JP2011062338A - カバンの蓋止め具 - Google Patents

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Abstract

【課題】雌部材側の固定位置が調整可能であると共に、操作つまみが自動的に回動するランドセル等カバンの蓋止め具を提供する。
【解決手段】蓋止め具5は、雌部材側の固定位置を少なくとも3段階に調整可能とする手段と、操作つまみ63を自動的に回動させる手段を有する。(A)雌部材側の固定位置を少なくとも3段階に調整可能とする手段においては、係合突起と切り込みが選択的に係合可能である。(B)操作つまみを自動的に回動させる手段は、操作つまみ63に取り付けられた回動板8と、回動板に回動力を付勢するバネと、(b)回動板の回動範囲を限定するストッパと、雌部材と接触することにより、回動板に回動を起こさせる手段とからなる。
【選択図】図2

Description

本発明は、カバンの蓋止め具に関する。例えば、ランドセルの本体下部と垂れ蓋下部の双方に取り付けられている雌雄連結具からなる蓋止め具に関する。以下の説明では、ランドセルの蓋止め具を例にして説明する。
周知のように、ランドセルは、ほぼ四角柱状の中空本体と、その本体の上部及び外部を覆う垂れ蓋と、垂れ蓋の延長部と、着用者の背中に固定するためのストラップからなる。本体と垂れ蓋の延長部とが蓋止め具により固定されることにより、本体の内容物が安定的に収納される。
本体に内容物が多いときと少ないときとでは、垂れ蓋の緊張度が変化し、蓋止め具の位置が微妙にずれてくる。内容物が少ないときに、それを無視して雌雄連結具を接続すると、垂れ蓋に緊張がなくなり、着用者の歩行と共に、内容物が本体内部でガタガタ動くことがある。現在のランドセルは、そのような事態に備えて、雌部材側の固定位置を2段階に調整可能としているのが普通である(下記特許文献1〜4参照)。
特開2001−149127 特開2001−252121 特開2004−357766 実公平2−30595号
上記従来技術では、雌部材側の固定位置は2段階に調整する。しかし、2段階はあまりにも大雑把であり、もっときめ細かい調整が望まれるときがある。本発明では、雌部材側の固定位置が少なくとも3段階に調整可能な機構を有するランドセル等カバンの蓋止め具を提供することを目的とする。
さらにランドセル本体と垂れ蓋の延長部とを蓋止め具により固定するときに、操作つまみを自動的に回動させる機構を有するランドセル等カバンの蓋止め具を提供することを目的とする。
これら2つの機構は単独でも有効であるが、これらを組み合わせることにより、非常に操作性に優れたランドセルが得られる。
請求項1に係る本発明は、
カバン本体(2)と、垂れ蓋(3)又は延長部(31)のそれぞれに設けられた雌雄連結部材(6,7)と、これら雌雄連結部材(6,7)を連結するときに使用する操作つまみからなる蓋止め具(5)であって、
前記蓋止め具(5)は、雌部材側の固定位置を少なくとも3段階に調整可能とする手段と、前記操作つまみ(63)を自動的に回動させる手段を有し、
(A)前記雌部材側の固定位置を少なくとも3段階に調整可能とする手段は、(a)前記雌部材(7)は、板状で、中央に長手方向に伸びる中央スリット(73)があり、左右側部の延長部外端にそれぞれ切り込み(76)が複数対設けられており、
(b)前記雄部材(6)は、係合突起(643)を有する係合部材(64)と、この係合突起(643)を上方に付勢する弾性体(641)を有し、
(c)前記係合突起(643)と前記切り込み(76)が選択的に係合可能であり、
(B)前記操作つまみ(63)を自動的に回動させる手段は、
(a)前記操作つまみ(63)に取り付けられた回動板(8)と、
(b)前記回動板(8)に回動力を付勢するバネ(83)と、
(b)前記回動板(8)の回動範囲を限定するストッパ(611,612)と、
(c)前記雌部材(7)と接触することにより、前記回動板(8)に回動を起こさせる手段とからなる
ことを特徴とする蓋止め具(5)である。
前記切り込み(76)の数は、3対〜10対、好ましくは、3〜5対である(請求項2)。
前記雌部材(7)と接触することにより、前記回動板(8)に回動を起こさせる手段は、バネ(862)により、上方向に付勢された、鍔(861)付きピン(86)であって、前記鍔(861)は、雌部材(7)と接触しないときには前記回動板(8)と当接してその回動を阻止しているが、雌部材(7)と接触するときには、前記鍔(861)付きピンが押し下げられて前記回動板(8)と当接が外れ、前記回動板(8)の回動を許容するものであることが好ましい(請求項3)。
本発明請求項1によれば、前記蓋止め具は、雌部材側の固定位置を調整可能とする手段と、前記操作つまみを自動的に回動させる手段を有する。すなわち、係合突起と切り込みが選択的に係合可能であるので、雌部材側の固定位置が調整可能となる。さらに、操作つまみは雌部材を雄部材に近づけだけで、回動板がバネの付勢力により自動的に回動する。
本発明実施例の蓋止め具を装着したランドセルの底面の斜視図である。 本発明実施例の蓋止め具の拡大斜視図である。 本発明実施例の蓋止め具の表面側分解斜視図である。 本発明実施例の蓋止め具雄部材の裏面側分解斜視図である。 (a)−(c)は、本発明実施例の垂れ蓋延長部の位置調節を説明するための断面図である。 本発明実施例の、操作つまみ自動回動機構における非ロック時の底面図である(裏蓋を外している)。 本発明実施例の、操作つまみ自動回動機構におけるロック時の底面図である(裏蓋を外している)。 (a)は、図6のA−A断面図である。(b)は、図6のB−B断面図である。
以下、添付の図面に基づき、本発明の実施例を説明する。
図1は、本発明の蓋止め具5を装着したランドセル1を底面からみた斜視図である。ランドセル1は、ほぼ四角柱状の中空本体2と、その本体2の上部及び外部を覆う垂れ蓋3と、垂れ蓋の延長部31と、着用者の背中に固定するためのストラップ4からなる。本体2と垂れ蓋の延長部31とが蓋止め具5により固定されることにより、本体2の内容物が安定的に収納される。
蓋止め具5は、雄部材6側がランドセル本体2の底部に固着され、雌部材7側が垂れ蓋延長部31の先端に取り付けられている。
図2は蓋止め具5の拡大斜視図であり、図3は分解斜視図である。
図2,3に示すように、雌部材7は、板状であり、先端に指掛け部71、後端に垂れ蓋延長部31との連結部72が設けられている。雌部材7の中央には、中央スリット73がある。雌部材の左右長手方向側部に、半円筒状の延長部75が形成されており、この延長部の遊端側に波状の切り込み76が設けられている。この実施例では、波の数は5である。
雄部材6を裏側から見た斜視図は図4に表されている。この図に示すように、雄部材6の各部品は、雄部材6の裏側に窪んで形成された収容室61の中に収容され、裏蓋62により閉鎖される。図2,3に示すように、収容室61の表側には、雌部材7との係合用の操作つまみ63が突出している。
操作つまみ63は、後記するように、90度の自動回動が可能であり、雌部材7と平行に位置したときは、雌部材の中央スリット73から抜け出ることができるが、垂直に位置したとき(雌雄部材の係合時)には、雌部材の中央スリット73から抜け出ることができない。
収容室61の中には、操雌部材側の固定位置を少なくとも3段階(好ましくは3〜6段階)に調整可能とする機構と、操作つまみ63を自動的に回動させる機構が内蔵されている。
まず、雌部材側の固定位置を少なくとも3段階に調整可能とする機構について述べる。
雄側の係合部材64は、収容室の左右2個所に設けられている。それぞれ、金属又は合成樹脂片であり、底部にコイルバネ641との係合溝642を有し、上部に前記波状の切り込み76と係合する係合突起643を有する。係合突起643は、断面が垂直面と斜面からなる三角波形状である。
図3に示すように、2個の係合部材64は、前記コイルバネ641の付勢力を受けて、雄部材6の表側の矩形開口615(図4)から係合突起643を突出させるが、係合突起左右端部644のために上方に抜け出すことはない。また、係合突起643は、コイルバネ641による上方向の付勢力を常時受けているので、図5に示すように、前記波状の切り込み76と係合可能である。
波状切り込み76の断面は、垂直面と斜面からなる三角波形状なので、係合突起の斜面には抵抗力はないが、垂直面には抵抗力がある。斜面の方向には雌部材7を移動させることができるが、垂直面の方向には移動させることができない。図5の矢印方向に、波状の切り込み76を指で引き下げると、図5(b)続いて図5(c)のように、係合位置が選択的に移動する。係合突起と波状の切り込み76が係合するたびに、金属同士が接触してカチカチという金属音を発する。
しかし、逆の方向には引っ張るだけでは移動しない。それをしようと思えば、いったん操作つまみ63を雌部材7の中央スリット73から抜け出させて、最初から調節し直す必要がある。
次に、操作つまみ63を自動的に回動させる機構について述べる。
前記のとおり、操作つまみ63は雄部材の表側の段部66の上で回動自在に突出する。操作つまみ63の脚部631は雄ネジ部となって、図8に示すように、回動板8を介して、裏蓋62に達しており、後端が雌ネジ81を有するリング82で保持されている。
図4に示すように、操作つまみ63の脚部631には、両端831が開脚したコイルバネ83が取り付けられており、そのバネ力により、回動板8は回動力が与えられている。回動板8の表面には、扇状の窓84と小突起85が設けられている。図6に示すように、前記コイルバネ83の開脚両端部831は、収容室の壁(第1ストッパ)611と小突起85に当接している。
図4に示すように、収容室61の底部から扇状突起616が扇状の窓84の中に起立しており、これが、回動板の回動するときのガイドとなる。
回動板8は回動可能であるが、通常は、鍔付きピン86の鍔861に邪魔されて回動ができない。図4及び図8に示すように、鍔付きピン86も、後端が裏蓋62で止められ、コイルバネ862により、常時、上方向に付勢されていて、雄部材6の表側から突出している。ただし、抜け止めリング863により抜け出してしまわないようにされている。
図6及び図8(a)の位置では、操作つまみ63が雌部材7のスリット73に入れられて、雌部材7と雄部材6が接触を開始した状態である。この状態からさらに雌部材7を雄部材6に近づけると、図8(b)のように、雌部材7が鍔付きピン86を押圧する。すると鍔付きピン86の鍔861が押し下げられて、回動板8が鍔861から離れて、隙間864ができる。回動板8は、そこで自由回動が可能となる(図7及び図8(b))。
したがって、雌部材7を雄部材6に近づけると、回動板8がバネの付勢力により自動回動し、操作つまみ63も回動する。回動板8は、回動して収容室61の反対側の壁(第2ストッパ)612に当接して止まる。回動範囲は、90度に設定されている。すなわち、図3において、雌部材7のスリットと平行方向から垂直方向に自動的に操作つまみ63が移動して、雌雄係合が完成する。係合を解くのは人の指の力による。
なお、収容室61の中には一対の丸形磁石9が丸形窪み613に収容されている。磁石9は、垂れ蓋3を近づけただけで、雌雄連結部材5同士が仮接着するようにするためのものである。この磁石による仮接着により、雌部材7が鍔付きピン86を押圧することになる。
上記説明では、説明の便宜上、雌部材側の固定位置を少なくとも3段階に調整可能とする機構と、操作つまみ63を自動的に回動させる機構をその順序で説明した。しかし、実際は、操作つまみ63が自動的に回動して雌雄部材が係合した後で、雌部材側の固定位置を少なくとも3段階に調整することが行われる。したがって、雌雄部材の係合の程度は、雌部材側の固定位置調節を可能とする程度の遊びが必要である。
1 ランドセル
2 ランドセル本体
3 垂れ蓋
31 蓋延長部
4 ストラップ
5 蓋止め具
6 雄部材
61 収容室
611 壁
612 反対側壁
615 矩形開口
616 扇状突起
62 裏蓋
63 操作つまみ
631 脚部
64 係合部材
641 コイルバネ
642 係合溝
643 係合突起
644 係合突起左右端部
7 雌部材
71 指掛け部
72 連結部
73 中央スリット
75 延長部
76 波状切り込み
8 回動板
81 雌ネジ
82 リング
83 コイルバネ
831 両端
831 開脚両端部
84 窓
85 小突起
86 鍔付きピン
861 鍔
862 コイルバネ
863 リング
864 隙間
9 丸形磁石

Claims (5)

  1. カバン本体(2)と、垂れ蓋(3)又は延長部(31)のそれぞれに設けられた雌雄連結部材(6,7)と、これら雌雄連結部材(6,7)を連結するときに使用する操作つまみからなる蓋止め具(5)であって、
    前記蓋止め具(5)は、雌部材側の固定位置を少なくとも3段階に調整可能とする手段と、前記操作つまみ(63)を自動的に回動させる手段を有し、
    (A)前記雌部材側の固定位置を少なくとも3段階に調整可能とする手段においては、
    (a)前記雌部材(7)は、板状で、中央に長手方向に伸びる中央スリット(73)があり、左右側部の延長部外端にそれぞれ切り込み(76)が複数対設けられており、
    (b)前記雄部材(6)は、係合突起(643)を有する係合部材(64)と、この係合突起(643)を上方に付勢する弾性体(641)を有し、
    (c)前記係合突起(643)と前記切り込み(76)が選択的に係合可能であり、
    (B)前記操作つまみ(63)を自動的に回動させる手段は、
    (a)前記操作つまみ(63)に取り付けられた回動板(8)と、
    (b)前記回動板(8)に回動力を付勢するバネ(83)と、
    (b)前記回動板(8)の回動範囲を限定するストッパ(611,612)と、
    (c)前記雌部材(7)と接触することにより、前記回動板(8)に回動を起こさせる手段とからなる
    ことを特徴とする蓋止め具(5)
  2. 前記切り込み(76)の数が3対〜6対である請求項1記載の蓋止め具(5)。
  3. 前記雌部材(7)と接触することにより、前記回動板(8)に回動を起こさせる雄部材(6)の手段が、バネ(862)により、上方向に付勢された、鍔(861)付きピン(86)であって、
    前記鍔(861)は、雌部材(7)と接触しないときには前記回動板(8)と当接してその回動を阻止しているが、雌部材(7)と接触するときには、前記鍔(861)付きピンが押し下げられて前記回動板(8)との当接が外れ、前記回動板(8)の回動を許容する請求項1又は2記載の蓋止め具(5)。
  4. 雌雄部材の仮固定のために、永久磁石(9)が設けられている請求項1ないし3の何れかに記載の蓋止め具(5)。
  5. 請求項1ないし4の何れかに記載の蓋止め具(5)を有することを特徴とするランドセル。
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