JP3105443U - 自動位置回復の引出し用軌道 - Google Patents

自動位置回復の引出し用軌道 Download PDF

Info

Publication number
JP3105443U
JP3105443U JP2004002910U JP2004002910U JP3105443U JP 3105443 U JP3105443 U JP 3105443U JP 2004002910 U JP2004002910 U JP 2004002910U JP 2004002910 U JP2004002910 U JP 2004002910U JP 3105443 U JP3105443 U JP 3105443U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
track
inner rail
position recovery
operating member
positioning member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004002910U
Other languages
English (en)
Inventor
俊龍 楊
Original Assignee
俊龍 楊
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 俊龍 楊 filed Critical 俊龍 楊
Application granted granted Critical
Publication of JP3105443U publication Critical patent/JP3105443U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Drawers Of Furniture (AREA)

Abstract

【課題】構造簡単、且つ自動位置回復効果を有する引出し用軌道を提供する。
【解決手段】軌道と、軌道の一側に設けられる外部レールと、外部レールと引出しの外壁との間に設けられる内部レールと、外部レールと内部レールとの間に設けられるボールと、軌道の一端に設けられる位置決め部材と、位置回復用の作動部材とを備え、内部レールに止め部が設けられ、該止め部の付近にフックと斜面を有するガイドブロックが設けられ、位置決め部材に端部が設けられると共に、他端に中空端が設けられ、端部と中空端との間に摺動溝を有する側壁が設けられ、端部の付近における摺動溝に止め部が設けられ、中空端の上、下側に外部レールの内部形状に対する突出部が設けられる。
【選択図】図2

Description

本考案は、構造が簡単であり、自動位置回復効果を有する引出し用軌道に関するものである。特に、引出しを一定の距離引いた際には自動位置回復効果を解除し、引出しを一定の距離まで戻すと自動位置回復効果が復帰する、引出し用軌道に関するものである。
デスク又はタンスに引出しを設けて、細かい部品の分類を行っている。引出しは、完全に閉めなければ、塵埃又は虫などの異物が内部に進入する問題がある。この問題を防止するため、引き出しに位置回復装置が設けられている。
しかしながら、上記引出しに設けられる位置回復装置の構造は複雑であるため、製造コストが高いことと、組合が不便であるという欠点を有する。
そこで、案出されたのが本考案であって、構造簡単、且つ自動位置回復効果を有する引出し用軌道を提供することを目的としている。
本願の請求項1の考案は、軌道と、軌道の一側に設けられる外部レールと、外部レールと引出しの外壁との間に設けられる内部レールと、外部レールと内部レールとの間に設けられるボールと、軌道の一端に設けられる位置決め部材と、位置回復用の作動部材とを備え、
前記内部レールに止め部が設けられ、該止め部の付近にフックと斜面を有するガイドブロックが設けられ、
前記位置決め部材に端部が設けられると共に、他端に中空端が設けられ、端部と中空端との間に摺動溝を有する側壁が設けられ、端部の付近における摺動溝に止め部が設けられ、中空端の上、下側に外部レールの内部形状に対する突出部が設けられ、
前記作動部材は位置決め部材における側壁の間に設けられると共に、摺動溝に沿って摺動するものであり、該作動部材は略ヘ字形の本体を有し、該本体の一端にフックが設けられ、両側に第一摺動ブロックと第二摺動ブロックが設けられ、作動部材と位置決め部材との間に弾性部材が設けられ、該弾性部材の両端に端部が設けられると共に、端部の付近にリング状凹部が形成されることを特徴とする自動位置回復の引出し用軌道及び、
本願の請求項2の考案は、前記軌道へ向かって位置決め部材の突出部に凹部が形成され、中空端の内部に溝が形成され、軌道へ向かって作動部材の内側に突出ブロックが設けられると共に、突出ブロックの間に間隔が形成されることを特徴とする請求項1に記載の自動位置回復の引出し用軌道及び、
本願の請求項3の考案は、前記軌道の一端に取付孔が形成されると共に、該取付孔の付近に係合プレートが設けられ、位置決め部材の端部に係合プレートに対する係合孔が形成されると共に、突出部に軌道の取付孔に対する係合ブロックが設けられ、前記摺動溝はJ字形であり、中空端の付近における摺動溝に湾曲部が設けられることを特徴とする請求項2に記載の自動位置回復の引出し用軌道、提供する。
本考案は上記の課題を解決するものであり、一度、引っ掛かりが解除された作動部材のフックと内部レールのフックにおけるガイドブロックが、内部レールのフックにおけるガイドブロックの斜面によって、再び簡単に引っ掛かり、自動位置回復効果を復帰することができる。又、本考案は、部材の数量は少ないので、組合が簡単であり、製造コストを下げることができる。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。尚、下記実施例は、本考案の好適な実施の形態を示したものにすぎず、本考案の技術的範囲は、下記実施例そのものに何ら限定されるものではない。
図1は本考案に係る自動位置回復の引出し用軌道の斜視図であり、図2は本考案に係る自動位置回復の引出し用軌道の分解斜視図であり、図3は添付した図1の直線に示す箇所の断面図である、図4は本考案に係る自動位置回復の引出し用軌道の内部レールを移動しない状態を示す断面図であり、図5は本考案に係る自動位置回復の引出し用軌道を作動する際、作動部材のフックと内部レールのガイドブロックとの相対状態を示す断面図であり、図6は本考案に係る自動位置回復の引出し用軌道の内部レールを移動する際、作動部材のフックが内部レールのガイドブロックと結合して摺動する状態を示す断面図であり、図7は本考案に係る自動位置回復の引出し用軌道の内部レールを移動した状態を示す断面図であり、図8は本考案に係る自動位置回復の引出し用軌道の内部レールを元の位置に回復する状態を示す断面図である。
図1及び図2に示すように、本考案に係る自動位置回復の引出し用軌道は引出し(符号なし)の収容部の内壁に設けられる軌道(10)と、軌道(10)の一側に設けられる摺動可能の外部レール(14)と、外部レール(14)と引出しの外壁との間に設けられる内部レール(16)と、外部レール(14)と内部レール(16)との間に設けられるボールと、軌道(10)の一端に設けられる位置決め部材(20)と、位置回復用の作動部材(30)とを備える。
前記軌道(10)の一端に取付孔(11)が形成されると共に、該取付孔(11)の付近に係合プレート(12)が設けられ、前記内部レール(16)に外部レール(14)へ向かって突出する止め部(162)が設けられ、該止め部(162)の付近にフック(161)と斜面(164)を有するガイドブロック(163)が設けられる。
前記位置決め部材(20)は長方形のブロックであり、内部レール(16)に向かって一側に軌道(10)の係合プレート(12)に対する係合孔(211)を有する端部(21)が設けられると共に、他端に中空端(23)が設けられ、端部(21)と中空端(23)との間に側壁(22)が設けられ、中空端(23)の付近における側壁(22)に三角形の凸部(221)が設けられることにより、内部レール(16)が位置決め部材(20)へ移動することによって外部レールから脱出することを防止する。
前記側壁(22)にJ字形の摺動溝(24)が形成され、中空端(23)の付近における摺動溝(24)に湾曲部(242)が設けられると共に、端部(21)の付近における摺動溝(24)に止め部(241)が設けられる。又、図4に示すように、前記中空端(23)の上、下側に外部レール(14)の内部形状に対する突出部(25)が設けられ、突出部(25)に軌道(10)の取付孔(11)に対する係合ブロック(27)が設けられることにより、位置決め部材(20)を外部レール(14)の内部に安定的に固定させる。又、軌道(10)へ向かって突出部(25)に凹部(251)が形成され、中空端(23)の内部に溝(231)が形成される。
図2乃至図5に示すように、前記作動部材(30)は位置決め部材(20)における側壁(22)の間に設けられると共に、摺動溝(24)に沿って摺動するものであり、該作動部材(30)は略ヘ字形の本体(31)を有し、該本体(31)の一端にガイドブロック(163)の斜面(164)に沿って摺動し、又はガイドブロック(163)と係合するフック(32)が設けられ、両側に第一摺動ブロック(33)と第二摺動ブロック(331)が設けられ、又、軌道(10)へ向かって作動部材(30)の内側に突出ブロック(35)が設けられると共に、突出ブロック(35)の間に間隔(351)が形成される。
前記作動部材(30)と位置決め部材(20)との間にスプリングのような弾性部材(37)が設けられ、該弾性部材(37)の両端に端部(371)が設けられると共に、端部(371)の付近にリング状凹部(372)が形成される。
前記弾性部材(37)の一端におけるリング状凹部(372)が作動部材(30)の間隔(351)に嵌合されると共に、他端におけるリング状凹部(372)が突出部(25)の凹部(251)に嵌合される。
図5に示すように、引出しを少し引けば、引出しに固定された内部レール(16)が移動する。内部レール(16)のフック(161)におけるガイドブロック(163)が作動部材(30)のフック(32)と引っ掛かっているため、作動部材(30)の第一摺動ブロック(33)及び第2摺動ブロック(331)が摺動溝(24)に沿って移動し、弾性部材(37)が伸びる。この状態で、引出しから手を離せば、引出しに固定された内部レール(16)のフック(161)におけるガイドブロック(163)が作動部材(30)のフック(32)と引っ掛かっているため、弾性体(37)が縮むことにより、引出しが自動的に閉じる。
図6に示すように、不注意によってガイドブロック(163)と作動部材(30)の引っ掛かりが解除してしまった場合は、引出しを閉じることにより、内部レール(16)が取付孔(11)側へ押圧されて、作動部材(30)のフック(32)がガイドブロック(163)の斜面(164)に沿って、再びガイドブロック(163)と引っ掛かけることができる。
引出しを開ける場合は、図5及び図7に示すように、第一摺動ブロック(33)と第二摺動ブロック(331)が摺動溝(24)を移動し、該摺動溝(24)の一端に止め部(241)が設けられているので、第二摺動ブロック(331)が止め部(241)と接触することにより、作動部材(30)における弾性部材(37)が伸びた状態で、作動部材(30)を位置決め部材(20)の端部(21)に位置決められる。更に引出しを引くことにより、止め部(241)を塞いでいた内部レールの止め部(162)が移動するので、作動部材(30)の一端の第二摺動ブロック(331)が止め部(241)に入り込むことによって、フック(32)とガイドブロック(163)の引っ掛かりが解除されて、自動位置回復効果が解除されて、引出しを自由に引き出すことができる。
引出しを閉める場合は、図4及び図8に示すように、引出しを閉じることにより、内部レールの止め部(162)が作動部材(30)の第二摺動ブロック(331)に当たることにより、第二摺動ブロック(331)が止め部(241)から脱出すると共に、内部レール(16)のガイドブロック(163)の斜面(164)に沿って、作動部材(30)のフック(32)が移動して、再びガイドブロック(163)とフック(32)が引っ掛かり、これにより、自動位置回復効果が復帰する。図8に示すように、湾曲部(242)は、作動部材(30)における第二摺動ブロック(331)を係止するためのものである。
本考案は上記の構成を有するので、内部レールのフックにおけるガイドブロックの斜面によって、作動部材のフックを簡単に位置決め部材へ位置回復することができ、又、本考案について、部材の数量は少ないので、組合簡単と製造コストが下げる効果を有する。
本考案に係る自動位置回復の引出し用軌道の斜視図である。 本考案に係る自動位置回復の引出し用軌道の分解斜視図である。 本考案に係る自動位置回復の引出し用軌道の図1の直線に示す箇所の断面図である。 本考案に係る自動位置回復の引出し用軌道の内部レールを移動しない状態を示す断面図である。 本考案に係る自動位置回復の引出し用軌道を作動する際、作動部材のフックと内部レールのガイドブロックとの相対状態を示す断面図である。 本考案に係る自動位置回復の引出し用軌道の内部レールを移動する際、作動部材のフックが内部レールのガイドブロックと結合して摺動する状態を示す断面図である。 本考案に係る自動位置回復の引出し用軌道の内部レールを移動した状態を示す断面図である。 本考案に係る自動位置回復の引出し用軌道の内部レールを元の位置に回復する状態を示す断面図である。
符号の説明
10 軌道
11 取付孔
12 係合プレート
14 外部レール
16 内部レール
161 フック
162 止め部
163 ガイドブロック
164 斜面
20 位置決め部材
21 端部
211 係合孔
22 側壁
221 凸部
23 中空端
231 溝
24 摺動溝
241 止め部
242 湾曲部
25 突出部
251 凹部
17 係合ブロック
30 作動部材
31 本体
32 フック
33 第一摺動ブロック
331 第二摺動ブロック
35 突出ブロック
351 間隔
37 弾性部材
371 端部
372 リング状凹部

Claims (3)

  1. 軌道と、軌道の一側に設けられる外部レールと、外部レールと引出しの外壁との間に設けられる内部レールと、外部レールと内部レールとの間に設けられるボールと、軌道の一端に設けられる位置決め部材と、位置回復用の作動部材とを備え、
    前記内部レールに止め部が設けられ、該止め部の付近にフックと斜面を有するガイドブロックが設けられ、
    前記位置決め部材に端部が設けられると共に、他端に中空端が設けられ、端部と中空端との間に摺動溝を有する側壁が設けられ、端部の付近における摺動溝に止め部が設けられ、中空端の上、下側に外部レールの内部形状に対する突出部が設けられ、
    前記作動部材は位置決め部材における側壁の間に設けられると共に、摺動溝に沿って摺動するものであり、該作動部材は略ヘ字形の本体を有し、該本体の一端にフックが設けられ、両側に第一摺動ブロックと第二摺動ブロックが設けられ、作動部材と位置決め部材との間に弾性部材が設けられ、該弾性部材の両端に端部が設けられると共に、端部の付近にリング状凹部が形成されることを特徴とする自動位置回復の引出し用軌道。
  2. 前記軌道へ向かって位置決め部材の突出部に凹部が形成され、中空端の内部に溝が形成され、軌道へ向かって作動部材の内側に突出ブロックが設けられると共に、突出ブロックの間に間隔が形成されることを特徴とする請求項1に記載の自動位置回復の引出し用軌道。
  3. 前記軌道の一端に取付孔が形成されると共に、該取付孔の付近に係合プレートが設けられ、位置決め部材の端部に係合プレートに対する係合孔が形成されると共に、突出部に軌道の取付孔に対する係合ブロックが設けられ、前記摺動溝はJ字形であり、中空端の付近における摺動溝に湾曲部が設けられることを特徴とする請求項2に記載の自動位置回復の引出し用軌道。

JP2004002910U 2003-08-18 2004-05-25 自動位置回復の引出し用軌道 Expired - Fee Related JP3105443U (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
TW092214920U TWM240139U (en) 2003-08-18 2003-08-18 Rail for drawer with automatic return device

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3105443U true JP3105443U (ja) 2004-10-28

Family

ID=34077715

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004002910U Expired - Fee Related JP3105443U (ja) 2003-08-18 2004-05-25 自動位置回復の引出し用軌道

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP3105443U (ja)
TW (1) TWM240139U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006109579A1 (ja) * 2005-04-28 2006-10-19 Thk Co., Ltd. 保持機能付きスライドレールユニット
WO2008047537A1 (en) * 2006-09-26 2008-04-24 Sugatsune Kogyo Co., Ltd. Drawer slider
US7967402B2 (en) 2005-04-28 2011-06-28 Thk Co., Ltd. Slide rail unit with retaining function

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006109579A1 (ja) * 2005-04-28 2006-10-19 Thk Co., Ltd. 保持機能付きスライドレールユニット
CN1993068B (zh) * 2005-04-28 2010-06-16 Thk株式会社 带保持功能的滑轨组件
US7967402B2 (en) 2005-04-28 2011-06-28 Thk Co., Ltd. Slide rail unit with retaining function
WO2008047537A1 (en) * 2006-09-26 2008-04-24 Sugatsune Kogyo Co., Ltd. Drawer slider

Also Published As

Publication number Publication date
TWM240139U (en) 2004-08-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7918517B2 (en) Locating structure for a slide assembly
US6799817B1 (en) Auto-locking structure of a sliding track assembly for drawer
US6824233B2 (en) Track device for drawers
US5357994A (en) Hidden safety contoured leaf spring locking device
JPS6012847Y2 (ja) 引出しのラツチ装置
JP2004160224A (ja) 引出しガイドセットの引出しレールを引出しに連結する装置
US20040201340A1 (en) Safety device for a slide track retainer
US20080203873A1 (en) Device for Receiving a Drawer
JP3105443U (ja) 自動位置回復の引出し用軌道
KR20190075638A (ko) 서랍용 슬라이딩 장치
US20070056229A1 (en) Fastening means of return air grille
EP2532272A1 (en) Opening mechanism of slide assembly
US8857868B2 (en) Engaging mechanism of closing device
JPH0838281A (ja) 移動体のロック機構
CA2573939A1 (en) Push to open drawer slide
JP5197985B2 (ja) 電池を備える携帯用器具
JP4160953B2 (ja) 左右両引きキャビネット
JPH0420260Y2 (ja)
JP3062931U (ja) 開閉用のハンドル装置
JPH0534275U (ja) ストツパ付引戸
KR200398982Y1 (ko) 자동폐쇄장치가 부착된 냉장고 슬라이드
JP2003325256A (ja) スライドレール
KR200298383Y1 (ko) 미닫이 도어 잠금장치
JPH0127712Y2 (ja)
JP3109262U (ja) 三段式トラックの位置決め装置

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080901

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090901

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees