JP2011048774A - 画像生成装置、画像生成方法、ならびに、プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】決定部201は、仮想空間に配置される視点と投影面との組を決定する。判定部202は、仮想空間に配置される複数のオブジェクトのそれぞれについて、当該オブジェクトが、決定部201により決定された組の視点から見て、当該決定された組の投影面に重なるか否かを判定する。生成部203は、決定部201により決定された組の投影面に重なると判定されたオブジェクトから、当該組の視点と当該オブジェクトとの距離に基づいて、描画対象のオブジェクトを選択し、当該選択された描画対象のオブジェクトを、決定部201により決定された組の視点から見た様子を表す画像を生成する。
【選択図】図2
Description
このため、本発明の画像生成装置によれば、仮想空間に配置される特定のオブジェクトを分かり易く表現する画像を生成することができる。
すなわち、生成部は、ぼかすと決定されたオブジェクトが存在する場合、以下に示す手順によって画像を生成する。まず、生成部は、注目オブジェクトのみを描画対象のオブジェクトとして選択する。そして、生成部は、所定の背景画像を決定部により決定された組の投影面に投影する。その後、生成部は、当該投影面に当該注目オブジェクトを投影することにより画像を生成する。
すなわち、決定部は、複数の候補の組からいずれかを決定する。具体的には、決定部は、当該複数の候補の組のそれぞれについて、当該候補の組が決定されたと仮定して、ぼかすと決定されるオブジェクトの個数を求める。そして、決定部は、求められたオブジェクトの個数が最小の候補の組を決定する。
また、本発明のプログラムは、コンパクトディスク、フレキシブルディスク、ハードディスク、光磁気ディスク、ディジタルビデオディスク、磁気テープ、半導体メモリ等のコンピュータ読取可能な情報記録媒体に記録することができる。上記プログラムは、プログラムが実行されるコンピュータとは独立して、コンピュータ通信網を介して配布・販売することができる。また、上記情報記録媒体は、コンピュータとは独立して配布・販売することができる。
図1は、本発明の実施形態に係る画像生成装置が実現される典型的な情報処理装置の概要構成を示すブロック図である。以下、本図を参照して説明する。なお、本実施形態においては、画像生成装置としてゲーム装置を採用した場合について説明する。つまり、本実施形態に係る画像生成装置は、ゲームのプレイ中にモニタに表示する画像を生成する装置である。
また、ROM 102には、情報処理装置100全体の動作制御に必要なオペレーティングシステムのプログラムや各種のデータが記録される。
次に、本実施形態の画像生成装置200の各部の構成について、図面を参照して説明する。図2は、本実施形態に係る画像生成装置200の構成を示す説明図である。なお、画像生成装置200は、三次元仮想空間(以下「仮想空間」という。)に配置されたオブジェクトを、当該仮想空間に配置された所定の視点から見た様子を表す画像を生成する。
次に、本実施形態に係る画像生成装置200の動作について、図面を参照して説明する。図7は、本実施形態に係る画像生成装置200が実行する画像生成処理を示すフローチャートである。ここで、画像生成装置200は、ゲームが開始されると、画面更新周期毎に、仮想空間に配置されるオブジェクトを見た様子を表す画像を生成する。なお、本実施形態においては、オブジェクトを見る視点が切り替わるときに、オブジェクトが描画されるか否か、ならびに、オブジェクトがぼかされるか否かが決定され、次にオブジェクトを見る視点が切り替わるまで、これらは変更されないものとする。図7に示す画像生成処理は、オブジェクトを見る視点が切り替わるときに実行される処理である。
一方、比率が所定の閾値以上であるときは、被写界深度による影響を考慮して画像を生成することが好ましいとき、つまり、注目オブジェクトがズームアップされている画像を生成することが好ましいときであると考えられる。従って、この場合、生成される画像に、投影面320に重なるオブジェクトのうち、焦点から外れていないオブジェクトのみが描画される。ここで、焦点から外れているオブジェクトは、ぼかされて描画されるのではなく、描画対象から外れる。このため、ぼかしのために必要な計算の処理時間が省略されることが期待される。なお、注目オブジェクトであるオブジェクト301は、ぼかされずに描画されるため、生成される画像510は、オブジェクト301が目立つように描画された画像となる。
第1の実施形態の画像生成装置200は、注目オブジェクトがズームアップされた画像を生成することが望ましいと考えられるとき、焦点から外れていないオブジェクトのみを描画対象とする例を示した。しかし、本発明の画像生成装置は、注目オブジェクトがズームアップされた画像を生成することが望ましいと考えられるとき、背景画像が注目オブジェクト以外のオブジェクトの代わりに描画されるように構成されていてもよい。以下、第2の実施形態に係る画像生成装置210について説明するが、第1の実施形態にかかる画像生成装置200と同様の構成、動作については、説明を適宜省略する。
まず、本実施形態の画像生成装置210の各部の構成について、図面を参照して説明する。図9は、本実施形態に係る画像生成装置210の構成を示す説明図である。
次に、本実施形態に係る画像生成装置210の動作について、図面を参照して説明する。図10は、本実施形態に係る画像生成装置210が実行する画像生成処理を示すフローチャートである。図10に示す画像生成処理は、オブジェクトを見る視点が切り替わるときに実行される処理である。
一方、比率が所定の閾値以上であるときは、被写界深度による影響を考慮して画像を生成することが好ましいとき、つまり、注目オブジェクトがズームアップされた画像を生成することが好ましいときであると考えられる。従って、この場合、生成される画像に、背景画像340と、注目オブジェクトであるオブジェクト301とが描画される。ここで、焦点から外れているオブジェクトの代わりに背景画像340が描画される。このため、ぼかしのために必要な計算の処理時間が省略されることが期待される。なお、背景画像340は、視点310と投影面320との組に対応付けられている画像である。従って、視点310から見て、投影面320に投影される様子を表す画像として予測される画像を背景画像340として用意しておくことが望ましい。これにより、注目オブジェクトであるオブジェクト301の背景として適切な背景が描画されることが期待される。
第1、2の実施形態においては、視点310と投影面320との組があらかじめ定められている例を示した。しかし、複数の視点310と投影面320との組が適切に選択されるようにしてもよい。以下、第3の実施形態に係る画像生成装置220について説明する。なお、第3の実施形態に係る画像生成装置220が実行する画像生成処理は、視点310と投影面320との組を決定する処理(以下「組決定処理」という。)以外の処理は、第1、2の実施形態に係る画像生成装置200、210が実行する画像生成処理と同様の処理である。従って、以下では、第3の実施形態に係る画像生成装置220が実行する組決定処理を中心に説明し、第1、2の実施形態にかかる画像生成装置200、210と同様の構成、動作については、説明を適宜省略する。
まず、本実施形態の画像生成装置220の各部の構成について、図面を参照して説明する。図13は、本実施形態に係る画像生成装置220の構成を示す説明図である。
次に、本実施形態に係る画像生成装置220の動作について、図面を参照して説明する。図15は、本実施形態に係る画像生成装置220が実行する組決定処理を示すフローチャートである。
第1の実施形態においては、ぼかすと決定されたオブジェクトが描画されない例を示した。しかし、ぼかすと決定されたオブジェクトのうち、所定の個数のオブジェクトがぼかされて描画されるようにしてもよい。このように、ぼかされて描画されるオブジェクトの個数を制限することにより、ぼかし処理のための計算量が増大することが防止されることが期待される。
図17Bに、注目オブジェクトであるオブジェクト301の顔の部分が、上記とは異なる組の視点からみて当該上記とは異なる組の投影面に投影された様子を表す画像541を示す。この例では、画像541の垂直方向の長さがLyであり、オブジェクト301の顔の部分の当該垂直方向の長さ(画像541上におけるオブジェクト301の顔の長さ)がLfaceである。ここで、例えば、LfaceがLyと同程度以上の長さである場合に、ズーム画像が生成されるようにすることができる。なお、図示しないが、画像541上におけるオブジェクト301の顔の部分の水平方向の長さに基づいて、生成する画像をズーム画像とするかしないかが決定されるようにしてもよい。また、オブジェクト301の顔が投影面に投影される領域の大きさの、当該投影面の大きさに対する比率が、所定の比率よりも大きい場合に、ズーム画像が生成されるようにしてもよい。
101 CPU
102 ROM
103 RAM
104 インターフェース
105 コントローラ
106 外部メモリ
107 画像処理部
108 DVD−ROMドライブ
109 NIC
110 音声処理部
111 RTC
200、210、220 画像生成装置
201、221 決定部
202 判定部
203、213 生成部
204 取得部
205、215、225 記憶部
301〜304 オブジェクト
310〜312 視点
320〜322 投影面
331 領域
340 背景画像
401、402 球
500、510、520、530、531、532、540、541 画像
1800、1801、1802 平面
Claims (7)
- 仮想空間に配置される視点と投影面との組を決定する決定部、
前記仮想空間に配置される複数のオブジェクトのそれぞれについて、当該オブジェクトが、前記決定された組の視点から見て前記決定された組の投影面に重なるか否かを判定する判定部、
前記決定された組の投影面に重なると判定されたオブジェクトから、当該組の視点と当該オブジェクトとの距離に基づいて、描画対象のオブジェクトを選択し、当該選択された描画対象のオブジェクトを前記決定された組の視点から見た様子を表す画像を生成する生成部、を備える
ことを特徴とする画像生成装置。 - 請求項1に記載の画像生成装置であって、
前記複数のオブジェクトのうち、所定の注目オブジェクトが前記決定された組の視点から見て前記決定された組の投影面に投影される領域を求め、当該領域の大きさと当該投影面の大きさとの比率を取得する取得部、をさらに備え、
前記生成部は、前記取得された比率が
(A)所定の閾値よりも小さい場合、前記決定された組の投影面に重なると判定されたオブジェクトを前記描画対象のオブジェクトとして選択し、
(B)前記所定の閾値以上である場合、前記決定された組の投影面に重なると判定されたオブジェクトのそれぞれをぼかすか否かを、前記決定された組に対応付けられる被写界深度と、当該組の視点と当該オブジェクトとの距離と、当該組の視点と前記注目オブジェクトとの距離と、から決定し、当該決定された結果に基づいて、前記描画対象のオブジェクトを選択する
ことを特徴とする画像生成装置。 - 請求項2に記載の画像生成装置であって、
前記生成部は、前記取得された比率が前記所定の閾値以上である場合、前記ぼかさないと決定されたオブジェクトを前記描画対象のオブジェクトとして選択する
ことを特徴とする画像生成装置。 - 請求項2または3に記載の画像生成装置であって、
前記生成部は、前記ぼかすと決定されたオブジェクトが存在する場合、前記注目オブジェクトのみを前記描画対象のオブジェクトとして選択し、所定の背景画像を前記決定された組の投影面に投影した後、当該投影面に当該注目オブジェクトを投影することにより画像を生成する
ことを特徴とする画像生成装置。 - 請求項2乃至4のいずれか1項に記載の画像生成装置であって、
前記決定部は、複数の候補の組からいずれかを決定し、
前記複数の候補の組のそれぞれについて、当該候補の組が決定されたと仮定して、ぼかすと決定されるオブジェクトの個数を求め、求められたオブジェクトの個数が最小の候補の組を決定する
ことを特徴とする画像生成装置。 - 決定部、判定部、生成部、を備える画像生成装置が実行する画像生成方法であって、
前記決定部が、仮想空間に配置される視点と投影面との組を決定する決定工程、
前記判定部が、前記仮想空間に配置される複数のオブジェクトのそれぞれについて、当該オブジェクトが、前記決定された組の視点から見て前記決定された組の投影面に重なるか否かを判定する判定工程、
前記生成部が、前記決定された組の投影面に重なると判定されたオブジェクトから、当該組の視点と当該オブジェクトとの距離に基づいて、描画対象のオブジェクトを選択し、当該選択された描画対象のオブジェクトを前記決定された組の視点から見た様子を表す画像を生成する生成工程、を備える
ことを特徴とする画像生成方法。 - コンピュータを、
仮想空間に配置される視点と投影面との組を決定する決定部、
前記仮想空間に配置される複数のオブジェクトのそれぞれについて、当該オブジェクトが、前記決定された組の視点から見て前記決定された組の投影面に重なるか否かを判定する判定部、
前記決定された組の投影面に重なると判定されたオブジェクトから、当該組の視点と当該オブジェクトとの距離に基づいて、描画対象のオブジェクトを選択し、当該選択された描画対象のオブジェクトを前記決定された組の視点から見た様子を表す画像を生成する生成部、
として機能させることを特徴とするプログラム。
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