JP2009184211A - 印刷機の乾燥装置 - Google Patents

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隆志 木村
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Abstract

【課題】乾燥に必要な放射線照射量を適正に制御でき、照射量過多による印刷用紙の品質低下や照射量過少による乾燥不足等を防ぎ、消費電力を抑えた印刷機の乾燥装置の提供。
【解決手段】印刷機の圧胴6c近傍には制御部30により制御される乾燥装置10が設けられている。制御部30は搬送部により搬送される印刷用紙Pの所定範囲、例えば印刷用紙Pの画像部分Gが乾燥装置10付近を通過する時にのみ乾燥装置10より放射線を照射させるよう、乾燥装置10をON−OFF制御する。そして制御部30による乾燥装置10の照射指示開始のタイミングは印刷機の速度に追従する。
【選択図】図5

Description

本発明は、印刷用紙上の塗料を乾燥させるべく設けられた印刷機の乾燥装置に関するものである。本発明において「塗料」とはインキのみならず、インキによる印刷後、印刷物の表面保護や光沢出しのために用いるニスも含まれる。
従来より印刷処理が行われた印刷用紙上のインキの乾燥を行う装置として、紫外線等の放射線照射手段を印刷機内に設けた乾燥装置が知られている。そしてこの乾燥装置は、印刷速度に基づいて放射線照射手段の出力を制御するよう構成されている(例えば特許文献1)。
特開2004−209880号公報
しかしながら特許文献1に示す乾燥装置は、印刷速度に比例して放射線照射手段の出力を調整するのみであり、改善の余地があった。
本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされ、乾燥に必要な放射線照射量を適正に制御可能な印刷機の乾燥装置を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために、本発明は、用紙Pを印刷する印刷部20a〜20eと、該印刷部20a〜20eで印刷された印刷用紙Pを搬送する搬送部6、7と、該搬送部6、7により搬送される前記印刷用紙Pに放射線を照射して前記印刷用紙P上の塗料を乾燥させる乾燥装置10とを備えた印刷機において、該乾燥装置10による前記放射線の照射を制御する制御部30を有し、該制御部30は前記搬送部6、7により搬送される前記印刷用紙Pの所定範囲が前記乾燥装置10付近を通過する時にのみ前記乾燥装置10より前記放射線を照射させ、かつ前記制御部30による前記照射指示開始のタイミングを前記印刷機の速度に追従させることを特徴としている。
また、本発明は、前記所定範囲は前記印刷用紙Pの画像部分Gであることを特徴としている。
本発明の請求項1記載の印刷機によれば、制御部は搬送部により搬送される印刷用紙の所定範囲が乾燥装置付近を通過する時にのみ乾燥装置より放射線を照射させ、かつ制御部による照射指示開始のタイミングを印刷機の速度に追従させるので、乾燥に必要な放射線照射量を適正に制御でき、照射量過多による印刷用紙の品質低下や照射量過少による乾燥不足等を防ぎ、消費電力を抑えた印刷機の乾燥装置を得ることができる。
本発明の請求項2記載の印刷機によれば、印刷用紙の画像部分のみ放射線を照射させるので、塗料の付着した画像部分のみを乾燥させることができ、乾燥に必要な放射線照射量を適正に制御でき、照射量過多による印刷用紙の品質低下や照射量過少による乾燥不足等を防ぎ、消費電力を抑えた印刷機の乾燥装置を得ることができる。
本発明の実施形態による枚葉印刷機について図1〜図5に基づき説明する。図1の概略全体図に示す通り、本実施例に係る印刷機は枚葉オフセット印刷機であり、給紙部1、印刷ユニット20a〜20e、排紙部2により構成されている。各印刷ユニット20a〜20e内にはインキローラー群3、版胴4、ゴム胴5、圧胴6a〜6cがそれぞれ設けられている。各圧胴6間には渡し胴7が設けられる。圧胴6、渡し胴7には図示しないグリッパが設けられており、枚葉紙Pはこのグリッパにて先端が把持された状態で圧胴6、渡し胴7間を搬送される。符号8は給紙部1のフィーダーボード1a上から搬送される枚葉紙Pを圧胴6aへ渡す給紙胴である。給紙胴8にも前記のグリッパが設けられる。給紙部1に積載された枚葉紙Pはフィーダーボード1a上を図1中左方向へ進み、印刷ユニット20aへ搬送される。搬送された枚葉紙Pは印刷ユニット20eの圧胴6cから排紙胴9へ搬送された後、チェーングリッパ機構を介して排紙部2へ排紙される。圧胴6cの近傍には乾燥装置10が設けられる。
図2は乾燥装置10の拡大図である。乾燥装置10は複数の開口部10aが圧胴6cの軸方向(枚葉紙Pの搬送方向に直交する方向)にわたって設けられている。この開口部10a内には発光ダイオードによる紫外線照射器が設けられている。また、図3は本発明の実施形態にかかる印刷機の乾燥装置の概略ブロック図であり、制御部30、印刷機本体を駆動する本機モータM、上述の乾燥装置10、圧胴6cに設けられ、回転速度、角度等の信号を出力するエンコーダ6c1、乾燥装置10の搬送方向上流側付近に設けられ、枚葉紙Pの所定範囲を検知するCCDカメラ等のセンサー11により構成される。制御部30は演算処理等を行うマイクロプロセッサMP(シーケンサでもよい)、データ及び所定のプログラム(演算式あるいはテーブル等)を記憶するROM30a、機械速度等に関する種々の情報を記憶可能なRAM30b、マイクロプロセッサMPと制御部30外部に設けられた装置との間における各種信号のやりとりを仲介するインターフェイスIF等を用いて構成されている。そして制御部30が乾燥装置10のON−OFF並びに出力量を制御可能に構成されている。制御部30は乾燥装置10の開口部10a内に設けられた紫外線照射機のそれぞれを個別に制御可能である。また、制御部30は搬送される枚葉紙Pの所定範囲が圧胴6c上の乾燥装置10付近を通過する時にのみ乾燥装置10をON制御するように構成されている。センサー11は枚葉紙Pの所定範囲を検知すると制御部30へ検知信号を出力する。前記の所定範囲とは例えば枚葉紙Pの画像部分G(図5のaからbまで)であり、センサー11が検知した画像部分Gのみに紫外線照射するよう、制御部30は乾燥装置10をON制御する。また、前記の所定範囲とは画像部分だけでなく、枚葉紙全面とすることも可能である。尚、制御部30が枚葉紙Pの画像部分Gをプリプレスデータから取り込み、この画像データGに該当する圧胴6c上の位置をエンコーダ6c1から算出するようにすれば、センサー11を用いなくてもよい。上述の通り、圧胴6cにはグリッパが設けられており、圧胴6c上の枚葉紙Pの始端(咥え)位置は決まっているので、圧胴上の画像部分Gの搬送方向における位置は算出可能である。
ここで、制御部30が乾燥装置10の紫外線照射をON指示した後、紫外線照射器が紫外線を照射するまでには所定の立ち上がり時間が必要となる。本実施例においては発光ダイオードを使用することにより、水銀灯などの照射器よりも立ち上がりスピードは速いものの、図4のグラフに示す通り、立ち上がり時間Aが必要となり、その分早いタイミングでON指示する必要がある。そして、このON指示のタイミングは印刷速度によっても左右される。具体的には図5において、圧胴6c上の枚葉紙P上の画像部分Gのみに紫外線照射する場合、理論上は図5のaからbの範囲が乾燥装置10に近接する時のみ紫外線照射すればよいのであるが、圧胴6cは回転しながら枚葉紙Pを搬送するため、例えばa1の位置が乾燥装置10に正対した時に制御部30は紫外線照射のON指示をする必要があり、印刷速度が更に速くなれば、a2の位置でON指示する必要がある。また、OFF指示については反対に、b1の位置が乾燥装置10に正対したときに制御部30は紫外線照射のOFF指示をすればよく、印刷速度が更に速くなれば、b2の位置でOFF指示すればよい。このようにすれば余分なエネルギーを使う必要がなく、照射量過多による印刷用紙の品質低下や照射量過少による乾燥不足等を防ぎ、省電力化が図れる事となる。
本実施例においては、上述のタイミングを考慮して制御部30が紫外線照射のON−OFF指示を行えるよう、次の数式により制御部30を制御するように構成されている。
t=0.11×A×印刷速度
ここでtは実際の画像の開始部分に乾燥装置10が正対した位置(図5のa)に該当するタイミングよりも前に制御部30がON指示をする時間のことである。また、実際の画像の終了部分に乾燥装置10が正対した位置(図5のb)に該当するタイミングよりも前に制御部30がOFF指示をする時間も示している。これは上述の圧胴6cに設けたエンコーダ6c1及び乾燥装置10の搬送方向上流側付近に設けたセンサー11により算出可能である。また、Aは上述の通り、制御部30が紫外線照射を指示した後、照射されるまでの立ち上がり時間(図4参照)である。また、上式の0.11は所定の係数であり、0.11に限定されるものではない。
図6は本発明の他の実施例を示す圧胴6cの拡大図である。本実施例においては、画像部分が咥え側G1(c〜dの位置)と咥え尻側G2(e〜fの位置)に分かれており、該G1とG2間に非画像部分が存在している。本実施例においては、画像部分G1、すなわちC〜Dの位置に紫外線照射すべくc1の位置で紫外線照射のON指示を行い、d1の位置でOFF指示をする。そして画像部分G2、すなわちe〜fの位置に紫外線照射すべくe1の位置で紫外線照射のON指示を行い、f1の位置でOFF指示をする。このようにすれば必要な画像部分のみを必要最低限のエネルギーで乾燥できる。尚、画像部分G1とG2との間隔が所定以上の場合は上記のようにそれぞれの画像について紫外線照射のON−OFFの指示をし、所定未満の場合は非画像部分も含めて紫外線照射する、すなわち、c〜fの位置全て紫外線照射するように制御すれば、画像部分G1でOFFにした紫外線照射が画像部分G2の始端でONにするタイミングが遅れるといったことを回避でき、乾燥不良となる箇所の発生を阻止することができる。
また、乾燥装置10の開口部10aに設けられた発光ダイオードによる紫外線照射器は、それぞれ個別に配線がされている。よって寿命等により紫外線照射器が切れて(照射しなくなって)しまったとしても、この配線からの電流検知により例えば図示しないモニタ等に警告が出来るようになっている。また、本実施例においては発光ダイオードによる紫外線照射器を用いているので、従来からある水銀灯などの照射器に比べて照射による温度上昇が極めて低い。よって、従来の水銀灯などの照射装置を用いた印刷機で印刷作業をした場合、すぐにゴム胴5等の洗浄をできないという問題があった。なぜならゴム胴5等の洗浄液は揮発性のものが使用されており、機械が高温の状態では洗浄液が揮発してしまい、洗浄効果を発揮できないからである。本実施例においてはこのような問題がなく、印刷作業終了において、最終の印刷用紙が最終胴を抜けた後、機械がアイドリング回転(低速)になったらすぐに洗浄が行える(3秒後位)というメリットがある。また、図示しないが乾燥装置10付近にはエアノズルが設けられており、このエアノズルは乾燥装置10の紫外線照射方向(図5の矢印参照)にエアを吹付け可能となっている。よって紫外線照射による乾燥の際、同時にエアを吹き付けて枚葉紙Pのバタつきを防ぎ、乾燥効率を向上させることができる。
本発明に係る印刷機の乾燥装置の機構は、上述した実施の形態に限定されず、特許請求の範囲で記載した範囲で種々の変形や改良が可能である。上述の実施例においてはオフセット式枚葉印刷機であったが、印刷機であればスクリーン印刷機やフレキソ式の印刷機であっても良く、輪転紙を印刷する印刷機であっても良い。尚、実施形態において本発明の塗料としてはインキのみを示したが、インキによる印刷後、印刷物の表面保護や光沢出しのために用いるニスも本発明に含まれる。
本発明に係る、印刷機の乾燥装置は、印刷用紙上の塗料を乾燥する乾燥装置を有する印刷機において極めて有用である。
本発明に係る乾燥装置を備えた枚葉オフセット印刷機の側面図。 乾燥装置の拡大図。 本発明に係る乾燥装置の概略ブロック図。 乾燥装置の紫外線照射量と時間の関係を示すグラフ。 圧胴の拡大図。 他の実施例を示す圧胴の拡大図。
符号の説明
6a〜6c 圧胴
6c1 エンコーダ
7 渡し胴
10 乾燥装置
11 センサー
30 制御部
A 立ち上がり時間
G 画像部分
P 枚葉紙

Claims (2)

  1. 用紙を印刷する印刷部と、該印刷部で印刷された印刷用紙を搬送する搬送部と、該搬送部により搬送される前記印刷用紙に放射線を照射して前記印刷用紙上の塗料を乾燥させる乾燥装置とを備えた印刷機において、該乾燥装置による前記放射線の照射を制御する制御部を有し、該制御部は前記搬送部により搬送される前記印刷用紙の所定範囲が前記乾燥装置付近を通過する時にのみ前記乾燥装置より前記放射線を照射させ、かつ前記制御部による前記照射指示開始のタイミングを前記印刷機の速度に追従させることを特徴とする印刷機の乾燥装置。
  2. 前記所定範囲は前記印刷用紙の画像部分であることを特徴とする請求項1記載の印刷機の乾燥装置。
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