JP2011078903A - 汚泥掻き寄せ機におけるチェーンの浮き上がり防止構造 - Google Patents

汚泥掻き寄せ機におけるチェーンの浮き上がり防止構造 Download PDF

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【課題】スプロケットとの噛み合い部におけるチェーンの浮き上がりを簡単な構造で防止できる汚泥掻き寄せ機におけるチェーンの浮き上がり防止構造を提供する。
【解決手段】チェーン2に取り付けたフライト板3を循環移動させて沈澱池の汚泥を掻き寄せる汚泥掻き寄せ機において、チェーン2の連結ピンの延長部からなり、チェーン2の側面から突設されたガイドピン11と、チェーン2と従動スプロケット4Bとの噛み合い部において、ガイドピン11を従動スプロケット4Bの径方向外側からガイドするガイド部材13と、を備える。ガイド部材13は、ガイド部材用ブラケット21に支持され従動スプロケット4Bの側面に沿って形成される支持板部13Aと、この支持板部13Aからチェーン2に向けて立ち上がり形成されたガイド板部13Bと、を有して構成される。
【選択図】図4

Description

本発明は、下水処理施設や浄水処理施設などの沈澱池に設置される汚泥掻き寄せ機に関するものである。
沈澱池に設置される汚泥掻き寄せ機の従来例として、複数のスプロケットにチェーンを掛け回し、チェーンに取り付けたフライト板により沈澱池の沈澱汚泥を掻き寄せるタイプのものが挙げられる(例えば、特許文献1参照)。
防錆の点から、水中に設けられる汚泥掻き寄せ機の構成部材の殆どは樹脂製であり、前記チェーンも樹脂製のものが使用される。しかし、樹脂製のチェーンは金属製のものに比べスプロケットとの噛み合い部における浮き上がりが生じやすいという問題がある。このチェーンの浮き上がりを防止する方法としては例えばチェーンの周りにガイド部材を配置する構造が考えられる。なお、スプロケットとの噛み合い部に関するものではないが、特許文献2には、搬送経路におけるチェーンの浮き上がりを防止する目的で、チェーンの前歯プレート或いは後歯プレートにラグ片を設け、このラグ片とスラットとの間にサイドレールを配置する技術が記載されている。
実開平6−7804号公報(図3) 特許第4010755号公報(段落[0046]、[0047]、図9)
しかしながら、汚泥掻き寄せ機ではチェーンの外周側にフライト板が取り付けられているため、スプロケットとの噛み合い部において、チェーンのガイド部材をフライト板と干渉しないように配置することは困難となりやすい。
本発明は、このような問題を解決するために創作されたものであり、スプロケットとの噛み合い部におけるチェーンの浮き上がりを簡単な構造で防止できる汚泥掻き寄せ機におけるチェーンの浮き上がり防止構造を提供することを目的としている。
本発明は、前記課題を解決するため、チェーンに取り付けられたフライト板を循環移動させて沈澱池の沈澱汚泥を掻き寄せる汚泥掻き寄せ機において、前記チェーンの連結ピンの延長部からなり、チェーンの側面から突設されたガイドピンと、前記チェーンとスプロケットとの噛み合い部において、前記ガイドピンをスプロケットの径方向外側からガイドするガイド部材と、を備えたことを特徴とする汚泥掻き寄せ機におけるチェーンの浮き上がり防止構造とした。
このチェーンの浮き上がり防止構造によれば、ガイドピンはチェーンの側面から突設されているため、このガイドピンをスプロケットの径方向外側(つまりスプロケットの外周側)からガイドするガイド部材はチェーンの側面に配置されることとなり、チェーンの外周側に取り付けられたフライト板との干渉が容易に回避される。ガイドピンをチェーンの連結ピンの延長部とすることで、既存の汎用チェーンに対して本発明を容易に適用できる。
また、本発明は、前記ガイド部材は、固定部材に支持され前記スプロケットの側面に沿って形成される支持板部と、この支持板部から前記チェーンに向けて立ち上がり形成され、前記ガイドピンの円弧軌道に沿う円弧形状を呈したガイド板部と、を有して構成されることを特徴とする。
この構成によれば、ガイド部材の形状が簡単なものとなって、ガイド部材の製作コストの低減および組み付け性の向上が図れる。
本発明によれば、沈澱池に設置される汚泥掻き寄せ機において、スプロケットとの噛み合い部におけるチェーンの浮き上がりを簡単な構造で防止できる。また、ガイドピンをチェーンの側面から突設させたことにより、フライト板をチェーンの端部に取付けることができ、スプロケットの外側(沈殿池の淵側)にもフライト板を延設することができる。
汚泥掻き寄せ機が設置された沈澱池の側断面図である。 本発明を適用したチェーンの部分平面図である。 本発明の第1実施例におけるガイド部材周りの説明図であり、(a)、(b)はそれぞれ正面図、側面図である。 本発明の第2実施例におけるガイド部材周りの説明図であり、(a)、(b)はそれぞれ正面図、側面図である。 本発明の第3実施例におけるガイド部材周りの説明図であり、(a)、(b)はそれぞれ正面図、側面図である。
図1において、沈澱池Pには、無端のチェーン2に取り付けられて沈澱池Pの長手方向に循環移動し、沈澱池Pの池底に沈澱した汚泥を掻き寄せるフライト板3を備えた汚泥掻き寄せ機1が設置されている。チェーン2は、沈澱池Pの幅方向(図1における紙面奥−手前方向)に一対並設されており、それぞれ沈澱池P内の複数箇所に設置されたスプロケット(駆動スプロケット4A、従動スプロケット4B〜4D)に掛け回されている。
フライト板3は、沈澱池Pの幅方向に延設された板状部材であり、一対のチェーン2にかけてチェーン2の外周側に所定間隔をおいて複数取り付けられており、図3〜図5に示すようにアタッチメント5を介してチェーン2に連結している。駆動モータ6により駆動スプロケット4Aが回転駆動してチェーン2が循環することで、チェーン2の下部経路に位置したフライト板3が池底に沈澱した汚泥を掻き寄せ、沈澱池Pの長手方向一端側に形成されたピット7に汚泥を集積させる。なお、フライト板3は、チェーン2の上部経路においては、沈澱池Pの側壁に設置されたガイドレール8、9にガイドされ、チェーン2の下部経路においては、沈澱池Pの池底に設置されたガイドレール10にガイドされる。
本発明は、図2に示すように、チェーン2において、側面(外リンクプレート)から突設するように連結ピン2Aを延長させてガイドピン11とし、図1、図3〜図5に示すように、チェーン2と各スプロケット4A〜4Dとの噛み合い部において、ガイドピン11をスプロケット4A〜4Dの径方向外側からガイドするガイド部材12〜15を設けたことを主な特徴とする。
「第1実施例」
図3に駆動スプロケット4Aに対する適用例を示す。沈澱池Pの躯体側面には軸受用ブラケット16が固設され、この軸受用ブラケット16に載置した軸受ユニット17に駆動軸18が回転自在に支承される。駆動軸18には駆動スプロケット4Aが軸着されるとともに、チェーン19を介して駆動モータ6(図1)と連結する駆動伝達スプロケット20が軸着されている。
軸受用ブラケット16には、沈澱池Pの幅方向中央に向けて延設するガイド部材用ブラケット21(固定部材)が固設され、このガイド部材用ブラケット21にガイド部材12が固設されている。ガイド部材12は例えば板部材から構成され、一端がガイド部材用ブラケット21に支持され駆動スプロケット4Aの側面に沿って形成される支持板部12Aと、支持板部12Aの他端からチェーン2に向けて立ち上がり形成されるガイド板部12Bとを有した形状からなる。ガイド板部12Bは、チェーン2と駆動スプロケット4Aとの噛み合い部のみに沿うように円弧状に形成されており、チェーン2のガイドピン11の円弧軌道よりも若干、駆動スプロケット4Aの径方向外側で、かつフライト板3の円弧軌道よりも駆動スプロケット4Aの径方向内側に位置している。なお、支持板部12Aには駆動軸18を挿通させるための貫通孔が穿設されている。
以上の構成によれば、ガイドピン11の円弧軌道の外側へのずれがガイド部材12のガイド板部12Bによって阻止されることにより、駆動スプロケット4Aに対するチェーン2の浮き上がりが抑制される。チェーン2の側面から突設したガイドピン11をガイド部材12によりガイドする構造としたことにより、チェーン2の外周に取り付けられるフライト板3(具体的にはアタッチメント5)とガイド部材12との干渉回避も容易である。ガイドピン11をチェーン2の連結ピン2Aの延長部としたことで、既存の汎用チェーンに対しても本発明を容易に適用できる。
また、ガイド部材12を、前記支持板部12Aおよびガイド板部12Bを有する部材から構成することにより、ガイド部材12の形状が簡単なものとなって、ガイド部材12の製作コストの低減および組み付け性の向上が図れる。支持板部12Aとガイド板部12Bとは、互いに別の板部材を溶接等により一体に構成されたものでもよいし、一枚の板部材を屈曲成形してなる構成でもよい。
「第2実施例」
図4に従動スプロケット4Bに対する適用例を示す。沈澱池Pの躯体側面に固設した軸支用ブラケット22(固定部材)には固定軸23が軸支されており、この固定軸23に従動スプロケット4Bが回転自在に支承されている。ガイド部材13は、一端が軸支用ブラケット22に支持され従動スプロケット4Bの側面に沿って形成される支持板部13Aと、支持板部13Aの他端からチェーン2に向けて立ち上がり形成されるガイド板部13Bとを有した形状からなる。ガイド板部13Bは、チェーン2と従動スプロケット4Bとの噛み合い部のみに沿うように円弧状に形成されており、チェーン2のガイドピン11の円弧軌道よりも若干、従動スプロケット4Bの径方向外側で、かつフライト板3の円弧軌道よりも従動スプロケット4Bの径方向内側に位置している。なお、図1に示す従動スプロケット4D用のガイド部材15の取り付け構造においてもこの軸支用ブラケット22を利用している。
この第2実施例によっても、ガイドピン11の円弧軌道の外側へのずれがガイド部材13のガイド板部13Bによって阻止されることにより、従動スプロケット4Bに対するチェーン2の浮き上がりが抑制される。また、ガイド部材13を、支持板部13Aおよびガイド板部13Bを有する部材から構成することにより、ガイド部材13の形状が簡単なものとなって、ガイド部材13の製作コストの低減および組み付け性の向上が図れる。支持板部13Aとガイド板部13Bとは、互いに別の板部材を溶接等により一体に構成されたものでもよいし、一枚の板部材を屈曲成形してなる構成でもよい。
「第3実施例」
図5に従動スプロケット4Cに対する適用例を示す。この従動スプロケット4Cはチェーン2のテンション調整用として軸がスライド可能に構成されており、固定軸25(固定部材)は、沈澱池Pの躯体に固設したスライド軸支ユニット24に、回転不能かつ沈澱池Pの長手方向にスライド調整可能に取り付けられている。ガイド部材14は、固定軸25に固設した固定カラー26に支持され従動スプロケット4Cの側面に沿って形成される支持板部14Aと、支持板部14Aからチェーン2に向けて立ち上がり形成されるガイド板部14Bとを有した形状からなる。ガイド板部14Bは、チェーン2と従動スプロケット4Cとの噛み合い部のみに沿うように円弧状に形成されており、チェーン2のガイドピン11の円弧軌道よりも若干、従動スプロケット4Cの径方向外側で、かつフライト板3の円弧軌道よりも従動スプロケット4Cの径方向内側に位置している。
この第3実施例によっても、ガイドピン11の円弧軌道の外側へのずれがガイド部材14のガイド板部14Bによって阻止されることにより、従動スプロケット4Cに対するチェーン2の浮き上がりが抑制される。また、ガイド部材14を、支持板部14Aおよびガイド板部14Bを有する部材から構成することにより、ガイド部材14の形状が簡単なものとなって、ガイド部材14の製作コストの低減および組み付け性の向上が図れる。支持板部14Aとガイド板部14Bとは、互いに別の板部材を溶接等により一体に構成されたものでもよいし、一枚の板部材を屈曲成形してなる構成でもよい。
以上、本発明の好適な実施形態を説明した。各図では、ガイドピン11をチェーン2の一側面側(沈澱池Pの躯体側面に対向する側)に突設させ、スプロケットの外側面側に設けたガイド部材によりガイドする場合を示したが、ガイドピン11をチェーン2の他側面側(沈澱池Pの幅方向中央に臨む側)に突設して、スプロケットの内側面側に設けたガイド部材によりガイドさせる構成にしてもよく、さらにガイドピン11をチェーン2の両側から突設させて、スプロケットの両側に設けたガイド部材によりガイドさせる構成にしてもよい。その他、本発明は図面に記載したものに限定されることなく、その趣旨を逸脱しない範囲で様々な設計変更が可能である。
1 汚泥掻き寄せ機
2 チェーン
2A 連結ピン
3 フライト板
4A 駆動スプロケット
4B〜4D 従動スプロケット
11 ガイドピン
12〜15 ガイド部材
12A〜14A 支持板部
12B〜14B ガイド板部
21 ガイド部材用ブラケット(固定部材)
22 軸支用ブラケット(固定部材)
25 固定軸(固定部材)
P 沈澱池

Claims (2)

  1. チェーンに取り付けられたフライト板を循環移動させて沈澱池の沈澱汚泥を掻き寄せる汚泥掻き寄せ機において、
    前記チェーンの連結ピンの延長部からなり、チェーンの側面から突設されたガイドピンと、
    前記チェーンとスプロケットとの噛み合い部において、前記ガイドピンをスプロケットの径方向外側からガイドするガイド部材と、
    を備えたことを特徴とする汚泥掻き寄せ機におけるチェーンの浮き上がり防止構造。
  2. 前記ガイド部材は、固定部材に支持され前記スプロケットの側面に沿って形成される支持板部と、この支持板部から前記チェーンに向けて立ち上がり形成され、前記ガイドピンの円弧軌道に沿う円弧形状を呈したガイド板部と、を有して構成されることを特徴とする請求項1に記載の汚泥掻き寄せ機におけるチェーンの浮き上がり防止構造。
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