JP2002202487A - 液晶プロジェクタ - Google Patents

液晶プロジェクタ

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JP2002202487A
JP2002202487A JP2000402399A JP2000402399A JP2002202487A JP 2002202487 A JP2002202487 A JP 2002202487A JP 2000402399 A JP2000402399 A JP 2000402399A JP 2000402399 A JP2000402399 A JP 2000402399A JP 2002202487 A JP2002202487 A JP 2002202487A
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Japan
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liquid crystal
crystal projector
screen
lid
optical disk
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JP2000402399A
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Masakazu Mori
政和 森
Masaaki Goto
正昭 後藤
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、まわりに障害物のある場所や床面
に載置して使用することができ、スクリーンに投影され
た映像の位置を容易に調整することができる液晶プロジ
ェクタを提供する。 【解決手段】 液晶プロジェクタ内の光軸が鉛直方向と
なるように、各構成要素を配設し、投影レンズ9dから
出射された映像光を反射鏡11に反射させてスクリーン
に投影させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶プロジェクタ
に関し、特に反射鏡を介して映像をスクリーンに投影す
るものに関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来の液晶プロジェクタを示す
模式的斜視図である。図8で示される従来の液晶プロジ
ェクタ100は、机の上などに載置されて使用される
か、または天井にぶら下げるように設置されて使用され
る。そして、大型のスクリーンに、パーソナルコンピュ
ータからの画像データや、DVDプレーヤなどからの映
像を投影することにより、多人数でそれらの画像や映像
を見ることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
液晶プロジェクタを天井からぶら下げる場合には、大が
かりな設置工事が必要であるという問題があった。ま
た、図8で示される従来の液晶プロジェクタ100で
は、プロジェクタ内の光軸は水平方向であるため、液晶
プロジェクタ100の載置面と液晶プロジェクタ100
から投影される映像光の出射位置とがあまり変わらな
い。したがって、従来の液晶プロジェクタ100を床の
上や机の上に置く場合には、その液晶プロジェクタ10
0とスクリーンとの間に障害物がない場所に液晶プロジ
ェクタ100を置くか、あるいは液晶プロジェクタ10
0とスクリーンとの間の障害物を除去しなくてはならな
かった。さらに、スクリーンに投影された映像の位置を
調整するためには、液晶プロジェクタ100の脚部10
1のネジなどを調整したり、あるいは、予め液晶プロジ
ェクタ100を載置する所定の台などを用意しておく必
要があった。このように、液晶プロジェクタ100を置
く位置はある程度限定され、また、スクリーンに投影さ
れた映像の位置調整は、ユーザにとって煩わしいもので
あった。
【0004】本発明は、かかる問題点に鑑みてなされた
ものであり、設置場所が限定されず、映像などをスクリ
ーンに投影するときのスクリーン上の映像の位置調整を
容易に行うことができる液晶プロジェクタを提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明による液晶プロジェクタは、少なくとも光源
ランプと、該光源ランプから出射された光に光変調を行
い、映像光を形成する液晶パネルと、該映像光を拡大し
て出射する投影レンズとを備える液晶プロジェクタにお
いて、前記投影レンズから出射された映像光を反射して
スクリーンに投影する反射鏡を備えたことを特徴とする
ものである。
【0006】また、本発明による液晶プロジェクタは、
前記液晶プロジェクタにおいて、開閉自在の蓋体をさら
に備え、前記蓋体は、閉蓋時に前記投影レンズを覆うこ
とを特徴とするものである。
【0007】また、本発明による液晶プロジェクタは、
前記液晶プロジェクタにおいて、前記蓋体が、前記反射
鏡を支持することを特徴とするものである。
【0008】また、本発明による液晶プロジェクタは、
前記液晶プロジェクタにおいて、前記液晶プロジェクタ
の、前記光源ランプから前記投影ランプまでの光軸が、
鉛直方向であることを特徴とするものである。
【0009】また、本発明による液晶プロジェクタは、
前記液晶プロジェクタにおいて、光ディスクを駆動する
光ディスクプレーヤをさらに備え、該光ディスクプレー
ヤからの映像を、スクリーンに投影することを特徴とす
るものである。
【0010】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、本発明の実
施の形態1による液晶プロジェクタについて、図面を参
照しながら説明する。図1、及び図2は、本実施の形態
1による液晶プロジェクタの断面を示す模式図であり、
図3は、本実施の形態1による液晶プロジェクタを示す
模式的斜視図である。
【0011】図1、及び図2において、凹面鏡3の焦点
位置に、光源ランプ2が配設されており、凹面鏡3の光
軸にほぼ平行な光が、その開口から集光レンズ4に向け
て出射される。集光レンズ4は、凹面鏡3からの光を入
射偏光板5aに集光する。液晶パネル6は、入射偏光板
5aからの光に対して通過特性を変調する光変調を行
い、映像光を形成し、その映像光を出射偏光板5bに出
射する。なお、液晶パネル6は、図示しない制御機構に
より液晶を駆動する回路の電圧が制御されることによ
り、図示しない経路から供給される映像信号の示す映像
光を形成する。冷却ファン7aは、光源ランプ2から発
生した熱を冷却し、冷却ファン7bは、液晶パネル6
と、偏光板5a、5bから発生した熱を冷却する。
【0012】筐体1には、投影レンズ9a〜9dを支持
するレンズ支持体8が嵌合的に設けられている。また、
筐体1の上部には、支軸14により、反射鏡11を支持
する反射鏡支持体12と、蓋体13とが、それぞれ独立
して回動可能なように軸支されている。なお、蓋体13
は開閉自在であり、図2で示すように、反射鏡支持体1
2と、蓋体13とを回動させ、蓋体13を閉じることも
できる。
【0013】次に、本実施の形態1による液晶プロジェ
クタの動作について説明する。光源ランプ2からの光
は、凹面鏡3によりほぼ平行な光とされて、集光レンズ
4、入射偏光板5aを介して、液晶パネル6に入射され
る。そして、液晶パネル6において、入射光に光変調が
行われて映像光が形成され、出射偏光板5bに出射され
る。出射偏光板5bからの映像光は、投影レンズ9a〜
9dによって拡大されて、反射鏡11に向けて出射され
る。そして、反射鏡11により反射され、図示しないス
クリーンに映像が投影される。スクリーンに投影された
映像の位置を上下方向に調節するには、反射鏡支持体1
2を矢印A、あるいは矢印Bの方向に回動させればよ
い。
【0014】このように、本実施の形態1による液晶プ
ロジェクタによれば、投影レンズ9dから出射された映
像光を反射する反射鏡11を備えたことで、スクリーン
に投影された映像の位置の調整を、反射鏡11を回動さ
せることにより容易に行うことができる。
【0015】また、液晶プロジェクタ内の光軸が鉛直方
向となるように光源ランプ2や液晶パネル6、投影レン
ズ9a〜9dなどが配設されているため、液晶プロジェ
クタの載置面に対して映像光の出射位置が高くなり、該
出射位置よりも低い位置に物があったとしても、映像を
スクリーンに投影するときの障害とはならない。したが
って、本発明の液晶プロジェクタは、従来の液晶プロジ
ェクタと比べて置く場所が制限されない。
【0016】さらに、開閉自在であり、閉蓋時に投影レ
ンズ9a〜9dを覆う蓋体13を備えたことで、液晶プ
ロジェクタを使用しないときには蓋体13を閉じること
により、投影レンズ9a〜9dや反射鏡11の汚損を防
止することができる。
【0017】実施の形態2.以下、本発明の実施の形態
2による液晶プロジェクタについて、図面を参照しなが
ら説明する。図4、及び図5は、本実施の形態2による
液晶プロジェクタの断面を示す模式図である。図4、及
び図5において、反射鏡21を支持する蓋体22が支軸
14により回動可能なように軸支されている。反射鏡2
1、及び蓋体22以外の構成及び動作は、実施の形態1
と同様であり、説明を省略する。
【0018】投影レンズ9dから出射された映像光は、
反射鏡21にて反射されて、図示しないスクリーンに投
影される。スクリーンに投影された映像の位置を上下方
向に調整するには、蓋体22を矢印A、あるいは矢印B
の方向に回動させればよい。
【0019】このように、本実施の形態2による液晶プ
ロジェクタによれば、蓋体22が反射鏡21を支持する
構成としたことで、実施の形態1と同様の効果に加え、
蓋体22を開閉するのみで反射鏡21を動かすことがで
き、操作性を向上させることができる効果も得られる。
【0020】実施の形態3.以下、本発明の実施の形態
3による液晶プロジェクタについて、図面を参照しなが
ら説明する。図6は、本実施の形態3による液晶プロジ
ェクタの断面を示す模式図であり、図7は、本実施の形
態3による液晶プロジェクタを示す模式的斜視図であ
る。図6、及び図7において、本実施の形態3による液
晶プロジェクタは、筐体1に対して摺動可能に配設さ
れ、DVDなどの光ディスク30が載置されるディスク
トレイ31を備えている。ディスクトレイ31以外の構
成及び動作は、実施の形態1と同様であり、説明を省略
する。
【0021】次に、本実施の形態3による液晶プロジェ
クタの動作について説明する。ディスクトレイ31が、
図示しないトレイ駆動機構により筐体1から引き出され
ると、DVDなどの光ディスク30が、ディスクトレイ
31に載置される。その後、トレイ駆動機構を駆動する
と、ディスクトレイ31が筐体1の内部に向かって移動
し、筐体1内に収納される。
【0022】そして、光ディスク30の駆動手段(図示
せず)と、信号読み取り手段(図示せず)とにより光デ
ィスク30に記録されている映像信号が読み取られ、図
示しない経路により液晶パネル6に供給される。この後
の動作は、実施の形態1と同様であり、説明を省略す
る。
【0023】このように、本実施の形態3による液晶プ
ロジェクタは、実施の形態1による液晶プロジェクタに
DVDなどの光ディスク30を駆動する光ディスクプレ
ーヤを備えたことで、実施の形態1と同様の効果に加
え、液晶プロジェクタと光ディスクプレーヤとをコード
で接続するなどの煩雑な作業が不要となり、DVDなど
を光ディスクプレーヤで再生して映像をスクリーンに投
影することにより、容易に映画鑑賞などを楽しむことが
できる効果も得られる。
【0024】なお、本実施の形態3では、実施の形態1
による液晶プロジェクタに光ディスクプレーヤを備えた
構成としたが、同様にして、実施の形態2による液晶プ
ロジェクタに光ディスクプレーヤを備えた構成としても
よい。
【0025】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
による液晶プロジェクタによれば、投影レンズから出射
された映像光を反射してスクリーンに投影する反射鏡を
備えたことで、反射鏡を回動させることにより、スクリ
ーンに投影された映像の位置調整を容易に行うことがで
きる効果が得られる。
【0026】また、本発明による液晶プロジェクタによ
れば、前記液晶プロジェクタにおいて、開閉自在であ
り、閉蓋時に投影レンズを覆う蓋体をさらに備えたこと
で、液晶プロジェクタを使用しないときに蓋体を閉じる
ことにより投影レンズや反射鏡の汚損を防止することが
できる。
【0027】また、本発明による液晶プロジェクタによ
れば、前記液晶プロジェクタにおいて、前記蓋体が前記
反射鏡を支持する構成としたことで、該蓋体を開閉する
のみで反射鏡を動かすことができ、操作性の向上を図る
ことができる。
【0028】また、本発明による液晶プロジェクタによ
れば、前記液晶プロジェクタにおいて、液晶プロジェク
タ内の光軸が、鉛直方向となるように光源ランプや液晶
パネル、投影レンズなどの各構成要素を配設したことに
より、液晶プロジェクタの載置面に対して、映像光の出
射位置が高くなり、該出射位置よりも低い位置に物があ
ったとしても、映像をスクリーンに投影するときの障害
とはならず、液晶プロジェクタを置く場所がさほど制限
されない。
【0029】また、本発明による液晶プロジェクタによ
れば、前記液晶プロジェクタにおいて、光ディスクを駆
動する光ディスクプレーヤをさらに備えたことで、液晶
プロジェクタと光ディスクプレーヤとをコードで接続す
るなどの煩雑な作業が不要となり、DVDなどを光ディ
スクプレーヤで再生して映像をスクリーンに投影するこ
とにより、容易に映画鑑賞などを楽しむことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1による液晶プロジェクタ
の断面を示す模式図である。
【図2】本発明の実施の形態1による液晶プロジェクタ
の断面を示す模式図である。
【図3】本発明の実施の形態1による液晶プロジェクタ
を示す模式的斜視図である。
【図4】本発明の実施の形態2による液晶プロジェクタ
の断面を示す模式図である。
【図5】本発明の実施の形態2による液晶プロジェクタ
の断面を示す模式図である。
【図6】本発明の実施の形態3による液晶プロジェクタ
の断面を示す模式図である。
【図7】本発明の実施の形態3による液晶プロジェクタ
を示す模式的斜視図である。
【図8】従来の液晶プロジェクタを示す模式的斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 筐体 2 光源ランプ 3 凹面鏡 4 集光レンズ 5a 入射偏光板 5b 出射偏光板 6 液晶パネル 7a、7b 冷却ファン 8 レンズ支持体 9a〜9d 投影レンズ 11、21 反射鏡 12 反射鏡支持体 13、22 蓋体 14 支軸 30 光ディスク 31 ディスクトレイ
フロントページの続き Fターム(参考) 2H088 EA13 EA19 EA68 HA21 HA24 HA28 MA20 2H091 FA14X FA26X FA26Z FA41Z FD12 LA30 MA07 5C058 AA06 EA00 EA11 EA13 EA42

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも光源ランプと、該光源ランプ
    から出射された光に光変調を行い、映像光を形成する液
    晶パネルと、該映像光を拡大して出射する投影レンズと
    を備える液晶プロジェクタにおいて、 前記投影レンズから出射された映像光を反射してスクリ
    ーンに投影する反射鏡を備えたことを特徴とする液晶プ
    ロジェクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の液晶プロジェクタにおい
    て、 開閉自在の蓋体をさらに備え、 前記蓋体は、閉蓋時に前記投影レンズを覆うことを特徴
    とする液晶プロジェクタ。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の液晶プロジェクタにおい
    て、 前記蓋体が、前記反射鏡を支持することを特徴とする液
    晶プロジェクタ。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか記載の液晶
    プロジェクタにおいて、 前記液晶プロジェクタ内の、前記光源ランプから前記投
    影ランプまでの光軸が、鉛直方向であることを特徴とす
    る液晶プロジェクタ。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか記載の液晶
    プロジェクタにおいて、 光ディスクを駆動する光ディスクプレーヤをさらに備
    え、 該光ディスクプレーヤからの映像を、スクリーンに投影
    することを特徴とする液晶プロジェクタ。
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