JP2011106773A - 給湯システム - Google Patents
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Abstract
【課題】故障診断を行ったリモコン装置の表示部が故障している場合であっても診断結果の参照が可能である給湯システムを提供すること。
【解決手段】貯湯タンクユニットの制御基板11の制御部13は、切り替えスイッチ15がONしている場合には、浴室リモコン21及び台所リモコン31に対し、故障診断を開始させる診断開始信号を送信する。診断開始信号を受信した浴室リモコン21及び台所リモコン31は、故障診断部の動作を実行し、その診断結果を制御部13に送信する。浴室リモコン21及び台所リモコン31の双方から故障診断結果を受信した制御部13は、浴室リモコン21及び台所リモコン31の診断結果を統合して、両リモコンにそれぞれ送信する。これにより、台所リモコン31の診断結果を浴室リモコン21の表示部22で参照可能となり、浴室リモコン21の診断結果を台所リモコン31の表示部32で参照可能となる。
【選択図】図3
【解決手段】貯湯タンクユニットの制御基板11の制御部13は、切り替えスイッチ15がONしている場合には、浴室リモコン21及び台所リモコン31に対し、故障診断を開始させる診断開始信号を送信する。診断開始信号を受信した浴室リモコン21及び台所リモコン31は、故障診断部の動作を実行し、その診断結果を制御部13に送信する。浴室リモコン21及び台所リモコン31の双方から故障診断結果を受信した制御部13は、浴室リモコン21及び台所リモコン31の診断結果を統合して、両リモコンにそれぞれ送信する。これにより、台所リモコン31の診断結果を浴室リモコン21の表示部22で参照可能となり、浴室リモコン21の診断結果を台所リモコン31の表示部32で参照可能となる。
【選択図】図3
Description
本発明は、給湯システムに関する。
浴室、台所などに設置された複数のリモコン装置(リモートコントローラ)から給湯機を遠隔操作することのできる給湯システムが広く用いられている。このような給湯システムにおいては、故障時に異常個所を容易に見つけられるようにするために、各リモコン装置に故障診断機能を備えることが望ましい。
従来、故障診断機能を備えた装置において、その装置に設けられたLED(Light-Emitting Diode)などの表示部によって故障診断結果を告知する技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
一般に、給湯システムのリモコン装置は、例えば液晶表示装置などの表示部を備えていることが多い。そこで、給湯システムのリモコン装置の故障診断を行う場合に、上記従来の技術を応用し、故障診断結果をリモコン装置の表示部に表示することによって修理技術者などに告知することが考えられる。しかしながら、リモコン装置の表示部自体が故障していた場合には、診断結果を表示することができないので、診断結果を参照できないという問題がある。
本発明は上述のような課題を解決するためになされたもので、故障診断を行ったリモコン装置の表示部が故障している場合であっても診断結果の参照が可能である給湯システムを得ることを目的とする。
この発明に係る給湯システムは、給湯機を制御する制御装置と、制御装置と通信可能に接続され、表示部と、操作部と、自己の故障診断を行うための故障診断部とを有する複数台のリモコン装置と、を備えたものであり、制御装置は、複数台のリモコン装置に対し、故障診断を開始させる診断開始信号を送信可能であり、複数台のリモコン装置の各々は、診断開始信号を受信した場合に、自己の故障診断を行い、その故障診断結果を制御装置に対して送信し、制御装置は、複数台のリモコン装置の各々から送信された故障診断結果を受信し、その複数台分の故障診断結果を複数台のリモコン装置の各々に対して送信し、複数台分の故障診断結果を受信した各々のリモコン装置は、自己以外のリモコン装置の故障診断結果を表示部に表示可能である。
この発明によれば、リモコン装置の表示部が故障している場合であっても、そのリモコン装置の故障診断結果を他のリモコン装置の表示部で参照することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。なお、各図において共通する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を省略する。
図1は、本発明の給湯システムの実施の形態を示す図である。本実施形態では、本発明をヒートポンプ給湯システムに適用した場合について説明するが、本発明はヒートポンプ以外を熱源とする給湯システムにも適用可能である。
図1に示す給湯システムは、タンクユニット1と、熱源であるヒートポンプユニット2と、浴室に設置されるリモコン装置として浴室リモコン21と、台所に設置されるリモコン装置としての台所リモコン31とを有している。このように、本実施形態の給湯システムは、2台のリモコン装置を備えるものであるが、本発明は3台以上のリモコン装置を備える給湯システムにも適用可能である。
タンクユニット1には、貯湯タンク7と、制御装置としての制御基板11とが内蔵されている。貯湯タンク7とヒートポンプユニット2とは、市水往き配管4と温水戻り配管3とを介して接続されている。制御基板11は、通信線5によりヒートポンプユニット2と接続されている。浴室リモコン21と台所リモコン31とは、通信線6を介して、制御基板11にそれぞれ接続されている。
貯湯タンク7に貯留された市水は、市水往き配管4を通ってヒートポンプユニット2に送られる。ヒートポンプユニット2では、図中省略している熱交換器によって市水を加熱して温水にする。この温水は、温水戻り配管3を通って貯湯タンク7に戻され、貯湯タンク7内で市水の上層側に貯留される。この動作は、通信線6を通じて浴室リモコン21や台所リモコン31から制御基板11に送信される指示に基づき、通信線5を通じて制御基板11がヒートポンプユニット2を制御することによって実行される。貯湯タンク7に貯留された湯は、図中省略している給湯配管を通って、お風呂の浴槽、シャワー、台所や洗面所の蛇口などの給湯端末へ供給される。
図2は、本発明の実施の形態におけるリモコン装置が壁に設置された状態を示す斜視図である。ここでは代表して浴室リモコン21について記述するが、台所リモコン31についても同様である。浴室リモコン21には、例えば液晶表示装置やLED(Light-Emitting Diode)などで構成される表示部22と、キー入力部などで構成される操作部23とが設けられている。表示部22には、貯湯タンク7内の温度などが表示される。操作部23では、貯湯タンク7の沸き上げ目標温度変更や、表示部22の表示内容切り替えなどの操作入力を受け付ける。
図3は、本発明の実施の形態における給湯システムの回路ブロック図である。この図に示すように、タンクユニット1の制御基板11は、通信部12と、通信部14と、制御部13と、判定部16と、切り替えスイッチ15とを有している。切り替えスイッチ15は、人為的に操作が可能であり、例えば修理を行う修理技術者などが自由に操作可能である。切り替えスイッチ15は、スイッチの位置によって判定部16に印加される電圧が変化する。判定部16は、印加された電圧によって切り替えスイッチ15のONとOFFとを判定し、その判定結果を制御部13に返す。制御部13は、切り替えスイッチ15がONと判定された場合には故障診断モードを起動し、OFFと判定された場合には通常動作を継続する。また、制御部13は、通信部14を通じてヒートポンプユニット2と制御信号の送受信を行い、通信部12を通じて浴室リモコン21及び台所リモコン31と通信信号の送受信を行う。
浴室リモコン21は、表示部22と、操作部23と、通信部25と、浴室リモコン21自身の故障診断を行うための故障診断部26と、制御部24とを有している。台所リモコン31も同様に、表示部32と、操作部33と、通信部35と、台所リモコン31自身の故障診断を行うための故障診断部36と、制御部34とを有している。浴室リモコン21と台所リモコン31とは同様の構成であるので、ここでは代表して浴室リモコン21について記述する。使用者は、操作部23を通じて制御部24を操作する。また、制御部24は、表示部22に、例えば貯湯タンク7の内部温度などの情報を表示させる。また、制御部24は、通信部25を通じて、制御基板11や台所リモコン31と通信信号の送受信を行う。また、故障診断部26は、浴室リモコン21の内部異常を検出し、結果を制御部24に返す。
図4は、本発明の実施の形態における故障診断部の例を示す回路図である。ここでは代表して浴室リモコン21の故障診断部26について記述するが、台所リモコン31の故障診断部36についても同様である。表示部22の一部を構成するLED43及び47は、動作の状況に応じ、制御部24の第1出力ポート41及び第2出力ポート42によって駆動される。第1トランジスタ44及び第2トランジスタ45は、第1出力ポート41及び第2出力ポート42の信号によって駆動される。制御部24の入力ポート46は、第1トランジスタ44及び第2トランジスタ45の動作によって印加電圧が異なる。このため、制御部24は、故障診断時以外は入力ポート46の信号を無視する。
故障診断を行う場合には、制御部24は、第1出力ポート41と第2出力ポート42とを同時にONする。図4では、例えばDC5VなどのHIレベル信号を出力することをONと称する。浴室リモコン21が正常に動作していれば、LED43及び47は共に点灯する。LED43が点灯しなかった場合を考えると、第1出力ポート41の故障が原因である可能性と、LED43の故障が原因である可能性との二つが考えられる。故障診断部26を動作させることにより、この故障原因を判定することができる。図4では、制御部24において入力ポート46の信号を無視せずに監視することが故障診断部26の動作に相当する。第1トランジスタ44は、第1出力ポート41がONしていなければ動作しない。また、第2トランジスタ45は、第2出力ポート42がONし、かつ第1トランジスタ44が動作しなければ動作しない。入力ポート46は、第2トランジスタ45が動作しなければ常にHIレベルで、第2トランジスタ45が動作すれば常にLOレベルである。つまり、第1出力ポート41と第2出力ポート42とが共にHIレベルを出力している場合に限って、入力ポート46がLOレベルとなる。従って、入力ポート46がLOレベルであった場合には、第1出力ポート41及び第2出力ポート42は共に正常であるので、LED43の故障と判断できる。一方、入力ポート46がHIレベルであった場合には、第1出力ポート41または第2出力ポート42が故障していることになるが、ここではLED43が点灯しない場合を考えているので、第1出力ポート41の故障であると判断できる。上記と同様にして、LED47が点灯しなかった場合についても、故障診断部26を動作させることにより、第2出力ポート42の故障であるかLED47の故障であるかを判断することができる。
図5は、本発明の実施の形態における動作フロー図である。ステップS1では、制御基板11の制御部13は、切り替えスイッチ15がONしているかを判断する。ONしている場合にはステップS2に移行する。ステップS2では、制御部13から浴室リモコン21及び台所リモコン31に対し、故障診断を開始させる診断開始信号としての「故障診断開始指示」を同時に送信する。
ステップS3からステップS5までは、代表して浴室リモコン21に関する記述を行うが、台所リモコン31でも同様の手順を実施する。ステップS3では、浴室リモコン21は、ステップS2で制御基板11から送信された「故障診断開始指示」を受信し、故障診断部26の動作を開始する。すなわち、図4の例においては、制御部24は第1出力ポート41と第2出力ポート42とを同時にHI出力するよう動作し、このときの入力ポート46の信号監視を行う。これと類似の動作が他の故障診断部でも実施される。ステップS5では、すべての故障診断部で診断終了したか確認し、終了しているのであればステップS5に移行する。ステップS5では、制御部24から制御基板11に、診断結果を送信する。
ステップS6では、浴室リモコン21及び台所リモコン31の双方から故障診断結果が送信されるまで制御部13を待機させる。双方から故障診断結果を受信したら、ステップS7に移行する。ステップS7では、制御部13は、浴室リモコン21の診断結果と台所リモコン31の診断結果とを統合し、送信しやすい形態に加工する。ステップS8では、ステップS7で統合した診断結果を制御部13から浴室リモコン21及び台所リモコン31の双方に送信する。ステップS9では、浴室リモコン21及び台所リモコン31は、受信した診断結果をそれぞれの表示部22,32に表示する。
以上の手順を行うことで、例えば浴室リモコン21の表示部22が故障している場合であっても、浴室リモコン21の故障診断結果と台所リモコン31の診断結果とを統合し、台所リモコン31にも送信しているため、台所リモコン31の表示部32を用いることで浴室リモコン21の診断結果を参照することが可能である。同様にして、台所リモコン31の表示部32が故障している場合においては、浴室リモコン21の表示部22を用いて、台所リモコン31の診断結果を参照することが可能である。
なお、表示部22や表示部32が、受信した診断結果をすべて一度に表示できる大きさを持たない場合には、操作部23や操作部24で必要な診断結果を選択して表示部22や表示部32に表示させるようにすればよい。
浴室リモコン21の表示部22や操作部23が故障と診断された場合には、浴室リモコン21が操作入力を適切に受け付けることができないおそれがある。このため、そのような場合には、誤操作を防止するため、浴室リモコン21からの操作入力の受付を拒否することが望ましい。同様に、台所リモコン31の表示部32や操作部33が故障と診断された場合には、台所リモコン31からの操作入力の受付を拒否することが望ましい。そのような機能を実現する方法について、図6を参照して説明する。
図6は、故障したリモコン装置からの操作入力の受付を拒否するための動作フロー図である。ここでは、代表して浴室リモコン21に関する記述を行うが、台所リモコン31についても同様の手順を実施する。図6のステップS2からステップS4までは、図5のステップS2からステップS4と同様であるので同一符号を付し説明を省略する。
ステップS10では、ステップS4で故障診断をした結果において、浴室リモコン21の表示部22あるいは操作部23が故障と診断されているか否かが判別される。表示部22あるいは操作部23が故障と診断されている場合には、ステップS11に進み、浴室リモコン21の操作部23への操作入力の受付を拒否する動作を開始する。ステップS5は、図5のステップS5と同様であるため同一符号を付し説明を省略する。
以上説明した図6の制御によれば、浴室リモコン21あるいは台所リモコン31が故障と診断された場合に、その故障した浴室リモコン21あるいは台所リモコン31への操作入力の受付を拒否することができるので、誤操作が行われることを確実に防止することができる。
ところで、浴室リモコン21や台所リモコン31が受け付ける操作入力には、浴室リモコン21及び台所リモコン31の何れからでも入力可能な種類のもののほかに、浴室リモコン21のみから入力可能な特有の操作や、台所リモコン31のみから入力可能な特有の操作もある。上述した図6の制御によれば、浴室リモコン21あるいは台所リモコン31が故障と診断された場合、その故障した方のリモコン装置への操作入力の受付を拒否するので、その故障した方のリモコン装置に特有の操作入力を行うことができず、不便である。また、図6の制御を行わない場合であっても、リモコン装置の故障そのものが原因となって、そのリモコン装置に特有の操作入力を行うことができなくなることもある。
上記のような点を改善するためには、浴室リモコン21あるいは台所リモコン31が故障と診断された場合には、その故障した方のリモコン装置に特有の操作入力を、故障していない方のリモコン装置が代理して受付可能とすることが望ましい。そのような機能を実現する方法について、図7を参照して説明する。
図7は、故障したリモコン装置に特有の操作入力を他のリモコン装置が代理して受付可能とするための動作フロー図である。ここでは、代表して浴室リモコン21に関する記述を行うが、台所リモコン31でも同様の手順を実施する。
ステップS10では、浴室リモコン21の故障診断結果と台所リモコン31の故障診断結果とが統合されて制御部13から送信され、これを浴室リモコン21の制御部24が受信する。続くステップS20では、浴室リモコン21の制御部24は、受信した故障診断結果において台所リモコン31の表示部32あるいは操作部33が故障と診断されているか否かを判別する。そして、台所リモコン31の表示部32あるいは操作部33が故障と診断されている場合には、ステップS30に進み、台所リモコン31に特有の操作入力を浴室リモコン21が代理して受付を開始する。
以上説明した図7の制御によれば、リモコン装置が故障した場合に、通常時はそのリモコン装置でしか操作できない特有の動作を、故障していない他のリモコン装置で操作することができる。このため、その特有の動作が実行不可能になることが回避でき、利便性を高めることができる。
11 制御基板
15 切り替えスイッチ
21 浴室リモコン
22 表示部
24 制御部
26 故障診断部
31 台所リモコン
15 切り替えスイッチ
21 浴室リモコン
22 表示部
24 制御部
26 故障診断部
31 台所リモコン
Claims (3)
- 給湯機を制御する制御装置と、
前記制御装置と通信可能に接続され、表示部と、操作部と、自己の故障診断を行うための故障診断部とを有する複数台のリモコン装置と、
を備え、
前記制御装置は、前記複数台のリモコン装置に対し、故障診断を開始させる診断開始信号を送信可能であり、
前記複数台のリモコン装置の各々は、前記診断開始信号を受信した場合に、自己の故障診断を行い、その故障診断結果を前記制御装置に対して送信し、
前記制御装置は、前記複数台のリモコン装置の各々から送信された故障診断結果を受信し、その複数台分の故障診断結果を前記複数台のリモコン装置の各々に対して送信し、
前記複数台分の故障診断結果を受信した各々の前記リモコン装置は、自己以外のリモコン装置の故障診断結果を前記表示部に表示可能であることを特徴とする給湯システム。 - 前記故障診断において故障と診断されたリモコン装置がある場合に、その故障したリモコン装置の前記操作部に対してなされる操作入力の受付を拒絶する構成としたことを特徴とする請求項1記載の給湯システム。
- 前記故障診断において故障と診断されたリモコン装置がある場合に、その故障したリモコン装置に特有の操作入力を、故障と診断されていない他のリモコン装置が代理して受け付ける構成としたことを特徴とする請求項1または2に記載の給湯システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009263883A JP2011106773A (ja) | 2009-11-19 | 2009-11-19 | 給湯システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009263883A JP2011106773A (ja) | 2009-11-19 | 2009-11-19 | 給湯システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011106773A true JP2011106773A (ja) | 2011-06-02 |
Family
ID=44230438
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009263883A Pending JP2011106773A (ja) | 2009-11-19 | 2009-11-19 | 給湯システム |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2011106773A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013042290A1 (ja) * | 2011-09-20 | 2013-03-28 | パナソニック株式会社 | 携帯端末及びその携帯端末を用いた電子機器操作の制御方法 |
JP2017199101A (ja) * | 2016-04-26 | 2017-11-02 | 株式会社ノーリツ | 熱源機用操作装置 |
JP2019078434A (ja) * | 2017-10-23 | 2019-05-23 | 三菱電機株式会社 | 貯湯式給湯装置 |
-
2009
- 2009-11-19 JP JP2009263883A patent/JP2011106773A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2017199101A (ja) * | 2016-04-26 | 2017-11-02 | 株式会社ノーリツ | 熱源機用操作装置 |
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