JP2011046146A - プリンター及びプリンターの制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】受信バッファ105の記憶容量がフル状態になったとき及びプリンター100のステータスが変化したときにホストコンピューター200へビジー信号を送信する第1のモードが設定されている場合に、ホストコンピューター200から特定のコマンドを受信するステップS53,ステップS55と、特定のコマンドを受信すると、第1のモードから、受信バッファ105の記憶容量がフル状態になったときのみホストコンピューター200へビジー信号を送信する第2のモードに移行するステップS59と、を有する。
【選択図】図7
Description
ホストコンピューターはプリンターのステータスデータを取得するために、プリンターに対してステータスデータを要求するコマンドを送信する。プリンターはステータスデータを要求するコマンドに応じてステータスデータをホストコンピューターへ送信する。
上記構成によれば、ホストコンピューターに組み込まれているアプリケーションにステータス取得コマンドが実装されている場合は第2のモードを選択することによって、プリンターのステータスが変化したときはステータスデータをホストコンピューターへ送信することができる。ホストコンピューターは、受信バッファがフル状態のとき、及び、ステータスデータの受信に基づき、データ送信をしてはいけないタイミングを知ることができる。また、ステータスデータに基づきメッセージを表示するなど、ユーザーに適切な指示をすることができる。受信バッファがフル状態のときだけビジー信号をホストコンピューターへ送信すればよい。
一方、ホストコンピューターに組み込まれているアプリケーションにステータス取得コマンドが実装されていない場合は第1のモードを選択することによって、プリンターのステータスが変化したとき及び受信バッファがフル状態のときにビジー信号をホストコンピューターへ送信することにより、ホストコンピューターはデータ送信をしてはいけないタイミングを知ることができる。
このため、ホストコンピューターのアプリケーションが、ステータス取得コマンドに対応している場合の適切なモードと、対応していない場合の適切なモードを自由に選択することができ、各アプリケーションに柔軟に対応できるプリンターを提供することができる。
第2のモードは一時記憶部がフル状態になった場合にのみビジー信号をホストコンピューターへ送信するモードである。すなわち、第1のモードのときよりも、第2のモードのときの方がビジー信号をホストコンピューターへ送信する回数が少なくてすむ。また、ホストコンピューターは、データ送信をしてはいけないタイミングを知ることができ、ステータスデータに基づきメッセージを表示するなどができる。ホストコンピューターはビジー信号を受信すると、それ以降プリンターがビジー信号の解除の信号(レディー信号)を受信するまでは何の指示を送ることもできない。したがって上記構成によれば、モードの切り換えを行うための特定のコマンドを受信した場合にモード設定部が自動的に第1のモードから第2のモードへ移行させるので、ビジー信号を頻出しない使用状態に自動的に移行させることができる。
上記構成によれば、プリンターのステータスデータを取得するためのステータス取得コマンドを受信すると、プリンターはステータスデータをホストコンピューターへ送信する第2のモードへ移行することができる。第2のモードへ移行することで、ビジー信号をホストコンピューターへ送信する回数を減らすことができ、またホストコンピューターは、データ送信をしてはいけないタイミングを知ることができ、ステータスデータに基づきメッセージを表示するなどができる。
リアルタイムコマンドとは、ホストコンピューターから要求があったときに即時に実行しなければならないコマンドである。また、ステータスデータをホストコンピューターへ自動的に送信する機能は、所謂ASB(Auto Status Back)機能であり、プリンターのステータスが変化すると自動的にホストコンピューターへステータスデータを送信する機能をいう。
上記構成によれば、ASB機能が設定された場合は、自動的にステータスデータをホストコンピューターへ送信することができるので、第2のモードへ移行することで、ビジー信号をホストコンピューターへ送信する回数を減らすことができ、またホストコンピューターは、データ送信をしてはいけないタイミングを知ることができ、ステータスデータに基づきメッセージを表示するなどができる。また、プリンターのステータス送信を要求するリアルタイムコマンドを受信すると、プリンターは即時にステータスデータをホストコンピューターへ送信することができるので、この場合も第2のモードへ移行することで、ビジー信号をホストコンピューターへ送信する回数を減らすことができ、またホストコンピューターは、データ送信をしてはいけないタイミングを知ることができ、ステータスデータに基づきメッセージを表示するなどができる。
上記構成によれば、プリンターのディップスイッチやホストコンピューターからのコマンドによって容易にモードの切り替えを行なうこともできる。
上記構成によれば、ホストコンピューターに組み込まれているアプリケーションにステータス取得コマンドが実装されている場合にプリンターのステータスが変化すると、ステータスデータを送信し、ステータス取得コマンドが実装されていない場合にプリンターのステータスが変化したときはビジー信号を送信することができる。
本実施形態のプリンター100は、印刷媒体であるロール紙11に対して印刷を行う。プリンター100は、プリンター本体13を備える。プリンター本体13は、金属製の本体部である本体フレーム15が外装としての本体ケース17によって覆われる。
プリンター100は、ホストコンピューター200と接続されている。プリンター100は、ホストコンピューター200と接続するための入出力インターフェイス81と、プリンター100を制御するプログラム等が記憶されているフラッシュROM83(ROMでもよい)と、ホストコンピューター200から受信する印刷データなどを一時的に記憶しておくRAM85と、フラッシュROM83に記憶されているプログラムに基づき制御を実行するCPU87とを有する。
例えば、検出制御部91がCPU87にニアエンド検出器60のメカスイッチがON状態からOFF状態に遷移したことを通知すると、CPU87はロール紙11がニアエンド状態であると判定することができる。これにより、プリンター100の表示部125を介してユーザーにロール紙11のニアエンドを通知したり、入出力インターフェイス81を介してホストコンピューター200にプリンターのニアエンドを知らせることができる。
また、検出制御部91がCPU87にカバー開閉検出器70のメカスイッチがON状態からOFF状態に遷移したことを通知すると、CPU87はプリンター100のカバー21が開状態であると判定することができる。これにより、プリンター100の表示部125を介してユーザーにカバー開状態を通知したり、入出力インターフェイス81を介してホストコンピューター200にカバー開状態を知らせることができる。
さらに、検出制御部91がCPU87にカバー開閉検出器30のメカスイッチがON状態からOFF状態に遷移したことを通知すると、CPU87はプリンター100のカバー21が開状態であると判定することができる。これにより、プリンター100の表示部125を介してユーザーにカバー開状態を通知したり、入出力インターフェイス81を介してホストコンピューター200にカバー開状態を知らせることができる。
データ受信部101は、入出力インターフェイス81を介してホストコンピューター200からのデータを受信する。
リアルタイムコマンド解析部103は、リアルタイムコマンドを受信した時点で受信データを解析し、即時に実行する。すなわち、データ受信部101が受信した受信データがリアルタイムコマンドであるかどうかを判断し、リアルタイムコマンドであればそのコマンドに応じた処理を即時に実行する。
受信バッファ105は、リアルタイムコマンド解析部103においてリアルタイムコマンドではないと判定された受信データが一時的に蓄えられる。
ここで、特定のコマンドとは、ホストコンピューター200から受信するASB(Auto Status Back)設定コマンド、プリンター200のステータスデータを要求するリアルタイムコマンドがある。
ステータスデータを要求するリアルタイムコマンドとは、ステータスデータ生成部115が記憶しているステータスデータを即時にホストコンピューター200へ送信するよう要求するコマンドである。
つまり、ステータスデータを要求するリアルタイムコマンドを受信した場合は、即時に実行され、ステータスデータがホストコンピューター200へ送信される。これにより、受信バッファ105が完全にフル状態になる前に、ホストコンピューター200はプリンターのステータスを把握することができ、データ送信の可否を判定することができる。
(第1のモード)
第1のモードは、受信バッファ105の記憶容量がフル状態になったとき及びプリンター100のステータスが変化したときにホストコンピューター200へビジー信号を送信するモードである。
すなわち、制御部109が受信バッファ105のフル状態を認識したとき、または何れかの検出器30,60,70,127からの検出信号によってプリンター100のステータス変化を認識したときに、ビジー設定部123によってビジー信号を生成し、データ送信部121を介してホストコンピューター200へ送信するモードである。
これは、ホストコンピューター200側のアプリケーションが、ステータスデータ生成部115の機能を有効にするための設定コマンドを実装していない場合に対応するように選択するモードである。
第2のモードは、受信バッファ105の記憶容量がフル状態になったときのみホストコンピューター200へビジー信号を送信するモードである。
すなわち、制御部109が受信バッファ105のフル状態を認識したときのみ、ビジー設定部123によってビジー信号を生成し、データ送信部121を介してホストコンピューター200へ送信するモードである。
これは、ホストコンピューター200側のアプリケーションが、ステータスデータ生成部115の機能を有効にするための設定コマンドを実装している場合に選択することが適するモードである。
ディップスイッチ117によって設定する場合は、ユーザーが手動で、スイッチを切り替える。
メモリースイッチ119の場合には、予め決められた操作でメモリースイッチ設定モードへ移行する。メモリースイッチ設定モードにおいてさらに所定の操作を行なうことで、フラッシュROM83など不揮発性の記憶部に記憶されているメモリースイッチ119の設定を変更することができる。メモリースイッチ設定コマンドにより、設定してもよい。
ここでは、スイッチONが第1のモード、スイッチOFFが第2のモードを選択するようになっている。
ホストコンピューター200はプリンター100にデータを送信する(ステップS21)。通常時は、プリンター100のデータ受信部101がデータを受信すると、リアルタイムコマンド解析部103がリアルタイムコマンドか否かを判定し、リアルタイムコマンドで無い場合は、受信バッファ105に蓄えられる。受信バッファ105がフル状態になっていなければ(ステップS11:No)、制御部109は各検出器30,60,70,127からの検出信号に基づきステータスに変化があるか否かを判定する。
このように、第1のモードでは受信バッファ105がフル状態になったとき、及びステータスに変化があったときに、ビジー信号をホストコンピューターへ送信する。
ホストコンピューター200はプリンター100にデータを送信する(ステップS41)。通常時は、プリンター100のデータ受信部101がデータを受信すると、リアルタイムコマンド解析部103がリアルタイムコマンドか否かを判定し、リアルタイムコマンドで無い場合は、受信バッファ105に蓄えられる。受信バッファ105がフル状態になっていなければ(ステップS31:No)、受信したデータを解析して解析結果に応じ印刷などその他の処理を実行する。
上述したように、第1のモード及び第2のモードは、ディップスイッチ117やメモリースイッチ119によってユーザーが手動で変更することができる。
これ以外に、本実施形態のプリンター100は、第1のモードが選択されている場合に上述したリアルタイムコマンドやASB設定コマンドなど特定のコマンドを受信した場合は、自動的に第2のモードへ移行するようになっている。
ASB設定コマンドでないと解析した場合は(ステップS55:No)、制御部109が解析結果に応じ印刷やその他の処理を指示する。
そして、受信したコマンドがステータスデータを要求するリアルタイムコマンドであれば、ステータスデータ生成部115の機能が有効となり、ステータスデータがホストコンピューター200へ送信される。
また、受信したコマンドがASB設定コマンドであれば、ステータスデータ生成部115のステータスデータに変化があると、その変化があったステータスデータを自動的にホストコンピューター200へ送信する機能が有効となる。ASB機能を有効にすれば、ステータスに変化があった場合は、自動的にステータスデータがホストコンピューター200へ送信される。
Claims (6)
- ホストコンピューターと通信可能に接続されたプリンターであって、
前記ホストコンピューターから受信したデータを一時的に記憶する一時記憶部を備え、
前記一時記憶部の記憶容量がほぼフル状態になったとき及び前記プリンターのステータスが変化したときに前記ホストコンピューターへビジー信号を送信する第1のモード、前記一時記憶部の記憶容量がほぼフル状態になったときに前記ホストコンピューターへ前記ビジー信号を送信する第2のモード、の何れかのモードが選択可能であることを特徴とするプリンター。 - 前記第1のモードが設定されている場合に、
前記ホストコンピューターから特定のコマンドを受信すると、前記第1のモードから前記第2のモードに移行するモード設定部を有することを特徴とする請求項1に記載のプリンター。 - 前記特定のコマンドは、前記プリンターのステータスデータを取得するステータス取得コマンドであることを特徴とする請求項2に記載のプリンター。
- 前記特定のコマンドは、前記プリンターのステータスデータを要求するリアルタイムコマンド、及び、前記プリンターのステータスが変化すると、前記ステータスデータを前記ホストコンピューターへ自動的に送信するように前記プリンターに設定するための設定コマンドの少なくともいずれかであることを特徴とする請求項2に記載のプリンター。
- 前記第1のモード及び前記第2のモードの何れかのモードを設定する切り替えスイッチまたはメモリースイッチを有することを特徴とする請求項1〜4に記載の何れかに載のプリンター。
- ホストコンピューターと通信可能に接続され、前記ホストコンピューターから受信したデータを一時的に記憶して処理するプリンターの制御方法であって、
前記一時記憶部の記憶容量がほぼフル状態になったとき及び前記プリンターのステータスが変化したときに前記ホストコンピューターへビジー信号を送信する第1のモードが設定されている場合に、前記ホストコンピューターから特定のコマンドを受信するステップと、
前記特定のコマンドを受信すると、前記第1のモードから、前記一時記憶部の記憶容量がほぼフル状態になったときに前記ホストコンピューターへ前記ビジー信号を送信する第2のモードに移行するステップと、を有することを特徴とするプリンターの制御方法。
Priority Applications (1)
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JP2009197897A JP2011046146A (ja) | 2009-08-28 | 2009-08-28 | プリンター及びプリンターの制御方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2017013396A (ja) * | 2015-07-02 | 2017-01-19 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置の制御方法および印刷装置 |
Citations (2)
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JPH09323463A (ja) * | 1996-06-05 | 1997-12-16 | Seiko Epson Corp | 通信端末およびその制御方法 |
JPH10333856A (ja) * | 1997-06-04 | 1998-12-18 | Seiko Epson Corp | 通信端末およびその制御方法、並びに当該制御プログラムが記録されたコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
-
2009
- 2009-08-28 JP JP2009197897A patent/JP2011046146A/ja not_active Withdrawn
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