JP2011064489A - 組合せ秤及び組合せ秤におけるホッパゲートの駆動方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】開度検出器113により検出されるホッパゲート11の実開度がメモリ153に記憶される設定開度に到達するまでの間、実開度に対応したメモリ153に記憶される第1パルスパターンに従ってパルスを送出する。なお、第1パルスパターンは、ホッパゲートの角度とトルク調整パラメータとを対応づけて構成されている。また、実開度と送出した第1パルスパターンに従ったパルス数に基づく指令開度とに基づいて脱調を検出した場合には、メモリ153に記憶される第2パルスパターンに従ってパルスを送出する。なお、第2パルスパターンは、通常周期期間と長周期期間とを交互に有し、長周期期間におけるパルス周期は通常周期期間のパルス周期よりも長くなるように構成されている。
【選択図】 図3
Description
[組合せ秤の全体構成]
図1は、本発明の一実施形態の組合せ秤の概略構造を示した図である。以下、図1を参照しつつ、本実施形態の組合せ秤100について説明する。なお、図1では一番左側のユニット取付口にのみ、アクチュエータユニット110、供給ホッパ106および計量ホッパ108が取り付けられた状態を示している。
図2は、本実施形態の組合せ秤100の全体動作を説明するための図である。
図3は、本実施形態の組合せ秤100におけるホッパゲート駆動機構10の全体構成を示すブロック図である。図3中、一点鎖線内がホッパゲート駆動機構の構成を示しており、破線は信号授受の方法を示している。
[ホッパゲート駆動機構の動作]
<第1パルスパターンデータの内容>
図4は、本実施形態の通常モード用の第1パルスパターンを構成するための第1パルスパターンデータの内容の一例を示す図である。なお、以下の説明では、説明の便宜上、供給ホッパ106のホッパゲート11のみを対象として説明するが、計量ホッパ108、集合ホッパ124などのホッパゲート11についても同様の第1パルスパターンデータが設定される。
図5は、通常モード用の第1パルスパターンとの対比により復旧モード用の第2パルスパターンの内容を説明するための図である。なお、図5(a)はホッパゲート11の開閉がある程度進行したとき(ホッパゲート11の開閉時における多大な始動トルクを必要としないとき)の図4に示す設定角度の範囲内(例えば40°以上60°未満)における第1パルスパターンの一例を示した図である。図5(b)は図5(a)に示される第1パルスパターンに対応した第2パルスパターンの一例を示した図である。
図10は、本実施形態において制御装置150が実行するホッパゲートの駆動プログラムの処理の流れを示している。また、以下の説明では、説明の便宜上、供給ホッパ106のホッパゲート11の駆動についてのみ説明するが、計量ホッパ108、集合ホッパ124などのホッパゲート11の駆動についても同様の処理が行われる。
本実施形態では、メモリ153に記憶されている第1パルスパターンデータと、開度検出器113によって検出されたホッパゲート11の開度とに基づいて、ステッピングモータ111が制御される。すなわち、開度検出器113によって検出されたホッパゲート11の開度に基づいて第1パルスパターンに従ったパルスのパルス周期が特定され(ステップS1001)、当該特定されたパルス周期に基づいてステッピングモータ111が制御される。第1パルスパターンデータには、ステッピングモータ111の角度(ホッパゲート11の開度)に応じて必要なトルクが実現されるようにパルス周期が設定されている(図4参照)。かかる構成では、脱調が発生した場合でも実際のホッパゲートの開度に対応した適切なトルクが実現されるようにステッピングモータ111が制御される。よって、脱調が発生しても迅速かつ確実に、ホッパゲート11を設定開度へと到達させることができる。
本発明の第2実施形態は、第1実施形態に対して、ホッパゲートの設定開度を操作者が任意に設定や変更できる機能を追加したものである。なお、組合せ秤の全体構成および全体動作については、第1実施形態と同様であるため、説明を省略する(図1、図2)。また、ホッパゲート駆動機構の構成についても、第1実施形態と同様であるため、説明を省略する(図3参照)。
本発明の第3実施形態は、第1実施形態または第2実施形態に対して、第1パルスパターンデータを操作者が任意に設定や変更できる機能を追加したものである。なお、組合せ秤の全体構成および全体動作については、第1実施形態と同様であるため、説明を省略する(図1、図2)。また、ホッパゲート駆動機構の構成についても、第1実施形態と同様であるため、説明を省略する(図3)。
本発明の第4実施形態は、第1乃至第3実施形態に対して、第2パルスパターンデータを操作者が任意に設定や変更できる機能を追加したものである。なお、組合せ秤の全体構成および全体動作については、第1実施形態と同様であるため、説明を省略する(図1、図2)。また、ホッパゲート駆動機構の構成についても、第1実施形態と同様であるため、説明を省略する(図3)。
第5実施形態は、第1乃至第4実施形態に対して、第1パルスパターンに従ったパルスデータを自動設定できる機能を追加したものである。なお、組合せ秤の全体構成および全体動作については、第1実施形態と同様であるため、説明を省略する(図1、図2)。また、ホッパゲート駆動機構の構成についても、第1実施形態と同様であるため、説明を省略する(図3参照)。
11 ホッパゲート
100 組合せ秤
101 ボディ
102 分散フィーダ
104 リニアフィーダ
106 供給ホッパ
108 計量ホッパ
109 重量センサ
110 アクチュエータユニット
111 ステッピングモータ
112 リンク機構
113 開度検出器
115 モータドライバ
122 集合シュート
124 集合ホッパ
130 フレーム
131 ベース
132 ユニット取付口
133 ホッパ取付フック
150 制御装置
151 CPU
152 タイマ
153 メモリ
160 入出力装置
Claims (6)
- パルスに応じて回転するステッピングモータと、
前記ステッピングモータの回転角度に応じて開閉するホッパゲートと、
前記ホッパゲートの開度を検出する開度検出器と、
時間が経過するに連れて前記パルスの周期が前記ホッパゲートの開度に関するパラメータに対応して変化する第1パルスパターンと、通常周期期間と長周期期間とを交互に有し、前記長周期期間における前記パルスの周期が前記通常周期期間における前記パルスの周期より長い第2パルスパターンと、を記憶する記憶器と、
前記開度検出器により検出される前記ホッパゲートの開度に基づいて、前記記憶器に記憶された第1パルスパターンに従って前記パルスを前記ステッピングモータに送出して、前記ステッピングモータの回転を制御する制御器と、
前記開度検出器により検出される前記ホッパゲートの開度(以下、実開度という。)と前記ステッピングモータに送出した前記パルスの数に基づく開度(以下、指令開度という。)とに基づいて脱調が発生したか否かを判定する判定器と、を備え、
前記制御器は、前記判定器が前記脱調が発生していないと判定した場合には、前記第1パルスパターンに従って前記パルスを前記ステッピングモータに送出し、前記判定器が前記脱調が発生したと判定した場合には、前記記憶器に記憶された第2パルスパターンに従って前記パルスを前記ステッピングモータに送出するよう構成されている、組合せ秤。 - 前記第2パルスパターンの前記長周期期間における前記パルスの周期は、前記ステッピングモータを停止させるのに十分な長さである、請求項1に記載の組合せ秤。
- 前記第2パルスパターンにおける複数の前記パルスの周期は時間の経過に対し降順となるように変化する、請求項1に記載の組合せ秤。
- 前記判定器は、前記実開度と前記指令開度とが不一致であると判定し、かつ、この不一致が所定時間継続した場合には、脱調が発生したと判定する、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の組合せ秤。
- 前記制御器は、前記実開度が所定の設定角度に到達するまでの間、前記第2パルスパターンに従って前記パルスを前記ステッピングモータに送出する、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の組合せ秤。
- パルスに応じて回転するステッピングモータと、
前記ステッピングモータの回転角度に応じて開閉するホッパゲートと、
前記ホッパゲートの開度を検出する開度検出器と、
時間が経過するに連れて前記パルスの周期が前記ホッパゲートの開度に関するパラメータに対応して変化する第1パルスパターンと、通常周期期間と長周期期間とを交互に有し、前記長周期期間における前記パルスの周期が前記通常周期期間における前記パルスの周期より長い第2パルスパターンと、を記憶する記憶器と、
前記開度検出器により検出される前記ホッパゲートの開度に基づいて、前記記憶器に記憶された第1パルスパターンに従って前記パルスを前記ステッピングモータに送出して、前記ステッピングモータの回転を制御する制御器と、
前記開度検出器により検出される前記ホッパゲートの開度(以下、実開度という。)と前記ステッピングモータに送出した前記パルスの数に基づく開度(以下、指令開度という。)とに基づいて脱調が発生したか否かを判定する判定器と、を備えた組合せ秤におけるホッパゲートの駆動方法であって、
前記制御器は、前記判定器が前記脱調が発生していないと判定した場合には、前記第1パルスパターンに従って前記パルスを前記ステッピングモータに送出し、前記判定器が、前記脱調が発生したと判定した場合には、前記記憶器に記憶された第2パルスパターンに従って前記パルスを前記ステッピングモータに送出する、組合せ秤におけるホッパゲートの駆動方法。
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