JP2011060350A - 表示装置用回転台 - Google Patents

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Abstract

【課題】表示装置本体との繋ぎ目の防塵性及び外観が良く、光ディスク装置を取り外す際の作業が容易な表示装置用回転台の提供を目的とする。
【解決手段】本発明の表示装置用回転台は、台座1と、台座1上にローラー3を介して配設された円盤状のターンテーブル4と、ターンテーブル4下に配設され、ターンテーブル4を回動させるユニットギア5と、ターンテーブル4上に配設された光ディスク装置9と、光ディスク装置9を跨いでターンテーブル4上に立設され、表示装置本体7と接合してこれを搭載する接合部材6と、ターンテーブル4上に光ディスク装置9、接合部材6を覆って配設される意匠カバー12と、を備える。
【選択図】図2

Description

この発明は、液晶表示装置等の表示装置の向きを電動で回転させる機構を有し、光ディスク装置を内蔵した表示装置用回転台に関するものである。
従来の表示装置用回転台では、台座上に円状にローラーが配置され、ローラーには円盤状の板金であるターンテーブルが搭載される。ターンテーブルの中心穴は台座に形成されたボスに嵌合し、この中心穴が回転台の回転軸となる。
ターンテーブルの裏面にはユニットギアが配置され、ユニットギア内のモーター駆動力がローラーを介して伝達し、ターンテーブルが回転する。また、ターンテーブルには、表示装置本体と接合するための接合部材が配設される。
そして、ユニットギアやローラー、ターンテーブル等の内部構成を遮蔽するため、意匠カバーがこれらを覆うようにして台座に固定される。但し、意匠カバーにはターンテーブルに設けられた接合部材に対応する開口部があり、この開口部を通してターンテーブル上の接合部材と表示装置本体の接合が確保される。
なお、テレビ用回転台装置として特許文献1に開示のものがある。
特開平11−355693号公報
上述した従来の表示装置用回転台では、ターンテーブルが回転することにより、表示装置本体は回転する。この際、表示装置本体の下面と回転台の台座に固定された意匠カバーの上面は、近接した状態にある。意匠カバーは台座に固定されており回転しないため、表示装置本体の下面と意匠カバーの上面との間には、少なくとも3mm程度の隙間を設ける必要がある。そのため、当該隙間から接合部材等の内部構成が見えてしまい、防塵上及び外見上好ましくないという問題点があった。内部構成を隠すためには、リブを表示装置本体に設ける等の対策を講ずる必要がある。
また、表示装置用回転台に光ディスク装置を搭載した場合、光ディスク装置と表示装置本体を固定すると、光ディスク装置に不具合が生じて部品交換を行う場合に、表示装置本体を一旦回転台から取り外した後に光ディスク装置を取り外すことになり、作業の手間が大きいという問題があった。
そこで、本発明は上述の問題点に鑑み、表示装置本体との繋ぎ目の防塵性及び外観が良く、光ディスク装置を取り外す際の作業が容易な表示装置用回転台の提供を目的とする。
本発明の表示装置用回転台は、台座と、台座上にローラーを介して配設された円盤状の回転板と、回転板下に配設され、回転板を回動させる電動回動機構と、回転板上に配設された光ディスク装置と、光ディスク装置を跨いで回転板上に立設され、表示装置本体と接合してこれを搭載する接合部材と、回転板上に光ディスク装置、接合部材を覆って配設される意匠カバーと、を備える。
本発明の表示装置用回転台は、台座と、台座上にローラーを介して配設された円盤状の回転板と、回転板下に配設され、回転板を回動させる電動回動機構と、回転板上に配設された光ディスク装置と、光ディスク装置を跨いで回転板上に立設され、表示装置本体と接合してこれを搭載する接合部材と、回転板上に光ディスク装置、接合部材を覆って配設される意匠カバーと、を備える。意匠カバーがターンテーブルと共に回転するため、表示装置本体と意匠カバーの隙間を概ね0にすることができ、表示装置用回転台と表示装置本体との繋ぎ目の防塵性及び外観を良くすることが出来る。また、表示装置本体を含めた装置の全高を抑える事が出来る。さらに、表示装置本体を光ディスク装置とは独立の接合部材と接合することにより、表示装置本体を取り外すことなく光ディスク装置を取り外すことができ、作業が容易である。
実施の形態1の表示装置用回転台の斜視図である。 実施の形態1の表示装置用回転台の分解図である。 実施の形態1の表示装置用回転台の側面図である。 実施の形態2の意匠カバーの分解図である。 実施の形態2の表示装置用回転台の斜視図である。 従来の表示装置用回転台の斜視図である。 従来の表示装置用回転台の分解図である。 従来の表示装置用回転台の側面図と要部拡大図である。 光ディスク装置を搭載した従来の表示装置用回転台の斜視図である。
(前提技術)
図6は、本発明の前提となる表示装置用回転台に表示装置本体を搭載した状態の斜視図であり、図7は、その分解図である。表示装置用回転台は、台座1と、ローラー3を介して台座1上に配設される円盤状の板金であるターンテーブル4と、ターンテーブル4上に固定され表示装置本体7と接合する接合部材6と、上記した台座1上の構成部材を外部から遮蔽する意匠カバー8と、を備えている。意匠カバー8は台座1に固定され、台座1と対になってローラー3、ターンテーブル4、接合部材6を覆う。
ターンテーブル4の中心穴4aは、台座1に一体的に形成されたボス1aに嵌合している。ターンテーブル4の裏面に配置されたユニットギア5内のモーター駆動力がローラー3を介して伝達し、回転中心軸2を中心としてターンテーブル4は回転する。ターンテーブル4が回転することにより、接合部材6でターンテーブル4と接合している表示装置本体7も、回転中心軸2を中心として回転する。
このようにして表示装置本体7が回転する際、表示装置本体7の最下面に最も近いのは表示装置用回転台の意匠カバー8であるが、意匠カバー8は台座1に固定されており回転しない。そのため、図8に示すように、表示装置本体7と意匠カバー8との接触を避けるべく、表示装置本体7の最下面と意匠カバー8の間には少なくとも3mm程の隙間を設ける必要がある。そのため、この隙間を通して意匠カバー8内部の接合部材6が見えてしまい、外観上好ましくない。これを防ぐためには、接合部材6を隠すためのリブを表示装置本体7に設ける等の手段が必要である。
また、従来の表示装置用回転台に光ディスク装置9を搭載する場合、図9に示すように、表示装置用回転台の上に光ディスク装置9を搭載し、光ディスク装置9の上に表示装置本体7を設置する形態となることが考えられる。このような場合、例えば不具合を起こした光ディスク装置9を部品交換のために取り出す際、表示装置本体7を表示装置用回転台から取り外した後に、光ディスク装置9を取り外す必要があり、作業に負担がかかる。
そこで、本発明における表示装置用回転台では、以下に詳述する構成によりこのような問題を解決する。
(実施の形態1)
<構成>
図1は、実施の形態1の表示装置用回転台及びこれに取り付けられた表示装置本体の斜視図である。図2は同図の分解図である。
図において、表示装置用回転台は、台座1と、台座1上にローラー3を介して配設されたターンテーブル4と、ターンテーブル4を回転させる電動回転機構としてのユニットギア5と、ターンテーブル4上に配設された光ディスク装置9と、同じくターンテーブル4上に光ディスク装置9を跨いで立設された表示装置本体7と接合する接合部材6と、光ディスク装置9を支持する保持部材10と、を備えている。
接合部材6は、光ディスク装置9を跨ぐブリッジ状であり、両端部がターンテーブル4に固定される。接合部材6は表示装置本体7の接合部材11と接合するが、接合部材6は光ディスク装置9と接触しないよう配設されるため、表示装置本体7からの負荷が光ディスク装置9に加わることはない。
保持部材10は、光ディスク装置9の両側面に当接する。保持部材10には穴10aが形成され、穴10aがターンテーブル4の突起4bと嵌合することにより、ターンテーブル4に固定される。
また、表示装置用回転台は、ターンテーブル4上に、光ディスク装置9と接合部材6を遮蔽するように配設された意匠カバー12を備える。意匠カバー12は、接合部材6と表示装置本体7の接合部材11が接合するための開口部を有している。
<動作>
ターンテーブル4の中心に設けられた中心穴4a(図示せず)は、台座1に一体的に形成されたボス1aに嵌合している。ユニットギア5内のモーター駆動力がターンテーブル4に伝達し、ターンテーブル4は中心穴4aを中心に回転する。ターンテーブル4が回転することにより、接合部材6でターンテーブル4と接合している表示装置本体7も回転する。
意匠カバー12はターンテーブル4に固定されているため、ターンテーブル4、表示装置本体7と共に回転する。このように、意匠カバー12と表示装置本体7の相対位置は変動しないため、表示装置本体7の下面と意匠カバー12の上面の隙間は図3に示すように概ね0とすることができる。
すなわち、実施の形態1の表示装置用回転台は、台座1と、台座1上にローラー3を介して配設された円盤状のターンテーブル4(回転板)と、ターンテーブル4下に配設され、ターンテーブル4を回動させるユニットギア5(電動回動機構)と、ターンテーブル4上に配設された光ディスク装置9と、光ディスク装置9を跨いでターンテーブル4上に立設され、表示装置本体7と接合してこれを搭載する接合部材6と、ターンテーブル4上に光ディスク装置9、接合部材6を覆って配設される意匠カバー12と、を備える。意匠カバー12がターンテーブル4と共に回転するため、表示装置本体7と意匠カバー12の隙間を概ね0にすることができ、表示装置用回転台と表示装置本体7との繋ぎ目の防塵性及び外観を良くすることが出来る。また、表示装置本体7を接合した際の全高も抑えられる。さらに、表示装置本体7を光ディスク装置9とは独立の接合部材6と接合することにより、表示装置本体7を取り外すことなく、光ディスク装置を取り外すことができる。
なお、上述した保持部材10の穴10aは、正円に限らず長穴であっても良い。
すなわち、表示装置用回転台は、光ディスク装置9を両側から支持する、ターンテーブル4(回転板)上に固定された保持部材10をさらに備え、ターンテーブル4は突起4bを備え、ターンテーブル4の突起が保持部材10に形成された穴10aに嵌合することによって、保持部材10はターンテーブル4に固定され、保持部材10の穴10aは長穴形状であることを特徴とする。これにより、光ディスク装置9の取り外しにあたって、保持部材10をターンテーブル4上でスライドさせることができ、光ディスク装置9の取り外しが簡便に行える。
また、保持部材10の穴10aとターンテーブル4の突起4aを逆にしても、同様の効果を奏する。つまり、ターンテーブル4に穴を形成し、保持部材10にこの穴に嵌合する突起を形成する。
すなわち、表示装置用回転台は、光ディスク装置9を両側から支持する、ターンテーブル4(回転板)上に固定された保持部材10をさらに備え、保持部材10は突起を備え、保持部材10の突起がターンテーブル4に形成された穴に嵌合することによって、保持部材10はターンテーブル4に固定され、ターンテーブル4に形成された穴は長穴形状であることを特徴とする。これにより、光ディスク装置9の取り外しにあたって、保持部材10をターンテーブル4上でスライドさせることができ、光ディスク装置9の取り外しが簡便に行える。
<効果>
実施の形態1の表示装置用回転台によれば、既に述べたように以下の効果を奏する。すなわち、表示装置用回転台は、台座1と、台座1上にローラー3を介して配設された円盤状の回転板(ターンテーブル4)と、ターンテーブル4下に配設され、ターンテーブル4を回動させる電動回動機構(ユニットギア5)と、ターンテーブル4上に配設された光ディスク装置9と、光ディスク装置9を跨いでターンテーブル4上に立設され、表示装置本体7と接合してこれを搭載する接合部材6と、ターンテーブル4上に光ディスク装置9、接合部材6を覆って配設される意匠カバー12と、を備える。意匠カバー12がターンテーブル4と共に回転するため、表示装置本体7と意匠カバー12の隙間を概ね0にすることができ、表示装置用回転台と表示装置本体7との繋ぎ目の防塵性及び外観を良くすることが出来る。また、表示装置本体7を接合した際の全高も抑えられる。さらに、表示装置本体7を光ディスク装置9とは独立の接合部材6と接合することにより、表示装置本体7を取り外すことなく、光ディスク装置を取り外すことができる。
また、表示装置用回転台は、光ディスク装置9を両側から支持する、ターンテーブル4上に固定された保持部材10をさらに備え、ターンテーブル4は突起4bを備え、ターンテーブル4の突起が保持部材10に形成された穴10aに嵌合することによって、保持部材10はターンテーブル4に固定され、保持部材10の穴10aは長穴形状であることを特徴とする。これにより、光ディスク装置9の取り外しにあたって、保持部材10をターンテーブル4上でスライドさせることができ、光ディスク装置9の取り外しが簡便に行える。
あるいは、表示装置用回転台は、光ディスク装置9を両側から支持する、ターンテーブル4(回転板)上に固定された保持部材10をさらに備え、保持部材10は突起を備え、保持部材10の突起がターンテーブル4に形成された穴に嵌合することによって、保持部材10はターンテーブル4に固定され、ターンテーブル4に形成された穴は長穴形状であることを特徴とする。これにより、光ディスク装置9の取り外しにあたって、保持部材10をターンテーブル4上でスライドさせることができ、光ディスク装置9の取り外しが簡便に行える。
(実施の形態2)
<構成>
図4は、実施の形態2の表示装置用回転台の意匠カバー12を示したものである。実施の形態2の表示装置用回転台の意匠カバー12は、図4に示すように、光ディスク装置9の底面と側面と前面を覆う意匠カバー底部12aと、光ディスク装置9の上面と背面を覆う意匠カバー上部12bから構成される。それ以外の構成は、実施の形態1の表示装置用回転台と同様であるため、説明を省略する。
すなわち、意匠カバー12は、光ディスク装置9の上面及び背面を覆う部分が取り外し可能な別体(意匠カバー上部12b)で構成される。このような構成にすることによって、例えば光ディスク装置9に不具合が発生した場合、図5に示すように意匠カバー上部12bを取り外すだけで、光ディスク装置9を後方にスライドさせて取り外すことができ、作業の手間を軽減することが出来る。
<効果>
実施の形態2によれば、既に述べた通り以下の効果を奏する。すなわち、意匠カバー12は、光ディスク装置9の上面及び背面を覆う部分が取り外し可能な別体(意匠カバー上部12b)で構成されることを特徴とする。このような構成にすることによって、例えば光ディスク装置9に不具合が発生した場合、意匠カバー上部12bを取り外すだけで、光ディスク装置9を後方にスライドさせて取り外すことができ、作業の手間を軽減することが出来る。
1 台座、3 ローラー、4 ターンテーブル、4a 中心穴、4b 突起、5 ユニットギア、6 接合部材、7 表示装置本体、9 光ディスク装置、10 保持部材、10a 穴、11 接合部材、12,13 意匠カバー。

Claims (4)

  1. 表示装置本体が搭載される表示装置用回転台であって、
    台座と、
    前記台座上にローラーを介して配設された円盤状の回転板と、
    前記回転板下に配設され、前記回転板を回動させる電動回動機構と、
    前記回転板上に配設された光ディスク装置と、
    前記光ディスク装置を跨いで前記回転板上に立設され、前記表示装置本体と接合してこれを搭載する接合部材と、
    前記回転板上に前記光ディスク装置、前記接合部材を覆って配設される意匠カバーと、を備える表示装置用回転台。
  2. 前記光ディスク装置を両側から支持する、前記回転板上に固定された保持部材をさらに備え、
    前記回転板は突起を備え、
    前記回転板の突起が前記保持部材に形成された穴に嵌合することによって、前記保持部材は前記回転板に固定され、
    前記保持部材の穴は長穴形状であることを特徴とする、請求項1に記載の表示装置用回転台。
  3. 前記光ディスク装置を両側から支持する、前記回転板上に固定された保持部材をさらに備え、
    前記保持部材は突起を備え、
    前記保持部材の突起が前記回転板に形成された穴に嵌合することによって、前記保持部材は前記回転板に固定され、
    前記回転板に形成された穴は長穴形状であることを特徴とする、請求項1に記載の表示装置用回転台。
  4. 前記意匠カバーは、前記光ディスク装置の上面及び背面を覆う部分が取り外し可能な別体で構成されることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の表示装置用回転台。
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