JP2011066233A - 切削装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】チャックテーブルに保持された被加工物を切削するための切削ブレードを備えた切削手段と、光照射器によって切削溝に光を照射して切削溝を撮像する撮像手段と、撮像された切削溝の状態を判定する制御手段と、加工条件を入力する入力手段と、表示手段と、警報手段とを具備する切削装置であって、制御手段は、入力された加工条件および撮像された切削溝の状態に基づいて切削溝が適正か否かを判定する切削溝判定工程と、切削溝が適正でないと判定した場合には、光照射器の光量を所定範囲において調整しつつ適正であると判定したときに光量を修正光量として変更し、光照射器の光量を所定範囲において調整しても切削溝が適正でないと判定した場合には警報手段を作動するとともに表示手段にエラーメッセージを表示する光量学習工程を実行する
【選択図】図2
Description
該制御手段は、該入力手段によって入力された加工条件および該撮像手段によって撮像された切削溝の状態に基づいて切削溝が適正か否かを判定する切削溝判定工程と、
該切削溝判定工程において切削溝が適正でないと判定した場合には、該撮像手段の該光照射器の光量を所定範囲において調整しつつ切削溝が適正か否かを判定し切削溝が適正であると判定した場合には適正であると判定したときに撮像した光量を修正光量として変更し、該撮像手段の該光照射器の光量を所定範囲において調整しても切削溝が適正でないと判定した場合には該警報手段を作動するとともに該表示手段にエラーメッセージを表示する光量学習工程を実行する、
ことを特徴とする切削装置が提供される。
また、上記光量学習工程においては、撮像手段の光照射器の光量を所定範囲において調整しても切削溝が適正でないと判定した場合には、撮像手段の光照射器の光量を所定範囲を超えた範囲において調整しつつ切削溝が適正か否かを判定し、切削溝が適正であると判定した場合には適正であると判定したときに撮像した光量を修正光量として変更し、切削溝と撮像した光量を表示手段に表示するとともに該警報手段を作動する。
カセット載置テーブル8上に載置されたカセット9の所定位置に収容されている半導体ウエーハ10を(環状のフレームFにダイシングテープTを介して支持されている状態)は、図示しない昇降手段によってカセット載置テーブル8が上下動することにより搬出位置に位置付けられる。次に、搬出・搬入手段12が進退作動して搬出位置に位置付けられたウエーハ10を仮置きテーブル11上に搬出する。仮置きテーブル11に搬出された半導体ウエーハ10は、第1の搬送手段13の旋回動作によって上記チャックテーブル3上に搬送される。チャックテーブル3上に半導体ウエーハ10が載置されたならば、図示しない吸引手段が作動して半導体ウエーハ10をチャックテーブル3上に吸引保持する。また、半導体ウエーハ10をダイシングテープTを介して支持する支持フレームFは、上記クランプ33によって固定される。このようにして半導体ウエーハ10を保持したチャックテーブル3は、撮像手段5の直下まで移動せしめられる。チャックテーブル3が撮像手段5の直下に位置付けられると、撮像手段5によって半導体ウエーハ10に形成されているストリートが検出され、スピンドルユニット4を割り出し方向である矢印Y方向に移動調節してストリートと切削ブレード43との精密位置合わせ作業が行われる(アライメント工程)。このとき、撮像手段5は光照射器51からの所定の光量の光を半導体ウエーハ10の表面に照射して撮像領域を撮像する。
制御手段20は、電圧調整器510を制御して光照射器51に印可する電圧を例えば7.5V±5%の範囲で例えば1%毎に調整しつつ撮像した切削溝110が適正であるか否かを判定する。そして、適正であると判定した切削溝110の状態が複数ある場合には、制御手段20は図7に示すように適正であると判定した切削溝110の状態と印可電圧を適正光量として表示手段6に表示するとともに、警報手段22を作動する。この警報手段22の作動に基づいてオペレータが表示手段6に表示された画像(適正であると判定した切削溝110の状態と印可電圧)を確認し、より適正であると判断した1つを画面上で選択することにより、制御手段20は以降の光照射器51に印可する電圧(修正電圧:修正光量)を修正する。なお、オペレータは、上記修正電圧を入力手段21から入力してもよい。このようにしてより適正であると判断した印可電圧(修正電圧)を選択することにより、以降の切削溝判定工程おいて頻繁に警報を発することなく、適正な判定が円滑に実行される。
上述したように電圧調整器510を制御して光照射器51に印可する電圧を例えば7.5V±5%の範囲で調整しつつ撮像した切削溝110が不適正と判定した場合には、制御手段20は光照射器51に印可する電圧を上記所定範囲(7.5V±5%)を超えた範囲で光量学習工程を実施する。即ち、制御手段20は、光照射器51に印可する電圧を例えば上記図3に示す電圧テーブルの被加工物A,C,Dに対応する標準電圧±5%、即ち6.5V±5%、8.5V±5%、9.5V±5%の範囲で調整しつつ撮像した切削溝110が適正であるか否かを判定する。そして、図8に示すように適正であると判定したときの切削溝110の状態と印可電圧(図示の実施形態においては、9.5V)を適正光量として表示手段6に表示するとともに、警報手段22を作動する。この警報手段22の作動に基づいてオペレータが表示手段6に表示された画像(適正であると判定した切削溝110の状態と印可電圧)を確認し、適正であれば画面上のOKボタンをクリックすることにより、制御手段20はその印可電圧を以降の光照射器51に印可する電圧として修正する。なお、オペレータは、画面に表示された印可電圧を入力手段21から入力してもよい。
3:チャックテーブル
4:スピンドルユニット
40:ハウジングカバー
41:スピンドルハウジング
42:回転スピンドル
43:切削ブレード
5:撮像手段
51:光照射器
52:光学系
53:撮像素子(CCD)
6:表示手段
8:カセット載置テーブル
9:カセット
10:半導体ウエーハ
11:仮置きテーブル
12:搬出・搬入手段
13:第1の搬送手段
14:洗浄手段
15:第2の搬送手段
Claims (3)
- 被加工物を保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された被加工物を切削するための切削ブレードを備えた切削手段と、該切削手段の切削ブレードによって切削された切削溝に光を照射する光照射器を備え該光照射器によって切削溝に光を照射して切削溝を撮像する撮像手段と、該撮像手段によって撮像された切削溝の状態を判定する制御手段と、該制御手段に加工条件を入力する入力手段と、該撮像手段によって撮像された切削溝の状態等を表示する表示手段と、警報手段と、を具備する切削装置において、
該制御手段は、該入力手段によって入力された加工条件および該撮像手段によって撮像された切削溝の状態に基づいて切削溝が適正か否かを判定する切削溝判定工程と、
該切削溝判定工程において切削溝が適正でないと判定した場合には、該撮像手段の該光照射器の光量を所定範囲において調整しつつ切削溝が適正か否かを判定し切削溝が適正であると判定した場合には適正であると判定したときに撮像した光量を修正光量として変更し、該撮像手段の該光照射器の光量を所定範囲において調整しても切削溝が適正でないと判定した場合には該警報手段を作動するとともに該表示手段にエラーメッセージを表示する光量学習工程を実行する、
ことを特徴とする切削装置。 - 該光量学習工程においては、適正であると判定した切削溝が複数存在する場合には、該複数の切削溝と撮像した光量を該表示手段に表示するとともに該警報手段を作動する、請求項1記載の切削装置。
- 該光量学習工程においては、該撮像手段の該光照射器の光量を所定範囲において調整しても切削溝が適正でないと判定した場合には、該撮像手段の該光照射器の光量を該所定範囲を超えた範囲において調整しつつ切削溝が適正か否かを判定し、切削溝が適正であると判定した場合には適正であると判定したときに撮像した光量を修正光量として変更し、該切削溝と撮像した光量を該表示手段に表示するとともに該警報手段を作動する、請求項1記載の切削装置。
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