JP2011055921A - 電気掃除機用吸込口体及び電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機用吸込口体及び電気掃除機 Download PDF

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Abstract

【課題】小型化及びコスト削減を図ることのできる電気掃除機用吸込口体及びそれを用いた電気掃除機を提供する。
【解決手段】床面に対峙する吸込口を底面に開口する筐体11と、吸込口に配されてモータにより駆動される回転ブラシと、筐体11の底面に上下移動可能に支持されるローラー24と、電子部品31を下面に実装してモータを駆動する片面基板から成る駆動基板30とを備え、電子部品31がローラー24の上下動を検知する検知スイッチ32を含むとともに、ローラー24が下降したときにモータを停止してローラー24が上昇した際にモータを駆動する。
【選択図】図6

Description

本発明は、吸込口に回転ブラシを有する電気掃除機用吸込口体及びそれを用いた電気掃除機に関する。
従来の電気掃除機用吸込口体は特許文献1に開示されている。この電気掃除機用吸込口体は床面に対向する吸込口を筐体の底面前部に開口し、吸込口内には回転ブラシが配される。筐体の後部には回転ブラシを駆動する駆動基板が配される。駆動基板の下方には上下動可能なローラーが配される。駆動基板の上面には回転ブラシの駆動回路を形成する複数の電子部品が実装される。駆動基板の下面にはローラーの上下動を検知する検知スイッチが設けられる。
電気掃除機用吸込口体が床面に接地されるとローラーが上昇し、電気掃除機用吸込口体を床面から離すとローラーが下降する。ローラーの上昇を検知スイッチで検知すると回転ブラシを駆動することができる。また、ローラーの下降を検知スイッチで検知すると駆動中の回転ブラシが停止される。これにより、電気掃除機用吸込口体を床面から離した際に回転ブラシを停止して安全性を確保することができる。
特開平9−47405号公報(第2頁−第4頁、第4図)
しかしながら、上記従来の電気掃除機用吸込口体によると、駆動基板の下面に検知スイッチが実装され、上面に検知スイッチを除く各電子部品が実装される。このため、電気掃除機用吸込口体の高さが大きくなり、電気掃除機用吸込口体が大型化する問題があった。また、駆動基板に高価な両面基板を用いる必要があるため電気掃除機用吸込口体のコストが増大する問題もあった。
本発明は、小型化及びコスト削減を図ることのできる電気掃除機用吸込口体及びそれを用いた電気掃除機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の電気掃除機用吸込口体は、床面に対峙する吸込口を底面に開口する筐体と、前記吸込口に配されてモータにより駆動される回転ブラシと、前記筐体の底面に上下移動可能に支持されるローラーと、電子部品を下面に実装して前記モータを駆動する片面基板から成る駆動基板とを備え、前記電子部品が前記ローラーの上下動を検知する検知スイッチを含むとともに、前記検知スイッチの検知結果に基づいて前記ローラーが下降したときに前記モータを停止して前記ローラーが上昇した際に前記モータを駆動することを特徴としている。
この構成によると、電気掃除機用吸込口体を接地するとローラーが上昇して検知スイッチにより検知され、駆動基板により駆動されるモータによって回転ブラシが回転する。これにより、カーペット等に埋没する塵埃が掻き上げられて吸込口から吸い込まれる。電気掃除機用吸込口体を床面から離すと、ローラーが下降して検知スイッチの検知によりモータが停止される。駆動基板は駆動回路を構成して検知スイッチを含む電子部品を下面に実装して筐体内に配され、筐体内の駆動基板よりも上方のスペースが削減される。
また本発明は、上記構成の電気掃除機用吸込口体において、前記筐体の後部に設けられて前記吸込口から吸い込まれた気流が流出する傾倒自在の管状のパイプ部と、前記パイプ部に隣接して前記駆動基板が配される基板室とを備え、前記電子部品が前記パイプ部に配されるリード線の先端に設けられて前記駆動基板に電力を供給するコネクタを含み、前記ローラーが前記基板室内に突出して配されるとともに前記コネクタを前記ローラーと前記パイプ部との間に配置したことを特徴としている。
この構成によると、駆動基板にはコネクタを先端に有するリード線を介して電力が供給される。コネクタは駆動基板の下面に取り付けられ、基板室内に突出するローラーとパイプ部との間に配される。これにより、コネクタとローラーとの干渉を回避して駆動基板を下方に配置できるとともにリード線を短縮できる。
また本発明は、上記構成の電気掃除機用吸込口体において、前記電子部品が過電流を防止するポジスタを含み、前記筐体の上面に開口して前記筐体内に外気を取り込む冷却孔と、前記駆動基板の上面に配されて前記ポジスタの端子に連結される放熱板とを備えたことを特徴としている。
この構成によると、駆動回路に過電流が流れるとポジスタによって電流が制限され、モータの過電流が防止される。この時、発熱するポジスタの端子に連結された放熱板が冷却孔から筐体内に流入する外気と熱交換して放熱する。
また本発明の電気掃除機は、上記各構成の電気掃除機用吸込口体を備えたことを特徴としている。
本発明によると、回転ブラシのモータを駆動する駆動基板が検知スイッチを含む電子部品を下面に実装するので、筐体内の駆動基板よりも上方のスペースが削減される。従って、電気掃除機用吸込口体の小型化を図ることができる。また、駆動基板に片面基板を用いて電気掃除機用吸込口体のコストを削減することができる。
本発明の実施形態の電気掃除機を示す側面断面図 本発明の実施形態の電気掃除機の吸込口体を示す側面図 本発明の実施形態の電気掃除機の吸込口体を示す上面図 本発明の実施形態の電気掃除機の吸込口体を示す底面図 本発明の実施形態の電気掃除機の吸込口体の上カバーを外した状態を示す上面図 本発明の実施形態の電気掃除機の吸込口体の要部を示す背面断面図
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は一実施形態の電気掃除機の側面断面図を示している。電気掃除機1は電動送風機3を内装する本体部2を有し、本体部2には可撓性の接続ホース4が取り付けられる。接続ホース4の端部には延長管6が接続され、延長管6との接続部から分岐して使用者が把持する把持部5が設けられる。延長管6の先端には吸込口体10が接続される。
図2、図3、図4は吸込口体10の側面図、上面図及び底面図を示している。吸込口体10は樹脂成形品から成る筐体11により覆われる。筐体11は床面Fに対峙する吸込口13を底面に開口した吸込部11aと、吸込部11aの中央部から後方に延びる延設部11bとを有して平面視略T字状に形成される。吸込部11aの上面は冷却孔11fを開口する上カバー11eにより覆われている。吸込部11aの底面前端は後方が下がる傾斜面11cに形成される。
延設部11bの上部には吸込口13に連通して延長管6が接続される管状のパイプ部12が設けられる。パイプ部12は円筒面に形成された先端部12a(図1参照)が筐体11に設けた円筒面から成る支持部11dにより支持される。先端部12aが支持部11dの内面に摺動してパイプ部12が筐体11に対して回動中心12bで前後方向に傾倒自在になってる。
吸込口13には回転して塵埃を掻き上げる回転ブラシ19が配される。筐体11の底面には筐体11の側面を開放して吸込口13の後部側方に連通する吸気溝14が凹設される。吸気溝14を介して筐体11の側方から塵埃を吸引することができる。筐体11の前部には吸込口13の両側方に起毛布15が貼着される。起毛布15は床面Fに平行な位置から傾斜面11cまで延設される。起毛布15はナイロン等の樹脂製の基体上にナイロンやフッ素樹脂等の耐摩耗性の高い繊維状の樹脂を植毛して形成される。
起毛布15の後方には筐体11の両側部にローラー21、22が軸支される。ローラー21、22の前部は吸気溝14内に突出して配される。筐体11の延設部11bの後端にはローラー23が軸支され、支持部11dよりも後方にローラー23が配される。また、吸込部11aの後部には左右方向の一方に偏って上下移動可能なローラー24が設けられる。吸込口体10が床面Fに接地されるとローラー24が上昇し、吸込口体10が床面Fから離れるとローラー24が自重により下降する。
ローラー21〜24が床面Fに接地されることにより、吸込口13が床面Fから所定距離だけ離れて平行に配されるように筐体11の姿勢が保持される。この時、起毛布15と床面Fとの間には所定量の隙間が形成され、起毛布15と床面Fとの摺動が回避される。これにより、起毛布15の摩耗が防止される。尚、吸込口体10が前傾すると、起毛布15が床面Fに摺動して床面Fの傷が防止される。
図5、図6は吸込口体10の上カバー11eを取り外した上面図及び背面断面図を示している。吸込部11aの後部にはパイプ部12を挟んでモータ19a及び駆動基板30が配される。モータ19aはベルト19bを介して回転ブラシ19に連結され、回転ブラシ19を回転駆動する。
駆動基板30は片面基板から成り、筐体11内に設けられる基板室27内に実装面を下方に向けて配される。基板室27はパイプ部12に隣接し、駆動基板30を支持する複数のリブ27aが立設される。駆動基板30にはモータ19aの駆動回路を構成する多数の電子部品31が実装される。電子部品31にはポジスタ32、検知スイッチ33及びコネクタ34が含まれる。
ポジスタ32は駆動回路に過電流が流れると電流を制限し、モータ19aの過電流を防止する。検知スイッチ33はローラー24の軸部(不図示)に接触し、ローラー24の上下動を検知する。コネクタ34はパイプ部12に沿って配されるリード線35の先端に設けられる。リード線35は延長管6及び接続パイプ4を介して本体部2内の制御部(不図示)に接続され、コネクタ34によって駆動基板30に電力が供給される。
ローラー24は基板室27内に突出して配され、コネクタ34は駆動基板30の端部に接続してローラー24とパイプ部12との間に配される。これにより、リード線35を導出して高さが高くなるコネクタ34とローラー24との干渉を回避して駆動基板30を下方に配置できるとともにリード線35を短縮することができる。
駆動基板30から上方に突出して半田付けされるポジスタ32の端子32aには絶縁体41を介して放熱板42が連結される。絶縁体41は熱伝導性の高い樹脂等から成り、放熱板42はアルミニウム等の金属から成る。
上記構成の電気掃除機1において、電動送風機3の駆動によって吸込口13から床面Fの塵埃が吸い込まれるとともに、吸気溝14を介して吸込口体10の側方の塵埃が吸い込まれて吸込口13に導かれる。また、回転ブラシ19によってカーペット等に埋没する塵埃が掻き上げられて吸込口13から吸い込まれる。
吸込口13から吸い込まれた塵埃はパイプ部12から流出する。この時、冷却孔11fから筐体11内に外気が流入して駆動基板30の上方を流通し、パイプ部12に導かれる。駆動基板30の上方を流通する空気は放熱板42と熱交換し、放熱板42から放熱してポジスタ32が冷却される。パイプ部12から流出する塵埃は延長管6及び接続ホース4を介して本体部2内に集塵される。
本実施形態によると、回転ブラシ19のモータ19aを駆動する駆動基板30が検知スイッチ33を含む電子部品31を下面に実装するので、筐体11内の駆動基板30よりも上方のスペースが削減される。従って、吸込口体10の高さを小さくして小型化を図ることができる。また、駆動基板30に片面基板を用いて吸込口体10のコストを削減することができる。
また、ローラー24が基板室27内に突出し、コネクタ34をローラー24とパイプ部12との間に配置したので、コネクタ34とローラー24との干渉を回避して駆動基板30を下方に配置できる。これにより、吸込口体10の高さをより小さくできるとともに、リード線35を短縮することができる。
また、筐体11の上面に開口する冷却孔11fと、駆動基板30の上面に配されてポジスタ32の端子32aに連結される放熱板42とを備えたので、発熱するポジスタ32を冷却してポジスタ32を安定して動作させることができる。
本発明によると、吸込口に回転ブラシを配した吸込口体を有する電気掃除機に利用することができる。
1 電気掃除機
2 本体部
3 電動送風機
4 接続ホース
5 把持部
6 延長管
10 吸込口体
11 筐体
11a 吸込部
11b 延設部
11d 支持部
11e 上カバー
11f 冷却孔
12 パイプ部
13 吸込口
14 吸気溝
15 起毛布
19 回転ブラシ
19a モータ
21、22、23、24 ローラー
27 基板室
30 駆動基板
31 電子部品
32 ポジスタ
32a 端子
33 検知スイッチ
34 コネクタ
35 リード線
41 絶縁体
42 放熱板

Claims (4)

  1. 床面に対峙する吸込口を底面に開口する筐体と、前記吸込口に配されてモータにより駆動される回転ブラシと、前記筐体の底面に上下移動可能に支持されるローラーと、電子部品を下面に実装して前記モータを駆動する片面基板から成る駆動基板とを備え、前記電子部品が前記ローラーの上下動を検知する検知スイッチを含むとともに、前記検知スイッチの検知結果に基づいて前記ローラーが下降したときに前記モータを停止して前記ローラーが上昇した際に前記モータを駆動することを特徴とする電気掃除機用吸込口体。
  2. 前記筐体の後部に設けられて前記吸込口から吸い込まれた気流が流出する傾倒自在の管状のパイプ部と、前記パイプ部に隣接して前記駆動基板が配される基板室とを備え、前記電子部品が前記パイプ部に配されるリード線の先端に設けられて前記駆動基板に電力を供給するコネクタを含み、前記ローラーが前記基板室内に突出して配されるとともに前記コネクタを前記ローラーと前記パイプ部との間に配置したことを特徴とする請求項1に記載の電気掃除機用吸込口体。
  3. 前記電子部品が過電流を防止するポジスタを含み、前記筐体の上面に開口して前記筐体内に外気を取り込む冷却孔と、前記駆動基板の上面に配されて前記ポジスタの端子に連結される放熱板とを備えたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電気掃除機用吸込口体。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の電気掃除機用吸込口体を備えたことを特徴とする電気掃除機。
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