JP2011041885A - 流し台 - Google Patents

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【課題】流し台内の収納容積を確保し、炊事で発生する排水も問題なく行え、且つ乾燥ごみの取り出しが容易な流し台を提供する。
【解決手段】シンク22と生ごみ処理機25を備え、生ごみ処理機25は、生ごみを収納すると共に着脱自在な処理容器26と、処理容器26を開閉する投入口蓋24と、処理容器26を収納する外容器28と、処理容器26内の生ごみを乾燥させるIH加熱器27を有し、シンク22の底面の外容器28の外周に排水口34を設け、投入口蓋24で処理容器26を閉じた時に、その投入口蓋24がシンク22の底面より上に位置し、処理容器26の脱時に、外容器28が上昇し、シンク22内の水が外容器28内に浸入しないようにしたもので、処理容器26に直接生ごみが投入でき、そこで生ごみが乾燥処理される。
【選択図】図2

Description

本発明は、流し台に関するもので、特に、生ごみを乾燥処理する生ごみ処理機を設けた流し台に関するものである。
従来のこの種の流し台として、図5、図6に示されるようなものがあった(例えば、特許文献1参照)。図5は、従来の流し台の斜視図、図6は、同流し台の側断面図である。図5、6において、従来の流し台1のシンク2の底面に、上部が生ごみ投入口3で、側面に排出管4を装備した粉砕装置5を配し、排出管4は、生ごみ処理機6の内部に設けた固形分の生ごみと液体に分離する固液分離装置7に連通されている。
固液分離装置7で分離された固形分は、生ごみ処理容器8に、液体は、排水管9にそれぞれ流出し、生ごみ処理容器8の底面には、面状ヒータ10を、中央部には、攪拌棒11を、上部には、排気ファン(図示せず)を有するダクト管12と脱臭装置13と排気口14をそれぞれ設けている。ここで、固液分離装置7及び生ごみ処理機6は、流し台1の側方もしくは、流し台1の下方に設置されている。
上記のように構成された従来の流し台の動作を説明する。生ごみ投入口3に、水分を含んだ生ごみが投入されると、生ごみは粉砕装置5で細かく粉砕され、水分と一体の状態で排出管4より排出され、固液分離装置7に流入する。固液分離装置7は、一種の濾過装置であり、固形分の生ごみと液体とに分離する。固液分離装置7より排出された固形分の生ごみは、生ごみ処理容器8に流入され、底面に設けた面状ヒータ10によって加熱され、攪拌棒11によって攪拌・粉砕される。
加熱された生ごみから発生した水蒸気は、排気ファンを有するダクト管12を経て脱臭装置13で脱臭され、排気口14より外部に排出される。また、生ごみ処理機6が動作していないときの、通常の炊事で発生する水も、同様に粉砕装置5、固液分離装置7を経て、排水管9より下水に排出される。また、乾燥した生ごみは、そのまま生ごみ処理容器8に保管され、流し台1の前面扉(1a)や引き出し(図示せず)を開けて生ごみ処理容器8を取り出して、乾燥ごみを廃棄する。
特開2005−66478号公報
しかしながら、前記特許文献1に記載されたような従来の流し台1の構成では、生ごみ処理機6の本体がシンク2の下に設けられているため、流し台1内の収納容積が小さくなること、また乾燥処理後のごみは、前面扉1aや引き出しを開けて取りださなければならず、作業的にも煩わしいという課題があった。
また生ごみも水も、一旦生ごみ投入口3に流し込み、生ごみ(固形分)と分離して、水は排水し、生ごみは、生ごみ処理機6本体に送る為に、生ごみ投入口3と生ごみ処理機6の間に、水と生ごみ (固形分)とを分離する機能を備えた固液分離装置7が必要であり、その為、生ごみ処理機6本体と生ごみ投入口3を分離し、その間に固液分離装置7を設けており、結果的に、生ごみ処理機6を含めた一連の装置が大型化になり、高価な上に、
流し台1の内部の殆どを占有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、流し台1内の収納容積を確保すると共に、通常の炊事で発生する排水も問題なく行え、且つ乾燥ごみの取り出し作業性を改善した低価格の生ごみ処理機を組み込んだ流し台を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の流し台は、シンクと生ごみ処理機を備え、前記生ごみ処理機は、生ごみを収納すると共に着脱自在な処理容器と、前記処理容器を開閉する蓋と、前記処理容器を収納する外容器と、前記処理容器内の生ごみを乾燥させるための加熱手段を有し、前記シンクの底面の前記外容器の外周に排水口を設け、前記蓋で前記処理容器を閉じたときに、その蓋が前記シンクの底面より上に位置するようにし、前記処理容器の脱時に、前記外容器が上昇し、前記シンク内の水が、前記外容器内に浸入しないようにしたもので、処理容器に生ごみを直接投入できると共に、そこで生ごみを加熱乾燥処理することによって、後段に生ごみ処理機本体を設けなくて良くなり、流し台内の収納容積を減少させることなく収納容積を確保できる。
また、処理容器を蓋で閉じることにより、シンクで通常の炊事で発生する水が、処理容器に流入することはなく、外容器の外周に設けた排水口より排水され、処理容器の脱時も、外容器が上昇するので、シンク内の水が外容器内に浸入することはない為、通常の炊事に支障なく、且つ生ごみ処理機に、水と生ごみ (固形分)と分離する機能を別途設ける必要なく、生ごみ処理機をコンパクトにでき、流し台の収納容積確保、低価格化にも貢献している。
また、生ごみが乾燥して得られた乾燥ごみは、蓋を開け、処理容器をシンク面から上方に抜き出すだけなので、流し台の前面扉や引き出しを開けて処理容器を取り出すような煩わしい作業もなくなり、流し台の上でごみ処理作業が完結する。更に、流し台内で処理容器の取り出し作業がなくなり、ごみこぼれ等による流し台内の汚れや臭い拡散もなく衛生的で、処理容器の取り出しで、例え、ごみがこぼれてもシンク上であるため容易に清掃ができる等の多大なメリットが生まれるものである。
本発明の流し台は、生ごみ投入口を生ごみ処理容器とし、そこで生ごみを処理することによって、後段に生ごみ処理機本体を持ち合わせないので、流し台内の収納容積を減少させることなく収納容積を確保し、通常の炊事で発生する排水も問題なく行え、且つ乾燥ごみの取り出し作業性の改善した流し台を提供することができる。
本発明の第1の実施の形態における流し台の透視図 同流し台の断面図 同流し台の処理容器脱時の断面図 同流し台の他の例を示す処理容器脱時の断面図 従来の流し台の斜視図 同流し台の側断面図
第1の発明は、シンクと生ごみ処理機を備え、前記生ごみ処理機は、生ごみを収納すると共に着脱自在な処理容器と、前記処理容器を開閉する蓋と、前記処理容器を収納する外容器と、前記処理容器内の生ごみを乾燥させるための加熱手段を有し、前記シンクの底面の前記外容器の外周に排水口を設け、前記蓋で前記処理容器を閉じたときに、その蓋が前
記シンクの底面より上に位置するようにし、前記処理容器の脱時に、前記外容器が上昇し、前記シンク内の水が、前記外容器内に浸入しないようにしたもので、処理容器に生ごみを直接投入できると共に、そこで生ごみを加熱乾燥処理することによって、後段に生ごみ処理機本体を設けなくて良くなり、流し台内の収納容積を減少させることなく収納容積を確保できる。また、処理容器を蓋で閉じることにより、シンクで通常の炊事で発生する水が、処理容器に流入することはなく、外容器の外周に設けた排水口より排水され、処理容器の脱時も、外容器が上昇するので、シンク内の水が外容器内に浸入することはない為、通常の炊事に支障なく、且つ生ごみ処理機に、水と生ごみ (固形分)と分離する機能を別途設ける必要なく、生ごみ処理機をコンパクトにでき、流し台の収納容積確保、低価格化にも貢献している。
また、生ごみが乾燥して得られた乾燥ごみは、蓋を開け、処理容器をシンク面から上方に抜き出すだけなので、流し台の前面扉や引き出しを開けて処理容器を取り出すような煩わしい作業もなくなり、流し台の上でごみ処理作業が完結する。更に、流し台内で処理容器の取り出し作業がなくなり、ごみこぼれ等による流し台内の汚れや臭い拡散もなく衛生的で、処理容器の取り出しで、例え、ごみがこぼれてもシンク上であるため容易に清掃ができる等の多大なメリットが生まれるものである。
第2の発明は、特に、第1の発明の外容器の外周に第2外容器を設け、加熱手段を前記外容器と前記第2外容器の間に設け、少なくとも前記第2外容器が、処理容器の脱時に上昇するようにしたもので、第1の発明と同様の効果がある上に、処理容器の脱時には、加熱手段の外周の第2外容器が上昇するので、加熱手段への水浸入の恐れがない。また、加熱手段が、外容器と第2外容器に囲われた空間に存在するので、流し台の収納部への放熱も少なく周囲の温度上昇を抑え、生ごみの乾燥に、エネルギーを集中できるので熱効率も向上した、省エネの生ごみ処理機を備えた流し台を提供できる。
第3の発明は、特に、第1又は第2の発明の外容器を樹脂で、処理容器を金属でそれぞれ形成し、加熱手段として、前記処理容器を誘導加熱するIH加熱器を用いたもので、IH加熱器で金属製の処理容器のみを加熱することができ、エネルギーのロスが少ない。また外容器など、生ごみ乾燥に無関係な部分の温度上昇が抑えられ、安全な流し台を提供できる。
第4の発明は、特に、第1又は第2の発明の外容器を金属で形成し、加熱手段としてヒータを用いたもので、第2の発明の効果を、比較的安価なヒータを用いて金属製の外容器を加熱し、外容器からの伝導熱で処理容器を加熱し生ごみを乾燥することで実現することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における流し台の透視図、図2は、同流し台の断面図、図3は、同流し台の処理容器脱時の断面図である。
図1〜図3において、本実施の形態における流し台20の本体20aの上面の天板21に、凹みを設けてシンク22を形成し、シンク22の底面上に生ごみ投入口23を設けたものである。
生ごみ投入口23には、投入口蓋24が開閉自在に設けられている。また流し台20の本体20a内部の、シンク22の底面上の生ごみ投入口23の下部に生ごみ処理機25が
設けられている。その生ごみ処理機25は、上方に着脱自在で金属製の処理容器26と、処理容器26を収納し加熱手段であるIH加熱器27を取付けた樹脂製の外容器28と、さらにその外周を覆って底面に設けたバネ29で上下動可能な樹脂製の第2外容器30と、排気ユニット31と、触媒ユニット32等で構成され、生ごみ乾燥処理中に発生した蒸気は、排気ユニット31により触媒ユニット32を介して、天板21に設けられた排気口33より室内に排気出来るよう連通して設けてある。
また、第2外容器30は、シンク22の底面上より、その上端が10mm程度突出しており、その外周部にはシンク22での炊事で発生した水を排水するストレーナ状の排水口34を設け、下部には、第2シンク35と排水管36を設けており、処理容器26の脱時には、図3のようにバネ29によって、第2外容器30の上端が、シンク22の底面より上方に約40mm程度突出するように上昇する。また第2シンク35には、処理容器26内の生ごみを攪拌する攪拌刃37を駆動させる、攪拌モータ38が設けられている。
以上のように構成された本実施の形態における流し台20の動作を説明すると、生ごみを処理する時は、投入口蓋24を開けて、処理容器26内に生ごみを投入し、生ごみ処理器25を動作させる。するとIH加熱器27で発生した電磁誘導によって、金属製の処理容器26が加熱され、攪拌モータ38によって回転する攪拌刃37によって粉砕され、内部の生ごみの乾燥が進行していき、同時に生ごみ乾燥処理中に発生した臭気を含む蒸気は、排気ユニット31により触媒ユニット32で脱臭された後に、天板21に設けられた排気口33より室内に排気される。
また、シンク22で通常の炊事をする際に発生した水は、10mm程度突出した第2外容器の上端部に阻まれて、ストレーナ状の排水口34より第2シンク35に流れ込み、排水管36より下水に排水される。この時わずかな排水が、第2外容器30の上端を超えたとしても、生ごみ投入口23には投入口蓋14があるので、処理容器26側に排水が流入することはない。更に、処理容器26の脱時も、第2外容器30が、その上端がシンク22の底面より上方に40mm程度突出するように上昇するので、排水が外容器28内に浸入することなくストレーナ状の排水口34より確実に排水される。
また乾燥処理されてできた乾燥ごみは、投入口蓋24を開けて、処理容器26をシンク22面から上方に抜き出して容易に廃棄することが出来る。
よって、通常の炊事で発生する水も支障なく排水でき、且つ生ごみ処理機25側に、水と生ごみ(固形分)と分離する固液分離機能も必要ないので、生ごみ処理機25をコンパクトにでき、流し台20の収納容積の確保、低価格化にも貢献している。
また生ごみは、投入された処理容器26内で加熱され乾燥処理されるので、従来例のように後段に生ごみ処理機25本体を設ける必要がなく、流し台20内の収納容積を減少させることなく収納容積を確保できる。
また乾燥したごみの廃棄も容易となり、流し台20の前面扉や引き出しを開けて処理容器26を取り出すような煩わしい作業もなくなり、流し台20の上でごみ処理作業が完結する。更に、流し台20内で処理容器26の取り出し作業がなくなり、ごみこぼれ等による流し台20内の汚れや臭い拡散もなく衛生的で、処理容器26の取り出しで、例えごみがこぼれてもシンク22上であるため容易に清掃ができる等の多大なメリットが生まれるものである。
なお、図4のように外容器28と、第2外容器30が同時に上昇しても、上記実施の形態と同様の効果を得ることは言うまでも無い。
また、第2外容器30を、バネ29の代わりに電磁石等の別な動力で上下動させても、上記実施の形態と同様の効果が得られることはいうまでも無い。
また、外容器28を金属製として、IH加熱器27を使う代わりに、一般的なヒータを用いても、流し台20内の収納容積を確保すると共に、乾燥ごみの取り出し作業性を改善し、且つ通常の炊事で発生する排水も問題なく行える生ごみ処理機25を組み込んだ流し台を提供できることは言うまでもない。
以上のように、本発明にかかる流し台は、流し台内の収納容積を確保すると共に、乾燥ごみの取り出し作業性を改善し、且つ通常の炊事で発生する排水も問題なく行えるもので、生ごみ処理機を単独設置することに代わり、流し台内部の空間を有効利用することで、キッチン全体の空間を有効活用できる。
20 流し台
22 シンク
24 投入口蓋(蓋)
25 生ごみ処理機
26 処理容器
27 IH加熱器(加熱手段)
28 外容器
30 第2外容器
34 排水口

Claims (4)

  1. シンクと生ごみ処理機を備え、前記生ごみ処理機は、生ごみを収納すると共に着脱自在な処理容器と、前記処理容器を開閉する蓋と、前記処理容器を収納する外容器と、前記処理容器内の生ごみを乾燥させるための加熱手段を有し、前記シンクの底面の前記外容器の外周に排水口を設け、前記蓋で前記処理容器を閉じたときに、その蓋が前記シンクの底面より上に位置するようにし、前記処理容器の脱時に、前記外容器が上昇し、前記シンク内の水が、前記外容器内に浸入しないようにした流し台。
  2. 外容器の外周に第2外容器を設け、加熱手段を前記外容器と前記第2外容器の間に設け、少なくとも前記第2外容器が、処理容器の脱時に上昇するようにした請求項1に記載の流し台。
  3. 外容器を樹脂で、処理容器を金属でそれぞれ形成し、加熱手段として、前記処理容器を誘導加熱するIH加熱器を用いた請求項1又は2に記載の流し台。
  4. 外容器を金属で形成し、加熱手段としてヒータを用いた請求項1又は2に記載の流し台。
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