JP2001332074A - Dvd一体型液晶テレビ - Google Patents
Dvd一体型液晶テレビInfo
- Publication number
- JP2001332074A JP2001332074A JP2000144457A JP2000144457A JP2001332074A JP 2001332074 A JP2001332074 A JP 2001332074A JP 2000144457 A JP2000144457 A JP 2000144457A JP 2000144457 A JP2000144457 A JP 2000144457A JP 2001332074 A JP2001332074 A JP 2001332074A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- dvd
- crystal panel
- panel unit
- television
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
せて使用する場合はそれらの特徴を阻害しないようにレ
イアウトするとともに、機器の放熱量が増加するため、
効率的な放熱手段が同時に必要であった。 【解決手段】 DVDを液晶パネル下部に該パネルと同
一筐体に配置して液晶画面と共に移動、回転、傾斜を可
能にするスタンドを有し、液晶パネルユニット背面部に
TV基板を近接して取り付け、該液晶パネルユニットと
TV基板との隙間構成、及び該液晶パネルユニットと後
キャビネットの隙間構成を、熱気流が下から上に向かっ
て煙突効果で抜けるようにし、DVD一体型液晶テレビ
を小スペースで提供する。
Description
付けの点で自由度がある液晶テレビとディジタル・ビデ
オ・ディスク(Digital Video Dis
k,以下DVDという)の複合商品に関し、液晶テレビ
とDVDの特徴を相互に阻害しない省スペースの製品構
成を提供するものである。
化複合製品が開発されているが、これは従来のVTRに
変わってDVDが付けられているというものである。
ン基板ユニット21上にブラケット22を介してDVD
メカ23を乗せ、このテレビ・DVDユニット20をあ
らかじめブラウン管を取り付けたテレビ筐体25に後方
より挿入して前面に操作部をのぞかせ、前面より別途ボ
リウムつまみ26、ノブ27等を取り付けて組み立てる
というものである。
な電気検査も可能になるし、操作部は前面にすべてレイ
アウトできる。
テレビ台上に設置し、該テレビ台を任意の方向に回転さ
せ使用されている。
持たない液晶テレビとなると重量バランスが液晶パネル
側の前方に偏り、DVDの操作性と合わせて考えると最
適レイアウトが困難となり、敢えてこれら両者を離して
配置し、液晶テレビとは独自にDVDを最下部に配置し
たり、逆に液晶テレビの上後方に配置する案が浮上す
る。
体型テレビとテレビ回転台を分離しての使用は、使用者
の視聴場所及び移動のしやすさで制約がある。
転、傾斜といった使用者側の使い勝手が十分満足できる
ものではなかった。
当)をいわゆるノートパソコンタイプの形状に組み合わ
せ、液晶ディスプレイ部を前後方向にチルトできるもの
でも、DVDを再生して液晶ディスプレイで見る場合、
液晶ディスプレイ部を開いてから操作する必要があり、
また見る向きを変えるには、本体そのものの向きをかえ
なければならない等のわずらわしさがあった。
に一体化させて使用する場合はそれらの特徴を阻害しな
いようにレイアウトするとともに、機器の放熱量が増加
するため、効率的な放熱手段が同時に必要であった。
パネル下部に該パネルと同一筐体に配置して液晶画面と
共に移動、回転、傾斜を可能にするスタンドを有し、液
晶パネルユニット背面部にTV基板を近接して取り付
け、該液晶パネルユニットとTV基板との隙間構成、及
び該液晶パネルユニットと後キャビネットの隙間構成
を、熱気流が下から上に向かって煙突効果で抜けるよう
にし、一体型液晶テレビ付きDVDを小スペースで提供
する。
が添付された図面を参照して具体的に説明する。
態を説明するための図で、1は前キャビネット、2は後
キャビネットを示し夫々が筐体を構成している。3は該
筐体に収納されている液晶パネルユニットである。
部言い換えれば液晶パネルユニット3の下部に収納され
ている。
2の上部)に設けられた複数個の排気孔を、8a,8b
は同筐体の下部に設けられた複数個の吸気孔である。図
1では前キャビネット1の下部に吸気孔8bを設け、後
キャビネット2の下部に吸気孔8aを設けている。16
は筐体を保持するスタンド、13はそのヒンジである。
9を押し、DVD4のトレイ10を引き出してセットす
る。
バー5ー1は、台部を構成し、台部は筐体本体を回転さ
せたり、また内蔵のヒンジ機能付きスタンドで前後方向
に傾斜することができる。
回転機構の他の実施の形態である。図3乃至図5におい
て、図1、図2と同じ部分は同じ符号を付している。
13を中心として回動し、該スタンドは、液晶テレビ本
体がネジを介して取りつけられているので結果としてテ
レビ本体が前後方向に回動する。
度回動する。
擦力でブラケット12の立ち上がり部(図4、図5で
は、別ブラケットになっている。)に接し、任意の位置
で回動が停止できるようになっている。
-1は、ネジで一体的に結合されており、滑り子15に
対して移動可能である。
着され床面に接地しているので、台の中心に対してブラ
ケット12等は、任意の位置まで回転可能である。
下部に一体的に収納されているから、液晶パネルユニッ
ト3と一体となって回転および傾斜する。
ことによって本製品を壁に取り付けるなどの移動も可能
である。
生する熱は、DVD4の下方の吸気孔8bより流入する
気流によって筐体上方に穿たれた排気孔7に至って発散
される。
効果を持たせるために、テレビ基板3ー1と、液晶パネ
ルユニット3との隙間を、下部から上部にかけて小さく
とる。
ット3に対する傾斜を下部から上部にかけて小さくなる
ように構成する。
めに、液晶パネルユニットの背面部上端から前記排気孔
7への放熱気流を導く放熱ガイド7−1を設けると共
に、前記下部複数の吸気孔8の総開口部面積に比較し前
記上部複数の排気孔7の総開口面積を大きくし、熱気流
が筐体の下部から上部へ向かって煙突効果で抜ける構成
を省スペースで提供する。
放熱ガイド7−1と一体となっている。またこの一体の
ユニットは、図7に示すように、後キャビネット2に設
けられた角穴に後方から挿入して爪7−2によってワン
・タッチ装着される。
に装着される。放熱の状況を確実に捉えられるよう、別
部品化して微妙な熱気流を調整できるように配慮されて
いる。
13を取り付け、該ヒンジ13の他端を板状金具のスタ
ンド16として形成し、該スタンド16を後キャビネッ
ト2にネジ止めすることによって前キャビネット1と後
キャビネット2からなる筐体は一体となって前後に傾斜
する。
途、金具14をねじを介して取り付けることによって外
周コの字形状をなし、このコの字形状部に固定側の滑り
子15を勘合させることによって前キャビネット1と後
キャビネット2からなる筐体は、金具12、14を介し
て一体となって回転する。
14を覆っている単なるカバーであると理解されよう。
ルユニット下部、前部に張り出し、この場合DVDのデ
ィスク挿入は前キャビネットの蓋11を上方向(液晶パ
ネル側)に開き、上から挿入する実施の形態を示す。
は前キャビネット、2は後キャビネットを示し夫々が筐
体を構成している。3は前キャビネット1に収納されて
いる液晶パネルユニットである。
ある。すなわち、5ー1は台部カバーを示している。
は、筐体本体を回転させたり、また内蔵しているヒンジ
機構により前後に傾斜させることができる。
一体的にレイアウトされているから、パネルと一体とな
って回転および傾斜する。
穿つことによって本製品を壁に取り付けるなどの移動も
可能である。
は、DVD4の下方の筐体に設けられた複数個の吸気孔
8より流入する気流によって筐体上方に穿たれた複数個
の排気孔7に至って発散される。
に、テレビ基板3ー1と液晶パネルユニット3間の隙間
を、下部から上部へいくに従って小さくとる。
に従って小さくなるような傾斜を構成する。
めには、前記排気孔7の総開口面積は、同吸気孔8の総
開口面積よりできるだけ大きくとるべきである。前記吸
気孔8総開口面積はそれほど大きくする必要はない。
なっているために、DVDが付加されてもなお液晶テレ
ビの特徴、すなわち軽量で移動容易、また見る側の要望
に随時応えられる回転、傾斜の自由度を有した液晶テレ
ビ付きDVDを提供することができ、操作性の向上、使
用者側の利便性が図れる。
すると熱影響を考慮して部品間の距離を大きく取って製
品容積が大きくなりがちだが、本発明によってコンパク
ト化が達成できる。
の形態を説明するための図である。
施の形態を説明するための図である。
構成するヒンジ及び回転機構の上面図である。
構成するヒンジ及び回転機構の一部断面正面図である。
構成するヒンジ及び回転機構の一部断面側面図である。
である。
ネルユニット、3ー1…テレビ基板、3ー2…シールド
ケース、3ー3…基板取付け用爪、4…DVD、5ー1
…台部カバー、5ー2…ゴム脚、6…取り付け孔、7…
排気孔、7−1…ガイド、7−3…爪、8…吸気孔、9
…開閉キー、10…トレイ、11…前キャビネットの
蓋、12…金具、13…ヒンジ機構、14…金具、15
…滑り子、16…スタンド、17…DVD挿入口、18
…スピ−カ
Claims (2)
- 【請求項1】 その前面に液晶パネルユニットを取り付
け、前キャビネットと後キャビネットで構成する筐体内
に前記液晶パネルユニットを収納する構成において、前
キャビネット内部の液晶パネルユニット下部にDVDを
前記液晶パネルユニットと一体的に配置する液晶テレビ
付きDVDの構成において、前記筐体本体の上部に複数
の排気孔、下部に複数の吸気孔を設ける放熱手段と、前
記液晶パネルユニットとともに回転、傾斜を可能にする
スタンドで前記筐体を保持する手段と、前記液晶パネル
ユニットの背面部にTV基板を近接して取り付け、該T
V基板と液晶パネルユニットとの隙間を下部より上部に
かけて小さくし、前記後キャビネットを液晶パネルユニ
ットに対して傾斜させたことを特徴とするDVD一体型
液晶テレビ。 - 【請求項2】 請求項1記載のDVD一体型液晶テレビ
において、前記筐体の上部に設けた排気孔の総開口面積
を同筐体の下部に設けた吸気孔の総開口面積より大きく
とることを特徴とするDVD一体型液晶テレビ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000144457A JP2001332074A (ja) | 2000-05-17 | 2000-05-17 | Dvd一体型液晶テレビ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000144457A JP2001332074A (ja) | 2000-05-17 | 2000-05-17 | Dvd一体型液晶テレビ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001332074A true JP2001332074A (ja) | 2001-11-30 |
Family
ID=18651113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000144457A Pending JP2001332074A (ja) | 2000-05-17 | 2000-05-17 | Dvd一体型液晶テレビ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001332074A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006205977A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | メディア再生表示装置 |
JP2007110200A (ja) * | 2005-10-11 | 2007-04-26 | Orion Denki Kk | 情報記録/再生装置を備えた映像表示装置 |
JP2007133943A (ja) * | 2005-11-09 | 2007-05-31 | Funai Electric Co Ltd | ディスク装置 |
CN1333405C (zh) * | 2004-11-16 | 2007-08-22 | 海信集团有限公司 | 兼容多种高清显示的液晶电视和dvd一体机 |
WO2007119427A1 (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | スピーカ装置およびこのスピーカ装置を用いたテレビジョン受像機 |
US7692732B2 (en) | 2006-02-08 | 2010-04-06 | Hitachi Displays, Ltd. | Display device with waterproof sheet and water absorbing member |
JP2010107657A (ja) * | 2008-10-29 | 2010-05-13 | Mitsubishi Electric Corp | 表示装置 |
WO2010053107A1 (ja) | 2008-11-05 | 2010-05-14 | シャープ株式会社 | 薄型表示装置 |
US7744045B2 (en) | 2004-07-16 | 2010-06-29 | Orion Electric Co., Ltd. | Display device |
JP2011060350A (ja) * | 2009-09-08 | 2011-03-24 | Mitsubishi Electric Corp | 表示装置用回転台 |
JP2013045103A (ja) * | 2011-08-26 | 2013-03-04 | Samsung Electronics Co Ltd | ディスプレイ装置 |
KR101309411B1 (ko) | 2006-10-25 | 2013-09-23 | 엘지전자 주식회사 | 저장매체가 수납될 수 있는 베이스를 포함하는 디스플레이장치 |
JP2013228869A (ja) * | 2012-04-25 | 2013-11-07 | Toshiba Corp | 電子機器 |
-
2000
- 2000-05-17 JP JP2000144457A patent/JP2001332074A/ja active Pending
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7744045B2 (en) | 2004-07-16 | 2010-06-29 | Orion Electric Co., Ltd. | Display device |
CN1333405C (zh) * | 2004-11-16 | 2007-08-22 | 海信集团有限公司 | 兼容多种高清显示的液晶电视和dvd一体机 |
JP2006205977A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | メディア再生表示装置 |
JP2007110200A (ja) * | 2005-10-11 | 2007-04-26 | Orion Denki Kk | 情報記録/再生装置を備えた映像表示装置 |
JP2007133943A (ja) * | 2005-11-09 | 2007-05-31 | Funai Electric Co Ltd | ディスク装置 |
JP4552833B2 (ja) * | 2005-11-09 | 2010-09-29 | 船井電機株式会社 | ディスク装置 |
US7692732B2 (en) | 2006-02-08 | 2010-04-06 | Hitachi Displays, Ltd. | Display device with waterproof sheet and water absorbing member |
US8054400B2 (en) | 2006-02-08 | 2011-11-08 | Hitachi Displays, Ltd. | Display device with waterproof sheet and recessed portion or through hole formed in a surface of the frame member which faces the waterproof sheet |
WO2007119427A1 (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | スピーカ装置およびこのスピーカ装置を用いたテレビジョン受像機 |
US8103036B2 (en) | 2006-03-23 | 2012-01-24 | Panasonic Corporation | Speaker device and television receiver using the speaker device |
KR101309411B1 (ko) | 2006-10-25 | 2013-09-23 | 엘지전자 주식회사 | 저장매체가 수납될 수 있는 베이스를 포함하는 디스플레이장치 |
JP2010107657A (ja) * | 2008-10-29 | 2010-05-13 | Mitsubishi Electric Corp | 表示装置 |
WO2010053107A1 (ja) | 2008-11-05 | 2010-05-14 | シャープ株式会社 | 薄型表示装置 |
US8605422B2 (en) | 2008-11-05 | 2013-12-10 | Sharp Kabushiki Kaisha | Thin display apparatus |
JP2011060350A (ja) * | 2009-09-08 | 2011-03-24 | Mitsubishi Electric Corp | 表示装置用回転台 |
JP2013045103A (ja) * | 2011-08-26 | 2013-03-04 | Samsung Electronics Co Ltd | ディスプレイ装置 |
JP2013228869A (ja) * | 2012-04-25 | 2013-11-07 | Toshiba Corp | 電子機器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2001332074A (ja) | Dvd一体型液晶テレビ | |
US6243260B1 (en) | Retractable speakers for portable computer | |
KR100365197B1 (ko) | 방향에 의존하여 회전가능한 이미지를 갖는디스플레이/모니터 | |
KR100762391B1 (ko) | 휴대형 디스크 재생장치 | |
KR20070101140A (ko) | 전자 장치 | |
US20070084978A1 (en) | Multiple-display mount | |
US6061460A (en) | Fixing device of speaker unit for portable computer | |
JPH10222244A (ja) | デスクトップ型コンピュータ | |
KR20070101141A (ko) | 스탠드용 피봇 기구 및 전자 장치 | |
KR20070101146A (ko) | 전자 장치 | |
JP2001524706A (ja) | 折りたたみ式スピーカを有するポータブルコンピュータ | |
JP2007114753A (ja) | 垂直位置に取り付けられた投写装置から画像を表示する装置及び方法 | |
JP5037355B2 (ja) | 電子機器 | |
JP2012004983A (ja) | 電子機器 | |
JP2005063560A (ja) | ディスク記録及び/又は再生装置 | |
JPH09238293A (ja) | 液晶表示装置 | |
KR200413389Y1 (ko) | 다기능 엘씨디 모니터 시스템 | |
JP2006019865A (ja) | 液晶画像表示装置 | |
US20050079904A1 (en) | Detachable display unit for portable video player device | |
JP2004109396A (ja) | 薄型表示装置 | |
US8246181B2 (en) | Apparatus having two functions | |
JP2002202487A (ja) | 液晶プロジェクタ | |
TW202236839A (zh) | 媒體中心系統及方法 | |
JP2006146100A (ja) | 表示装置用支持台及びそれを用いた表示装置 | |
JP2002341782A (ja) | 画像表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040603 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040817 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041015 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20041015 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041109 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041228 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20050126 |
|
A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20050603 |