JP2011086872A - 電気機器収納箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】箱本体の防塵性や防水性を低下させることなく、電気機器の取付けや配線作業時に機器取付板を開いた状態に安定に保持することができる電気機器収納箱を提供する。
【解決手段】箱本体1の内部の蝶番取付レール9に取付けた蝶番8により、箱本体1の内部に機器取付板5を開閉可能に支持させた電気機器収納箱である。ストッパ部材22を備え、その一端を機器取付板5に係止し、他端を蝶番取付レール9に係止することにより、電気機器の取付けや配線作業時に、機器取付板5を開状態に保持できるようにした。
【選択図】図3

Description

本発明は、箱本体の内部に機器取付板を備えた電気機器収納箱に関するものである。
電気機器収納箱は、箱本体の背面を構成する板に機器取付用鉄製基板を固定し、各種の電気機器を取付けることができる構造のものであるが、更に多くの電気機器を取付けることができるように、箱本体の内部に開閉可能な機器取付板を備えたもの(例えば特許文献1)がある。
このような機器取付板は蝶番によって箱本体の側板内面に取付けてあり、正面の扉を開いたうえで機器取付板を開くと、奥の機器取付用鉄製基板に電気機器を取付けたり、配線作業を行ったりすることができるようになっている。電気機器収納箱は壁面に垂直に設置されるのが一般的であるが、このような電気機器の取付けや配線作業は電気機器収納箱を水平に倒し、正面を上向きにした姿勢で行われることが多い。
その場合には扉と機器取付板とを斜め上方に開いて作業を行うが、作業中に衝撃を受けたり強風を受けたりすると、機器取付板が作業者の手元側に倒れてくる危険がある。そこで箱本体との間に棒状のストッパ部材を配置し、機器取付板を開いた状態に保持することが考えられるが、ストッパ部材の端部を保持させるために箱本体の水切部に孔を形成すると、電気機器収納箱の防塵性や防水性が低下するという問題があった。
実開昭56−61091号のマイクロイルム
従って本発明の目的は上記した従来の問題点を解決し、箱本体の防塵性や防水性を低下させることなく、電気機器の取付けや配線作業時に機器取付板を開いた状態に安定に保持することができる電気機器収納箱を提供することである。
上記の課題を解決するためになされた本発明は、箱本体の内部の蝶番取付レールに取付けた蝶番により、箱本体の内部に機器取付板を開閉可能に支持させた電気機器収納箱であって、一端を機器取付板に係止し、他端を蝶番取付レールに係止することにより、機器取付板を開状態に保持するストッパ部材を備えたことを特徴とするものである。
なお、ストッパ部材が機器取付板の機器取付面の外側に配置されるものであることが好ましい。また機器取付板折曲片にストッパ部材係止用の孔部が形成され、ストッパ部材が機器取付板の折曲片の外側面に配置されるものであることが好ましい。またストッパ部材が略コ字状に屈曲した形状であり、一方の辺を機器取付板の孔部に係止される被係止部とし、他方の辺を蝶番取付レールに当接される回転軸部としたものであることが好ましい。さらに、ストッパ部材の被係止部に嵌め込まれる抜け止め部材を備えることが好ましい。
本発明によれば、箱本体の内部に開閉可能に支持された機器取付板を、電気機器の取付けや配線作業時にはストッパ部材によって開状態に保持することができるので、衝撃を受けたり強風を受けたりしても、機器取付板が倒れて作業者に危険が及ぶことがない。また、このストッパ部材は一端が機器取付板に係止され、他端が蝶番取付レールに係止されるものであるから、箱本体の水切り部に孔を形成する必要がなく、電気機器収納箱の防塵性や防水性が低下することがない。
また、ストッパ部材を機器取付板の機器取付面の外側や機器取付板の折曲片の外側面に配置されるようにすれば、ストッパ部材の取付けの際に作業者は箱本体の外側から行う為に取付を誤ってしまった場合や、箱体内部への機器取付作業中に誤ってストッパ部材に作業者が当たってしまった場合にも、作業者側に機器取付板が倒れてくることもなく安全に作業を行うことができる。また、ストッパ部材を外側に配置するために機器取付有効スペースも小さくする必要もなくなる。
また、ストッパ部材を略コ字状に屈曲した形状として、一方の辺を機器取付板の孔部に係止される被係止部とし、他方の辺を蝶番取付レールに当接される回転軸部とすれば、ストッパ部材が蝶番取付レールに当接し、機器取付板が水平方向・垂直方向に移動することを抑制するので、機器取付板が倒れる危険性がない。
さらに、ストッパ部材の被係止部に抜け止め部材を嵌め込めば、衝撃を受けたような場合にもストッパ部材の被係止部が抜けることがなくなり、より安全である。
本発明の実施形態を示す全体斜視図である。 機器取付板に電気機器を取付けた状態を示す斜視図である。 本発明の実施形態を示す全体斜視図である。 本発明の実施形態を示す全体斜視図である。 機器取付板を箱本体の内部に収納した状態を示す斜視図である。 機器取付板を開いた状態を示す斜視図である。 機器取付板とストッパ部材との関係を示す斜視図である。 図7の要部を拡大した斜視図である。 図7の要部を拡大した側面図である。 ストッパ部材の収納状態を示す斜視図である。 機器取付板とストッパ部材との他の関係を示す斜視図である。 機器取付板とストッパ部材との他の関係を示す斜視図である。 本発明の他の形態を示す全体斜視図である。
以下に本発明の好ましい実施形態を示す。
図1〜図4は本発明の実施形態を示す全体斜視図であり、1は大型の電気機器収納箱の箱本体、2はその扉、3はその側板である。前述したように電気機器収納箱は壁面に垂直に設置されるのが一般的であるが、組み立て、電気機器の取付け、配線などの作業は電気機器収納箱を水平に倒し、正面を上向きにした姿勢で行われる場合があるので、その状態で図示してある。箱本体1の開口部周縁には水切部4が形成されている。
5はこの箱本体1の内部に支持された機器取付板である。この実施形態では機器取付板5は断面L字状のものであり、開閉器やリレーなどの電気機器Wを搭載するための機器取付面6と、機器取付面6の先端を垂直に折曲した接続面7とを有し、接続面7の先端部が複数の蝶番8によって蝶番取付レール9に枢着されている。図2に電気機器Wを機器取付面6に取付けた状態を示す。蝶番取付レール9は箱本体1の内部に設けられており、この実施形態では水切部4の内側の側板3に設けられている。このため機器取付板5は通常状態では図5に示すように箱本体1の内部に扉や背面板と平行に支持されるが、電気機器の取付け、配線などの作業時には図1のように斜め上方に開くことができる。
蝶番取付レール9は屈曲した断面を備え、その垂直辺10に複数の取付孔11を備えたもので、箱本体1の側板3などに設けられているボススタッド13を利用して取付けられている。取付孔11を図7に示すようなだるま孔にしておけば、蝶番取付レール9が長尺である場合にも片側の取付孔11をボススタッド13に引っ掛けておき、他側の取付孔11をねじ止めすることができ、作業性を向上させることができる。なお図6に示すようにボススタッド13に位置調節バー14を取付け、その上に蝶番取付レール9を取付けるようにすれば、機器取付板5の高さの変更が容易となる。防水性や防塵性の問題がない場合には、箱本体1の側板7に蝶番取付レール9を直接ねじ止めすることもできる。蝶番取付レール9の水平辺12の端部にはストッパ部材係止用の孔部15が形成されている。
機器取付板5には配線を通す配線孔16が多数形成されており、配線孔16を通じて引き出された配線は蝶番取付レール9などに結束され、機器取付面6上に配置された電気機器に接続される。また機器取付板5の裏面には、施錠片17が設けられている。さらに機器取付板5の両側の折曲片18には、複数のストッパ部材係止用の孔部19が形成されている。
この実施形態では、蝶番取付レール9は箱本体1の長手方向に配置されており、機器取付板5は箱本体1の巾方向に回転する。図4に示すように、箱本体1の内部には機器取付板5を支持するための支柱20が設けられており、機器取付板5を箱本体1の扉2や背面板と平行に支持できるようになっている。また、箱本体1の内部には施錠片17を受ける施錠片受部21が設けられている。
上記構造の機器取付板5を開いた状態に支持するために、図7〜図9に示すストッパ部材22が用いられる。この実施形態では、ストッパ部材22は金属棒を略コ字状に屈曲した形状であり、両端の屈曲片のうち一方の辺を機器取付板5のストッパ部材係止用の孔部19に係止される被係止部23とし、他方の辺を蝶番取付レール9に当接される回転軸部24としてある。図8に示されるように、回転軸部24の先端は更に屈曲されて抜け止め用の片部25となっている。
図7〜図9に示されるように、ストッパ部材22は機器取付板5の外側、すなわち機器取付面6側に装着され、他の実施例として図11に示すように機器取付板5の機器取付面6にストッパ部材係止用の孔部を形成してストッパ部材22を装着しても良い。この場合は、蝶番取付レール9のストッパ部材係止用の孔部15を複数設けておく。また、ストッパ部材22は機器取付板5の上下部分の折曲片18の外側面に配置され、他の実施例として、図12に示すように機器取付板5の左右部分の折曲片18の外側面にストッパ部材係止用の孔部を形成してストッパ部材22を装着しても良い。図11と同様に蝶番取付レール9のストッパ部材係止用の孔部15を複数設けておく。ストッパ部材22の被係止部23を機器取付板5のストッパ部材係止用の孔部19に外側から挿入し、必要に応じて図8に示すゴム製の抜け止め部材26を内側から挿入してより確実に固定する。またストッパ部材22の他端を蝶番取付レール9のストッパ部材係止用の孔部15に通したうえ、回転軸部24を蝶番取付レール9の裏面角部に密着させて安定させる。これにより垂直方向及び水平方向の動きが規制され、機器取付板5が閉じる方向に倒れることを防止することができる。またストッパ部材22は機器取付板5の機器取付面6の外側や機器取付板5の折曲片18の外側面に配置されるため、ストッパ部材22の取付けの際に作業者は箱本体1の外側から行う為に取付を誤ってしまった場合や、箱体内部への機器取付作業中に誤ってストッパ部材22に作業者が当たってしまった場合にも、作業者側に機器取付板5が倒れてくることがない。なお、機器取付板5の複数のストッパ部材係止用の孔部19のうち適切なものを選択することにより、機器取付板5の保持角度を変更することができる。
また図10に示すように、機器取付板5の接続面7にストッパ部材収納用の孔部27を設けて不使用時のストッパ部材22を収納しておくことができるようにすれば、使用時にストッパ部材22を探す必要がない。また、蝶番取付レール9にストッパ部材収納用の孔部を形成することにより、不使用時にはストッパ部材22をストッパ部材係止用の孔部15から取り外す必要もなく回転させるだけで容易に収納可能となる。
以上に説明した実施形態では機器取付板5の両側をそれぞれストッパ部材22で保持できるようにしたが、機器取付板5が小型である場合には片側のみに配置しても差し支えない。なお、機器取付板5は必ずしも断面L字状である必要はなく、図13に示すような平板状であっても差し支えない。また、ストッパ部材22を機器取付板5の外側からではなく、内側から係止するものであっても差し支えない。
1 箱本体
2 扉
3 側板
4 水切部
5 機器取付板
6 機器取付面
7 接続面
8 蝶番
9 蝶番取付レール
10 垂直辺
11 取付孔
12 水平辺
13 ボススタッド
14 位置調節バー
15 ストッパ部材係止用の孔部
16 配線孔
17 施錠片
18 折曲片
19 ストッパ部材係止用の孔部
20 支柱
21 施錠片受部
22 ストッパ部材
23 被係止部
24 回転軸部
25 片部
26 抜け止め部材
27 ストッパ部材収納用の孔部
W 電気機器

Claims (5)

  1. 箱本体の内部の蝶番取付レールに取付けた蝶番により、箱本体の内部に機器取付板を開閉可能に支持させた電気機器収納箱であって、一端を機器取付板に係止し、他端を蝶番取付レールに係止することにより、機器取付板を開状態に保持するストッパ部材を備えたことを特徴とする電気機器収納箱。
  2. ストッパ部材が、機器取付板の機器取付面の外側に配置されるものであることを特徴とする請求項1記載の電気機器収納箱。
  3. 機器取付板の折曲片にストッパ部材係止用の孔部が形成され、ストッパ部材が機器取付板の折曲片の外側面に配置されるものであることを特徴とする請求項2記載の電気機器収納箱。
  4. ストッパ部材が略コ字状に屈曲した形状であり、一方の辺を機器取付板の孔部に係止される被係止部とし、他方の辺を蝶番取付レールに当接される回転軸部としたことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の電気機器収納箱。
  5. ストッパ部材の被係止部に嵌め込まれる抜け止め部材を備えたことを特徴とする請求項4記載の電気機器収納箱。
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