JP2011097875A - 猪撃退装置 - Google Patents

猪撃退装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2011097875A
JP2011097875A JP2009254875A JP2009254875A JP2011097875A JP 2011097875 A JP2011097875 A JP 2011097875A JP 2009254875 A JP2009254875 A JP 2009254875A JP 2009254875 A JP2009254875 A JP 2009254875A JP 2011097875 A JP2011097875 A JP 2011097875A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
light emitting
emitting elements
switching means
light emission
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009254875A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5546207B2 (ja
Inventor
Yasushi Nakanishi
泰 中西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2009254875A priority Critical patent/JP5546207B2/ja
Publication of JP2011097875A publication Critical patent/JP2011097875A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5546207B2 publication Critical patent/JP5546207B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Catching Or Destruction (AREA)

Abstract

【課題】 簡単な制御で猪が慣れ難い刺激を発生できるようにした猪撃退装置を提供する。
【解決手段】 複数の発光素子を線状に設けて発光させ、猪を刺激して撃退するようにした猪撃退装置において、第1〜第nの素子を群としたとき複数群の第1〜第nの素子のアノードが共通駆動電圧線に接続され、複数群の第1〜第nの素子が同一番号同士のカソードを各々個別制御信号線に接続され、各素子が青色、緑色又は紫色の光を発光する発光素子群と、複数の個別制御信号線と接地との間を接続し遮断する複数のスイッチング手段と、複数の異なる発光パターンを有し、該発光パターンに応じて上記スイッチング手段を動作させる制御装置と、を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は猪撃退装置に関し、特に簡単な制御で猪が慣れ難い刺激を発生できるようにした装置に関する。
例えば、山間部においては猪による農作物の被害が大きな問題となっている。また、ゴルフ場では猪がグリーンの芝生やラフを荒らすなどの被害が発生している。
これに対し、特定周波数の超音波を猪に向けて発して猪を撃退するようにした装置が提案されている(特許文献1)。
また、猪が接近したときに警告音を発生して猪を撃退するようにした装置が提案されている(特許文献2)。
さらに、複数のLEDを順次又はランダムに発光させることによって猪に刺激を与えて猪を撃退するようにした装置も提案されている(特許文献3)。
特開平10−191869号公報 特開2007−289140号公報 特開2000−350549号公報
しかし、特許文献1、2記載の猪撃退装置では猪の学習能力が非常に優れているので、警告音や超音波などの刺激に対してはすぐに慣れて撃退効果がうすれてしまう。
他方、特許文献3記載の猪撃退装置では4つのLEDをランダムに発光させるので、刺激に対する慣れは少ないものの、5つ以上のLEDを発光させる場合にはロータリスイッチの構造が複雑になるか又は制御装置による制御が非常に複雑になる。
本発明はかかる問題に鑑み、簡単な制御で猪が慣れ難い刺激を発生できるようにした猪撃退装置を提供することを課題とする。
そこで、本発明に係る猪撃退装置は、複数の発光素子を線状に設けて発光させ、猪を刺激して撃退するようにした猪撃退装置において、第1〜第nの発光素子を群としたとき2以上の群の第1〜第nの発光素子のアノードが共通駆動電圧線に接続され、2以上の群の第1〜第nの発光素子のカソードが同一順番同士を各々個別制御信号線に接続された発光素子群と、複数の個別制御信号線と接地との間を接続し遮断する複数のスイッチング手段と、複数の異なる発光パターンを有し、該発光パターンに応じて上記スイッチング手段を動作をさせる制御装置と、を備えたことを特徴とする。
本発明の特徴の1つは複数群の第1〜第nの発光素子のアノードを共通駆動電圧線に接続し、各群の発光素子のカソードを同一順番同士毎に個別制御信号線に接続し、個別制御信号線と接地との間を種々な発光パターンに応じてスイッチング手段によって接続し遮断するようにした点にある。
これにより、スイッチング手段は群を構成する発光素子の数だけ設ければよく、ロータリスイッチの接点を発光素子の数だけ設ける場合に比して少なくかつシンプルであり、スイッチング制御も簡単に行うことができ、さらには群を構成する発光素子の数に応じて多種多様なパターンで発光させることができる。
その結果、猪が慣れにくい刺激を発生させることができるので、猪を確実に撃退でき、山間部における田畑の農作物の被害、あるいはゴルフ場におけるグリーンの芝生やラフ等が猪によって荒らされる被害を確実に軽減し抑制できる。
上述のように構成した場合、共通駆動電圧線が長くなり過ぎると、電圧線の抵抗が大きく影響して発光素子の発光効率が低下するおそれがある。そこで、共通駆動電圧線の長さを10m程度とし、この長さの共通駆動電圧線に発光素子群を接続する。この場合、用いる発光素子の数を考慮すると、隣接する発光素子の間隔は20cm以下、好ましくは10cm程度とするのがよい。
発光素子の色は白色や赤色でもよいが、猪の色覚は青色系の色彩については明確に区別できるが、赤色や緑色になるにつれて見えにくくなり、灰色と区別できないようである。そこで、発光素子は青色や紫色の光を発光する素子を用いるのが好ましい。
青色又は紫色が含まれていればよいので、他の色の発光素子、例えば黄色、緑色、赤色、白色の発光素子と組み合わせて用いることもできる。
発光素子群の共通駆動電圧はデューティ比を制御することによって発光素子の発光強さを制御できるので、公知のLED駆動電圧、即ちパルス電圧を用いるのがよい。
発光素子の発光パターンは点灯・消灯の組合せパターンでもよいが、蛍点灯(徐々に点灯する)や蛍消灯(点灯して徐々に消灯する)の発光パターンを組合せるようにすると、発光パターンの種類を増加させることができ、これによっても猪の慣れを確実に回避することができる。
この蛍点灯・蛍消灯の発光パターン時には発光素子を流れる電流が変化するようにスイッチング手段を動作させるようにすると、所望の蛍点灯や蛍消灯の発光パターンを得ることができる。
発光素子の駆動は商用電源でもよいが、山間部やゴルフ場では商用電源が確保できないことがある。そこで、太陽電池と蓄電池又はコンデンサを備え、昼間に太陽電池で発電した電力を蓄電池又はコンデンサに充電し、夜間に駆動電圧を共通駆動電圧線に与える駆動電圧回路を更に備えるのがよい。
本発明に係る猪撃退装置の好ましい実施形態を示す回路構成図である。 上記実施形態における制御信号の例を示す図である。 上記実施形態における点灯パターンの例を示す図である。
以下、本発明を図面に示す具体例に基づいて詳細に説明する。図1ないし図3は本発明に係る猪撃退装置の好ましい実施形態を示す。図において、猪撃退装置10は複数のLED群11A、11B、11C・・・、駆動電圧回路12、制御装置13及びスイッチング素子(スイッチング手段)14A〜14Dから構成され、本例ではスイッチング素子14A〜14DにはNPN型トランジスタを用いている。
複数の各LED群11A、11B、11C・・・は第1ないし第4の青色又は紫色のLED(発光素子)20A〜20Dから構成され、複数の各LED群11A、11B、11C・・・のLED20A〜20Dのアノードは例えば10cmの間隔Lで長さ10mの共通駆動電圧線30に接続され、カソードは第1のLED20A同士、第2のLED20B同士、第3のLED20C同士、第4のLED20D同士が個別制御信号線31A、31B、31C、31Dに接続されている。なお、LED20A〜20Dは猪の目につきやすいように地面から50cm程度の高さに設置するのがよい。
個別制御信号線31A、31B、31C、31Dは接地との間にスイッチング素子14A、14B、14C、14Dのエミッタ・コレクタが接続され、スイッチング素子14A、14B、14C、14Dのベースは制御装置13に接続され、制御装置13は複数の発光パターンを記憶しており、発光パターンに応じた制御信号を発生してスイッチング素子14A、14B、14C、14DのON・OFF及びON時におけるスイッチング素子14A、14B、14C、14Dの通電電流の制御を行うようになっている。
共通駆動電圧線30は駆動電圧回路12に接続され、駆動電圧回路12は太陽電池12Aとコンデンサを備え、昼間に太陽電池12Aの発電電力をコンデンサに充電し、夜間に共通駆動電圧線30にデューティ比を制御されたパルス駆動電圧を印加するようになっている。
駆動電圧回路30及び制御装置13は光センサー(図示せず)の信号によって昼間と夜間を区別するようになっている。
昼間、太陽電池12Aの発電電力が蓄電池(又はコンデンサ)に充電され、夜間になると、駆動電圧回路12から共通駆動電圧線30にパルス駆動電圧が印加される。他方、制御装置13は内蔵記憶手段に複数の発光パターンを記憶しており、例えばゆっくり順番に点灯していくパターンNo.1が選択されると、図2のような制御信号が出力される。
すると、制御信号A、B、C、Dが個別制御信号線31A、31B、31C、31Dに与えられ、複数のLED群11A、11B、11C、11D・・・の第1のLED20Aが発光して消灯し、所定のタイミング遅れて第2のLED20Bが発光・消灯し、更に所定のタイミング遅れて第3のLED20Cが発光・消灯し、所定のタイミング遅れて第4のLED20Dが発光・消灯し、こうしてLED20A、20B、20C、20Dが順番にゆっくりと点灯し消灯する。
また、パターンNo.2が選択されると、今度はLED20A、20B、20C、20Dが順番に早く点灯し消灯される。
また、パターンNo.3が選択されると、LED20A、20B、20C、20Dの全部が同期して点灯し、蛍のように徐々に消灯する動作を繰り返す。この蛍消灯は制御信号の波形を図2の(b)に示すようにまっすぐ立ち上がり徐々に立ち下がる信号波形にすることによって得ることができる。
また、制御信号の波形を図2の(c)に示すように徐々に立ち上がりまっすぐに立ち下がる信号波形にすることによって蛍のように徐々に点灯させることができる。
さらに、パターンNo.4が選択されると、LED20A、20B、20C、20Dの全部が同期して点灯し続ける。この全部点灯によって故障したLEDを発見することができる。
また、パターンNo.5が選択されると、LED20A、20B、20C、20Dの全部が同期して点灯し同期して消灯し、このような点灯消灯が繰り替えされる。
する。
さらに、パターンNo.6が選択されると、第1と第3のLED20A、20C、第2と第4のLED20B、20Dが交互に早く点灯・消滅し、パターンNo.7が選択されると、今度は第1と第3のLED20A、20C、第2と第4のLED20B、20Dが交互にゆっくりと点灯・消滅する。
また、上述のようなパターンNo.1、No.2、No.5、No.6、No.7と蛍点灯、蛍消灯を組み合わせたパターンを採用することもできる。
制御装置13は上述のようなパターンNo.1〜No.7及びパターンNo.1、No.2、No.5、No.6、No.7と蛍点灯・蛍消灯を組合わせたパターンを順番に、又は例えば乱数表などを利用してランダムに選択してLED20A、20B、20C、20Dを様々なパターンで発光させる。
以上のように、多種多様なパターンで複数のLED20A、20B、20C、20Dを発光させることができるので、猪を刺激して確実に撃退することができる。
なお、上記では青色又は紫色のLEDを用いるようにしたが、青色、紫色、緑色、黄色、赤色、白色のLEDを順番にあるいはランダムに用いて発光パターンに多様性を与えるようにしてもよい。
また、上記ではスイッチング手段にトランジスタを用いたが、例えばスイッチング手段と制御装置をマイクロコンピュータで構成し、個別制御信号線と接地との間にスイッチング機能又はスイッチ機能と抵抗機能を有する手段を設け、LEDをONOFFし、LEDに流れる電流を変化させるようにスイッチ機能手段又はスイッチ抵抗機能手段の制御を行えばよい。
10 猪撃退装置
11A、11B、11C 第1〜第3のLED群
12 駆動電圧回路
13 制御装置
14A、14B、14C、14D スイッチング素子(スイッチング手段)
20A、20B、20C、20D 第1〜第4のLED
30 共通駆動電圧線
31A、31B、31C、31D 個別制御信号線

Claims (5)

  1. 複数の発光素子を線状に設けて発光させ、猪を刺激して撃退するようにした猪撃退装置において、
    第1〜第nの発光素子を群としたとき2以上の群の第1〜第nの発光素子(20A,20B,20C,20D)のアノードが共通駆動電圧線(30)に接続され、2以上の群の第1〜第nの発光素子(20A,20B,20C,20D)のカソードが同一番号同士を各々個別制御信号線(31A,31B,31C,31D)に接続された発光素子群(11A,11B,11C)と、
    複数の個別制御信号線(31A,31B,31C,31D)と接地との間を接続し遮断する複数のスイッチング手段(14A,14B,14C,14D)と、
    複数の異なる発光パターンを有し、該発光パターンに応じて上記スイッチング手段(14A,14B,14C,14D)を動作させる制御装置(13)と、
    を備えたことを特徴とする猪撃退装置。
  2. 上記群(11A,11B,11C)の構成する複数の発光素子(20A,20B,20C,20D)が青色又は紫色に発光する素子である請求項1記載の猪撃退装置。
  3. 上記発光素子群(11A,11B,11C)の共通駆動電圧がパルス電圧である請求項1記載の猪撃退装置。
  4. 上記制御装置(13)は、照度が徐々に増加する蛍点灯又は照度が徐々に減少する蛍消灯の発光パターンを有し、該蛍点灯又は蛍消灯の発光パターン時に上記発光素子(20A,20B,20C,20D)に流れる電流が変化するように上記スイッチング手段(14A,14B,14C,14D)を動作させるようになっている請求項1記載の猪撃退装置。
  5. 太陽電池(12A)と蓄電池又はコンデンサを備え、昼間に太陽電池(12A)で発電した電力を蓄電池又はコンデンサに充電し、夜間に駆動電圧を共通駆動電圧線(30)に与える駆動電圧回路(12)を更に備えた請求項1記載の猪撃退装置。
JP2009254875A 2009-11-06 2009-11-06 猪撃退装置 Expired - Fee Related JP5546207B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009254875A JP5546207B2 (ja) 2009-11-06 2009-11-06 猪撃退装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009254875A JP5546207B2 (ja) 2009-11-06 2009-11-06 猪撃退装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011097875A true JP2011097875A (ja) 2011-05-19
JP5546207B2 JP5546207B2 (ja) 2014-07-09

Family

ID=44189600

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009254875A Expired - Fee Related JP5546207B2 (ja) 2009-11-06 2009-11-06 猪撃退装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5546207B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021029126A (ja) * 2019-08-19 2021-03-01 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 電気柵

Citations (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02247688A (ja) * 1989-03-20 1990-10-03 Yokogawa Electric Corp Ledの輝度制御回路
JPH0637885U (ja) * 1992-10-28 1994-05-20 鶴薗 雅章 装飾電球点灯装置の供電分配ユニット
JP3010044U (ja) * 1994-10-11 1995-04-18 ダイヤゴム株式会社 電気くんじょう器及び電気芳香器
JPH0895508A (ja) * 1994-09-22 1996-04-12 Inaba Denki:Kk 電球点滅式看板の配線構造
JP2000175612A (ja) * 1998-12-15 2000-06-27 Yasuko Sato 鳥獣撃退器
JP2002025318A (ja) * 2000-06-20 2002-01-25 ▲イー▼豪企業股▲ヒン▼有限公司 ロープ状装飾照明装置の構造
JP2004349027A (ja) * 2003-05-20 2004-12-09 Yamaha Livingtec Corp 浴室照明装置
JP2005151837A (ja) * 2003-11-21 2005-06-16 Takumi Giken:Kk 侵入防止装置
JP3117613U (ja) * 2005-09-20 2006-01-12 好次 浅間 夜行性動物防除用青色発光源間欠発光装置
JP2006054168A (ja) * 2004-07-15 2006-02-23 Toyota Technocraft Co Ltd 散光式警告灯
JP2006210435A (ja) * 2005-01-25 2006-08-10 Rohm Co Ltd 電源装置、発光装置ならびに表示装置
JP2006216522A (ja) * 2005-02-07 2006-08-17 Fuji Kagaku Kogyo Kk チューブ状電飾装置
JP2008092937A (ja) * 2006-10-16 2008-04-24 Toshiaki Yamada 害獣威嚇装置

Patent Citations (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02247688A (ja) * 1989-03-20 1990-10-03 Yokogawa Electric Corp Ledの輝度制御回路
JPH0637885U (ja) * 1992-10-28 1994-05-20 鶴薗 雅章 装飾電球点灯装置の供電分配ユニット
JPH0895508A (ja) * 1994-09-22 1996-04-12 Inaba Denki:Kk 電球点滅式看板の配線構造
JP3010044U (ja) * 1994-10-11 1995-04-18 ダイヤゴム株式会社 電気くんじょう器及び電気芳香器
JP2000175612A (ja) * 1998-12-15 2000-06-27 Yasuko Sato 鳥獣撃退器
JP2002025318A (ja) * 2000-06-20 2002-01-25 ▲イー▼豪企業股▲ヒン▼有限公司 ロープ状装飾照明装置の構造
JP2004349027A (ja) * 2003-05-20 2004-12-09 Yamaha Livingtec Corp 浴室照明装置
JP2005151837A (ja) * 2003-11-21 2005-06-16 Takumi Giken:Kk 侵入防止装置
JP2006054168A (ja) * 2004-07-15 2006-02-23 Toyota Technocraft Co Ltd 散光式警告灯
JP2006210435A (ja) * 2005-01-25 2006-08-10 Rohm Co Ltd 電源装置、発光装置ならびに表示装置
JP2006216522A (ja) * 2005-02-07 2006-08-17 Fuji Kagaku Kogyo Kk チューブ状電飾装置
JP3117613U (ja) * 2005-09-20 2006-01-12 好次 浅間 夜行性動物防除用青色発光源間欠発光装置
JP2008092937A (ja) * 2006-10-16 2008-04-24 Toshiaki Yamada 害獣威嚇装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021029126A (ja) * 2019-08-19 2021-03-01 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 電気柵

Also Published As

Publication number Publication date
JP5546207B2 (ja) 2014-07-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7125142B2 (en) Flame simulating device
CA2732086C (en) Apparatus and method for plant metabolism manipulation using spectral output
US8248001B2 (en) LED control circuit and method, and insect resistive LED lamp
US6897622B2 (en) Incremental color blending illumination system using LEDs
JP2017509321A (ja) 昆虫防除のための照明システム
US11187391B2 (en) Lamp with selectable illumination and flame effects
JP2009110962A5 (ja)
JP2004511878A (ja) デジタル制御される照明方法およびシステム
US7825354B2 (en) Peak power pulse energizing circuit for a light emitting diode array
JP2008301706A (ja) キノコ栽培用照明装置およびキノコ栽培方法
WO2020063664A1 (zh) 一种灯带电路
JP5546207B2 (ja) 猪撃退装置
CN202773844U (zh) 三色频闪led杀虫灯
JP4961704B2 (ja) Led駆動回路
US11399419B2 (en) Electrical load set circuit, light strip and control apparatus therefor
US10117299B1 (en) Light set circuit, light strip and control apparatus therefor
JP2012231736A (ja) 害鳥獣防除装置
US11540367B2 (en) Electrical light set circuit, light strip and control apparatus therefor
US20200288548A1 (en) Lights composed of narrow band light emitting diodes with variable intensity
JP2014027892A (ja) 害鳥忌避装置
JP2006079897A (ja) 電子装飾具
JP2012142453A (ja) 半導体発光装置
JP2007218942A (ja) 表示方法および表示装置
JP3162826U (ja) イルミネーション装置
JP2019213459A (ja) 点滅式防虫照明装置および防虫方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120918

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130425

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130910

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131015

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140428

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140513

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5546207

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees