JP2011076323A - 注文管理装置、注文管理システム及び制御プログラム - Google Patents

注文管理装置、注文管理システム及び制御プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】メニュー品目の調理完了を自動的に検知することができ、調理担当者の作業の負担を軽減できる注文管理装置と注文管理システム及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】撮像装置7で撮影された料理画像の中から料理品画像を検出し、検出した料理品画像と予め記憶されたメニューファイル31の完成料理品画像を比較して撮像装置7で撮影した料理品目を判別する。更に、判別した料理品目とメニューファイル31の料理品目と比較してメニュー品目を判別し、判別結果を報知装置に出力する。
【選択図】 図5

Description

本発明は、注文を受け、厨房で調理をしたメニュー品目の配膳を管理する注文管理装置、注文管理システム及び制御プログラムに係わる。
飲食店向けの注文管理システムは、厨房内の調理人に対して、注文を受けたメニュー品目を表示する厨房用表示装置を持つ。厨房用表示装置は、タッチパネル付きディスプレイに、顧客から注文を受けたメニューの品目をメニュー品目キーとして一覧表示する。調理人は、画面に表示されたメニュー品目の調理完了を、当該メニュー品目キーをタッチ操作することによって、入力する(例えば、特許文献1参照)。
従来の厨房用表示装置においては、メニュー品目キーをタッチ操作できるようなキーの大きさを確保する必要がある。そのため、一画面に一覧表示できるメニュー品目キー数は限りがあり、画面切換を幾度か行い、目的のメニュー品目キーを含む画面を出す必要がある。このようなメニュー品目キーへのタッチ操作は、作業が煩雑であり調理担当者には負担となる。
上述した課題を解決するために、本発明の注文管理装置は、撮像装置で撮影された注文されたメニュー品目の料理画像の中から、料理品画像を検出する料理品画像検出部と、食器に盛られた料理品の完成画像を予め記憶する画像記憶部と、前記料理品画像検出部で検出した料理品画像と前記画像記憶部に記憶された完成料理品画像を比較して料理品目を判別する料理品目判別部と、前記料理品目判別部で判別した料理品目から構成されるメニュー品目を判別するメニュー品目判別部と、前記メニュー品目判別部によるメニュー品目の判別結果を報知装置に出力する報知部とを備える、ことを特徴とする。
本発明の注文管理装置によれば、メニュー品目の調理完了を自動的に検知することができ、調理担当者の作業の負担を軽減できる。
図1は、一実施形態の注文管理システムの全体構成を示す図 図2は、一実施形態の注文管理装置のブロック図 図3は、一実施形態のメニューファイルのデータ構造を示す図 図4は、一実施形態の注文ファイルのデータ構造を示す図 図5は、一実施形態の注文管理装置の動作を示すフロー図
以下、この発明の一実施形態について図面を参照して説明する。
図1は本実施の形態における注文管理システムの全体構成図である。複数のハンディターミナル1は、接客担当者が携帯し、飲食店が提供するメニュー品目に対する顧客の注文を入力するために用いる。各ハンディターミナル1には、メニュー品目、食卓番号,客数等を入力するためのキーボードや、キー入力されたデータを表示するための表示器が設けられている。また、この表示器には、注文管理装置2に対して、メニュー品目の照会を請求するメニュー照会ボタンや、このメニュー品目の照会に対して注文管理装置2からの応答情報が表示される。各ハンディターミナル1には無線回路が内蔵されており、注文管理装置2と接続された無線装置3との間で無線によるデータの送受信をする。
注文管理装置2は、コンピュータ機器からなり、メニュー品目の注文、配膳、会計等を管理するものである。注文管理装置2には、会計処理を行うPOS端末4や、注文伝票を発行する伝票発行装置5や、調理指示票を発行する厨房用プリンタ6が接続されている。また、注文管理装置2には、食器に盛られた料理品を上面から撮影するCCDカメラ7が接続される。CCDカメラ7は、調理が完成した料理品が置かれるカウンタの上方に取り付けられており、このカウンタの上面部全域を撮像可能としている。また、注文管理装置2には、画像や文字の表示または音声を出力することによって報知を行なう報知装置8が接続されている。
図2は、注文管理装置2の要部構成を示すブロック図である。注文管理装置2は、CPU21と、RAM22と、HDD装置23と、前記CCDカメラ7や報知装置8や無線装置3と通信のやりとりをする通信インターフェース24やディスプレイ25を備える。RAM22は、通常の処理で用いるデータ記憶用のメモリである。HDD装置23は、注文管理制御処理を行う注文管理制御プログラムを記録する。
CPU21は、HDD装置23に記録された注文管理制御プログラムを読み出しRAM22に展開して注文管理制御処理を行う。また、CPU21は、CCDカメラ7で撮影された料理品画像の中から、料理品画像を検出する料理品画像検出部、前記料理品画像検出部で検出した料理品画像の料理品目を判別する料理品目判別部、前記料理品目判別で判別した料理品目から構成されるメニュー品目を判別するメニュー品目判別部、前記メニュー品目判別部で判別したメニュー品目を含む注文情報を判別する注文情報判別部、前記ハンディターミナル1から入力される注文情報やメニュー品目に対する照会を受け付ける受付部、前記メニュー品目判別部の判別結果を前記報知装置8に出力することや前記注文情報判別部で判別した注文情報を前記ハンディターミナル1に出力する報知部として機能する。
HDD装置23には、図3に示すメニューファイル31、図4に示す注文ファイル32を記憶する。メニューファイル31は、メニュー品目とこのメニュー品目を構成する全ての料理品目とを対応付けて記憶する。更に、各料理品目に対しては、料理皿に盛られた調理が完成した料理品を上面から撮影した画像を夫々記憶する。各料理品目の調理完成画像は、CCDカメラ7や、他の撮影機器によって予め撮影された画像である。注文ファイル41は、注文番号と、客席に置かれた食卓をそれぞれ識別する食卓番号と、その食卓についている顧客の注文メニュー品目と注文数等を記憶する。
このような構成において、注文管理制御処理の動作を説明する。図5は、注文管理制御装置のCPU21が行なう注文管理制御処理のフロー図である。
CPU21は、調理が完成した料理品が置かれるカウンタの上面からのCCDカメラ7による撮影を開始する。CPU21は、通信インターフェース24を介してHDD装置23に撮影画像を取り込む。そして、CPU21は、CCDカメラ7で撮影された画像データに含まれる料理品の輪郭線を検出し、閉線となる輪郭線で囲まれた領域を料理品画像として検出する(S1)。検出した料理品画像の数は、RAM22に設けるデータ記億部に記憶する。
CPU21は、画像データに含まれる全ての料理品画像の検出を終了すると、検出した料理品画像を判別する(S2)。具体的には、検出した料理品画像とHDD装置23のメニューファイル31中の料理品画像とを比較し、撮影した料理品画像と類似するメニューファイル31中の料理品画像の料理品名を、撮影した料理品画像の料理品目と判別する(S2)。CPU21は、1つの料理品目が判別すると、データ記億部に記憶した料理品数を1減算し、料理品数が0になるまで、撮影した料理品画像の料理品名の判別を繰り返す。
次に、CPU21は、判別した料理品目からなるメニュー品目を判別する(S3)。具体的には、S2にて判別した料理品目と、メニューデータ31におけるメニュー品目を構成する料理品目とを比較して、メニュー品目を判別する(S3)。例えば、判別した料理品目が3個の場合には、それら3個の料理品目で構成されるメニュー品目を判別する。そして、メニュー品目の判別の結果をデータ記億部に記憶する。具体的には、判別できた場合には、合格、判別できなかった場合には、不合格をデータ記億部に記憶する。
このようにして撮影した料理品から構成されるメニュー品目が判別すると、ハンディーターミナル1で照会入力が行なわれた場合、その照会入力を受け付ける(S4)。照会入力を受け付けしていない場合、CPU21は、データ記億部に記憶されたメニュー品目の判別結果を参照し、合格の場合には、報知器8を制御して、調理完了を表わす表示、または音声出力を行う(S5)。例えば、報知装置8がディスプレイの場合、合格という文字表示を行なわせる画像データを出力する。また、報知装置8がスピーカの場合、合格という音声出力データをスピーカに出力する。不合格の場合には、不合格を表わす表示、または音声出力を行なう(S5)。
ハンディーターミナル1からの照会入力を受け付けした場合、判別したメニュー品目と、図4に示す注文ファイル41の注文情報に対して、注文番号の小さい順から、判別したメニュー品目を含む注文情報を判別する(S6)。具体的には、S3で判別したメニュー品目を注文メニュー品目に含んでいる注文番号と食卓番号を判別する。そして、調理完了したメニュー品目、注文番号、食卓番号を、照会入力を送信したハンディーターミナル1に返信する(S50)。ハンディターミナル1では、調理完了したメニュー品目とそのメニュー品目を注文した注文番号と食卓番号を表示器に表示する。確認後、操作ボタンで調理完了は消せる。なお、S50でハンディーターミナル1に返信する商品情報には、注文番号は無くても良い。
このように構成された本実施の形態の注文管理システムを導入した飲食店においては、フロア担当者は、客席にて顧客からメニューの注文を受けると、ハンディターミナル1を操作してその顧客が着いている客席の食卓番号と当該顧客から注文を受けたメニュー品目と注文点数等を入力する。そうすると、入力された情報に注文番号を追加した注文情報が注文管理装置2に送信される。
CPU21は、ハンディターミナル1から入力された注文情報を受け付けて、注文ファイル41に当該注文情報を記憶する。また、CPU21は、受け付けた注文情報に基づいてメニュー品目、注文点数等からなる調理指示データを作成し、この調理指示データを厨房用プリンタ6に送信する。厨房用プリンタ6は注文されたメニュー品目とテーブル番号が記載された調理指示票を印刷する。
そこで厨房の調理担当者は、調理指示票に印刷されたメニュー品目の調理を開始する。そしてメニュー品目を構成する全ての料理品目の調理を完了すると、その料理品目を調理が完成した料理品を置くためのカウンタに載せる。例えば、ハンバーク定食では、3個の料理皿が使用され、それぞれハンバーク、ライス、サラダが盛られる。調理担当者は、これらの3個の料理品をトレーに載せて、カウンタに置く。
CPU21は、検出した料理品画像に対して、S2のように、その料理品目を判別する。例えばハンバーク定食では、ハンバーク、ライス、サラダ、夫々を料理品目として判別する。次に、これら判別した料理品目から構成されるメニュー品目をS3のように判別する。ハンバーク、ライス、サラダ、夫々を料理品目としてS2において判別しておれば、S3では、このメニュー品目はハンバーク定食と判別され、合格である。また、ハンバーク、ライスしか料理品目として判別していなけらば、メニュー品目を判別できず不合格である。
CPU21は、照会入力を受け付けていない場合には、S5のように、合格の場合には、メニュー品目の調理完了を報知し、不合格の場合には、不合格を報知する。調理担当者は、合格であるメニュー品目を、配膳可能な料理品を置くためのエリアに移動させる。
一方、フロア担当者は、配膳可能な料理品を置くためのエリアに行き、配膳待ちメニュー品目を、再び調理が完成した料理品が置かれるカウンタに置く。この時、ハンディーターミナル1から照会を入力する。CPU21は、S3においてメニュー品目を判別後、S4で、ハンディーターミナル1からの照会入力があれば、その照会入力を受け付ける。そして、S6のように、最も注文番号が小さくて、判別したメニュー品目を含む注文情報を判別し、S7のように、この判別したメニュー品目を、注文メニュー品目に含んでいる注文番号あるいは食卓番号を、照会入力を送信したハンディーターミナル1に返信する。
以上説明したように、本実施の形態の注文管理システムでは、調理担当者が調理を完了した料理品をカウンタに置くだけで、注文管理装置2によって当該料理品の調理が正しく完了したかどうか自動的に判別される。更に、配膳待ちメニュー品目を再びカウンタに置くだけで、注文管理装置2によって当該メニュー品目を注文した注文番号またはテーブル番号がハンディターミナルに表示される。
本実施の形態の注文管理装置2では、前記メニューファイル31、前記注文ファイル41を記憶するHDD装置23を内蔵したが、外付けされていてもよい。この他、顧客が注文したメニュー品目のデータ入力装置としてハンディターミナル1を使用したが、ハンディターミナル以外の入力端末装置を使用して顧客が注文したメニュー品目のデータを入力し、また、注文管理装置2からの出力を表示するようにしても良い。
1 ハンディーターミナル
2 注文管理装置
3 無線器
4 POS
5 伝票発行機
6 厨房プリンタ
7 CCDカメラ
8 報知器
21 CPU
22 RAM
23 HDD装置
24 無線I/F
25 ディスプレイ
特開平07−311802号公報

Claims (6)

  1. 撮像装置で撮影された注文されたメニュー品目の料理画像の中から、料理品画像を検出する料理品画像検出部と、
    前記料理品画像検出部で検出した料理品画像と予め記憶された食器に盛られた料理品の完成画像とを比較して前記料理品画像検出部で検出した料理品目を判別する料理品目判別部と
    前記料理品目判別部で判別した料理品目から構成されるメニュー品目を判別するメニュー品目判別部と、
    前記メニュー品目判別部によるメニュー品目の判別結果を報知装置に出力する報知部と、
    を備えたことを特徴とする注文管理装置
  2. 注文入力装置から入力される注文情報を記憶する注文記億部と
    注文入力装置から入力されるメニュー品目に対する照会を受け付ける照会受付部と、
    前記照会受付部で照会を受け付けた場合に、前記メニュー品目判別部で判別したメニュー品目を含む注文情報を判別する注文情報判別部と、
    を更に備え、
    前記報知部は、前記注文情報判別部で判別した注文情報を、前記注文入力装置に出力する
    ことを特徴とする請求項1記載の注文管理装置
  3. 前記注文情報判別部は、注文が早い順に、前記メニュー品目を含む注文情報を判別し、前記報知部は、前記メニュー品目判別部で判別したメニュー品目と、前記注文情報判別部で判別した注文情報とを、前記注文入力装置に出力することを
    特徴とする請求項2記載の注文管理装置
  4. 食器に盛られた、注文されたメニュー品目の料理画像を撮影する撮像装置と、
    前記撮像装置で撮影された前記料理画像の中から、料理品画像を検出する料理品画像検出部と、
    食器に盛られた料理品の完成画像を予め記憶する画像記憶部と
    前記撮影部で撮影された料理品画像と前記画像記憶部に記憶された完成料理品画像を比較して料理品目を判別する料理品目判別部と
    前記料理品目判別部で判別した料理品目から構成されるメニュー品目を判別するメニュー品目判別部と、
    画像表示または音声出力による情報報知可能な報知装置と、
    前記メニュー品目判別部によるメニュー品目の判別結果を前期報知装置に出力する報知部と、
    を備えたことを特徴とする注文管理システム
  5. 注文情報やメニュー品目に対する照会を入力する注文入力装置と
    前記注文入力装置から入力される注文情報を記憶する注文記億部と
    前記注文入力装置から入力される前記照会を受け付ける照会受付部と、
    前記照会受付部で照会を受け付けた場合に、前記メニュー品目判別部で判別したメニュー品目を含む注文情報を判別する注文情報判別部と、
    を更に備え、
    前記報知部は、前記注文情報判別部で判別した注文情報を、前記注文入力装置に出力する
    ことを特徴とする請求項4記載の注文管理システム
  6. 食器に盛られた料理品を撮影する撮像装置と食器に盛られた料理品の完成画像を記憶する記憶装置と画像や文字の表示または音声を出力することによって報知を行なう報知装置と通信可能に接続されたコンピュータを、
    前記料理品画像検出部で検出した料理品画像と前記画像記憶部に記憶された完成料理品画像を比較して料理品目を判別する料理品目判別部と
    前記料理品目判別部で判別した料理品目から構成されるメニュー品目を判別するメニュー品目判別部と、
    前記メニュー品目判別部によるメニュー品目の判別結果を報知装置に出力する報知部と、
    して機能させるための制御プログラム
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