JP2011034318A - 情報処理プログラム、情報処理方法、および情報処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】情報処理装置1をネットワークを介して他の情報処理装置と通信可能に接続する。情報処理装置1は、情報処理装置1を使用するユーザのアクセス終了要求を検出する。そして、情報処理装置1は、ユーザのアクセス終了要求を検出する都度、ユーザのスケジュール情報6の送信の是非を判定する。そして、情報処理装置1は、スケジュール情報6の送信をすると判定した場合に、スケジュール情報6を電子メールに付して他の情報処理装置宛てに送信する。
【選択図】図1
Description
情報処理装置は、ネットワークを介して他の情報処理装置に情報を送信する。ユーザアクセス状態検出手段は、情報処理装置を使用するユーザのアクセス終了要求を検出する。送信判定手段は、ユーザアクセス状態検出手段がユーザのアクセス終了要求を検出する都度、ユーザのスケジュール情報の送信の是非を判定する。情報送信手段は、送信判定手段がスケジュール情報を送信すると判定した場合に、スケジュール情報を他の情報処理装置宛てに送信する。
図1は、第1の実施形態の情報処理装置の機能ブロック図である。
情報処理装置1は、情報処理装置1にアクセスするユーザを特定し、ユーザのスケジュール情報にアクセス可能である。また、情報処理装置1は、たとえば、ユーザごとに割り当てられたパーソナルコンピュータや、ユーザ認証により複数人で共用可能とするコンピュータであり、情報処理装置1を使用するユーザを一意に特定可能であることが望ましい。また、情報処理装置1は、図示しないネットワークを介して図示しない他の情報処理装置と通信可能である。そして、情報処理装置1は、情報処理装置1にアクセスするユーザのスケジュールを他の情報処理装置に送信可能である。
情報処理装置10は、情報処理装置10にアクセスするユーザを特定し、ユーザのスケジュール情報にアクセス可能である。また、情報処理装置10は、ユーザごとに割り当てられたパーソナルコンピュータであり、情報処理装置10を使用するユーザを一意に特定可能にしている。また、情報処理装置10は、ネットワーク300を介して図示しない他の情報処理装置と通信可能である。そして、情報処理装置10は、情報処理装置10にアクセスするユーザの、退社タイミングにおけるスケジュールを他の情報処理装置に送信可能である。
を、帰宅時間(帰宅に伴う電源断の時間)として、日付情報を含めて帰宅時間ログ510に蓄積して更新する。帰宅時間ログ510は、判定情報記憶部14に記憶される判定情報の一例である。帰宅時間ログ510には、帰宅日付511、曜日512、帰宅時間513が記録される。なお、帰宅時間ログ510に蓄積する帰宅時間513は、ユーザが電源断態様の選択入力をした場合(ステップS23)と、送信判定部13が帰宅に伴う電源断であると評価した場合(ステップS25)とがある。これにより、帰宅時間ログ510は、必ずしもユーザによる電源断態様の選択入力によることなく蓄積される。
なお、情報処理装置10が情報送信設定を記憶する情報送信設定記憶部を備えることにより、企業は、プライベートな送信先(たとえば、自宅PCや携帯電話)の管理をユーザに委ね、サーバ上で個人情報に該当する情報を管理しなくて済む。なお、セキュリティ上の問題は、別途、運用ルールやイントラネット310とインターネット320との間に置かれる図示しないファイアウォールで対処できる。
[ステップS36]送信判定部13は、アプリケーション終了要求が帰宅に伴う電源断でないと評価する。そして、送信判定部13は、帰宅評価処理を終了する。
次に、情報処理装置10により実行されるメイン処理中の情報送信設定処理について、図10を用いて説明する。図10は、第2の実施形態の情報送信設定時の表示出力のイメージ図である。
「設定保存」709の押下により、入力欄702に入力されたメールアドレスは、スケジュール情報の送信先として設定される。設定されたメールアドレスは、情報送信部15に電子メールの宛先として参照される。なお、入力欄702には、単数に限らず複数のメールアドレスを設定可能としてもよい。また、入力欄704、入力欄706、入力欄708に入力された設定情報は、スケジュール情報の抽出条件として設定される。設定されたスケジュール情報の抽出条件は、送信情報生成部17にスケジュール情報抽出時の抽出条件として参照される。
[ステップS54]送信判定部13は、蓄積されている判定情報に基づいて、検出したアプリケーション終了要求が、帰宅に伴う電源断であるか否かを評価する。そして、送信判定部13は、ステップS55にすすむ。
を、日付情報を含めて電源断時間ログ520に蓄積して更新する。電源断時間ログ520は、判定情報記憶部14に記憶される判定情報の一例である。電源断時間ログ520には、電源断日付521、曜日522、電源断時間523、帰宅524が記録される。電源断日付521は、アプリケーション終了要求を検出した日付である。また、曜日522は、アプリケーション終了要求を検出した曜日である。また、電源断時間523は、アプリケーション終了要求を検出した時間である。また、帰宅524は、ステップS53の選択結果、またはステップS54の評価結果であり、「帰宅」と評価したか否かが記録される。
[ステップS59]情報送信部15は、送信情報生成部17が生成したスケジュール情報を付して、取得した宛先アドレスに電子メールを送信する。そして、情報処理装置10は、電源断処理を終了する。
次に、第4の実施形態について説明する。第4の実施形態は、蓄積した判定情報に基づく電源断判定テーブル(判断基準)をあらかじめ生成する点で、第2の実施形態と異なる。
[ステップS62]判定結果評価部16は、取得したスケジュールデータのスケジュール属性に基づく判定ルールを登録する。
[ステップS63]判定結果評価部16は、取得したスケジュールデータのすべてについて判定ルールを生成(登録)していなければ、ステップS61にすすみ、取得したスケジュールデータのすべてについて判定ルールを登録していれば、判定テーブル生成処理を終了する。
なお、スケジュール属性とは、会社内作業のスケジュール(たとえば、打合せ、会議など)、会社外作業のスケジュール(たとえば、出張、外出)、休日(たとえば、有休、休業日など)など、帰宅か否かの判断材料にできる情報である。また、スケジュール属性は、予定内容の記載から属性が判別されるようにしてもよいし、予定入力時に別途設定入力するようにしてもよい。判定ルールは、こうしたスケジュール属性ごとにあらかじめ設定しておけばよい。
[ステップS72]送信判定部13は、電源断判定テーブル530を取得する。
[ステップS75]送信判定部13は、抽出したログから帰宅と判定できる帰宅時間帯を算出する。たとえば、送信判定部13は、「19:50」、「19:45」、「19:55」を取得したときに、その平均値「19:50」にあらかじめ設定した時間幅「プラスマイナス10分」から「19:40〜20:00」を帰宅時間帯とする。
[ステップS78]送信判定部13は、アプリケーション終了要求が帰宅に伴う電源断でないと評価する。そして、送信判定部13は、帰宅評価処理を終了する。
これにより、帰宅時間ログ510は、ユーザの退社時間を正確に把握して、より精度の高い帰宅評価をおこなうことを可能にする。
[ステップS93]判定結果評価部16は、取得した電源断時間ログ520に蓄積されているログの電源断時間523が、退勤時間から所定時間の間にあるかを判定する。たとえば、2009年6月1日のユーザの退勤時間が、18:00であった場合、18:00より30分前までの電源断を帰宅と判定する。したがって、判定結果評価部16は、2009年6月1日の13:20の電源断は、帰宅と判定せず、17:50の電源断は帰宅と判定する。これにより、判定結果評価部16は、退勤時間を取得した日の電源断のうち帰宅に伴う電源断を特定できる。
なお、判定結果評価処理で電源断時間ログ520をブラッシュアップする例を挙げたが、電源断時間ログ520に限らず、帰宅時間ログ510についても同様に取り扱うことができる。
また、業務結果送信設定画面720は、設定保存を実行するボタン「設定保存」725と、設定保存を終了するボタン「閉じる」726とがある。
さらに、上述の実施形態は、多数の変形、変更が当業者にとって可能であり、説明した正確な構成および応用例に限定されるものではない。
(付記1) ネットワークを介して他の情報処理装置に情報を送信する情報処理装置の情報処理プログラムであって、
前記情報処理装置を、
前記情報処理装置を使用するユーザのアクセス終了要求を検出するユーザアクセス状態検出手段、
前記ユーザアクセス状態検出手段が前記ユーザの前記アクセス終了要求を検出する都度、前記ユーザのスケジュール情報の送信の是非を判定する送信判定手段、
前記送信判定手段が前記スケジュール情報を送信すると判定した場合に、前記スケジュール情報を前記他の情報処理装置宛てに送信する情報送信手段、
として機能させることを特徴とする情報処理プログラム。
前記アクセス終了要求の検出情報を判定情報として収集する判定情報収集手段、
前記判定情報収集手段が収集した前記判定情報を記憶媒体に記憶させる判定情報記憶手段、
として機能させるとともに、
前記送信判定手段は、前記判定情報に基づいて前記スケジュール情報の送信の是非を判定することを特徴とする付記1記載の情報処理プログラム。
前記記憶媒体が記憶する前記判定情報を評価し修正する判定結果評価手段、
として機能させることを特徴とする付記2記載の情報処理プログラム。
前記送信判定手段は、複数の前記判定情報の平均値を基に前記アクセス終了要求検出時間帯を算出することを特徴とする付記5記載の情報処理プログラム。
前記ユーザの退勤時間情報を判定情報として収集する判定情報収集手段、
前記判定情報収集手段が収集した前記判定情報を記憶媒体に記憶させる判定情報記憶手段、
として機能させるとともに、
前記送信判定手段は、前記判定情報に基づいて前記スケジュール情報の送信の是非を判定することを特徴とする付記1記載の情報処理プログラム。
前記情報処理装置を使用するユーザのアクセス終了要求を検出し、
前記ユーザの前記アクセス終了要求を検出する都度、前記ユーザのスケジュール情報の送信の是非を判定し、
前記スケジュール情報の送信をすると判定した場合に、前記スケジュール情報を前記他の情報処理装置宛てに送信する、
ことを特徴とする情報処理方法。
前記情報処理装置を使用するユーザのアクセス終了要求を検出するユーザアクセス状態検出手段と、
前記ユーザアクセス状態検出手段が前記ユーザの前記アクセス終了要求を検出する都度、前記ユーザのスケジュール情報の送信の是非を判定する送信判定手段と、
前記送信判定手段が前記スケジュール情報の送信をすると判定した場合に、前記スケジュール情報を前記他の情報処理装置宛てに送信する情報送信手段と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。
2 ユーザアクセス状態検出手段
3 送信判定手段
4 判定情報
5 情報送信手段
6 スケジュール情報
100 自席PC
200 スケジュールシステムサーバ
310 イントラネット
320 インターネット
410 自宅PC
420 携帯電話機
430 他席PC
900 電子メール
Claims (7)
- ネットワークを介して他の情報処理装置に情報を送信する情報処理装置の情報処理プログラムであって、
前記情報処理装置を、
前記情報処理装置を使用するユーザのアクセス終了要求を検出するユーザアクセス状態検出手段、
前記ユーザアクセス状態検出手段が前記ユーザの前記アクセス終了要求を検出する都度、前記ユーザのスケジュール情報の送信の是非を判定する送信判定手段、
前記送信判定手段が前記スケジュール情報を送信すると判定した場合に、前記スケジュール情報を前記他の情報処理装置宛てに送信する情報送信手段、
として機能させることを特徴とする情報処理プログラム。 - さらに、前記情報処理装置を、
前記アクセス終了要求の検出情報を判定情報として収集する判定情報収集手段、
前記判定情報収集手段が収集した前記判定情報を記憶媒体に記憶させる判定情報記憶手段、
として機能させるとともに、
前記送信判定手段は、前記判定情報に基づいて前記スケジュール情報の送信の是非を判定することを特徴とする請求項1記載の情報処理プログラム。 - さらに、前記情報処理装置を、
前記記憶媒体が記憶する前記判定情報を評価し修正する判定結果評価手段、
として機能させることを特徴とする請求項2記載の情報処理プログラム。 - 前記送信判定手段は、検出された前記アクセス終了要求が、前記ユーザの一日の最後のアクセス終了要求と判断した場合に、翌日以降の前記スケジュール情報の送信をすると判定することを特徴とする請求項3記載の情報処理プログラム。
- 前記送信判定手段は、前記判定情報に基づいて、前記ユーザの一日の最後のアクセス終了要求と判断するアクセス終了要求検出時間帯を算出し、前記アクセス終了要求検出時間帯に前記アクセス終了要求を検出した場合に、検出した前記アクセス終了要求を前記ユーザの一日の最後のアクセス終了要求と判定することを特徴とする請求項4記載の情報処理プログラム。
- ネットワークを介して他の情報処理装置に情報を送信する情報処理装置の情報処理方法であって、
前記情報処理装置を使用するユーザのアクセス終了要求を検出し、
前記ユーザの前記アクセス終了要求を検出する都度、前記ユーザのスケジュール情報の送信の是非を判定し、
前記スケジュール情報の送信をすると判定した場合に、前記スケジュール情報を前記他の情報処理装置宛てに送信する、
ことを特徴とする情報処理方法。 - ネットワークを介して他の情報処理装置に情報を送信する情報処理装置であって、
前記情報処理装置を使用するユーザのアクセス終了要求を検出するユーザアクセス状態検出手段と、
前記ユーザアクセス状態検出手段が前記ユーザの前記アクセス終了要求を検出する都度、前記ユーザのスケジュール情報の送信の是非を判定する送信判定手段と、
前記送信判定手段が前記スケジュール情報の送信をすると判定した場合に、前記スケジュール情報を前記他の情報処理装置宛てに送信する情報送信手段と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。
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