JP2011115922A - 旋回装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】旋回部分の高強度化および小型化を図ることができるとともに、旋回角度を大きくとることのできるロボットの旋回装置を得ること。
【解決手段】本発明の旋回装置は、支持筐体2と、支持筐体に旋回可能に支持された旋回筐体4と、支持筐体と旋回筐体との境界を貫通するケーブル10と、を有する旋回装置であって、ケーブルを通過させる通過孔が形成されて旋回部に連結される旋回板16と、旋回筐体を旋回駆動する駆動部6に連結される駆動板14と、旋回板と駆動板とを所定の間隔で対向させた状態で接続する柱部18とを備えるクランク軸8を支持筐体の内部に有し、ケーブルは、境界部分および通過孔において略旋回軸P上を通過し、旋回板と駆動板との間を通過して旋回軸から離間し、駆動板の旋回板と対向する面の反対面側で、再度、旋回軸近傍を通過するように引き回される。
【選択図】図1

Description

本発明は、ロボットの旋回装置、特にケーブルが貫通する旋回部分の旋回装置に関する。
産業用ロボット等のロボットは、旋回可能な関節等の旋回部分を備えることで、そのロボットの使用目的や使用環境に応じた多様な動作を行うことができるようになっている。ロボットの旋回部分の内部には、電源や信号を送るためのケーブルが貫通される場合がある。この場合、ロボットの旋回動作に伴うケーブルの捩れや旋回部分の内壁との接触によってケーブルが破損してしまうことを防ぐ必要がある。
例えば、特許文献1、特許文献2には、ロボットの旋回部分を支持筐体と旋回筐体とで構成し、その内部に断面コ字状のケーブルガイドを備える技術が開示されている。ケーブルをケーブルガイドに沿わせることで、筐体内部でのケーブルの動きや捩れを規制して、ケーブルを破損しにくくしている。
特開昭62−285613号公報 特開昭62−136392号公報
しかしながら、特許文献1に開示の技術によれば、ケーブルガイドよりも外周に軸受けを設けることによって旋回軸のモーメント剛性を高めているため、旋回筐体を小型化することが困難であるという問題があった。
また、特許文献2に開示の技術によれば、旋回筐体を切り欠いているので、動作角度を大きく取ろうとした場合に、旋回筐体の切欠きも大きくなってしまい、機械剛性が低くなってしまうという問題があった。
また、どちらの文献に開示された技術も、支持筐体と旋回筐体に、旋回軸から離れた位置に開口が形成され、その開口にケーブルガイドとケーブルを通過させているので、ケーブルの通過部分よりも旋回筐体を小型化することが困難であるという問題があった。また、開口を通過するケーブルガイドとケーブルが邪魔になって、旋回筐体を大きく旋回させることができないという問題があった。具体的には、旋回筐体をある程度旋回させたところで、支持筐体と旋回筐体に形成された開口にケーブルガイドとケーブルとが挟まれてしまい、それ以上旋回させることができない。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、旋回部分の高強度化および小型化を図ることができるとともに、旋回角度を大きく取ることのできるロボットの旋回装置を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、支持筐体と、支持筐体に旋回可能に支持された旋回筐体と、支持筐体と旋回筐体との境界を貫通するケーブルと、を有する旋回装置であって、ケーブルを通過させる通過孔が形成されて旋回筐体に連結される旋回板と、旋回筐体を旋回駆動する駆動部に連結される駆動板と、旋回板と駆動板とを所定の間隔で対向させた状態で接続する柱部とを備えるクランク軸を支持筐体の内部に有し、ケーブルは、境界部分および通過孔において略旋回軸上を通過し、旋回板と駆動板との間を通過して旋回軸から離間し、駆動板の旋回板と対向する面の反対面側で、再度、旋回軸近傍を通過するように引き回されることを特徴とする。
本発明によれば、ケーブルは、旋回筐体と支持筐体の境界部分を旋回軸に沿って貫通するので、旋回筐体と支持筐体に形成する貫通孔の開口面積を小さくすることができ、旋回筐体の小型化、および支持筐体の高強度化を図ることができるという効果を奏する。また、支持筐体内を引き回されたケーブルのうち、支持筐体内で旋回軸から離間して引き回された部分が、旋回筐体の旋回方向に変形しやすくなり、旋回筐体が旋回してクランク軸の柱部がケーブルに当接した後も旋回筐体の旋回が可能となるので、旋回筐体の旋回角度を大きく取ることができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態に係るロボットの旋回装置の内部構成を示す横断面図である。 図2は、クランク軸の概略構成を示す斜視図である。 図3は、図1に示すA−A線に沿った矢視断面図であって、旋回筐体が旋回する前の初期状態を示す図である。 図4は、図1に示すA−A線に沿った矢視断面図であって、旋回筐体が旋回してクランク軸の柱部がケーブルに当接した状態を示す図である。 図5は、図1に示すA−A線に沿った矢視断面図であって、図4に示す状態からさらに旋回筐体が旋回した状態を示す図である。 図6は、比較例としての従来の旋回装置を示す平面断面図である。
以下に、本発明にかかるロボットの旋回装置の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態.
図1は、本発明の実施の形態に係るロボットの旋回装置の内部構成を示す横断面図である。旋回装置1は、支持筐体2、旋回筐体4、モータ5、減速機(駆動部)6、クランク軸8、ケーブル10を有して構成される。旋回装置1は、旋回軸Pを中心に旋回筐体4を旋回させるもので、例えば、産業用ロボットの旋回部分に用いられる。
支持筐体2は、例えば床面等に固定されて、旋回筐体4を回転可能に支持する。支持筐体2の内部には、モータ5、減速機6、クランク軸8を収容可能な空間が形成される。支持筐体2の内部には、減速機6を固定するための床部12が形成されている。床部12には、ケーブル10を貫通させるための開口であって、平面視においてU字状の形状をなすU字開口12aが形成されている(図3も参照)。
支持筐体2の天面には、ケーブル10を貫通させるための天面開口2aが形成されている。また、支持筐体2の側壁にも、床部12よりも下方となる位置に、ケーブル10を貫通させるための側壁開口2bが形成されている。
旋回筐体4は、支持筐体2の天面側に配置される。旋回筐体4は、支持筐体2の天面開口2aに設けられたベアリング20に対して上方から固定される。ベアリング20に固定されることで、旋回筐体4は旋回軸Pを中心に円滑な旋回運動が可能となる。旋回筐体4の内部には、ケーブル10の通過可能な空間が形成される。また、旋回筐体4には、支持筐体2に取り付けられた状態で、支持筐体2の天面開口2aと連通する底面開口4aが形成されている。これにより、支持筐体2の内部空間と旋回筐体4の内部空間とが、天面開口2aおよび底面開口4aを介してつながることとなる。なお、図1では、旋回筐体4の上方部分の形状を省略して表しているが、この省略された部分の形状は、旋回装置1の使用目的や使用状態によって様々な形状を採用することができる。
減速機6は、床部12の上面に固定される。減速機6は、モータ5からの動力を減速させて、回転部6aに伝える。減速機6は、回転部6aの回転軸を旋回軸Pに一致させて配置される。
図2は、クランク軸8の概略構成を示す斜視図である。クランク軸8は、円板形状の円板状部(駆動板)14、中央部に通過孔16aが形成された円環状部(旋回板)16を有して構成され、円板状部14と円環状部16は、所定の間隔で対向させた状態を保持するように柱部18で連結されている。柱部18は、円板状部14と円環状部16の外周に沿った位置に設けられる。円板状部14は、減速機6の回転部6aに固定される。これにより、クランク軸8は、回転部6aの回転に伴って回転する。円環状部16は、ベアリング20に対して下方から固定される。すなわち、円環状部16と旋回筐体4とでベアリング20を挟み込むこととなる。これにより、クランク軸8と旋回筐体4とは、ベアリング20を介して連結され、クランク軸8の回転を、ベアリング20を介して旋回筐体4に伝えることが可能となる。クランク軸8が回転部6aに固定された状態で、円環状部16に形成された通過孔16aは、支持筐体2の天面開口2aおよび旋回筐体4の底面開口4aと連通する。
ケーブル10は、旋回筐体4の内部空間と支持筐体2の内部空間を通過する。ケーブル10は、旋回筐体4と支持筐体2の境界部分を通って、旋回筐体4の内部空間側から支持筐体2の内部空間に引き回される。ケーブル10は、旋回筐体4と支持筐体2との境界部分を貫通する際に、旋回筐体4の底面開口4a、支持筐体2の天面開口2a、円環状部16に形成された通過孔16aを旋回軸Pに沿うように引き回される。旋回筐体4と支持筐体2との境界部分を通ったケーブル10は、クランク軸8の円板状部14と円環状部16の間を通って、旋回軸Pから離間される。旋回軸Pから離間したケーブル10は、そのまま下方に引き回されて、床部12に形成されたU字開口12aを貫通する。U字開口12aを貫通したケーブル10は、円板状部14の円環状部16と対向する面の反対面側、すなわち床部12の下方で側壁開口2bに向けて引き回され、再度、旋回軸Pと交差する。旋回軸Pと交差したケーブル10は、側壁開口2bを貫通して支持筐体2の外部へと引き回される。
このように、ケーブル10を、旋回筐体4と支持筐体2との間に貫通させる際に、旋回軸Pに沿わせているので、旋回筐体4を旋回させても、旋回筐体4と支持筐体2との境界部分でケーブル10はほとんど移動することがない。したがって、旋回筐体4の形成する底面開口4aをコンパクトにしても、旋回筐体4を旋回させることができる。底面開口4aの開口面積をコンパクトにすることができるので、旋回筐体4自体もコンパクトにすることができる。また、支持筐体2の天面開口2aの開口面積もコンパクトにすることができるので、支持筐体2の高強度化を図ることができる。
また、上述のようにケーブル10を引き回すことで、図1に示すように、ケーブル10は、支持筐体2の内部で断面コ字形状を呈することとなる。これにより、ケーブル10のうち、旋回軸Pから離間して引き回された部分が、旋回筐体4の旋回方向に変形しやすくなっている。
図3は、図1に示すA−A線に沿った矢視断面図であって、旋回筐体4が旋回する前の初期状態を示す図である。図4は、図1に示すA−A線に沿った矢視断面図であって、旋回筐体4が旋回してクランク軸8の柱部18がケーブル10に当接した状態を示す図である。図5は、図1に示すA−A線に沿った矢視断面図であって、図4に示す状態からさらに旋回筐体4が旋回した状態を示す図である。ここで、初期状態とは、クランク軸8が図1に示す位置にある状態を言う。
図4に示すように、旋回筐体4が矢印Xに示す方向にある程度旋回すると、クランク軸8の柱部18が、旋回軸Pから離間したケーブル10に当接する。ここで、ケーブル10は断面コ字形状を呈しているため、旋回筐体4をさらに旋回させても、図5に示すようにケーブル10が変形可能である。これにより、旋回筐体4の旋回角度を大きく取ることができる。もちろん、旋回方向を矢印Yに示す方向とした場合であっても、ケーブル10は同様に変形可能であるため、旋回筐体4の旋回角度を大きく取ることができる。このように、矢印Xに示す方向と、矢印Yに示す方向に旋回角度を大きく取ることができるので、旋回筐体4の旋回可能角度を360度より大きくすることができる。
また、ケーブル10が貫通する床部12には、平面視においてU字形状のU字開口12aが形成されているので、変形に伴うケーブル10の移動が円滑に行われる。したがって、ケーブル10に無理な力が加わり破損してしまうといった不具合を発生しにくくすることができる。なお、ケーブル10は、旋回筐体4と支持筐体2との境界部分の近傍で、旋回筐体4の内壁にクランプ(ケーブル固定手段)19で固定されている。クランプ19で固定されることにより、旋回筐体4の旋回に伴ってケーブル10にはねじれが生じる。これにより、旋回筐体4の旋回時に、クランク軸8の柱部18が当接する前にケーブル10が変形するので、柱部18から無理な力がケーブル10にかかりにくくなり、ケーブル10が破損しにくくなる。
図6は、比較例としての従来の旋回装置を示す平面断面図である。従来は、クランク軸8の円板状部14と円環状部16との間を通ったケーブル10は、そのまま矢印Zに示す方向に引き回されていた。なお、図1でも、比較例におけるケーブル10の状態を破線で示す。この場合、クランク軸8の柱部18がケーブル10に当接した後、さらに旋回させようとしても、ケーブル10がほとんど変形しないので、旋回筐体4の旋回可能角度は限定される。したがって、比較例に示すような旋回装置では、その旋回可能角度を360度より大きくすることが困難であった。
なお、本実施の形態では、旋回筐体4と支持筐体2との境界を通る際に、ケーブル10が旋回軸Pに沿うようにしているが、旋回軸Pの近傍を通過さえすれば、旋回筐体4の底面開口4aおよび支持筐体2の天面開口2aをコンパクトにすることができ、旋回筐体4自体のコンパクト化および支持筐体2の高強度化を図ることができる。
また、床部12の下方でケーブル10を引き回す際に、旋回軸Pに交差するようにしているが、旋回軸Pの近傍を通過するように引き回しさえすれば、ケーブル10の変形が可能な断面コ字形状を実現することができ、旋回筐体4の旋回可能角度を大きく取ることができる。
以上のように、本発明にかかる旋回装置は、ロボットの旋回装置に有用であり、特に、産業用ロボットの旋回装置に適している。
1 旋回装置
2 支持筐体
2a 天面開口
2b 側壁開口
4 旋回筐体
4a 底面開口
5 モータ
6 減速機(駆動部)
6a 回転部
8 クランク軸
10 ケーブル
12 床部
12a U字開口
14 円板状部(駆動板)
16 円環状部(旋回板)
16a 通過孔
18 柱部
19 クランプ(ケーブル固定手段)
20 ベアリング

Claims (2)

  1. 支持筐体と、前記支持筐体に旋回軸を中心に旋回可能に支持された旋回筐体と、前記支持筐体と前記旋回筐体との境界を貫通するケーブルと、を有する旋回装置であって、
    ケーブルを通過させる通過孔が形成されて前記旋回筐体に連結される旋回板と、前記旋回筐体を旋回駆動する駆動部に連結される駆動板と、前記旋回板と前記駆動板とを所定の間隔で対向させた状態で接続する柱部とを備えるクランク軸を前記支持筐体の内部に有し、
    前記ケーブルは、前記境界部分および前記通過孔において略前記旋回軸上を通過し、前記旋回板と前記駆動板との間を通過して前記旋回軸から離間し、前記駆動板の前記旋回板と対向する面の反対面側で、再度、前記旋回軸近傍を通過するように引き回されることを特徴とする旋回装置。
  2. 前記境界部分の近傍で前記旋回筐体の内壁に前記ケーブルを固定するケーブル固定手段をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の旋回装置。
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