JPH0285547A - 同一形状のリンクをピンで連結したチェーン - Google Patents
同一形状のリンクをピンで連結したチェーンInfo
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- JPH0285547A JPH0285547A JP23655888A JP23655888A JPH0285547A JP H0285547 A JPH0285547 A JP H0285547A JP 23655888 A JP23655888 A JP 23655888A JP 23655888 A JP23655888 A JP 23655888A JP H0285547 A JPH0285547 A JP H0285547A
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- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 8
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 229910010293 ceramic material Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、同一のリンクを連結ピンで連結して構成され
るチェーン、特にセラミック製のこの種チェーンに関す
る。
るチェーン、特にセラミック製のこの種チェーンに関す
る。
従来技術及びその課題
従来、セラミック製チェーンの一例として、特開昭58
−217847号公報に記載のものがある。このチェー
ンは、セラミック材を使用しているが、通常のチェーン
と同様に、ローラ、ピン、ローラリンクプレート、ピン
リンクプレートで構成され、部品点数が多く、加工精度
が悪いと各部品ffffに隙σaが生じ、特に高速では
大荷重の伝達が困難な問題点を有している。
−217847号公報に記載のものがある。このチェー
ンは、セラミック材を使用しているが、通常のチェーン
と同様に、ローラ、ピン、ローラリンクプレート、ピン
リンクプレートで構成され、部品点数が多く、加工精度
が悪いと各部品ffffに隙σaが生じ、特に高速では
大荷重の伝達が困難な問題点を有している。
一方、セラミック製に限定はされないが、部品点数を少
なくしたチェーンとして、特開昭58−217847号
公報に記載のものがある。しかし、このチェーンは形状
が複雑で成形が困難である問題点がある。
なくしたチェーンとして、特開昭58−217847号
公報に記載のものがある。しかし、このチェーンは形状
が複雑で成形が困難である問題点がある。
課題を解決するための手段
本発明は、一対の平行片と該平行片の反対方向に延びた
1つの片とを有し前記各片に丸孔が形成されたリンクと
、両端部が中間部より大径の連結ビンとからなり、前記
平行片の外幅は前記ビンの中間部の長さより狭く、前記
平行片の間に隣のリンクの1つの片が挾まれるように隣
り合わされたリンクを互いに約90°屈曲させた状態で
前記ビンは前記番孔を貫通し、その他の状態においては
前記番孔の重なり合う部分が狭くなって前記ビンの抜け
止めとなるようにしたチェーンにより、前記の課題を解
決したものである。
1つの片とを有し前記各片に丸孔が形成されたリンクと
、両端部が中間部より大径の連結ビンとからなり、前記
平行片の外幅は前記ビンの中間部の長さより狭く、前記
平行片の間に隣のリンクの1つの片が挾まれるように隣
り合わされたリンクを互いに約90°屈曲させた状態で
前記ビンは前記番孔を貫通し、その他の状態においては
前記番孔の重なり合う部分が狭くなって前記ビンの抜け
止めとなるようにしたチェーンにより、前記の課題を解
決したものである。
作 泪
リンクを連結ビンにより連結してチェーンにするには、
先ず、あるリンクの一対の平行片の間に他のリンクの1
つの片を互いに略々直角(90°)に組み込み、番孔を
一致させた状態で連結ビンを差し込み、リンクの両側に
ビンの両端部を突出させる。
先ず、あるリンクの一対の平行片の間に他のリンクの1
つの片を互いに略々直角(90°)に組み込み、番孔を
一致させた状態で連結ビンを差し込み、リンクの両側に
ビンの両端部を突出させる。
その後、2つのリンクを直線状に延ばし、互いに悲れる
方向に位置をずらす、すると、一対の平行片上の2つ孔
と1つの片の孔の位置がずれ、ビンの中間部が挟持され
る。
方向に位置をずらす、すると、一対の平行片上の2つ孔
と1つの片の孔の位置がずれ、ビンの中間部が挟持され
る。
この結果、中間部より大径の両端部によって、ビンが孔
から抜け出るのが規制され、連結ビンによりリンクが連
結されたことになる。
から抜け出るのが規制され、連結ビンによりリンクが連
結されたことになる。
このようにして順次、ビンとリンクを連結し、チェーン
にする。
にする。
実 施 例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
チェーン10は複数の連結ピン11と、複数のリンク1
2とで構成されている。
2とで構成されている。
連結ピン11(第3図)は、長さしの中間部21が小径
D1に1両端部22.22が大径り、になっている(す
なわちDI <D2 ) 。
D1に1両端部22.22が大径り、になっている(す
なわちDI <D2 ) 。
リンク12(第1図)は同一形状のものであり、Y字状
に近く、基部3oから左方向に延びている一対の平行片
31.31と、基部30から右方向に延びている1つの
挿入片(特許請求の範囲における「1つの片」)32と
からなっている。これ等、3つの片31,31.32は
互いに平行に基部30と一体に成形されている。
に近く、基部3oから左方向に延びている一対の平行片
31.31と、基部30から右方向に延びている1つの
挿入片(特許請求の範囲における「1つの片」)32と
からなっている。これ等、3つの片31,31.32は
互いに平行に基部30と一体に成形されている。
3つの片31,31.32の先端には(第2図参照)、
リンク12の高さ方向の中央(1/2H)で、リンク1
2の連結ピッチPの位置にあるピッチ点○を中心とした
半径rの円弧部33,33゜34が形成されている。
リンク12の高さ方向の中央(1/2H)で、リンク1
2の連結ピッチPの位置にあるピッチ点○を中心とした
半径rの円弧部33,33゜34が形成されている。
一対の平行片31.31には第1の丸孔35゜35が、
挿入片32には第2の丸孔36が夫々形成されている。
挿入片32には第2の丸孔36が夫々形成されている。
第1の孔35,35と第2の孔36の中心CI、Cmは
ピッチ点Oから距離Sだけ互いに接近した位置にある。
ピッチ点Oから距離Sだけ互いに接近した位置にある。
番孔35,36の直径は同一直径Rであり、前記ビン1
1の直径D8よりやや大きい(R)D2 )−さらに、
孔35゜36の直径Rとビン11の直径DIは[(R−
23)>D+]の関係にある。
1の直径D8よりやや大きい(R)D2 )−さらに、
孔35゜36の直径Rとビン11の直径DIは[(R−
23)>D+]の関係にある。
一対の平行片31,31の外幅W工はビン11の中間部
21の長さLよりやや狭くなっている(w、<L)、ま
た、一対の平行片31,31の間隔には挿入片32の幅
W2よりやや広くなっている(K>Wx ) − 基部30の左壁37、右壁38,38は、ピッチ点○か
ら、同−距tlQの位置にあり5寸法的に前記円弧部3
3.34の半径rよりやや大きく(Q>r)、リンク1
2の高さHと(Q−8):>172Hの関係にある。
21の長さLよりやや狭くなっている(w、<L)、ま
た、一対の平行片31,31の間隔には挿入片32の幅
W2よりやや広くなっている(K>Wx ) − 基部30の左壁37、右壁38,38は、ピッチ点○か
ら、同−距tlQの位置にあり5寸法的に前記円弧部3
3.34の半径rよりやや大きく(Q>r)、リンク1
2の高さHと(Q−8):>172Hの関係にある。
次に、チェーンの組立1領序を第4図乃至第6図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
先ず、vllのリンク12□の一対の平行片31゜31
間にft12のリンク122の挿入片32を互いに直角
に組み込む、前述したように、[(Q−S)〉1ノ2H
の関係にあるので、第2のリンク12!が第1のリンク
12□の左壁37に接触することなく、第1のリンク1
21の第1の孔35.35と、第2のリンク12.の第
2の孔36の中心C3,C8を一致させることができる
。
間にft12のリンク122の挿入片32を互いに直角
に組み込む、前述したように、[(Q−S)〉1ノ2H
の関係にあるので、第2のリンク12!が第1のリンク
12□の左壁37に接触することなく、第1のリンク1
21の第1の孔35.35と、第2のリンク12.の第
2の孔36の中心C3,C8を一致させることができる
。
次に、孔35,35,36にビン11を差し込み、両端
部22.22を一対の平行片31.31の両側に突出さ
せる。
部22.22を一対の平行片31.31の両側に突出さ
せる。
そして、最後に1両方のリンク12.、xlを1円弧部
33.34と左、右壁37,38とがぶつからないよう
に、互いに離間する方向に位置をずらしながら回動しく
第5図)、直線状態に延ばす(′!jK2図、第6図)
。
33.34と左、右壁37,38とがぶつからないよう
に、互いに離間する方向に位置をずらしながら回動しく
第5図)、直線状態に延ばす(′!jK2図、第6図)
。
これにともない、fflの孔35.35と第2の孔36
の中心CI 、C,位置がずれ(第6図)、孔35.3
6によって形成されているピンの貫通部分の@Aが挟ま
り、ピン11の中間部21を挾む。
の中心CI 、C,位置がずれ(第6図)、孔35.3
6によって形成されているピンの貫通部分の@Aが挟ま
り、ピン11の中間部21を挾む。
この結果、中間部21より大径の両端部22゜22が一
対の平行片31.31の外側によってピン11が抜けな
いように拘束される。
対の平行片31.31の外側によってピン11が抜けな
いように拘束される。
その後、同様にして、f53、第4等のリンクを順次連
結するようにして組み込み、&終的にピン11の位置を
ピッチPとするチェーンが構成される。
結するようにして組み込み、&終的にピン11の位置を
ピッチPとするチェーンが構成される。
チェーン1oを使用中、第7図に示すように。
リンク12..12!が互いに接近し、孔35.36に
よって形成されているピンの貫通部分の幅Aが広がるよ
うなことがあっても、円弧部33゜34が右、左壁38
,37に夫々当接し、ピンの両端部22の直径D2寸法
以上には広がらないので、ピン11の抜けが防止される
(ピン11は市に浮いているが、これは説明の便宜上で
あり、実際には孔35.36に接して落ち着いている。
よって形成されているピンの貫通部分の幅Aが広がるよ
うなことがあっても、円弧部33゜34が右、左壁38
,37に夫々当接し、ピンの両端部22の直径D2寸法
以上には広がらないので、ピン11の抜けが防止される
(ピン11は市に浮いているが、これは説明の便宜上で
あり、実際には孔35.36に接して落ち着いている。
)。
又、第5図のように多少屈曲しても1円弧部33.34
が右、左壁38,37に当接する範囲内であるから、前
記@Aは両端部22の直径D2寸法以下に保持され、ピ
ン11が抜け出ることはない。
が右、左壁38,37に当接する範囲内であるから、前
記@Aは両端部22の直径D2寸法以下に保持され、ピ
ン11が抜け出ることはない。
リンクとピンは樹脂、セラミック等の材料で一体成形す
ることができ、セラミックで一体成形した場合は、その
耐熱性を利用して、炉中のような高温度の場所で使mで
きる。なお、本発明のチェーンは、ドラムに巻き付けて
ベルトのように使用できるが、スプロケットに係合させ
て使用するときは、第8図、ff19図に示すように、
スプロケット40の一対の歯41,41にピン11の両
端部22.22を係合させて使用する。この場合、チェ
ーン10のガイドが不要で、しかも、ピン11の両端に
力が作用するので、チェーン11は安定した状態で力の
伝達ができる。
ることができ、セラミックで一体成形した場合は、その
耐熱性を利用して、炉中のような高温度の場所で使mで
きる。なお、本発明のチェーンは、ドラムに巻き付けて
ベルトのように使用できるが、スプロケットに係合させ
て使用するときは、第8図、ff19図に示すように、
スプロケット40の一対の歯41,41にピン11の両
端部22.22を係合させて使用する。この場合、チェ
ーン10のガイドが不要で、しかも、ピン11の両端に
力が作用するので、チェーン11は安定した状態で力の
伝達ができる。
発 明 の 効 果
本発明のチェーンによると、リンクと連結ビンの形状が
簡素化されているので、成形が容易で、加工精度を高め
ることができる。
簡素化されているので、成形が容易で、加工精度を高め
ることができる。
また、部品点数が少なく、リンクに連結ピンを差し込む
だけで組立られ、しかも1両端部によってピンは抜け止
めされるので、リンクにピンを圧入した従来のチェーン
と比較して、組立、分解が容易で組立精度が高くなると
ともに、ピンの抜けがなくなる。
だけで組立られ、しかも1両端部によってピンは抜け止
めされるので、リンクにピンを圧入した従来のチェーン
と比較して、組立、分解が容易で組立精度が高くなると
ともに、ピンの抜けがなくなる。
さらに、リンクにピンを圧入する必要のないことから、
リンクとピンをセラミック製にすることができ、また、
その場合、形状が簡素化されているので成形も容易であ
る。
リンクとピンをセラミック製にすることができ、また、
その場合、形状が簡素化されているので成形も容易であ
る。
そして、リンクとピンをセラミック成形品とすれば、高
温度の場所で使用することができる。
温度の場所で使用することができる。
図面は本発明の実施例で、
第1図はチェーンの平面図、
第2図は第1図中2−2矢視断面図。
第3図はピンの平面図、
第4図はチェーンの組立説明図、
第5図はチェーンが多少屈曲した状態図、ff16図は
孔がピンを挟持している状態の拡大図、第7図は第6図
の位置からリンク同志の間隔が挾まった状態図、 第8図はチェーンがスプロケットに係合している状態図
、 第9図は第8図中、9−9矢視所面図である。 10・・・チェーン 11・・・連結ピン 12・・・リンク 21・・・中間部 22・・・両端部 31・・・平行片(一対の平行片) 32・・・押入片(1つの片) 35.36・・・丸孔 L・・・中間部の長さ WI・・・平行片の外幅 第1図 第2因 第3因 第4図 第5図 第8図 第9図
孔がピンを挟持している状態の拡大図、第7図は第6図
の位置からリンク同志の間隔が挾まった状態図、 第8図はチェーンがスプロケットに係合している状態図
、 第9図は第8図中、9−9矢視所面図である。 10・・・チェーン 11・・・連結ピン 12・・・リンク 21・・・中間部 22・・・両端部 31・・・平行片(一対の平行片) 32・・・押入片(1つの片) 35.36・・・丸孔 L・・・中間部の長さ WI・・・平行片の外幅 第1図 第2因 第3因 第4図 第5図 第8図 第9図
Claims (2)
- (1)一対の平行片と該平行片の反対方向に延びた1つ
の片とを有し前記各片に丸孔が形成されたリンクと、両
端部が中間部より大径の連結ピンとからなり、 前記平行片の外幅は前記ピンの中間部の長さより狭く、
前記平行片の間に隣のリンクの1つの片が挟まれるよう
に隣り合わされたリンクを互いに約90°屈曲させた状
態で前記ピンは前記各孔を貫通し、その他の状態におい
ては前記各孔の重なり合う部分が狭くなって前記ピンの
抜け止めとなることを特徴とする、 チェーン。 - (2)前記リンクと連結ピンがセラミック製である、請
求項(1)のチェーン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63236558A JPH0641784B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 同一形状のリンクをピンで連結したチェーン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63236558A JPH0641784B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 同一形状のリンクをピンで連結したチェーン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0285547A true JPH0285547A (ja) | 1990-03-27 |
JPH0641784B2 JPH0641784B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=17002424
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63236558A Expired - Lifetime JPH0641784B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 同一形状のリンクをピンで連結したチェーン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0641784B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011078903A (ja) * | 2009-10-07 | 2011-04-21 | Maezawa Ind Inc | 汚泥掻き寄せ機におけるチェーンの浮き上がり防止構造 |
JP2015205275A (ja) * | 2015-07-31 | 2015-11-19 | アクアインテック株式会社 | 汚泥かき寄せ装置 |
RU2594266C1 (ru) * | 2015-06-30 | 2016-08-10 | Артём Станиславович Усов | Пластинчатая цепь |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5427458U (ja) * | 1977-07-28 | 1979-02-22 | ||
JPS5850137U (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-05 | 丹羽 友道 | Pcコンクリ−ト杭における円筒金具の固定筋 |
JPS58217847A (ja) * | 1982-06-11 | 1983-12-17 | Kyocera Corp | セラミツク製チエン |
-
1988
- 1988-09-22 JP JP63236558A patent/JPH0641784B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5427458U (ja) * | 1977-07-28 | 1979-02-22 | ||
JPS5850137U (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-05 | 丹羽 友道 | Pcコンクリ−ト杭における円筒金具の固定筋 |
JPS58217847A (ja) * | 1982-06-11 | 1983-12-17 | Kyocera Corp | セラミツク製チエン |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011078903A (ja) * | 2009-10-07 | 2011-04-21 | Maezawa Ind Inc | 汚泥掻き寄せ機におけるチェーンの浮き上がり防止構造 |
RU2594266C1 (ru) * | 2015-06-30 | 2016-08-10 | Артём Станиславович Усов | Пластинчатая цепь |
JP2015205275A (ja) * | 2015-07-31 | 2015-11-19 | アクアインテック株式会社 | 汚泥かき寄せ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0641784B2 (ja) | 1994-06-01 |
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