JP2011069567A - シート状物の乾燥装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】LED−UV乾燥装置を効果的に配置して高いグロスを確保することができるシート状物の乾燥装置を提供することを目的とする。
【解決手段】搬送部で搬送される紙WにUVニスを塗布するコーティングユニットを有するコーティング部10と、該コーティング部10から受け渡された紙WのUVニス塗布面と接触する案内面を有しないと共に前記一つのコーティングユニットの搬送距離L1よりも長い搬送距離L2を有する第1チェーン搬送部20と、該第1チェーン搬送部20から受け渡された紙Wを搬送する搬送胴22と、該搬送胴22の周りに配設されて前記搬送胴に保持された紙WのUVニス塗布面と対向して紙WのUVニスを硬化させるLED−UV乾燥装置30と、を備えた。
【選択図】図1

Description

本発明は、UV光(紫外線)インキで印刷され又はUV光(紫外線)ニスが塗布されたシート状物の乾燥装置に関する。
この種のシート状物の乾燥装置として、UV光(紫外線)を照射することでUV光インキ又はUV光ニスを瞬時に硬化・乾燥させるランプ方式のUV乾燥装置(以下単にUVランプと記す)が特許文献1〜3等で良く知られている。
ところが、従来のUVランプは、(1)消費電力が多く電気代が掛かる、(2)赤外線(IR光)を含むので発熱が多く、印刷資材や印刷機への熱影響が大きい、(3)オゾン臭を発生するのでその排出のためのダクト設備が必要となる、(4)寿命が短いのでメンテナンスの負担が大きい、等の問題点があった。
そこで、近年では、光源を従来のUVランプからLED(発光ダイオード)に代えたLED−UV乾燥装置(システム)が開発された。このLED−UV乾燥装置は、消費電力を大幅に低減するだけでなく、上述した問題点を解決する数多くの優れた特長を有する。具体的には、UVランプを使用した場合に生じるオゾンの発生がなく排気ダクトが不要で環境に優しい。また、ダクト設備が不要等で付帯設備がコンパクト、発熱が少量であるため印刷資材や印刷機への熱影響が少ない、瞬時に点灯・消灯が可能で作業上の待ち時間が短縮できる、長寿命でメンテナンスの負担が軽減できる、などの利点がある。
特開2007−21831号公報 特開2004−291335号公報 特開2003−251789号公報
しかしながら、LED−UV乾燥装置は、従来のUVランプに比べてUV光線が弱いので、当該乾燥装置を例えば印刷機のどの位置に、どのような方法で取り付けるかが、極めて重要となる。
例えば、特許文献1に示すように、圧胴の周りに取り付けられたUVランプをLED−UV乾燥装置に置き換えた場合は、UV光インキの印刷面又はUV光ニスのコーティング面へ可能な限り接近させることができるが、当該取付位置は印刷ユニット(又はコーティングユニット)の直後で、ある程度の時間的経過を経ないでUV光インキ又はUV光ニスを硬化・乾燥させることになるので、LED−UV乾燥装置の機能を十分に発揮させることができず、グロス(光沢)が上がらず品質が低下するという問題点がある。
また、特許文献2に示すように、チェーン搬送部に取り付けられたUVランプをLED−UV乾燥装置に置き換えた場合は、ある程度の時間的経過を経てUV光インキ又はUV光ニスを硬化・乾燥させることができるが、チェーングリッパの爪保持機構(爪と爪竿とからなるチェーングリッパの爪竿)との干渉を回避しなければならないので、UV光インキの印刷面又はUV光ニスのコーティング面へ十分に接近させることができないという問題点がある。
また、特許文献3に示すようなUVランプをLED−UV乾燥装置に置き換えた場合は、以下のような4つの問題点があります。
(1)渡胴の案内面に印刷面又はコーティング面が接触することで印刷面又はコー ティング面に傷が発生する(図1、図3、図6、図7、図9、図10、図11、図12)。
(2)乾燥胴又は検査胴の案内面に印刷面又はコーティング面が接触することで印 刷面又はコーティング面に傷が発生する(図1、図6、図9)。
(3)UV光(紫外線)インキで印刷又はUV光(紫外線)ニスが塗布された直後 に印刷面又はコーティング面を硬化させるので、グロスが上がらない(図5)。
(4)LED−UV乾燥装置を走行する排紙チェーンの爪竿との干渉を回避した位 置に離さなければならない(図3、図7、図8、図10)。
そこで、本発明は、LED−UV乾燥装置を効果的に配置して高いグロスを確保することができるシート状物の乾燥装置を提供することを目的とする。
斯かる目的を達成するための本発明に係るシート状物の乾燥装置は、
シート状物を搬送する第1の搬送部と、該第1の搬送部によって搬送されるシート状物にUV硬化型の液体を転写する液体転写部とを有する液体転写装置と、 前記液体転写装置から受け渡されたシート状物の転写面と接触する案内部を有しないと共に前記第1の搬送部による搬送距離よりも長い搬送距離を有する第2の搬送部と、
前記第2の搬送部から受け渡されたシート状物を搬送する搬送胴と、
前記搬送胴の周りに配設されて前記搬送胴に保持されたシート状物の転写面と対向してシート状物の液体を硬化させるLED−UV乾燥装置と、
を備えたことを特徴とする。
本発明に係るシート状物の乾燥装置によれば、シート状物がUV光インキ又はUV光ニス等の転写後に、十分な時間的経過を経ると共に、シート状物の転写面に可及的に接近して設けられたLED−UV乾燥装置で乾燥されるので、LED−UV乾燥装置の特長を最大限に発揮しつつ高いグロスを確保することができる。
本発明の実施例1を示す枚葉輪転印刷機の要部側面図である。 本発明の実施例2を示す枚葉輪転印刷機の要部側面図である。
以下、本発明に係るシート状物の乾燥装置を実施例により図面を用いて詳細に説明する。
図1は本発明の実施例1を示す枚葉輪転印刷機の要部側面図である。
図1に示すように、枚葉輪転印刷機は、シート状物としての紙Wを給紙する図示しない給紙部と、給紙された紙にUV光インキ(液体)等で印刷する図示しない印刷部(液体転写装置)と、印刷された紙WにUV光ニス(液体)をコーティング(塗布)するコーティング部(液体転写装置)10と、コーティング処理後の紙Wが排紙される排紙部11とによって概ね構成され、紙Wの片面(表面)に印刷処理とコーティング処理を施すようになっている。印刷部は複数の印刷ユニットからなり、コーティング部10は一つのコーティングユニットとからなる。
コーティング部10は、最終印刷ユニットから渡胴(第1の搬送部)12を介して紙Wが受け渡される圧胴(第1の搬送部)13と、この圧胴13と渡胴12との対接点から紙Wの搬送方向下流側において圧胴13と対接するゴム胴(液体転写部)14と、このゴム胴14に対接するアニロックスローラ(液体転写部)15と、このアニロックスローラ15にニスを供給するチャンバーコータ(液体転写部)16とで一つのコーティングユニットを形成している。尚、渡胴12及び圧胴13は紙Wの案内面(案内部)を有する。
従って、チャンバーコータ16からアニロックスローラ15に供給されたニスは、ゴム胴14に転移され、このゴム胴14と圧胴13の対接点を通過する印刷された紙Wの片面(表面)にコーティングされる。
排紙部11は、上,下位の位置関係にある第1チェーン搬送部(第2の搬送部)20及び第2チェーン搬送部25と、これらの間に介在される搬送胴(乾燥胴)22と、第2チェーン搬送部25の下方に配置された排紙パイル26とを有すると共に、前記搬送胴22の周りに紙Wの転写面と対向してLED−UV乾燥装置30が配設される。
前記第1チェーン搬送部20は、紙Wの転写面と接触する案内面(案内部)を有しない一対のスプロケット17a,17b間に、爪18aと爪竿18bとからなるチェーングリッパ18が紙Wの搬送方向に所定間隔離間して複数(図中では4個)装着された排紙チェーン19が掛け回されて構成され、その搬送距離L2は一つのコーティングユニット(第1の搬送部)の搬送距離L1より長く設定されている。
尚、前記搬送距離L1は、渡胴12の手前の胴から渡胴12に紙Wを受け渡す受渡し部から渡胴12から圧胴13に紙Wを受け渡す受渡し部までの紙Wの搬送距離と、渡胴12から圧胴13に紙Wを受け渡す受渡し部から圧胴13からスプロケット17aに紙Wを受け渡す受渡し部までの紙Wの搬送距離とを加えた長さである(図1中の吹き出し参照)。また、前記搬送距離L2は、圧胴13からスプロケット17aに紙Wを受け渡す受渡し部からスプロケット17bから搬送胴22に紙Wを受け渡す受渡し部までの紙Wの搬送距離である(図1中の吹き出し参照)。
前記第2チェーン搬送部25は、一対のスプロケット23a,23b間に図示しないチェーングリッパが紙Wの搬送方向に所定間隔離間して複数装着された排紙チェーン24が掛け回されて構成される。
前記搬送胴22は、その外周部の点対称位置に2個のくわえ爪装置21が装着されてなり、これらのくわえ爪装置21と干渉しない位置にてLED−UV乾燥装置30が適宜機械フレーム側に支持されている。尚、搬送胴22は紙Wの案内面(案内部)を有する。
LED−UV乾燥装置30は、光源を従来のUVランプからLED(発光ダイオード)に代えて、LEDから照射される紫外線により紙Wに印刷されたUVインキや紙Wに塗布されたUVニスを硬化・乾燥させるものである。
このように構成されるため、コーティング部10のコーティングユニットでその片面(表面)にコーティング処理が施された紙Wは、排紙部11において第1チェーン搬送部20→搬送胴22→第2チェーン搬送部25と搬送されて排紙パイル26上に紙積みされる。
そして、搬送胴22においては、LED−UV乾燥装置30から照射される紫外線により紙Wに塗布されたUV光ニスが硬化・乾燥される。
この際、LED−UV乾燥装置30を用いているので、従来のUVランプと比べて消費電力を大幅に低減するだけでなく、前述した数多くの優れた特長を有する。具体的には、UVランプを使用した場合に生じるオゾンの発生がなく排気ダクトが不要で環境に優しい。また、ダクト設備が不要等で付帯設備がコンパクト、発熱が少量であるため印刷資材や印刷機への熱影響が少ない、瞬時に点灯・消灯が可能で作業上の待ち時間が短縮できる、長寿命でメンテナンスの負担が軽減できる、などの利点が得られる。
また、LED−UV乾燥装置30を搬送胴22の周りに設けて、UV光ニスのコーティング面へ可及的に接近させているので、UV光線が弱いというLED−UV乾燥装置30の欠点を十分に補うことができる。
さらに、コーティング処理が施された紙Wは、その搬送距離L2が一つのコーティングユニットの搬送距離L1以上に設定された第1チェーン搬送部20を経て搬送胴22に至るので、コーティング処理後に十分な時間的経過を経て乾燥されることになり、高いグロスを確保することができ品質向上が図れる。また、第1チェーン搬送部20は紙WにおけるUV光ニスのコーティング面と接触する案内面を有しないので、よごれ等で損紙が発生することもない。また、第1チェーン搬送部20はシリンダー搬送に比べてコストが廉価であるという利点も得られる。
図2は本発明の実施例2を示す枚葉輪転印刷機の要部側面図である。
これは、実施例1における第2チェーン搬送部20Aを紙Wの搬送方向下流側に斜めに立ち上げて配置した例であり、その他の構成は実施例1と同様なので、重複する説明は省略する。
この実施例によっても、実施例1と同様の作用・効果が得られる。
尚、本発明は上記各実施例に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、各種変更が可能であることはいうまでもない。例えば、搬送部に案内面を有しないスケルトン胴を多数用いたシリンダー搬送を採用しても良い。
10 コーティング部
11 排紙部
12 渡胴
13 圧胴
14 ゴム胴
15 アニロックスローラ
16 チャンバーコータ
20,20A 第1チェーン搬送部
22 搬送胴(乾燥胴)
25 第2チェーン搬送部
30 LED−UV乾燥装置
W 紙

Claims (1)

  1. シート状物を搬送する第1の搬送部と、該第1の搬送部によって搬送されるシート状物にUV硬化型の液体を転写する液体転写部とを有する液体転写装置と、 前記液体転写装置から受け渡されたシート状物の転写面と接触する案内部を有しないと共に前記第1の搬送部による搬送距離よりも長い搬送距離を有する第2の搬送部と、
    前記第2の搬送部から受け渡されたシート状物を搬送する搬送胴と、
    前記搬送胴の周りに配設されて前記搬送胴に保持されたシート状物の転写面と対向してシート状物の液体を硬化させるLED−UV乾燥装置と、
    を備えたことを特徴とするシート状物の乾燥装置。
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