JP2011090234A - 光学装置、およびそれを用いた撮像装置、撮像システム - Google Patents
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Abstract
画像回復処理に合わせた特性を有する光学装置、及びそれを用いた撮像装置、撮像システムを提供することで、効果的な画像回復処理を実現する。
【解決手段】
撮像素子12と、撮像素子に被写体の像を結像する光学系11と、撮像素子12で得た画像に対して画像処理を実行する画像処理手段14を有し、光学系11は、像側の所定領域内の少なくとも2点におけるLSFが略一致することを特徴とする。
【選択図】図1
Description
f(x,y)=g(x,y)+a1(x,y)・g'(x,y)+ …
… +an(x,y)・g(n)(x,y)
ただし、
f:前記回復画像、g:前記画像、a1、a2、…an:劣化パラメータ
g(n):前記画像に対するn次微分、
である。
f(x,y)=g(x,y)+a1(x,y)・g'(x,y)+ …
… +an(x,y)・g(n)(x,y)
ただし、
f:前記回復画像、g:前記画像、a1、a2、…an:劣化パラメータ
g(n):前記画像に対するn次微分、
である。
すなわち、点広がり関数あるいは点強度分布と呼ばれる点像に対する応答入力の畳み込み積分によって求めることができる。
て、一致している規定としては、各LSFの半値全幅など、ピーク値の所定割合値での幅の比較などによって行われる。
。
f(x,y)=g(x,y)+a1(x,y)・g'(x,y)+ …
… +an(x,y)・g(n)(x,y)
ただし、
f:回復画像、g:画像、a1、a2、…an:劣化パラメータ
g(n):画像に対するn次微分、
である。
… +an(x,y)・g(n)(x,y)
ただし、
f:回復画像、g:画像、a1、a2、…an:劣化パラメータ
g(n):画像に対するn次微分、
である。
単位 mm
面データ
面番号 r d nd Vd F
1 3.0139 1.2800 1.72341 50.20 6.1743
2 7.6146 0.1923
3 -10.5848 0.2367 1.70448 30.10 -3.5085
4 3.2544 0.3997
5 10.7443 0.4438 1.81067 41.00 5.0931
6 -6.5817 0.2367
7(絞り) ∞ 7.7389
8(撮像面) ∞
各種データ
焦点距離 9.9902
Fナンバー 3.5 。
LSFは、観測点A2'での光強度を中心として第2像高方向に対する光強度の分布とし
て表される。一方、観測点B'におけるLSFは、観測点B'での光強度を中心として第2像高方向の光強度の分布で表すことができる。なお、像高方向に対する光強度の分布とは、光軸と直交する面内における光強度の分布のことを指す。
2'のように光軸方向の異なる位置で行ってもよいし、観測点A1'と観測点B'のように
像高方向の異なる位置で行うこととしてもよい。
において説明したものと同様である。面データ中、面番号の右側に付されたアスタリスク"*"は、そのレンズ面が非球面形状であることを示している。
x=(y2/r)/[1+{1−(K+1)(y/r)2}1/2]
+A2y2+A4y4+A6y6+A8y8+A10y10+ …
ただし、rは近軸曲率半径、Kは円錐係数、A2〜A10はそれぞれ2次〜10次の非球面係数である。なお、記号"E"は、それに続く数値が10を底にもつ、べき指数であることを示している。例えば「1.0E−5」は「1.0×10-5」を意味している。
単位 mm
面データ
面番号 r d nd Vd F
1 3.0139 1.2800 1.72341 50.20 6.1743
2 7.6146 0.1923
3 -10.5848 0.2367 1.70448 30.10 -3.5085
4 3.2544 0.3997
5 10.7443 0.4438 1.81067 41.00 5.0931
6* -6.5817 0.2367
7(絞り) ∞ 7.7389
8(撮像面) ∞
非球面データ
第6面
K=0
A2=-2.01E-12
A4=5.98E-03
A6=-2.08E-02
A8=2.19E-02
A10=-7.06E-03
各種データ
焦点距離 9.9902
Fナンバー 3.5
LSFの半値全幅
像高方向の距離 実寸比[%] 画素換算比
0.00 0.000 0.000
0.25d 3.631 0.178
0.35d -8.939 0.437
0.45d -10.502 0.514
0.50d -5.678 0.278 。
を示した図である。横軸は像高方向(光軸と直交する面内における距離)の距離であって,、単位はミリメートル(mm)である。縦軸は強度であって、光軸上(軸上)における
LSFの観測中心位置での強度を1に正規化している。実線で示された強度分布Fは、光軸上の焦点位置におけるLSF(LSFa1)である。また、点線で示された強度分布は
、光軸から像高方向に0.25d(dは光学系における最大像高)だけ離れた位置におけるLSF(LSFa2)、一点鎖線で示された強度分布は、0.35dだけ離れた位置におけるLSF(LSFa3)、2点鎖線で示された強度分布は、0.45dだけ離れた位置におけるLSF(LSFa4)、破線で示された強度分布は、0.5dだけ離れた位置におけるLSF(LSFa5)である。
ってとった断面図である。この図は複数焦点レンズを分かり易く説明するため模式的に示した図であって、その形状は実際の数値による形状とは異なっている。
単位 mm
面データ
面番号 r d nd Vd F
1 3.0139 1.2800 1.72341 50.20 6.1743
2 7.6146 0.1923
3 -10.5848 0.2367 1.70448 30.10 -3.5085
4 3.2544 0.3997
5(2焦点) 10.7443 0.4438 1.81067 41.00 8.1189
6 -6.5817 0.2367
7(絞り) ∞ 7.7389
8(撮像面) ∞
2焦点レンズデータ(面番号5)
半径 曲率 d4 d5
領域A 0.715 10.7443 0.3997 0.4438
領域B 1.2 11.0443 0.4003 0.4432
各種データ
焦点距離 9.9902
Fナンバー 3.5
LSFの半値全幅
デフォーカス量 実寸比[%] 画素換算比
-0.10 -19.041 0.575
-0.05 -40.055 1.209
0.00 0.000 0.000 。
そのままにして、光軸上に沿って移動させて、LSFb1と重ねることで、図7のようになる。
たり、得られた画像に対し各種画像回復処理を施すことで、十分な解像を持つ画像を復元することができる。特に、光軸方向におけるLSFを略一致させた場合には、焦点深度の深い画像を実現することが可能となる。
るLSFを略一致させたものである。被写体からの光は、この光学系11により集光され、この集光位置に被写体の像が結像される。そして、この集光位置には、CCD等の撮像素子12が配置されている。撮像素子12は、規則正しく配列された光電変換素子(画素)の集まりにて形成されている。
(1)光学系11の結像特性を利用するとともに、観測画像の位置に応じた処理が行われる画像回復処理。
(2)光学系11の結像特性を利用するとともに、観測画像全体に対し一定の処理が行われる画像回復処理。
(3)光学系11の結像特性を利用することなく、観測画像全体に対し一定の処理が行われる画像回復処理。
ら(2)、(3)の画像回復処理は、空間上で行う処理であっても、フーリエ変換などを用いて周波数軸上で行われる処理であってもよい。
f(x,y)=g(x,y)+a1(x,y)・g'(x,y)+ …
… +an(x,y)・g(n)(x,y)
ただし、
f:回復画像、g:観測画像、a1、a2、…an:劣化パラメータ
g(n):観測画像に対するn次微分、
である。
る。このように、本実施形態では、光学系11の設計値に基づくルックアップテーブルを予め用意しておくことで、演算時間を短縮することができる。なお、ソーベルフィルタとラプラシアンフィルタを用いた場合は、劣化パラメータルックアップテーブル33から読み出す係数はa1、a2までになるので、a3〜anは使わなくても良い。
L2…第2レンズ
L3…第3レンズ
S…明るさ絞り
10…撮像装置
11…光学系
12…撮像素子
13…(第1)制御手段
14…(第1)画像処理手段
15…第1通信手段
20…外部装置
21…第2通信手段
22…第2画像処理手段
23…第2制御手段
30…画像回復処理
31…入力信号微分手段
32…劣化パラメータ読み出し手段
33…劣化パラメータLUT
34…乗加算手段
Claims (28)
- 撮像素子に被写体の像を結像するとともに、前記撮像素子で得た画像に対し画像回復処理が実行される光学装置において、
像側の所定領域内の少なくとも2点におけるLSFが略一致することを特徴とする
光学装置。 - 前記所定領域は光軸方向の領域であって、
前記LSFは、光軸方向の2点において略一致することを特徴とする
請求項1に記載の光学装置。 - 前記所定領域は光軸と直交する方向の領域であって、
前記LSFは、像高方向の2点において略一致することを特徴とする
請求項1または請求項2に記載の光学装置。 - 前記2点間のLSFの幅の変化は、±50%以内であることを特徴とする
請求項1から請求項3の何れか1項に記載の光学装置。 - 前記LSFの幅は、半値全幅であることを特徴とする
請求項4に記載の光学装置。 - 撮像素子と、
前記撮像素子に被写体の像を結像する光学系と、
前記撮像素子で得た画像に対して画像処理を実行する画像処理手段を有し、
前記光学系は、像側の所定領域内の少なくとも2点においてLSFが略一致することを特徴とする
撮像装置。 - 前記所定領域は光軸方向の領域であって、
前記LSFは、光軸方向の2点において略一致することを特徴とする
請求項6に記載の撮像装置。 - 前記所定領域は光軸と直交する方向の領域であって、
前記LSFは、像高方向の2点において略一致することを特徴とする
請求項6または請求項7に記載の撮像装置。 - 前記2点間のLSFの幅の変化は、±50%以内であることを特徴とする
請求項6から請求項8の何れか1項に記載の撮像装置。 - 前記2点間のLSFの幅の変化は、1画素以内であることを特徴とする
請求項6から請求項9の何れか1項に記載の撮像装置。 - 前記LSFの幅は、半値全幅であることを特徴とする
請求項9または請求項10に記載の撮像装置。 - 前記光学系の球面収差特性は、ピークを有することを特徴とする
請求項6から請求項11の何れか1項に記載の撮像装置。 - 前記光学系の球面収差特性は、2つ以上のピークを有することを特徴とする
請求項12に記載の撮像装置。 - 前記球面収差特性のピークは、プラス側とマイナス側に位置することを特徴とする
請求項13に記載の撮像装置。 - 前記光学系は、前記LSFを実現するための波面制御素子を備えることを特徴とする
請求項6から請求項14の何れか1項に記載の撮像装置。 - 前記LSFを実現するための波面制御素子は、非球面を有することを特徴とする
請求項15に記載の撮像装置。 - 前記LSFを実現するための波面制御素子は、位相板であることを特徴とする
請求項15に記載の撮像装置。 - 前記LSFを実現するための波面制御素子は、1面に複数の曲率を有するレンズであることを特徴とする
請求項15に記載の撮像装置。 - 前記LSFを実現するための波面制御素子は、中心と周辺で異なる曲率を有するレンズであることを特徴とする
請求項15に記載の撮像装置。 - 前記LSFを実現するための波面制御素子は、その材質に複屈折結晶が用いられることを特徴とする
請求項15から請求項19の何れか1項に記載の撮像装置。 - 前記LSFを実現するための波面制御素子は、着脱可能とすることを特徴とする
請求項15から請求項20の何れか1項に記載の撮像装置。 - 前記画像処理手段において実行される画像処理は、前記撮像素子で得た画像に対する画像回復処理を含むことを特徴とする
請求項6から請求項21の何れか1項に記載の撮像装置。 - 前記画像回復処理は、前記光学系の結像特性を用いることを特徴とする
請求項22に記載の撮像装置。 - 前記画像回復処理は、回復画像が下記微分方程式で表される処理を実行することを特徴とする
請求項23に記載の撮像装置。
f(x,y)=g(x,y)+a1(x,y)・g'(x,y)+ …
… +an(x,y)・g(n)(x,y)
ただし、
f:前記回復画像、g:前記画像、a1、a2、…an:劣化パラメータ
g(n):前記画像に対するn次微分、
である。 - 請求項6から請求項24の何れか1項に記載の撮像装置と、
前記撮像素子で得た画像に対して画像回復処理を実行する外部装置とを有することを特徴とする
撮像システム。 - 前記画像回復処理は、前記光学系の結像特性を用いることを特徴とする
請求項25に記載の撮像システム。 - 前記画像回復処理は、回復画像が下記微分方程式で表される処理を実行することを特徴とする
請求項25または請求項26に記載の撮像システム。
f(x,y)=g(x,y)+a1(x,y)・g'(x,y)+ …
… +an(x,y)・g(n)(x,y)
ただし、
f:前記回復画像、g:前記画像、a1、a2、…an:劣化パラメータ
g(n):前記画像に対するn次微分、
である。 - 前記撮像装置と前記外部装置はそれぞれ通信手段を備え、
前記撮像素子で得た画像を、前記通信手段を介して前記外部装置に送信することを特徴とする
請求項25から請求項27の何れか1項に記載の撮像システム。
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