JP2011114980A - 電源装置 - Google Patents

電源装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2011114980A
JP2011114980A JP2009270472A JP2009270472A JP2011114980A JP 2011114980 A JP2011114980 A JP 2011114980A JP 2009270472 A JP2009270472 A JP 2009270472A JP 2009270472 A JP2009270472 A JP 2009270472A JP 2011114980 A JP2011114980 A JP 2011114980A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
time
upper arm
battery
switching element
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009270472A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5293576B2 (ja
Inventor
Kenji Uchida
健司 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2009270472A priority Critical patent/JP5293576B2/ja
Publication of JP2011114980A publication Critical patent/JP2011114980A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5293576B2 publication Critical patent/JP5293576B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Dc-Dc Converters (AREA)

Abstract

【課題】昇圧コンバータよりも電気機器側に設けられた平滑コンデンサの電圧が高いときに、昇圧コンバータのスイッチング素子などに大電流が流れるのを抑制しつつ平滑コンデンサの電圧を迅速に低下させる。
【解決手段】高電圧系電圧が所定電圧よりも高いときには、下アームについてはオフとされるよう制御し、上アームについては、上アームをオフとしてからリアクトル電流ILがゼロになるまでの時間(ゼロ到達時間)と上アームのオフ時間とが等しくなるように設定されるオン時間を用いてオンオフされるよう制御する。
【選択図】図3

Description

本発明は、電源装置に関する。
従来、この種の電源装置としては、電池と、二つのトランジスタとそれらのトランジスタの各々に逆並列接続された二つのダイオードとリアクトルとを有し電池からの電力を昇圧してインバータ回路に供給する昇圧コンバータ回路と、昇圧コンバータ回路よりもインバータ回路側に取り付けられたキャパシタと、を備えるものにおいて、キャパシタに並列に取り付けられた出力電圧計からの出力電圧が目標出力電圧を超えるときに、昇圧コンバータ回路の二つのトランジスタのうち下アームトランジスタをオフに維持しながら上アームトランジスタをオンオフ制御するものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。この装置では、上述の制御により、出力電圧を低下させている。
特開2009−55699号公報
こうした電源装置では、上述の制御を行なっている最中に、下アームに逆並列接続されたダイオードに電流が流れている状態で上アームがオンとされると、上アームなどに大電流が流れる場合がある。出力電圧が高いときにこうした大電流が流れると、上アームなどが破損することがある。
本発明の電源装置は、昇圧コンバータよりも電気機器側に設けられた平滑コンデンサの電圧が高いときに、昇圧コンバータのスイッチング素子などに大電流が流れるのを抑制しつつ平滑コンデンサの電圧を迅速に低下させることを主目的とする。
本発明の電源装置は、上述の主目的を達成するために以下の手段を採った。
本発明の電源装置は、
バッテリと、前記バッテリからみて電気機器に直列接続された第1のスイッチング素子と前記第1のスイッチング素子に直列接続されると共に前記バッテリからみて前記電気機器に並列接続された第2のスイッチング素子と前記第1および第2のスイッチング素子の各々に逆並列接続された第1および第2のダイオードと前記第1および第2のスイッチング素子の中間点と前記バッテリの出力端子とに接続されたリアクトルとを有し所定の周期で前記第1および第2のスイッチング素子のオン時間を調整することにより前記バッテリの電圧を昇圧して前記電気機器に供給可能な昇圧コンバータと、前記昇圧コンバータよりも電気機器側に配置された平滑コンデンサと、前記コンデンサの電圧が所定の要求に基づく目標電圧となるよう前記第1および前記第2のスイッチング素子を制御する制御手段と、を備える電源装置において、
前記制御手段は、前記平滑コンデンサの電圧が予め定められた所定電圧より高いとき、前記第2のスイッチング素子についてはオフとされるよう制御し、前記第1のスイッチング素子については、オンからオフに切り替えてから前記リアクトルに流れる電流がゼロとなるまでに要する時間とオフ時間とが等しくなるように設定されるオン時間を用いてオンオフされるよう制御する手段である、
ことを要旨とする。
この本発明の電源装置では、平滑コンデンサの電圧が予め定められた所定電圧より高いときには、第2のスイッチング素子についてはオフとされるよう制御し、第1のスイッチング素子については、オンからオフに切り替えてからリアクトルに流れる電流がゼロとなるまでに要する時間とオフ時間とが等しくなるように設定されるオン時間を用いてオンオフされるよう制御する。これにより、第2のダイオードに電流が流れている状態で第1のスイッチング素子をオンとするのを回避可能な範囲内で、第1のスイッチング素子のオン時間を長くすることができるから、昇圧コンバータの第1のスイッチング素子などに大電流が流れるのを抑制しつつ平滑コンデンサの電圧を迅速に低下させることができる。この結果、第1のスイッチング素子の破損を抑制することができる。
本発明の一実施例としての電源装置20の構成の概略を示す構成図である。 実施例の電子制御ユニット50により実行される過電圧時制御ルーチンの一例を示すフローチャートである。 電圧低下制御を行なっているときのリアクトル電流ILの時間変化の様子の一例を示す説明図である。
次に、本発明を実施するための形態を実施例を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施例としての電源装置20の構成の概略を示す構成図である。実施例の電源装置20は、図示するように、インバータ12を介して電気機器としてのモータ10に接続されており、バッテリ22と、バッテリ22からの電力を電圧を変換してインバータ12に供給可能な昇圧コンバータ30と、昇圧コンバータ30よりもインバータ12側に配置された平滑コンデンサ40と、昇圧コンバータ30よりもバッテリ22側に配置された平滑コンデンサ44と、平滑コンデンサ40の電圧(以下、高電圧系電圧という)を検出する電圧センサ42からの検出電圧VHdetや平滑コンデンサ44の電圧(以下、低電圧系電圧という)を検出する電圧センサ46からの検出電圧VLdetなどを入力すると共に昇圧コンバータ30などを制御する電子制御ユニット50と、を備える。
昇圧コンバータ30は、2つのトランジスタT1,T2とトランジスタT1,T2に逆方向に並列接続された2つのダイオードD1,D2とリアクトル32とから構成されている。2つのトランジスタT1,T2は、それぞれインバータ12の正極側と負極側とに接続されており、その中間点にリアクトル32が接続されている。また、リアクトル32とインバータ12の負極側とにはそれぞれバッテリ22の正極側端子と負極側端子とが接続されている。したがって、所定の周期でトランジスタT1,T2のオン時間を調整することにより、バッテリ22の直流電力をその電圧を昇圧してインバータ12に供給したりインバータ12に作用している直流電圧を降圧してバッテリ22を充電したりすることができる。以下の説明では、トランジスタT1のことを「上アーム」、トランジスタT2のことを「下アーム」と称することがある。
こうして構成された実施例の電源装置20では、基本的には、モータ10のトルク指令Tm*や回転数Nmが大きいほど高くなる傾向にインバータ12に印加すべき電圧としての目標電圧VH*を設定し、電圧センサ42の検出電圧VHdetを高電圧系電圧VHとして設定してこの高電圧系電圧VHが目標電圧VH*となるよう昇圧コンバータ30の上アームや下アームをスイッチング制御する。
次に、こうして構成された実施例の電源装置20の動作、特に、高電圧系電圧VHが予め定められた所定電圧VHref0(例えば、900Vなど)よりも高くなったときの動作について説明する。図2は、電圧センサ42からの高電圧系電圧VHが所定電圧VHref0よりも高くなったときに電子制御ユニット50によって実行される過電圧時制御ルーチンの一例を示すフローチャートである。
このルーチンが実行されると、電子制御ユニット50は、まず、電圧センサ42からの検出電圧VHdetが電圧センサ42で正常に検出可能な電圧範囲の上限としての検出上限電圧VHdetmax(例えば、後述の所定電圧VHref1やそれよりも若干高い電圧など)以下であるか否かを判定し(ステップS100)、検出電圧VHdetが検出上限電圧VHdetmax以下のときには検出電圧VHdetを高電圧系電圧VHとして設定し(ステップS110)、検出電圧VHdetが検出上限電圧VHdetmaxより高いときにはモータ10の回転数Nmが高いほど高くなる傾向に高電圧系電圧VHを設定する(ステップS120)。これにより、検出電圧VHdetが検出上限電圧VHdetmaxより高いときでも、高電圧系電圧VHを取得することができる。
続いて、設定した高電圧系電圧VHを所定電圧VHref1(例えば、1000Vなど)と比較し(ステップS130)、高電圧系電圧VHが所定電圧VHref1よりも高いときには、上アームおよび下アームが共にオフとされるよう制御し、平滑コンデンサ40に蓄えられた電荷が平滑コンデンサ40に並列接続された図示しない放電抵抗によって放電されて高電圧系電圧VHが所定電圧VHref1以下になるのを待つ(ステップS100〜S130)。
そして、高電圧系電圧VHが所定電圧VHref1以下のときには、高電圧系電圧VHを低下させるための昇圧コンバータ30の制御である電圧低下制御を実行する(ステップS140)。電圧低下制御では、下アームについてはオフとされるよう制御し、上アームについては、キャリア周波数Fcの逆数としてのキャリア周期時間Tcとバッテリ22の電圧Vbと高電圧系電圧VHとを用いて次式(1)により得られるオン時間Tonを用いてスイッチング制御することにより、高電圧系電圧VHを低下させる。以下、電圧低下制御で用いるオン時間Tonを次式(1)により設定する理由について説明する。
Ton=Tc・Vb/VH (1)
まず、上アームがオンのときを考える。このときには、リアクトル32のインダクタンスLfとリアクトル32に流れる電流(以下、リアクトル電流という)ILと高電圧系電圧VHと低電圧系電圧VLとを用いて回路方程式を次式(2)により表わすことができるから、リアクトル電流ILの傾きは式(3)により得ることができ、上アームをオフとする直前のリアクトル電流(以下、オフ直前リアクトル電流という)ILoffjbはオン時間Tonを用いて式(4)により得ることができる。次に、上アームがオフのときを考える。このときには、リアクトル32のインダクタンスLfとリアクトル電流ILとバッテリ22の電圧Vb,内部抵抗Rb,電流Ibとを用いて回路方程式を式(5)により表わすことができ、一般に、内部抵抗Rbと電流Ibとの積(Rb・Ib)はバッテリ22の電圧Vbに比して十分に小さくなることから、リアクトル電流ILがゼロになるときのリアクトル電流ILの傾きは、式(6)により得ることができる。ところで、上アームをオフとした後にダイオードD2に電流が流れている状態で上アームを再びオンとすると上アームなど大電流が流れるおそれがあるため、電圧低下制御を行なうときには、上アームをオフとした後にリアクトル電流ILがゼロになってから上アームを再びオンとすることが好ましい。一方、高電圧系電圧VHをより迅速に低下させるためには、上アームのオン時間Tonをできるだけ長くする(オフ時間Toffをできるだけ短くする)ことが好ましい。これらを踏まえて、実施例では、上アームをオフとしてからリアクトル電流ILがゼロになるまでの時間(ゼロ到達時間)Tzeroと、上アームのオフ時間Toffと、が等しくなるようにオン時間Tonを設定するものとした。具体的には、ゼロ到達時間Tzeroとオフ時間Toffとが等しいとして式(4)と式(6)とから式(7)を導出し、オン時間Tonとオフ時間Toffとの和がキャリア周期時間Tcに等しいこととバッテリ22の電圧VBと低電圧系電圧VLとが略等しいこととを考慮して式(7)を整理して上述の式(1)を導出し、電圧低下制御を実行するときには、この式(1)によりオン時間Tonを設定するものとした。このようにオン時間Tonを設定することにより、上アームなどに大電流が流れるのを抑制しつつ高電圧系電圧VHを迅速に低下させることができる。この結果、上アームなどの破損を抑制することができる。このように上アームをオンオフするときのリアクトル電流ILの時間変化の様子の一例を図3に示す。なお、電圧低下制御を行なっているときに高電圧系電圧VHの設定精度が良好でないときには、実施例では、高電圧系電圧VHを迅速に低下させることよりも上アームなどに大電流が流れるのを抑制することを優先して、高電圧系電圧VHとして高い電圧(例えば、所定電圧VHref1など)を用いて式(1)によりオン時間Tonを設定するものとした。
Lf・dIL/dt=VH−VL (2)
dIL/dt=(VH−VL)/Lf (3)
ILoffjb = Ton・(VH−VL)/Lf (4)
Lf・dIL/dt=−(Vb+Rb・Ib) (5)
dIL/dt≒−Vb/Lf (6)
Toff=ILoffjb/(Vb/Lf)=ILoffjb・Lf/Vb=Ton・(VH−VL)/Vb (7)
こうした電圧低下制御を高電圧系電圧VHが所定電圧VHref1よりも低い所定電圧VHref2(例えば、900Vなど)以下になるまで行ない(ステップS100〜S150)、高電圧系電圧VHが所定電圧VHref2以下になると(ステップS150)、下アームのオフを継続すると共に、デューティ比(周期時間Tcに対する上アームのオン時間Tonの割合)Dを徐々に増加させながら上アームをスイッチング制御し(ステップS160)、デューティ比Dが100%になったときに(ステップS170)、本ルーチンを終了する。この処理により、高電圧系電圧VHをさらに低下させることができる。なお、このときには、ダイオードD2に電流が流れている状態で上アームがオンとされたときに上アームなどに大電流が流れるおそれがある。このため、実施例では、上アームなど大電流が流れたとしても上アームなどが破損しない電圧範囲の上限やそれよりも若干低い電圧として上述の所定電圧VHref2を定めるものとした。
以上説明した実施例の電源装置20によれば、高電圧系電圧VHが所定電圧VHref0よりも高いときには、下アームについてはオフとされるよう制御し、上アームについては、上アームをオフとしてからリアクトル電流ILがゼロになるまでの時間(ゼロ到達時間)と、上アームのオフ時間Toffと、が等しくなるように設定されるオン時間Tonを用いてオンオフされるよう制御するから、上アームなどに大電流が流れるのを抑制しつつ高電圧系電圧VHを迅速に低下させることができる。
実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係について説明する。実施例では、バッテリ22が「バッテリ」に相当し、昇圧コンバータ30が「昇圧コンバータ」に相当し、平滑コンデンサ40が「平滑コンデンサ」に相当し、高電圧系電圧VHが所定電圧VHref0よりも高いときには、下アームについてはオフとされるよう制御し、上アームについては、上アームをオフとしてからリアクトル電流ILがゼロになるまでの時間(ゼロ到達時間)と、上アームのオフ時間Toffと、が等しくなるように設定されるオン時間Tonを用いてオンオフされるよう制御する電子制御ユニット50が「制御手段」に相当する。
以上、本発明を実施するための形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
本発明は、電源装置の製造産業などに利用可能である。
10 モータ、12 インバータ、20 電源装置、22 バッテリ、30 昇圧コンバータ、32 リアクトル、40,44 平滑コンデンサ、42,46 電圧センサ、50 電子制御ユニット、D1,D2 ダイオード、T1,T2 トランジスタ。

Claims (1)

  1. バッテリと、前記バッテリからみて電気機器に直列接続された第1のスイッチング素子と前記第1のスイッチング素子に直列接続されると共に前記バッテリからみて前記電気機器に並列接続された第2のスイッチング素子と前記第1および第2のスイッチング素子の各々に逆並列接続された第1および第2のダイオードと前記第1および第2のスイッチング素子の中間点と前記バッテリの出力端子とに接続されたリアクトルとを有し所定の周期で前記第1および第2のスイッチング素子のオン時間を調整することにより前記バッテリの電圧を昇圧して前記電気機器に供給可能な昇圧コンバータと、前記昇圧コンバータよりも電気機器側に配置された平滑コンデンサと、前記コンデンサの電圧が所定の要求に基づく目標電圧となるよう前記第1および前記第2のスイッチング素子を制御する制御手段と、を備える電源装置において、
    前記制御手段は、前記平滑コンデンサの電圧が予め定められた所定電圧より高いとき、前記第2のスイッチング素子についてはオフとされるよう制御し、前記第1のスイッチング素子については、オンからオフに切り替えてから前記リアクトルに流れる電流がゼロとなるまでに要する時間とオフ時間とが等しくなるように設定されるオン時間を用いてオンオフされるよう制御する手段である、
    電源装置。
JP2009270472A 2009-11-27 2009-11-27 電源装置 Active JP5293576B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009270472A JP5293576B2 (ja) 2009-11-27 2009-11-27 電源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009270472A JP5293576B2 (ja) 2009-11-27 2009-11-27 電源装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011114980A true JP2011114980A (ja) 2011-06-09
JP5293576B2 JP5293576B2 (ja) 2013-09-18

Family

ID=44236913

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009270472A Active JP5293576B2 (ja) 2009-11-27 2009-11-27 電源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5293576B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0260462A (ja) * 1988-08-23 1990-02-28 Sanee Denki Kk スイッチングレギュレータの回路
JP2003070238A (ja) * 2001-08-29 2003-03-07 Toyota Motor Corp Dc−dcコンバータ
JP2007060853A (ja) * 2005-08-26 2007-03-08 Origin Electric Co Ltd 電圧制御装置
JP2009055699A (ja) * 2007-08-27 2009-03-12 Toyota Motor Corp 車両用昇圧コンバータ回路

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0260462A (ja) * 1988-08-23 1990-02-28 Sanee Denki Kk スイッチングレギュレータの回路
JP2003070238A (ja) * 2001-08-29 2003-03-07 Toyota Motor Corp Dc−dcコンバータ
JP2007060853A (ja) * 2005-08-26 2007-03-08 Origin Electric Co Ltd 電圧制御装置
JP2009055699A (ja) * 2007-08-27 2009-03-12 Toyota Motor Corp 車両用昇圧コンバータ回路

Also Published As

Publication number Publication date
JP5293576B2 (ja) 2013-09-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6331228B2 (ja) モータ制御装置、電力変換装置、補助電源装置、及び補助電源制御方法
JP4481879B2 (ja) スイッチング電源装置
US9868358B2 (en) Power conversion system suppressing reduction in conversion efficiency
WO2009014236A1 (ja) 電圧変換装置
JP4715928B2 (ja) 昇降圧コンバータ
US8278884B2 (en) DC-DC converter
US9407143B2 (en) Vehicle power-supply unit
JP4379396B2 (ja) 昇降圧チョッパ式dc−dcコンバータ
JP2008054368A (ja) 電源装置の制御回路、電源装置及びその制御方法
JP2007288979A (ja) 直流電源装置
JPWO2011004492A1 (ja) コンバータ制御装置
WO2018207224A1 (ja) 電力変換装置
JP5349698B2 (ja) 車両用補助電源装置
US11707997B2 (en) In-vehicle DC-DC converter
JP4761209B2 (ja) 電気二重層コンデンサを適用した電力変換装置および電気二重層コンデンサの充電方法
JP6365880B2 (ja) 電力変換装置
JP6442275B2 (ja) 電力変換装置
JP5293576B2 (ja) 電源装置
JP3929454B2 (ja) 充電器および充電制御方法
JP2009027866A (ja) 昇降圧コンバータの制御装置
JP6241074B2 (ja) 燃料電池の電力調整システム
JP2012115018A (ja) 電力制御装置
JP2009005432A (ja) 電源装置
TW201318329A (zh) 直流降壓轉換電路
JP4976663B2 (ja) 電子機器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111216

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130424

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130514

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130527

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5293576

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250