JP2011101685A - 攪拌釜 - Google Patents

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【課題】羽根の着脱は容易でありながら、羽根の脱落は防止することのできる攪拌釜を提供する。
【解決手段】アーム5のアーム部穴3と、羽根7の羽根部穴14を合わせた一続きの貫通穴に差し込みピン9を通すことでアーム5と羽根7の連結を行い、連結部には2箇所のコイル部とコイル部をつなぐ2つの連結部によって環状としたねじりバネ10を組み込むことで、羽根をアームとの連結部で折り曲げた際には、ねじりバネ10で羽根はアームに対して一直線になろうとする力が掛かるようにしており、アーム部若しくは羽根部に突起物であるストッパ12を設け、前記差し込みピン9を軸としてねじりバネをねじる方向に羽根を曲げた状態で前記差し込みピン9が抜けることを防止するピン固定具11を羽根の連結部に差し込み、羽根の曲げ角度を戻すとストッパ12とピン固定具11がぶつかることで、羽根はアームに対して所定の角度までしか開かないようにする。
【選択図】図1

Description

本発明は、釜の内面に沿って動く羽根を持ち、食材を攪拌しながら調理する攪拌釜に関するものである。
食品工場などでは円弧形の釜内底部に沿って動く羽根を設けておき、羽根を回転させることで食材を攪拌しながら調理を行う攪拌釜が広く普及している。攪拌釜では、釜内に回転軸を設け、回転軸の周囲にアームを介して羽根を設置しておき、回転軸を回転させることで羽根を回転させるようにしている。羽根は釜の内面を擦りながら回転させるため、バネを使って羽根を釜内面に押さえ付けることが行われている。
食品を調理する攪拌釜の場合、装置は掃除を行うことで常に清潔に保つ必要がある。攪拌釜を掃除する際には羽根の取り外しを行うため、羽根のアームとの着脱は頻繁に行われている。バネによって羽根を釜内面に押さえ付けている攪拌釜の場合、羽根をアームに取り付ける際にはバネを手でねじらせながら組み付ける必要があり、作業しづらいものであった。また攪拌中に羽根が外れることを防止するために、アームと羽根の連結部にナットなどの固定具を使用している場合には、羽根の着脱時に工具が必要であり、アームと羽根の着脱は手間の掛かるものとなっていた。
実登2595339号公報
本発明が解決しようとする課題は、羽根を釜内面に適度の力で押さえ付けるようにしている攪拌釜であって、羽根の着脱は容易に行うことができるものでありながら、羽根の脱落は防止することのできる攪拌釜を提供することにある。
請求項1に記載の発明は、釜内の回転軸と接続したアームの先端に羽根を設置しておき、釜の内面に沿って前記羽根を回転させることで食品の攪拌を行う攪拌釜であって、アーム部分に設けたアーム部穴と、羽根部分に設けた羽根部穴を合わせて一続きの貫通穴とし、前記貫通穴に差し込みピンを通すことでアームと羽根の連結を行うようにしており、アームと羽根の連結部に、2箇所のコイル部とコイル部をつなぐ2つの連結部によって環状としたねじりバネを組み込むことで、羽根をアームとの連結部で折り曲げた際には、ねじりバネがねじられることで羽根はアームに対して一直線になろうとする力が掛かるようにしている攪拌釜であって、アーム部若しくは羽根部に突起物であるストッパを設けておき、前記差し込みピンを軸としてねじりバネをねじる方向に羽根を曲げ、その状態で前記差し込みピンが抜けることを防止するピン固定具を羽根の連結部に差し込み、その後に羽根の曲げ角度を戻すと、アーム部若しくは羽根部に設けたストッパと前記ピン固定具がぶつかることで、羽根はアームに対して所定の角度までしか開かないようになっていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、前記の攪拌釜において、ピン固定具は2本のツメの間にできる凹部を持った形状であって、差し込みピンにはピン固定具のツメ部に対応する位置に溝を掘ることで段差を設けており、ピン固定具のツメを差し込みピンの溝にはめ合わせ、差し込みピンが容易に抜けることがないようにしていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、前記の攪拌釜において、ねじりバネのコイル部は掃除をしやすくするための隙間を開けて巻いているものであることを特徴とする。
羽根の着脱は工具を用いることなく簡単に行うことができ、しかも攪拌使用時には釜内面に羽根を適度に押さえ付けることができて羽根が外れることも防止することができる。
本発明を実施している攪拌釜の断面図 第一実施例における羽根部の組立説明図 第一実施例における羽根部の抜き出し図 第一実施例におけるピン固定具の立体図 第二実施例における羽根部の組立説明図 第二実施例における羽根部の抜き出し図 第二実施例におけるピン固定具の立体図
本発明の一実施例を図面を用いて説明する。図1は本発明を実施している攪拌釜の断面図、図2は一実施例における攪拌釜の羽根部の組立説明図、図3は一実施例における攪拌釜羽根部の抜き出し図、図4は一実施例でのピン固定具の立体図である。攪拌釜1は半球状の底部を持った容器の下方に蒸気ジャケット2を持ち、蒸気ジャケット2内に高温の蒸気を供給することで加熱を行うものである。半球状底部の中心から少しずれた位置に、攪拌釜の底部を貫いて斜め上方に延びる回転軸4を設けておく。回転軸4には、先端部から周囲の方向に延びるアーム5を3本接続しており、各アーム5の他端側に攪拌用の羽根7を設ける。回転軸4は、攪拌釜1の下部に設けている原動機6と接続しており、原動機6を駆動することで回転軸4の回転を行い、羽根7を攪拌釜の内面に沿って動かすことで攪拌釜1内の食材を攪拌するものである。
アーム5と羽根7は容易に着脱することができるように接続する。アーム5の先端には、羽根取付ボス8を設置しておき、羽根取付ボス8には、先端近くに1本の貫通するアーム部穴3を開けている。羽根7の羽根取付ボス8との連結部には、羽根取付ボス8を挟み込む位置に2枚の接続片13を設ける。接続片13は円盤形であって、円心部分にはアーム部穴3の位置に合わせて羽根部穴14を開けておく。
羽根7とアーム5を接続する場合、2箇所のコイル部とコイル部をつなぐ2つの連結部によって環状としているねじりバネ10を連結部に組み込む。ねじりバネ10は、2つのコイル部が羽根部に2枚設けている接続片13の外側となり、コイル部の中空部が接続片13の羽根部穴14と連なるように配置する。ねじりバネ10の2つの連結部は90度ほどねじらせており、2つのコイル部はそれぞれで1mm程度の隙間を開けて巻くことで、バネの隙間を掃除しやすくしておく。コイル部は隙間をあまり開けることなく巻くのが一般的であるが、コイル部の隙間は、限界まで狭くしても食材が隙間に入り込むことを防ぐのは不可能であり、コイル部の隙間がせまいと、掃除をした際に食材の取り残しが発生し、残った食材が汚染源になってしまうおそれがある。コイル部に1mm程度の隙間を開けておくことで掃除がしやすくなり、コイル部で食材が残留することを防止できる。
アーム5と羽根7を連結する場合、ねじりバネ10のコイル部の中空部、2枚ある接続片13の羽根部穴14、羽根取付ボス8のアーム部穴3を一直線とし、1本の貫通穴を形成した状態で、差し込みピン9を貫くように差し込むことで、アーム5と羽根7を連結する。差し込みピン9の太さは、アーム部穴3や羽根部穴14の穴径よりわずかに小さなものであって、2箇所に溝を設けることで部分的に径を細くしたものを使用する。
このとき、ねじりバネ10の2つの連結部は、アーム部と羽根部でそれぞれ同じ面(攪拌時には後ろ側になる面)に置いておき、羽根7をアーム5との連結部で折り曲げるようにバネをねじると、バネが戻る力によって羽根にはアーム5との角度が開く方向に力が発生するようにしておく。羽根7は連結部で少し曲げた状態で攪拌釜1の内面に接するように配置しておくと、バネの力が羽根7を釜の内面に押さえ付ける力として働くことになる。
差し込みピン9は、貫通穴に差し込んだだけでは簡単に抜けてしまうため、羽根7の連結部で差し込みピン9とかみ合わせることで差し込みピンの抜けを防止するためのピン固定具11を設置しておく。ピン固定具11は図4に記載しているように四つの側面を持った四角形の筒と、面の一部を延長させたツメ15からなり、ツメ15は向かい合った一対の側面に、それぞれで2本ずつ設けている。ピン固定具11のツメ15を設けている2側面の間隔は、羽根取付ボス8の幅より大きく、2枚設けている接続片13の内側径よりは小さいものとする。2本設けているツメの間隔は、差し込みピン9の溝部分の径より少し大きく、差し込みピン9の溝以外の径よりは小さいものとし、ツメ15の間にできる凹部と差し込みピン9の溝をはめ合わせることができるようにしておく。
羽根7の接続片13には羽根の角度を定めるためのストッパ12を設ける。ストッパ12は、接続片13に設けた突起体であり、ねじりバネ10の力によって羽根7がアーム5に対して真っすぐとなる方向に動こうとした際、ストッパ12がピン固定具11に当たることで羽根7がアーム5に対して所定角度までしか開かないようにするものである。
図2を用いて羽根7の取付け手順を用いて説明する。図2の左端はアーム5、ピン固定具11、ねじりバネ10、羽根7、差し込みピン9に分解した状態にある。まずピン固定具11をアーム5に差し込んでおき、ねじっていない状態であるねじりバネ10のコイル部と羽根7の羽根部穴14を羽根取付ボス8のアーム部穴3に合わせ、1本の貫通穴として穴に差し込みピン9を差し込む。アーム5と羽根7を仮組立てした状態が図2の中央の図であり、ねじりバネ10に負荷はかかっておらず、アーム5の先端と羽根7は一直線になっている。
この状態では、差し込みピン9は差し込んだだけであって、すぐに抜けてしまうため、ピン固定具11を羽根7との連結部まで降ろす。このとき、羽根7がアーム5の先端から真っすぐのままであると、ストッパ12がピン固定具11に当たるため、羽根7を手で押さえてねじりバネ10をねじるようにすることで、図2右端のように羽根7を連結部で折り曲げる。ストッパ12がピン固定具11に当たらないようにした状態で、ピン固定具11を差し込みピン9の位置まで降ろす。
この場合、図3にあるように、アーム5と羽根7の連結部では、ねじりバネ10が最外縁となり、ねじりバネ10の内側に羽根7の接続片13、その内側にピン固定具11、中央部に羽根取付ボス8となるように並べている。差し込みピン9はピン固定具11と組み合わせる位置に溝加工を行っており、ピン固定具11のツメ15を差し込みピン9の溝部にはめ込むことで差し込みピン9は抜けなくなる。また、ねじりバネ10の上側の連結部をピン固定具11よりも上方で羽根取付ボス8に押さえ付けるようにしておくことで、ピン固定具11が自然に外れることも防止できる。
羽根7から手を離すと、ひねっておいたねじりバネ10が戻ろうとする力が羽根7にかかり、羽根7はアーム5に対して直線となる向きに回転しようとするが、ストッパ12がピン固定具11に当たるとそれ以上に動くことはできない。そのため、羽根7はアーム5に対して所定の角度までしか開かないようになっている。羽根7はアーム5との連結部で折れ曲がった状態で攪拌釜1の内面に接触するようにしておくことで、ねじりバネ10の力は羽根7を攪拌釜内面に押さえ付ける力となる。そのため、羽根7を連結した状態で原動機6を作動して回転軸を回転させると、釜内面に沿わせて羽根7を回転させることができる。なお、羽根7を取り外す場合は逆の手順であり、ピン固定具11をアーム5の方へ持ち上げて差し込みピン9を抜き、羽根7を外した後にピン固定具11をアーム5から抜き取る。
図5から図7は第二の実施例に関するものである。本発明の要旨を変更しない範囲であれば必要に応じて様々な変更を行ってもよい。第二の実施例は、第一の実施例からピン固定具11とストッパ12の形状を変更している。ピン固定具11は4角形の筒を形成していた4面のうちの1面を削除し、代わりに上面の一部を板でふさいでいる。そして羽根7の接続片13に設けていたストッパ12は羽根取付ボス8に移動させている。また、ピン固定具11は接続片13の外側を覆うようにした点も第一の実施例とは異なっている。
図5を用いて羽根7の取付けを用いて説明する。図5の左端はアーム5、ピン固定具11、ねじりバネ10、羽根7、差し込みピン9に分解した状態にある。まず、ねじりバネ10のコイル部と羽根7の羽根部穴14を羽根取付ボス8のアーム部穴3に合わせ、1本の貫通穴として穴に差し込みピン9を差し込む。この時ねじりバネ10はねじる必要はなく、アーム5の先端と羽根7は一直線としておいてよい。第一の実施例ではまずピン固定具11をアーム5に差し込んでいたが、第二に実施例ではピン固定具11はこの後で差し込むことになる。
次に図5の中央に記載しているように、差し込みピン9を軸として羽根7を曲げた状態でピン固定具11を差し込む。第二の実施例でのピン固定具11は、図7に記載している通り、一方の側面は取り除いた略コ字形であり、ピン固定具11の開口した部分から差し込むことができる。
ピン固定具11のツメ15を差し込みピン9の溝に差し込むことで、差し込みピン9は抜けなくなる。羽根7から手を離すと、羽根7はねじりバネ10が延びる方向に回転しようとするが、ストッパ12とピン固定具11が衝突するとそれ以上には動かない。そのため、羽根7はアーム5に対して所定の角度以上に維持することができる。また、ねじりバネ10が戻ろうとする力は、ピン固定具11をストッパ12に押さえ付ける作用もあり、ピン固定具11を押さえ付けることでピン固定具11を外れなくしている。
そして、第二の実施例では、図6に記載しているようにねじりバネ10のすぐ内側をピン固定具11とし、ピン固定具11の内側に羽根7の接続片13が入るようにしている点でも第一の実施例と異なっている。
1 攪拌釜
2 蒸気ジャケット
3 アーム部穴
4 回転軸
5 アーム
6 原動機
7 羽根
8 羽根取付ボス
9 差し込みピン
10 ねじりバネ
11 ピン固定具
12 ストッパ
13 接続片
14 羽根部穴
15 ツメ

Claims (3)

  1. 釜内の回転軸と接続したアームの先端に羽根を設置しておき、釜の内面に沿って前記羽根を回転させることで食品の攪拌を行う攪拌釜であって、アーム部分に設けたアーム部穴と、羽根部分に設けた羽根部穴を合わせて一続きの貫通穴とし、前記貫通穴に差し込みピンを通すことでアームと羽根の連結を行うようにしており、アームと羽根の連結部に、2箇所のコイル部とコイル部をつなぐ2つの連結部によって環状としたねじりバネを組み込むことで、羽根をアームとの連結部で折り曲げた際には、ねじりバネがねじられることで羽根はアームに対して一直線になろうとする力が掛かるようにしている攪拌釜であって、アーム部若しくは羽根部に突起物であるストッパを設けておき、前記差し込みピンを軸としてねじりバネをねじる方向に羽根を曲げ、その状態で前記差し込みピンが抜けることを防止するピン固定具を羽根の連結部に差し込み、その後に羽根の曲げ角度を戻すと、アーム部若しくは羽根部に設けたストッパと前記ピン固定具がぶつかることで、羽根はアームに対して所定の角度までしか開かないようになっていることを特徴とする攪拌釜。
  2. 請求項1に記載の攪拌釜において、ピン固定具は2本のツメの間にできる凹部を持った形状であって、差し込みピンにはピン固定具のツメ部に対応する位置に溝を掘ることで段差を設けており、ピン固定具のツメを差し込みピンの溝にはめ合わせ、差し込みピンが容易に抜けることがないようにしていることを特徴とする攪拌釜。
  3. 請求項1又は2に記載の攪拌釜において、ねじりバネのコイル部は掃除をしやすくするための隙間を開けて巻いているものであることを特徴とする攪拌釜。
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