JP2011063678A - 半導体用接着組成物、それを用いた半導体装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】(a)主鎖にカルボキシル基を有する有機溶剤可溶性ポリイミド、(b)エポキシ化合物、および(c)アミノシラン系カップリング剤で処理した無機粒子を含有する半導体用接着組成物。
【選択図】なし
Description
検出器:Waters996
システムコントローラー:Waters2690
カラムオーブン:Waters HTR−B
サーモコントローラー:Waters TCM
カラム:TOSOH grard comn
カラム:TOSOH TSK−GEL α−4000
カラム:TOSOH TSK−GEL α−2500などが挙げられる。
乾燥窒素気流下、:[ビス(4−アミノ−3−カルボキシ)フェニル]メタン(以下、MBAAとする)71.5g(0.25モル)、1,3−ビス(3−アミノプロピル)テトラメチルジシロキサン(以下、SiDAとする)74.4g(0.3モル)、2,2−ビス[4−(4−アミノフェノキシ)フェニル]プロパン(以下、BAPP)164.1g(0.4モル)、末端封止剤として、3−アミノフェノール10.7g(0.1モル)をNMP800gに溶解させた。ここにビス(3,4−ジカルボキシフェニル)エーテル二無水物(以下、ODPAとする)310.2g(1モル)をNMP200gとともに加えて、20℃で1時間反応させ、次いで50℃で4時間撹拌した。その後、キシレンを150g添加し、水をキシレンとともに共沸させながら、180℃で5時間攪拌した。攪拌終了後、溶液を水30Lに投入して白色沈殿したポリマーを得た。この沈殿をろ過して回収し、水で3回洗浄した後、真空乾燥機を用いて80℃、20時間乾燥した。得られたポリマー固体の赤外吸収スペクトルを測定したところ、1780cm−1付近、1377cm−1付近にポリイミドに起因するイミド構造の吸収ピークが検出された。このようにして一般式(1)で表されるジアミンの残基が26.3モル%含まれる、カルボキシル基を有する有機溶剤可溶性ポリイミドAを得た。
乾燥窒素気流下、:MBAA14.3g(0.05モル)、SiDA74.4g(0.3モル)、BAPP246.2g(0.6モル)、末端封止剤として、3−アミノフェノール10.7g(0.1モル)をNMP800gに溶解させた。ここにODPA310.2g(1モル)をNMP200gとともに加えて、20℃で1時間反応させ、次いで50℃で4時間撹拌した。その後、キシレンを150g添加し、水をキシレンとともに共沸させながら、180℃で5時間攪拌した。攪拌終了後、溶液を水30Lに投入して白色沈殿したポリマーを得た。この沈殿をろ過して回収し、水で3回洗浄した後、真空乾燥機を用いて80℃、20時間乾燥した。得られたポリマー固体の赤外吸収スペクトルを測定したところ、1780cm−1付近、1377cm−1付近にポリイミドに起因するイミド構造の吸収ピークが検出された。このようにして一般式(1)で表されるジアミンの残基が5.3モル%含まれる、カルボキシル基を有する有機溶剤可溶性ポリイミドBを得た。
乾燥窒素気流下、:MBAA114.5g(0.35モル)、SiDA74.4g(0.3モル)、BAPP102.6g(0.3モル)、末端封止剤として、3−アミノフェノール10.7g(0.1モル)をNMP800gに溶解させた。ここにODPA310.2g(1モル)をNMP200gとともに加えて、20℃で1時間反応させ、次いで50℃で4時間撹拌した。その後、キシレンを150g添加し、水をキシレンとともに共沸させながら、180℃で5時間攪拌した。攪拌終了後、溶液を水30Lに投入して白色沈殿したポリマーを得た。この沈殿をろ過して回収し、水で3回洗浄した後、真空乾燥機を用いて80℃、20時間乾燥した。得られたポリマー固体の赤外吸収スペクトルを測定したところ、1780cm−1付近、1377cm−1付近にポリイミドに起因するイミド構造の吸収ピークが検出された。このようにして一般式(1)で表されるジアミンの残基が37モル%含まれる、カルボキシル基を有する有機溶剤可溶性ポリイミドCを得た。
乾燥窒素気流下、:MBAA8.6g(0.03モル)、SiDA74.4g(0.3モル)、BAPP254.4g(0.62モル)、末端封止剤として、3−アミノフェノール10.7g(0.1モル)をNMP800gに溶解させた。ここにODPA310.2g(1モル)をNMP200gとともに加えて、20℃で1時間反応させ、次いで50℃で4時間撹拌した。その後、キシレンを150g添加し、水をキシレンとともに共沸させながら、180℃で5時間攪拌した。攪拌終了後、溶液を水30Lに投入して白色沈殿したポリマーを得た。この沈殿をろ過して回収し、水で3回洗浄した後、真空乾燥機を用いて80℃、20時間乾燥した。得られたポリマー固体の赤外吸収スペクトルを測定したところ、1780cm−1付近、1377cm−1付近にポリイミドに起因するイミド構造の吸収ピークが検出された。このようにして一般式(1)で表されるジアミンの残基が3.2モル%含まれる、カルボキシル基を有する有機溶剤可溶性ポリイミドDを得た。
乾燥窒素気流下、:MBAA128.7g(0.45モル)、SiDA74.4g(0.3モル)、BAPP82.1g(0.2モル)、末端封止剤として、3−アミノフェノール10.7g(0.1モル)をNMP800gに溶解させた。ここにODPA310.2g(1モル)をNMP200gとともに加えて、20℃で1時間反応させ、次いで50℃で4時間撹拌した。その後、キシレンを150g添加し、水をキシレンとともに共沸させながら、180℃で5時間攪拌した。攪拌終了後、溶液を水30Lに投入して白色沈殿したポリマーを得た。この沈殿をろ過して回収し、水で3回洗浄した後、真空乾燥機を用いて80℃、20時間乾燥した。得られたポリマー固体の赤外吸収スペクトルを測定したところ、1780cm−1付近、1377cm−1付近にポリイミドに起因するイミド構造の吸収ピークが検出された。このようにして一般式(1)で表されるジアミンの残基が47.3モル%含まれる、カルボキシル基を有する有機溶剤可溶性ポリイミドEを得た。
乾燥窒素気流下、:SiDA74.4g(0.3モル)、BAPP266.6g(0.65モル)、末端封止剤として、3−アミノフェノール10.7g(0.1モル)をNMP800gに溶解させた。ここにODPA310.2g(1モル)をNMP200gとともに加えて、20℃で1時間反応させ、次いで50℃で4時間撹拌した。その後、キシレンを150g添加し、水をキシレンとともに共沸させながら、180℃で5時間攪拌した。攪拌終了後、溶液を水30Lに投入して白色沈殿したポリマーを得た。この沈殿をろ過して回収し、水で3回洗浄した後、真空乾燥機を用いて80℃、20時間乾燥した。得られたポリマー固体の赤外吸収スペクトルを測定したところ、1780cm−1付近、1377cm−1付近にポリイミドに起因するイミド構造の吸収ピークが検出された。このようにしてカルボキシル基を有していない有機溶剤可溶性ポリイミドFを得た。
(b)エポキシ化合物
固形エポキシ化合物
JER157S70(商品名、エポキシ当量:210g/eq、ジャパンエポキシレジン(株)製)
液状エポキシ化合物
JER828(商品名、190g/eq、ジャパンエポキシレジン(株)製)
(c)アミノシラン系カップリング剤で処理した無機粒子
(c−1)シルフィルNSS−4N(商品名、トクヤマ(株)製、シリカ粒子、平均一次粒子径90nm)をN−フェニル−γ−アミノプロピルトリメトキシシラン(商品名KBM−573、信越化学工業(株)製)で処理したシリカ粒子
(c−2)シルフィルNSS−5N(商品名、トクヤマ(株)製、シリカ粒子、平均一次粒子径70nm)をN−フェニル−γ−アミノプロピルトリメトキシシラン(商品名KBM−573、信越化学工業(株)製)で処理したシリカ粒子
(c−3)アドマナノ(商品名、アドマテックス(株)製、シリカ粒子、平均一次粒子径50nm)をN−フェニル−γ−アミノプロピルトリメトキシシラン(商品名KBM−573、信越化学工業(株)製)で処理したシリカ粒子
(c−4)アエロジルOX50(商品名、日本アエロジル(株)製、シリカ粒子、平均一次粒子径40nm)を3−アミノプロピルトリエトキシシラン(商品名KBE−903、信越化学工業(株)製)で処理したシリカ粒子
(c−5)レオロシールQS−30(商品名、トクヤマ(株)製、シリカ粒子、平均一次粒子径7nm)をN−フェニル−γ−アミノプロピルトリメトキシシラン(商品名KBM−573、信越化学工業(株)製)で処理したシリカ粒子
(d)硬化促進剤
キュアゾール2PZ(商品名、四国化成工業(株)製)
(e)溶剤:メチルエチルケトン/トルエン=4/1(重量比)。
実施例1〜14および比較例1の各成分について表1に示す配合比になるように調合し、ボールミルを用いて無機粒子の分散処理を行い半導体用接着組成物ワニスを作製した。
表1の組成比で作製した半導体用接着組成物ワニスを、スリットダイコーター(塗工機)を用いて、剥離性基材αである厚さ60μmのポリプロピレンフィルム(商品名、トレファンBO型番2570A、片面コロナ放電処理品)の未処理面に300mm幅で塗布し、80℃で10分間乾燥を行った。乾燥後の平均厚みが50μmの半導体用接着フィルム上に剥離性基材βとして厚さ10μmのポリプロピレンフィルム(商品名、トレファンBO型番YK57、片面コロナ放電処理品)の未処理面をラミネートし、外径9.6cmの紙管上に剥離性基材αが内側になるようロール状に巻き取り、半導体用接着フィルムの両面に剥離性基材を有する原反(剥離性基材α、半導体用接着フィルム、剥離性基材βの3層構造)を得た。
ロール状に巻き取られた半導体用接着シート材料のバンプ電極への埋め込みは、貼り合わせ装置(タカトリ(株)製、VTM−200M)を用いた。
前記(2).で得られた半導体ウェハのテープフレーム、およびダイシングテープへの固定は、ウェハマウンター装置(テクノビジョン(株)製、FM−1146−DF)を用い、バンプ電極とは反対側のウェハ基板面にダイシングテープ(トーヨーアドテック(株)製、UHP−110B)を貼り合わせることによって行った。次いで残りのプラスチックフィルムを除去した。ダイシング装置(DISCO(株)製、DAD−3350)の切削ステージ上に、半導体用接着組成物面が上になるようテープフレームを固定して、ダイシング装置の顕微鏡付きCCDカメラにてアライメントを行った。アライメントは半導体ウェハ面のアライメントマークで実施した。この時、アライメントマークの認識率が98%を越える場合を○、80〜98%の場合を△、それ以外を×とした。結果は、表のダイシング工程におけるアライメントマーク認識性に示した。これより半導体接着組成物付きの半導体チップ(7.3mm角)を得た。
前記(3).で作製した半導体用接着組成物付き半導体チップを回路基板(金パッド電極)にフリップチップ実装を行った。実装機はフリップチップボンディング装置(東レエンジニアリング(株)製、FC−2000)を用いた。フリップチップボンディングは、温度100℃、圧力15N/チップ、時間5秒の条件で仮圧着したのち、温度220℃、圧力109N/バンプの条件で時間を10秒にして本圧着を行った。これより半導体装置を得た。
前記(4).で作製した半導体装置の半導体と基板間の電気的な導通試験を行った。導通するものは○、導通しないものは×と評価した。結果を表1に示す。次に半導体装置を85℃、60%RHの条件の恒温恒湿槽中に168時間放置して吸湿させた。その後、260℃、5秒のリフロー条件で半田リフローを行った。続いて半導体付き回路基板を−40℃で30分間維持後、125℃で30分間維持を1サイクルとして、これを1000サイクル行うことにより信頼性試験後の半導体装置を作製し、導通試験を行った。結果を表1に示す。
表1の合成した無機粒子(c−1)を(c−2)に変更した以外は実施例1〜7および比較例1と同様に半導体用接着組成物を作製し評価を行ったところ表1の評価結果と同様の結果を得た。
表1の合成した無機粒子(c−3)を(c−4)に変更した以外は実施例8〜14と同様に半導体用接着組成物を作製し評価を行ったところ表1の評価結果と同様の結果を得た。
表1の合成した無機粒子(c−3)を(c−5)に変更した以外は実施例8〜14と同様に半導体用接着組成物を作製し評価を行ったところ表1の評価結果と同様の結果を得た。
Claims (6)
- (a)主鎖にカルボキシル基を有する有機溶剤可溶性ポリイミド、(b)エポキシ化合物、および(c)アミノシラン系カップリング剤で処理した無機粒子を含有する半導体用接着組成物。
- (c)アミノシラン系カップリング剤で処理した無機粒子の平均一次粒子径が100nm以下である請求項1記載の半導体用接着組成物。
- (a)主鎖にカルボキシル基を有する有機溶剤可溶性ポリイミド100重量部に対し、(b)エポキシ化合物の含有量が100〜400重量部である請求項1または2記載の半導体用接着組成物。
- 無機粒子がシリカである請求項1〜4のいずれか記載の半導体用接着組成物。
- 請求項1〜5のいずれか記載の半導体用接着組成物から形成された耐熱性樹脂を有する半導体装置。
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