JP2011098749A - キャップ開放具 - Google Patents

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Abstract

【課題】第1に、高齢者,子供,幼児,障害者,病人,その他の力が弱い人でも、指先に少し力を加えるだけで、容器のキャップを楽に開けることが出来るようになり、第2に、しかも使い易く、使用面に優れ、第3に、構造も簡単であり、コスト面にも優れた、キャップ開放具を提案する。
【解決手段】このキャップ開放具1は、容器AのキャップCを開放するために使用される。キャップCは、ネジ式よりなり、容器Aの収納対象Fの出し入れ用の開口部Bを、開閉可能であると共に、収納対象Fの未使用時は開口部Bを、閉鎖止着している。そしてキャップ開放具1は、キャップCに外嵌可能な内側部2と、手の指で把持して回転力を付与可能な外側部3とを、備えており、外側部3の回転を内側部2に伝達可能となっている。なお内側部2は、キャップCに外嵌接触する内面4が、滑り止め構造5よりなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、キャップ開放具に関する。すなわち、容器のキャップを開放するために使用する、キャップ開放具に関するものである。
例えば、清涼飲料,ジュース,その他各種の飲料は、ボトル,缶,その他容器に収納されて、市販されることが多い。
そして、この種の容器は、キャップ付となっている。このキャップは多くの場合、ネジ式よりなり、容器の収納対象出し入れ用の開口部を、開閉可能となっている。もってキャップは、収納対象つまり中身の未使用時は、容器の開口部を閉鎖止着している。
そして、このキャップによる開口部の閉鎖止着は、不用意に開放されることがない様、強く実施されている。
すなわち、保管中や搬送中に、例えば他との接触等により、もしも容易にキャップが開放されるようなことがあると、中身の収納対象が外に溢れ出す事故発生の虞がある。もってキャップは、力のモーメントが少々加わっても開放されることがないように、通常一般的に、容器の開口部に対し強く閉鎖止着されている。
ところで、上述したこの種従来例については、次の課題が指摘されていた。図2の(2)図は、この種従来例によるキャップ開放時の斜視図である。
同図にも示したように、この種従来例において、容器Aの開口部Bを閉鎖止着するキャップCの開放に際しては、まず手Dの指Eで、キャップCを直接把持する。そして直接、指EでキャップCに回転力を付与することにより、それまでの閉鎖止着に抗し、キャップCを開放していた。
しかしながら、高齢者,子供,幼児,障害者,病人,その他、手Dや指Eの力が弱い人は、キャップCを開放困難となることが多々ある、という問題が指摘されていた。
高齢者,子供,その他の力が弱い人が、キャップCを開放して、容器Aの中味の収納対象Fを、飲食に供しようとしても、力が不足して指Eが滑り、十分な回転力,必要なモーメントが得られず、キャップCを1人では開放できないことが多々ある、という問題があった。
なお、キャップCによっては、外周面にギザギザきざみのローレット加工等、滑り止め加工が施されていることもあるが、それでも、キャップCの閉鎖止着を開放できない事態が、多々発生していた。
本発明のキャップ開放具は、このような実情に鑑み、上記従来例の課題を解決すべくなされたものである。
そして本発明は、第1に、力の弱い人でも、キャップを楽に開放できるようになり、第2に、しかも使い易く、使用面に優れ、第3に、構造も簡単であり、コスト面にも優れた、キャップ開放具を提案することを、目的とする。
このような課題を解決する本発明の技術的手段は、次のとおりである。まず、請求項1については次のとおり。
請求項1のキャップ開放具は、容器のキャップを開放するために使用される。該キャップは、ネジ式よりなり、容器の収納対象出し入れ用の開口部を、開閉可能であると共に、該収納対象の未使用時は該開口部を、閉鎖止着している。
そして該キャップ開放具は、該キャップに外嵌可能な内側部と、手の指で把持して回転力を付与可能な外側部とを、備えると共に、該外側部の回転を該内側部に伝達可能となっていること、を特徴とする。
請求項2については、次のとおり。請求項2のキャップ開放具では、請求項1において、該内側部は、該キャップに外嵌接触する内面が、滑り止め構造よりなっていること、を特徴とする。
請求項3については、次のとおり。請求項3のキャップ開放具では、請求項2において、該内側部と該外側部は、別体構成よりなると共に、両者間に連結部が介装されていること、を特徴とする。
請求項4については、次のとおり。請求項4のキャップ開放具では、請求項2において、該内側部と該外側部は、一体構成よりなること、を特徴とする。
《第1の効果》
第1に、力の弱い人でも、キャップを楽に開放できるようになる。
すなわち、本発明のキャップ開放具は、容器の開口部を閉鎖止着しているキャップに、内側部を外嵌してから、把持した手の指で外側部に回転力を加えることにより、キャップを開放可能となる。
そこで、高齢者,子供,幼児,障害者,病人,その他の力が弱い人でも、指先に少し力を加えるだけで、必要な回転力を加えることができるようになる。すなわち、内側部内面と外側部外面との間の寸法分だけ、回転中心からのモーメントの長さ寸法距離が増加し、もって、キャップ開放に必要十分なモーメントが、得られようになる(図2の(1)図を参照)。
このように得られたモーメントにより、それまでの閉鎖止着に抗し、力の弱い人が1人でも楽にキャップを開放できるようになり、容器中味の収納対象を飽食等に供することが可能となる。
前述したこの種従来例のように、回転中心からのモーメントの長さ寸法距離が、極めて短く(図2の(2)図を参照)、もって高齢者,子供,その他の力の弱い人では、閉鎖止着を開放するためのモーメントが不足し、容器のキャップを開放できない事態は回避される。
《第2の効果》
第2に、しかも使い易く、使用面に優れている。
すなわち、本発明のキャップ開放具は、容器の開口部を閉鎖止着しているキャップに対し、内側部内面を外嵌してから、把持した手の指で外側部外面に回転力を加えることにより、容易にキャップを開放することができる。
高齢者,子供,幼児,障害者,病人,その他の力の弱い人でも、上述した簡単な操作により、容易に閉鎖止着されたキャップを開放可能となる。
又、このキャップ開放具は、上下を逆にしても、変わることなく使用可能である。すなわち、内側部内面は、上下逆でもキャップに外嵌可能であり、外側部外面は、上下逆でも回転力を加えることが可能である。もって、上下フリーに使用可能であり、この面からも、極めて使い易いと言える。
又、外側部外面に模様,図形,絵,文字,キャラクター等を付与可能であり、もって親しみ易くして、使用に供することも可能である。
《第3の効果》
第3に、構造も簡単であり、コスト面にも優れている。
すなわち、本発明のキャップ開放具は、内側部と外側部、更には滑り止め構造や連結部を備えた簡単な構造よりなる。材料も紙,プラスチック,ゴム,その他の原材料を、自在に選択使用可能である。
もって、極めて低コスト,安価に製作可能である。そこで例えば、各種飲料の店頭販売に際して、付帯景品,販売助成物,オマケ等としての使用にも、適している。又、高齢者,子供,幼児,病人向けのグッズ,ギフトの一環として、好適である。
本発明に係るキャップ開放具について、発明を実施するための形態の説明に供し、(1)図は、斜視図であり、(2)図は、使用時の斜視図である。 (1)図は、同発明を実施するための形態の説明に供し、キャップ開放時の斜視図である。なお(2)図は、この種従来例の説明に供し、キャップ開放時の斜視図である。 同発明を実施するための形態の説明に供し、各種例の平面説明図である。そして、(1)図は第1例を、(2)図は第2例を、(3)図は第3例を、(4)図は第4例を、(5)図は第5例を、(6)図は第6例を、それぞれ示す。
以下、本発明を実施するための形態について、詳細に説明する。まず、本発明の前提となる容器Aと、そのキャップCについて、図1の(2)図を参照して、説明しておく。
すなわち、本発明のキャップ開放具1は、容器AのキャップCを開放するために使用される。そして、この容器AのキャップCは、ネジ式よりなり、容器Aの収納対象Fの出し入れ用の開口部Bを、開閉可能であると共に、収納対象Fの未使用時は、開口部Bを閉鎖止着している。
このような容器AやキャップCについて、更に詳述する。まず、容器AやキャップCの材質としては、プラスチック製,金属製,ガラス製,強化紙製,その他公知の各種材料が使用される。
容器A内に内部収納される収納対象Fとしては、清涼飲料,ジュース,コーヒー,茶,水,ドリンク剤,アルコール類,その他の各種飲料を始め、調味料,油類,その他の飲食物、更には、化粧水,化粧クリーム,その他の生活用品、等々が考えられる。
もって容器Aは、例えばボトルや缶等とも称され、このような収納対象Fの出し入れ用の開口部Bを備えており、この開口部Bが、キャップCにて開閉可能となっている。
そして、本発明が使用対象とする開口部BとキャップCとは、ネジ式よりなる。つまり両者には、それぞれ対応するネジが螺刻されると共に、両者のネジが螺合する関係となっている。もって、ねじの螺合と螺合解放とにより、容器Aの開口部Bが、キャップCにて開閉可能となっている。
これと共に、収納対象Fの未使用時の容器Aは、その開口部Bが、蓋であるキャップCにて、閉鎖止着されている。つまり、収納対象Fを内部収納した容器Aは、開口部Bが、キャップCにて螺合されると共に、不用意に開放されないように、螺合状態で閉鎖止着されている。
容器AとキャップCは、このようになっている。
以下、本発明のキャップ開放具1について、図1〜図3を参照して、説明する。
このキャップ開放具1は、容器AのキャップCに外嵌可能な内側部2と、手Dの指Eで把持して回転力を付与可能な外側部3とを、備えると共に、外側部3の回転を内側部2に伝達可能となっている。内側部2は、キャップCに外嵌接触する内面4が、滑り止め構造5よりなっている。
図の(1)図,(2)図,図2の(1)図に示した代表例において、内側部2と外側部3は、別体構成よりなると共に、両者間に例えば3個の連結部6が、等間隔で介装されている。
このようなキャップ開放具1について、更に詳述する。まず、キャップ開放具1の材質としては、紙製,プラスチック製,金属製,ゴム製,その他の各種材料が使用可能である。又、全体的に同一材料製としてもよいが、内側部2,外側部3,連結部6等で異なる材料を使用するようにしてもよい。
そして、キャップ開放具1の内側部2は、容器AのキャップCに外嵌可能となっている。まず、容器AのキャップCは、容器A上部の開口部Bにネジ式にて螺合されるので、代表的には有頂円筒形状をなす。もって、このようなキャップC外面(外周面)に外嵌接触されるキャップ開放具1の内側部2も、その内面4が周面状,円筒状をなし、内側部2全体も、図1の(1)図,(2)図,図2の(1)図に示したように、円環形状をなすのが代表的である。
キャップ開放具1の内側部2の内面4の内径は、キャップC外面に外嵌摩擦接触されることに鑑み、キャップC外面の外径に見合ったものとされる。
そして、このような内側部2の内径は、使用対象とされる容器AのキャップC外径の代表例に合わせて設定される。すなわち、キャップC外径は、その商品毎に例えば清涼飲料毎に、代表的寸法がいくつか決まっているので、内側部2の内径も、このような各代表的寸法に見合ったものとして、それぞれに対応すべく個別に設定,製作される。
なお、キャップC外面が円筒以外の形状をなす容器Aについては、キャップ開放具1の内側部2の内面4も、これに外嵌可能な見合った形状と内径寸法とで、設定,製作されることになる。
キャップ開放具1の内側部2の内面4には、キャップCとの外嵌摩擦接触を確実化すべく、滑り止め構造5が施されている。
この滑り止め構造5としては、ゴム材を内面4に添着した構造が代表的であるが、内面4にギザギザきざみのローレット加工を施すようにしてもよく、更にその他、キャップC外面との摩擦力を増大せしめる構造の採用も考えられる。
なお、内側部2の材質自体が滑り止め構造5としての機能を発揮するな場合、例えば内側部2自体がゴム製よりなる場合は、あえて別途、滑り止め構造5用の構成を採用する必要はない。
次に、キャップ開放具1の外側部3について述べる。この外側部3は、上述した内側部2の外側に配されており、図1の(1)図,(2)図,図2の(1)図に示した例では、円環形状をなしている。
そして、図2の(1)図に示したように、外側部3の外面を、手Dの指Eで把持して回転力を与えることにより、→外側部3が回転する。→そして、この回転力が、図1の(1)図,(2)図,図2の(1)図に示した例では、連結部6を介し内側部2に伝達される。→もってキャップ開放具1が、全体的,一体的に回転することになる。
→もって、このようなキャップ開放具1の回転、そして内側部2の回転に基づき、→内側部2の内面4にて外嵌摩擦接触されたキャップCが、回転せしめられることにより、→キャップCと容器Aの開口部Bとの閉鎖止着が解かれて、→容器Aの開口部Bが、開放されることになる。
次に、図3の各図の例について、説明しておく。
本発明のキャップ開放具1は、上述した図1の(1)図,(2)図,図2の(1)図に示した構成が、代表的であるが、図3の各図に示した各種構成も可能である。
まず、図3の(1)図,(2)図に示したキャップ開放具1の例のように、内側部2が、円環形状ではなく、三角筒状,四角筒状,その他の形状をなすと共に、内側部2が、キャップC外面に対し全面的に外嵌密接触されるのではなく、3個所や4個所で部分的に外嵌接触される構成とし、更に、内側部2が、外側部3に対し連結部6を介することなく直接連結される構成も、可能である。
又、図3の(3)図,(4)図に示したキャップ開放具1の例のように、外側部3が、円環形状ではなく、三角筒状,四角筒状,その他の形状をなすと共に、外側部3が、内側部2に対し連結部6を介することなく直接連結される構成も、可能である。
更に、図3の(5)図に示したキャップ開放具1の例のように、内側部2と外側部3とを、別体構成ではなく一体構成とすることも、可能である。
又、図3の(6)図に示したキャップ開放具1の例のように、図3の(3)図の例の円環形状の内側部2を、より肉厚の円筒形状とした構成も、可能である。
本発明のキャップ開放具1は、以上説明したようになっている。
1 キャップ開放具
2 内側部
3 外側部
4 内面
5 滑り止め構造
6 連結部
A 容器
B 開口部
C キャップ
D 手
E 指
F 収納対象

Claims (4)

  1. 容器のキャップを開放するために使用されるキャップ開放具であって、該キャップは、ネジ式よりなり、容器の収納対象出し入れ用の開口部を、開閉可能であると共に、該収納対象の未使用時は該開口部を、閉鎖止着しており、
    該キャップ開放具は、該キャップに外嵌可能な内側部と、手の指で把持して回転力を付与可能な外側部とを、備えると共に、該外側部の回転を該内側部に伝達可能となっていること、を特徴とするキャップ開放具。
  2. 請求項1に記載したキャップ開放具において、該内側部は、該キャップに外嵌接触する内面が、滑り止め構造よりなっていること、を特徴とするキャップ開放具。
  3. 請求項2に記載したキャップ開放具において、該内側部と該外側部は、別体構成よりなると共に、両者間に連結部が介装されていること、を特徴とするキャップ開放具。
  4. 請求項2に記載したキャップ開放具において、該内側部と該外側部は、一体構成よりなること、を特徴とするキャップ開放具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013249095A (ja) * 2012-05-31 2013-12-12 Yoshino Kogyosho Co Ltd キャップ操作具
JP2016098020A (ja) * 2014-11-21 2016-05-30 株式会社サカモト キャップオープナー
JP2018135147A (ja) * 2017-02-23 2018-08-30 花王株式会社 キャップ取付部構造

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