環状の電磁鋼板を積層して形成され外周面にティースを設けたステータコアと、電線を巻回しコイルを成すための断面ロ字状の筒状体部を有する絶縁部材と、電線を巻回された前記絶縁部材の挿入が容易な角柱を成す前記ティースと、前記ステータコアの軸心位置で固定された主軸と、前記主軸に同軸に回転自在に支承された永久磁石を有するロータコアと、前記電線と電気的に接続されて電力を供給する位相線と、を備えた外転型モータにおいて、ステータコアに挿入された絶縁部材が隣接する他の絶縁部材によりステータコアから離散防止せしめる機構を有することを特徴とする外転型モータ。
  2. 請求項1記載の外転型モータにおいて、
    分割されたコアを組み合わせることによって、ステータコアと、ロータコアが形成されることを特徴とする外転型モータ。
  3. 請求項1記載の外転型モータにおいて、
    絶縁部材の筒状体部から内径方向に延設された爪状の位置固定部と、前記絶縁部材に対して隣接する絶縁部材の爪状の位置固定部を固定するための腕を備え、前記絶縁部材のみで絶縁部材の固定を成すことを特徴とする外転型モータ。
  4. 請求項3記載の外転型モータにおいて、
    前記爪状の位置固定部と、前記隣接する絶縁部材の爪状の位置固定部を固定するための腕とが、前記絶縁部材の筒状体部にそれぞれ複数形成され、複数の爪状の位置固定部の一方と複数の腕の一方が前記ステータコアの上部の第一の面に配置されて契合し、前記複数の爪状の位置固定部の他方と前記複数の腕の他方が前記ステータコアの下部の第二の面に配置されて契合することを特徴とする外転型モータ。
  5. 請求項1記載の外転型モータにおいて、
    絶縁部材の筒状体部から内径方向に延設された凹部を備えた位置固定部と、前記絶縁部材に対して隣接する絶縁部材の凹部を備えた位置固定部を固定するための凹部を備えた腕を備え、前記絶縁部材のみで絶縁部材の固定を成すことを特徴とする外転型モータ。
  6. 請求項1ないし請求項5のいずれかの請求項に記載の外転型モータにおいて、
    エレベータ用巻上機に使用されることを特徴とする外転型モータ。
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