JP2011037419A - 自動車の急アクセル防止装置 - Google Patents

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【課題】 自動車おいて、とっさに急ブレーキを踏むべきところを誤って急アクセルを踏んでしまった場合に、自動車が急に動くのを防ぐ急アクセル防止装置を提供する。
【解決手段】
アクセルに、シートベルトのロック機構と同様のロック機構を設ける、またはアクセル軸とブレーキ軸の間にロック機構を設けて急アクセルを踏んだらブレーキも作動するように構成する、あるいはアクセルにセンサを設けてアクセルの踏みこみの初期段階の踏み込み速度及び/または加速度が閾値以上になった場合に、アクセルの踏みこみ自体を無効とする(アクセルをそれ以上踏みこんでもスロットルは動かなくする)か、もしくはアクセルをロックして動かなくするよう構成する。
【選択図】図1

Description

発明の詳細な説明
本発明は、アクセルとブレーキを具備した自動車において、急ブレーキのつもりが間違えて急アクセルを踏んでしまった場合に、自動車が急発進等による事故を起こさないようにするための、自動車の急アクセル防止装置に関するものである。
従来、急ブレーキのつもりが間違えて急アクセルを踏んでしまった場合の安全装置等が提案されている。
特許文献1は、アクセルペダルの動きを速度センサ、近接センサで検出し、急アクセルを踏むとモータでブレーキをかける装置を開示している。
ところが、アクセルと連動したスロットルワイヤの速度センサの値が一定速度以上になるという条件と、スロットル軸の回転角が通常運転での最大回転角(特許文献1の図1のA点)をさらに通り越したB点まで回転して近接センサがONになった条件が重なった時に、モータ作動でブレーキがかかるように構成されている。すなわち、「急アクセルを踏む」という条件と「アクセルを通常以上の位置まで踏み込む」という条件がAND条件で重なった場合にブレーキが作動するようになっているものであるが、アクセルを通常以上に踏み込んでしまったときには、自動車が動きだしてしまうため、目の前にいる人をはねたり、立体駐車場などでは自動車が車輪止めを乗り越えて落下したりという事故をおこしてしまうという問題がある。
特許文献2では、アクセルペダルを最終端まで踏み込んでアクセルペダルスイッチが入ると、エアー圧と油圧によりブレーキが作動したりエンジンを停止したりするように構成された装置が開示されている。
ところが、特許文献1の場合と同様、特許文献2の場合もアクセルペダルを最終端まで踏み込んでしまったときには、自動車が動いて事故を起こしてしまうという問題がある。加えて、ブレーキペダルとの踏み間違いではなく正常な運転操作としてアクセルを最終端まで踏み込んだ場合(たとえば高速走行中に、さらに加速しようとした場合など)に、ブレーキが作動したりエンジンが停止したりするとかえって危険であるという問題もある。
特許文献3では、急アクセルを踏もうとすると、係止レバー下端の係止片が係止溝に押し込まれて係止され、それ以上アクセルが踏みこめないように構成されている。
ところが、特許文献3の構成は大がかりで、アクセルの下のわずかなスペースに入りにくいという欠点がある。また、運転者が乗車する際に持ち込む小石やゴミが係止溝に入ると、正常に係止できないという問題もある。加えて実績のある確立された技術ではないという不安材料もある。
特許文献4では、急アクセルを踏もうとすると、下部回転体を瞬時に上方に変位して上部回転体に押圧し、アクセルペダルに固定したベルトを介してアクセルペダル踏み込みを瞬時に止めるよう構成されている。
ところが、特許文献4の構成は大がかりで、アクセルまわりのわずかなスペースに入りにくいという欠点がある。また、路面の凹凸による自動車の上下動で下部回転体が上下し、急アクセルを踏んでいないのにアクセルをロックしてしまうという問題がある。加えて、実績のある確立された技術ではないという不安材料もある。
特許文献5では、急アクセルを踏もうとすると、アクセルペダルと接している油圧シリンダーのオイルの粘性抵抗により、ペダルを容易に踏み込めないように構成している。
ところが、特許文献5の場合、オイルの粘度は温度により大きく変わるので、季節や地域により作動特性が大きく変わってしまうという問題がある。また、粘度の高いオイルを使うので、アクセルを踏み込んだ後ピストンはゆっくりしか戻らないため、例えば正常に大きくアクセルを踏み込んだ直後に、急ブレーキのつもりで急アクセルを踏んでしまった場合には、ピストンが元に戻っていないため、急アクセルを防止できないという問題もある。加えて、油漏れの問題もあるので頻繁に保守点検しなければならないという問題もある。
特開2008−174203号公報 自動車の運転におけるアクセルペタルの踏み間違いによる緊急自動停止装置(奥園兼郷) 特開2008−213811号公報 自動車緊急停止用アクセルペダルブレーキ装置(政田俊雄) 特開平5−185861号公報 自動車のアクセル誤操作防止装置(渡辺政榮) 特開平5−181557号公報 自動車のアクセル誤操作防止装置(渡辺政榮) 登録実用新案第3115511号公報 原動機付き車両などの急発進防止装置(有限会社トキ・コーポレーション)
急ブレーキのつもりが間違えて急アクセルを踏もうとしてしまった場合に、アクセルを踏み込んでしまうこと自体を止める必要がある。(ゆっくりならアクセルを踏み込めるが、急な踏み込み時はロックする必要がある。)
また、アクセルペダルまわりの狭いスペースに収まるコンパクトな機構でなければならない。
加えて、小石やゴミなどの社内への持ち込みや、路面の凹凸による自動車の上下動や温度の変動があっても安定して作動する確立された技術で急アクセルによる事故を防止する必要がある。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、自動車のアクセルに、シートベルトのロック機構を連結し、アクセルを急激に踏み込もうとした時に、アクセルがロックされるよう構成する。
自動車のアクセルとブレーキをシートベルトのロック機構を連結し、アクセルが急激に踏み込まれた時に、アクセルがブレーキと連結されて運転者がアクセルを踏み込むとブレーキが連動して踏み込まれるように構成する。
自動車のアクセルの動きを検出するセンサを設け、アクセルを急激に踏み込もうとして、アクセルの踏みこみの初期段階の踏み込み速度及び/または加速度が閾値以上になった場合に、アクセルの踏みこみ自体を無効とする(アクセルをそれ以上踏みこんでもスロットルは動かなくする)か、もしくはアクセルをロックして動かなくするよう構成する。
自動車のアクセルに、シートベルトのロック機構を連結し、アクセルを急激に踏み込もうとした時に、アクセルがロックされるよう構成するとともに、アクセルがロックされたことをセンサで検出し、「エンジン」を「停止」及び/またはブレーキをかけるよう構成する。
自動車のアクセルとブレーキをシートベルトのロック機構で連結し、アクセルが急激に踏み込まれた時に、アクセルがブレーキと連結されて運転者がさらにアクセルを踏み込むとブレーキが連動して踏み込まれるように構成するとともに、ロック機構がロックされたことをセンサで検出し、「エンジン」を「停止」するよう構成したことを特徴とする自動車の急アクセル防止装置。
自動車のアクセルの動きを検出するセンサを設け、アクセルを急激に踏み込もうとして、アクセルの踏みこみの初期段階の踏み込み速度及び/または加速度が閾値以上になった場合に、アクセルの踏みこみ自体を無効とする(アクセルをそれ以上踏みこんでもスロットルは動かなくする)か、もしくはアクセルをロックして動かなくするよう構成するとともに、アクセルの踏みこみの初期段階の踏み込み速度及び/または加速度が閾値以上になった場合に、「エンジン」を「停止」及び/またはブレーキをかけるよう構成する。
本発明によれば、アクセルを急に踏み込むこと自体をロックし、必要に応じて「エンジン」を「停止」したりブレーキをかけることによって、自動車が運転者の意図しない動きをすること自体を防止し、目の前にいる人をはねたり、立体駐車場などでは自動車が車輪止めを乗り越えて落下したりというような事故を起こすことを防止できる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
図1は、アクセルペダルにロック機構を設けた例を示す模式図である。ロック機構としては、例えば特開2003−191822号公報、特開2003−118537号公報、特開2001−122080号公報、特開2008−285137号公報、特開2008−110747号公報などに記載された自動車のシートベルトのロック機構として既に実績のある確立された機構を用いる。運転者がブレーキペダル7を踏むところを間違えてアクセルペダル6を急に踏み込んでアクセル軸8が急に回転しようとするのを、ロック機構1でロックする。また、必要に応じてロック機構1がロックした事をロック検出センサ−3で検出し、「エンジン」を「停止」及び/またはブレーキを作動させる(図示しないモータ、油圧機構等により車輪にブレーキをかける。)。
図2は、アクセル軸9とブレーキ軸12の間にロック機構2を設けた例を示す模式図である。運転者がブレーキペダル7を踏むところを間違えてアクセルペダル6を急に踏み込んでアクセル軸9が急に回転しようとすると、ロック機構2が作動して、ブレーキ軸12に対してアクセル軸9をロックし、アクセルを踏み込む動きをそのままブレーキ軸12に伝えてブレーキを作動させる。また、必要に応じてロック機構がロックした事をロック検出センサ4で検出し、「エンジン」を「停止」させる。
図3は、アクセル軸10にセンサ5を設けたもので、運転者がブレーキペダル7を踏むところを間違えてアクセルペダル6を急激に踏み込もうとして、アクセルの踏みこみの初期段階の踏み込み速度及び/または加速度が閾値以上になった場合に、アクセルの踏みこみ自体を無効とする(アクセルをそれ以上踏みこんでもスロットルは動かなくするか燃料の噴射を止めるなど)か、もしくはアクセルを図示しないロック機構によりロックして動かなくする。また、必要に応じてアクセルがロックしたときに、「エンジン」を「停止」及び/またはブレーキを作動させる(図示しないモータ、油圧機構等により車輪にブレーキをかける。)。
本発明は、運転者がアクセルとブレーキで操作する自動車に用いて好適である。
本発明のうち、アクセル軸にロック機構を設けた実施形態に係る模式図である。 本発明のうち、アクセル軸とブレーキ軸の間にロック機構を設けた実施形態に係る模式図である。 本発明のうち、アクセル軸にセンサを設けた実施形態に係る模式図である。
1:ロック機構、2:ロック機構、3:ロック検出センサ、4:ロック検出センサ、5:センサ、6:アクセルペダル、7:ブレーキペダル、8:アクセル軸、9:アクセル軸、10:アクセル軸、11:ブレーキ軸、12:ブレーキ軸、13:軸受

Claims (6)

  1. 自動車のアクセルに、シートベルトのロック機構を連結し、アクセルを急激に踏み込もうとした時に、アクセルがロックされるよう構成したことを特徴とする自動車の急アクセル防止装置。
  2. 自動車のアクセルとブレーキをシートベルトのロック機構で連結し、アクセルが急激に踏み込まれた時に、アクセルがブレーキと連結されて運転者がさらにアクセルを踏み込むとブレーキが連動して踏み込まれるように構成したことを特徴とする自動車の急アクセル防止装置。
  3. 自動車のアクセルの動きを検出するセンサを設け、アクセルを急激に踏み込もうとして、アクセルの踏みこみの初期段階の踏み込み速度及び/または加速度が閾値以上になった場合に、アクセルの踏みこみ自体を無効とする(アクセルをそれ以上踏みこんでもスロットルは動かなくする等)か、もしくはアクセルをロックして動かなくするよう構成したことを特徴とする自動車の急アクセル防止装置。
  4. 請求項1において、アクセルがロックされたことをセンサで検出し、エンジン(電動モータ、ハイブリッドエンジン等を含む。以下単に「エンジン」という)を停止(「エンジン」をアイドリング状態に戻すこと及び、「エンジン」は動いていても「エンジン」から車輪までの間に設けられたクラッチを切り車輪に動力が伝わらないようにすることを含む。以下単に「エンジン」の「停止」という。)及び/またはブレーキをかけるよう構成したことを特徴とする自動車の急アクセル防止装置。
  5. 請求項2において、ロック機構がロックされたことをセンサで検出し、「エンジン」を「停止」するよう構成したことを特徴とする自動車の急アクセル防止装置。
  6. 請求項3において、アクセルの踏みこみの初期段階の踏み込み速度及び/または加速度が閾値以上になった場合に、「エンジン」を「停止」及び/またはブレーキをかけるよう構成したことを特徴とする自動車の急アクセル防止装置。
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