JP2011037500A - 保冷コンテナ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 保冷コンテナの底板30の短辺側周壁部32Sの上面(側板の下端面との当接面)には、外側の平坦な上面部33と、上面部33の内側縁に沿って立ち上がる段部43が形成されている。また、長辺側周壁部32Lの上面(側板の下端面との当接面)には、外縁に沿って形成された溝部37と、溝部37の内側に沿って立ち上がる段部38が形成されている。段部38の高さは、溝部37の縁の高さよりも高い。各周壁部32S、32Lの上面に水がた溜まると、各段部34、38がダムのような作用をし、水滴が底板30の底部31側へ落下することを防ぐ。
【選択図】 図5
Description
さらに、各側板は凹凸嵌合により底板により噛み合うので、底板の中央部に荷重がかかった際の底板の変形を防止できるという効果も得られる。また、底板と各側板との連結部(ボス構造)の構造の強度を補完できるという効果も得られる。
保冷コンテナ1は、図1に示すように、物品収容凹所2(図3参照)を形成する底と側壁を有するコンテナ本体20を備える。さらに、コンテナ本体20の凹所2を閉じる蓋10を備える。以降の説明において、凹所2の側を内側(内方向)、その反対側を外側(外方向)という。
なお、本発明の保冷コンテナの「保冷」は、収容物の温度を保つことを意味し、「保温」も含む意味である。つまり、温かいものが収容される際には、保冷コンテナはその温度を保つ作用を有する。
図2に示すように、蓋10は、平面形状が長方形で、所定の厚さを有する。蓋10の上面には、外縁に沿って高さの低い土手部11が形成されている。コンテナ積み重ね時、あるいは、蓋単体の積み重ね時には、この土手部11で囲まれた凹部内に、上に積み重ねられるコンテナ本体の下面に形成された下凸部、あるいは、蓋10の下面に形成された下凸部15(詳細後述)が嵌り込み、積み重ね時の安定を与える。また、土手部11の長辺の所定位置には凹部12が形成されており、この凹部12に、コンテナ本体20に蓋10をしたときに、蓋10をコンテナ本体20に留める留め部材13が取り付けられている。留め部材13には、弾性変形する係止片が設けられており、この係止片がコンテナ本体20に係止される。なお、この留め部材13は、折り畳んだコンテナ本体20に蓋10をしたときにも、蓋10とコンテナ本体20とを係止する。この例では、留め部材13は各長辺に2個ずつ取り付けられている。
コンテナ本体20は、底を構成する平面形状が長方形の底板30と、側壁を構成する一対の短側板40及び一対の長側板60と、からなる。短側板40及び長側板60は、底板30に折り畳み可能に連結している。折り畳む際は、まず、図4に示すように、短側板40を内側に折り畳み、その後、長側板60を、折り畳まれた短側板40に重ねるように折り畳む。さらに、コンテナ本体20には、起立した短側板40と長側板60とを、コンテナ本体20の隅で接続する接続機構300(詳細後述)を備える。また、起立した短側板40と長側板60とをロックするロック機構400を備えてもよい(詳細後述)。
底板30は、平面形状が長方形の底部31と、底部31上面の周囲から立ち上がった周壁部32とを有する。周壁部32は、対向する一対の短辺側周壁部32Sと、一対の長辺側周壁部32Lとを有する。図3、4に示すように、短辺側周壁部32Sには、短側板40が起倒自在に連結され、長辺側周壁部32Lには、長側板60が起倒自在に連結されている。なお、短辺側周壁部32Sの高さは、長辺側周壁部32Lよりもが低くなっている。これは、コンテナ本体20を折り畳む際に、先に短側板40を折り畳み、折り畳まれた短側板40の上に長側板60を折り畳むためである。
短側板40は、平面形状が略長方形の、ある程度の厚さを有する部材であり、幅は、底板30の短辺側周壁部32Sの長さよりも、長側板60の厚さの2倍程度短くなっている。これは、折り畳み時に、側板の厚さによる側板同士の干渉を避けるためである。
短側板40の外面40aと側面40bとの角は切り欠かれた形状となっており、外面40aから一段奥側の奥側外面40cと、側面40bから一段奥側の奥側側面40dとが形成されている。さらに、側面40bと奥側外面40cとの角の上部には、ほぼ直角に切り欠かれた形状の上凹部55が形成されている。この上凹部55は、短側板40の外面40aに形成された凹部49と連通しており、後述するように、ロック部材100のロック部104が収容される。
なお、「あり溝」とは、二つの部材に、溝とそれにスライドして入る凸部が形成されており、溝は底広、凸部は頭広となっており、スライド方向と異なる方向には2部材が分離しないような溝をいう。
ロック部材100は、長尺状のある程度の硬さを有する樹脂成型品であり、長さは、短側板40の幅とほぼ等しい。ロック部材100は、図7に示すように、短側板40の外面の凹部49にスライド可能に収容されて、取り外し可能なカバー部材52、53で保持されている。
波型バネ部101は、両リング部103及びロック部104を同バネ部に対して外方向に付勢している。
リング部103は、作業時に指を入れて互いに引き寄せて、波型バネ部101を圧縮させるためのものである。リング部103の内側の縁には、リング部103の内方向に張り出す張り出し部103aが形成されている。この張り出し部103aは、操作時に指を引っ掛けやすくするためのものである。さらに、両リング部103には、波型バネ部101の方向に延びるバネ片107が設けられている。これらのバネ片107は、リング部103を互いに引き寄せたときに下シール部材90に形成された突起(図示されず)に当接して弾性変形してバネ作用を生じる。
長側板60は、図10に示すように、平面形状が略長方形の、ある程度の厚さを有する部材であり、幅は、底板30の長辺側周壁部32Lの長さと等しい。
図に示すように、長側板60の内面の張り出し部67からやや内寄りの位置には、短側板40に取り付けられたロック部材100(図9参照)のロック部104が係合する突部73が形成されている。この突部73とロック部材100により、短側板40と長側板60とがロックされる(詳細は後述する)。突部73は、ある程度の高さを有し、内側の側面は、長側板60の内面から斜め外方向に傾斜した傾斜面73aとなっており、外側の側面は、長側板60の内面にほぼ垂直な垂直面73bとなっている。この垂直面73bと、張り出し部67との間には所定のスキマが開いている。
コンテナ本体20を組み立てる際は、まず長側板60を回動して起立させる。この際、図13(A)に示すように、長側板60の連結部63が底板30の長辺側側壁部32Lの段部38に乗り、外突条64は溝部37上に乗って、下突条66が溝部37に嵌り込む。そして、下突条66に形成された凸部79(図10参照)が、段部38に形成された凹部39(図5(C)参照)に嵌合する。この状態において、例えば、長側板60の外面に付着した水滴が長側板60の長辺側側壁部32Lとの間(溝部37)に浸入した場合、水滴は溝部37の外側の縁を超えて外に流れ落ちるが、内側には段部38が存在するのでせき止められ、底部31側へは流れ落ちない。
(1)長側板60の外面が結露して水滴が付着した場合、図13(A)に示すように、水滴は長側板60の外面を伝って外突条64の上面に溜るが、その水滴は外突条64の上面を伝い、凹部65から底板30の周壁部32の外面に落下する。つまり、水滴が外突条64の上面を伝って長側板60の側縁まで達し、両側板60、40のスキマから底部31側へ侵入することを防ぐことができる。
(2)水滴が長側板60の表面を伝って底板30の長辺側側壁部32Lの上面に流れ落ちた場合には、水滴は長辺側側壁部32Lの溝部37に溜まる。長辺側側壁部32Lの上面においては、段部38の高さが溝部37の縁の高さよりも高いので、溜まった水は溝部37の外側の縁から長辺側側壁部32Lの外面へ流れ出す。このように、段部38がダムのような作用をし、水滴が底部31側へ流れ落ちることを防ぐ。
(3)水滴が短側板40の表面を伝って底板30の短辺側側壁部32Sの上面に流れ落ちた場合には、水滴は短辺側側壁部32Sの平坦上面部33に溜まる。短辺側側壁部32Sの上面においては、段部34が平坦上面部33よりも高いので、溜まった水は平坦上面部33の外側の縁から短辺側側壁部32Sの外面へ流れ出す。このように、段部34がダムのような作用をし、水滴が底部31側へ流れ落ちることを防ぐ。
(5)また、両側板40、60と底板30とは、凹凸嵌合(短側板40の凸部46と短辺側周壁部32Sの凹部36、長側板60の凸部79と長辺側側壁部32Lの凹部39)する。底板30と両側板40、60との間の回転支点は、ある程度のガタが残っているので、この回転支点のみでは底板30と両側板40、60との接続強さは十分ではない。そこで、両者を凹凸嵌合により連結することにより、底板30と両側板40、60との固定をより強固にできる。
10 蓋 11 土手部
12 凹部 13 留め部材
15 下凸部
20 コンテナ本体
30 底板 31 底部
32 周壁部 33 平坦上面部
34 段部 35 傾斜面
36 凹部 37 溝部
38 段部 39 凹部
40 短側板 40a 外面
40b 側面 40c 奥側外面
40d 奥側側面 43 凹部
44 下突条 45 連結部
46 凸部 51 溝部
52、53 カバー部材 55 上凹部
56 切欠き 57 あり溝
58 フランジ部
60 長側板 61 上端面
62 内側端面 63 連結部
64 外突条 65 凹部
66 下突条 67 張り出し部
75 突片 76 基部
77 張出部 79 凸部
100 ロック部材 101 波型バネ部
103 リング部 104 ロック部
105 接続部 107 バネ片
300 接続機構 400 ロック機構
Claims (4)
- 物品収容凹所を形成する、底板及び側壁を有する折り畳み式の保冷コンテナであって、
前記側壁は、
前記底板の一方の対向する辺に起立転倒自在に連結された一対の第1側板と、
前記底板の他方の対向する辺に起立転倒可能に連結された一対の第2側板と、
前記第1側板を起立させた後で前記第2側板を起立させた際に、前記第1側板と第2側板とを隅部で接続する接続手段と、を具備し、
前記底板の辺部の上面(前記側板の下端面との当接面)に、該上面内において最も高い、内側縁に沿って立ち上がる段部が形成されていることを特徴とする保冷コンテナ。 - 物品収容凹所を形成する、底板及び側壁を有する折り畳み式の保冷コンテナであって、
前記側壁は、
前記底板の一方の対向する辺に起立転倒自在に連結された一対の第1側板と、
前記底板の他方の対向する辺に起立転倒可能に連結された一対の第2側板と、
前記第1側板を起立させた後で前記第2側板を起立させた際に、前記第1側板と第2側板とを隅部で接続する接続手段と、を具備し、
前記底板の辺部の上面(前記側板の下端面との当接面)に、該上面内において最も高い、内側の縁に沿って立ち上がる段部が形成されており、
前記側板の下端面(前記底板の辺部の上面との当接面)に、外側の縁に沿って立ち上がる下突条が形成されており、
前記側板が起立した際に、前記底板の辺部上面に形成した段部の高さが、前記側板の下端面に形成した下突条の下面の高さよりも高いことを特徴とする保冷コンテナ。 - 前記各側板の底部と前記底板の辺部との間に、該側板起立時に嵌合する凹部と凸部とが形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の保冷コンテナ。
- 前記第1側板及び/又は第2側板の外面下端部に、該側板の長手方向に延びる突条が形成されており、
該突条の両端部から内寄りの位置に、上角部を切り欠いた凹部が形成されていることを特徴とする請求項1、2又は3に記載の保冷コンテナ。
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