JP2011030860A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】裏ユニットボックス24に、上下の左普通入賞口に入賞したパチンコ球Bを排出案内する左球通路25が形成される。左球通路25における上左普通入賞口に連通する第1左縦通路27の下端部に形成した取着部27bに、該通路27に通過孔30bを整合して左普通入賞センサ30が配設される。第1左縦通路27における後壁25bには、取着部27bより上方位置に、左普通入賞センサ30の通過孔30bにおける内縁より内方に突出する左突起32が突設される。すなわち、上左普通入賞口に入賞し、第1左縦通路27を流下するパチンコ球Bは、左突起32に当たった後に左普通入賞センサ30の通過孔30bを通過する。
【選択図】図4
Description
前側に遊技領域(11a)が画成される板部材(11)と、該板部材(11)の裏側に取付けられる裏ユニット(15)からなる遊技盤(10)を有し、前記板部材(11)には遊技領域(11a)を流下する遊技球(B)が入賞可能な入賞口(21a,21b,22a,22b)が設けられると共に、入賞口(21a,21b,22a,22b)に入賞した遊技球(B)を案内する球通路(25,26)が前記裏ユニット(15)に形成されている遊技機において、
遊技球(B)の通過を許容する通過孔(30b,38b)を有し、該通過孔(30b,38b)を前記球通路(25,26)に合わせて配設されて、該通過孔(30b,38b)を通過する遊技球(B)を検出する球検出手段(30,38)と、
前記球検出手段(30,38)より上流の球通路(25,26)の後壁(25b,39a)に設けられ、球検出手段(30,38)の通過孔(30b,38b)の内縁より内方に突出する突起(32,44)とを備えることを特徴とする。
請求項2の発明によれば、遊技球が傾斜通路における断面積の大きい部位から小さい部位に移動する際に、遊技球が該通路の壁に接触する機会が多くなることで勢いを弱めることができ、遊技球が球検出手段の通過孔を通過する際の速度を落として誤検出の発生を防止し得る。
請求項3の発明によれば、遊技球が第1傾斜部から第2傾斜部に移動する際に該遊技球が干渉部に当たることで勢いが弱められ、遊技球が球検出手段の通過孔を通過する際の速度を落として誤検出の発生を防止し得る。
請求項4の発明によれば、球導入路から傾斜通路への円滑な流入を図ることができる。また、球導入路から傾斜通路へ遊技球が移動する際に底面の段差分だけ落下することで、連なった状態で流下する前後の遊技球の間に隙間を生じさせることができる。
実施例に係るパチンコ機の遊技盤10は、図1に示すように、前面(盤面)にパチンコ球Bが流下可能な遊技領域11aが画成され、アクリルやポリカーボネート等の光透過性の合成樹脂材からなる平板状の板部材11と、該板部材11の裏面に組付けられて図柄表示装置12が着脱可能に配設されると共に、可動演出装置13や発光演出装置14等の各種の遊技部品が配設される裏ユニット15とから構成され、該裏ユニット15に形成された前後に開口する開口部を介して図柄表示装置12の表示面を前面側から視認し得るよう構成されている。なお、パチンコ機は、遊技店の設置枠に設置されて遊技に供される状態では、前記遊技盤10は上端側が所定角度だけ後側に傾く後傾姿勢に保持されて、パチンコ球Bは前面(盤面)に沿って流下するようになっている。
前記板部材11には、前記始動入賞装置19および特別入賞装置20を挟む左右両側に普通入賞口(入賞口)21a,21b,22a,22bが夫々設けられている。実施例では、図1に示す如く、入賞装置19,20の左側に、上下および左右に離間して上左普通入賞口21aと下左普通入賞口21bが設けられると共に、入賞装置19,20の右側に、上下および左右に離間して上右普通入賞口22aと下右普通入賞口22bが設けられている。そして、各普通入賞口21a,21b,22a,22bに入賞したパチンコ球Bを、前記裏ユニット15の後述する球通路25,26に設けた普通入賞センサ(球検出手段)30,38(図3〜図7参照)が検出することで、所定数(例えば10個)の賞球が前記上下の球受け皿に払い出されるようになっている。
前記左球通路25は、図4および図5に示す如く、前方に開口する複数の通路27,28,29を連通して構成され、各通路27,28,29を画成する壁部の前端は、裏ユニットボックス24を板部材11の裏面に配設された裏ユニットベース23の裏面に取付けた際に、該ベース23の裏面に当接して、該左球通路25の前方開口は裏ユニットベース23により塞がれるようになっている。左球通路25は、上左普通入賞口21aに連通する第1左縦通路27と、下左普通入賞口21bに連通する第2左縦通路28とを、左傾斜通路29を介して連通して構成されて、両左普通入賞口21a,21bに入賞したパチンコ球Bを、集合して第1左縦通路27の下流端(下端)に形成した左球排出口27aを介して排出するよう構成される。なお、裏ユニットベース23には、板部材11における各左普通入賞口21a,21bと対応する位置に、前記窓口18aと対応する開口部側に開口すると共に前後方向に延在する樋状の左凹部23aが夫々形成され(図5に上左普通入賞口21aに対応するもののみ図示)、該左凹部23aを介して各左普通入賞口21a,21bが対応する第1左縦通路27および第2左縦通路28に連通している。
前記右球通路26は、図6および図7に示す如く、前方に開口する複数の通路33,34,35,36,37を連通して構成され、各通路33,34,35,36,37を画成する壁部の前端は、前記裏ユニットボックス24を板部材11の裏面に配設した裏ユニットベース23の裏面に取付けた際に、該ベース23の裏面に当接して、該右球通路26の前方開口は裏ユニットベース23により塞がれるようになっている。右球通路26は、下右普通入賞口22bに連通する第1右縦通路(縦通路)33と、上右普通入賞口22aに連通する第2右縦通路34とを、第1右傾斜通路35、球導入路36および第2右傾斜通路37を介して連通して構成されて、両右普通入賞口22a,22bに入賞したパチンコ球Bを、集合して第1右縦通路33の下流端(下端)に形成した右球排出口33aを介して排出するよう構成される。なお、裏ユニットベース23には、板部材11における各右普通入賞口22a,22bと対応する位置に、前記窓口18aと対応する開口部側に開口すると共に前後方向に延在する樋状の右凹部23bが夫々形成され(図7に下右普通入賞口22bに対応するもののみ図示)、該右凹部23bを介して各右普通入賞口22a,22bが対応する第1右縦通路33および第2右縦通路34に連通するようになっている。
次に、前述した実施例に係るパチンコ機の作用につき説明する。
前記上左普通入賞口21aに入賞したパチンコ球Bは、前記左球通路25における第1左縦通路27の上端部側に通入する。このパチンコ球Bは、遊技盤10が後傾姿勢になっていると共に左導入案内部31に案内されることで、第1左縦通路27を画成する後壁25bに沿って流下する。そして、前記左突起32に上方から当たったパチンコ球Bは、前側に変位して前壁(裏ユニットベース23の裏面)に当たった後に、前記左普通入賞センサ30の通過孔30bを通過する(図5参照)。すなわち、第1左縦通路27を流下するパチンコ球Bは、左普通入賞センサ30の通過孔30bを通過する直前に左突起32および前壁に当たることで勢いが弱められるから、該通過孔30bをパチンコ球Bが通過する速度を遅くすることができる。従って、左普通入賞センサ30の通過孔30bを複数のパチンコ球Bが通過する際の前後間隔が短かい場合であっても、該パチンコ球Bの速度が遅くなっているから個々のパチンコ球Bを確実に検出することができ、誤検出を防止し得る。
前記下左普通入賞口21bに入賞したパチンコ球Bは、前記左球通路25の第2左縦通路28に通入し、前記左傾斜通路29を通って前記第1左縦通路27に通入する。このパチンコ球Bは、前記左突起32に側方から当たることで前方に変位して前壁(裏ユニットベース23の裏面)に当たった後に、前記左普通入賞センサ30の通過孔30bを通過する。すなわち、下左普通入賞口21bに入賞したパチンコ球Bにおいても、前記上左普通入賞口21aに入賞したパチンコ球Bと同様に左普通入賞センサ30の通過孔30bを通過する直前に左突起32および前壁に当たることで勢いが弱められ、該通過孔30bをパチンコ球Bが通過する速度を遅くすることができる。従って、左普通入賞センサ30の通過孔30bを複数のパチンコ球Bが通過する際の前後間隔が短かい場合であっても、該パチンコ球Bの速度が遅くなっているから個々のパチンコ球Bを確実に検出することができ、誤検出を防止し得る。
前記上右普通入賞口22aに入賞したパチンコ球Bは、前記右球通路26の第2右縦通路34に通入し、前記第1右傾斜通路35を通って球導入路36に至り、該球導入路36から第2右傾斜通路37の第1傾斜部37aに通入する。第1傾斜部37aの上流端の底面と、球導入路36の下流端の底面との間には図6に示すように段差が形成されているから、球導入路36から第1傾斜部37aに通入するパチンコ球Bは、底面の段差分だけ落下する。また、第2右傾斜通路37を画成する後壁39aには突壁46が突設されて、球導入路36の断面積より第2右傾斜通路37の断面積が小さくなっている。なお、遊技盤10は、前述したように後傾姿勢となっているから、球導入路36から第2右傾斜通路37に通入するパチンコ球Bは、底面および後壁39aに接触した状態で移動する。従って、第2右傾斜通路37に通入するパチンコ球Bは、前記突壁46に接触することで流下方向が前方に変えられ、通路の前壁(裏ユニットベース23の裏面)に接触し易くなる。すなわち、パチンコ球Bが通路の壁に接触する機会が多くなることで勢いを弱めることができる。なお、前記突壁46の上流端部には傾斜面46aが形成されているから、球導入路36から第2右傾斜通路37へのパチンコ球Bの移動は円滑になされ、球詰りが発生するのは防止される。
前記下右普通入賞口22bに入賞したパチンコ球Bは、前記右球通路26の第1右縦通路33の上端部側に通入する。このパチンコ球Bは、遊技盤10が後傾姿勢になっていると共に右導入案内部43に案内されることで、第1右縦通路33を画成する後壁39aに沿って流下する。そして、前記右突起44に上方から当たったパチンコ球Bは、前側に変位して前壁(裏ユニットベース23の裏面)に当たった後に、前記右普通入賞センサ38の通過孔38bを通過する(図7参照)。すなわち、第1右縦通路33を流下するパチンコ球Bは、右普通入賞センサ38の通過孔38bを通過する直前に右突起44および前壁に当たることで勢いが弱められるから、該通過孔38bをパチンコ球Bが通過する速度を遅くすることができる。従って、右普通入賞センサ38の通過孔38bを複数のパチンコ球Bが通過する際の前後間隔が短かい場合であっても、該パチンコ球Bの速度が遅くなっているから個々のパチンコ球Bを確実に検出することができ、誤検出を防止し得る。
本願は前述した実施例の構成に限定されるものではなく、その他の構成を適宜に採用することができる。
(1) 遊技盤を構成する板部材は、アクリルやポリカーボネート等の光透過性の合成樹脂材からなる透明板に限らず木製であってもよい。
(2) 実施例では、裏ユニットを裏ユニットベースと裏ユニットボックスとから構成したが、裏ユニットボックスのみであってもよく、この場合は裏ユニットボックスを板部材の裏面に直に取付けることで、該ボックスに形成される球通路の前方開口が板部材によって塞がれる。すなわち、板部材の裏面が球通路の前壁となる。
(3) 実施例では、普通入賞口に入賞したパチンコ球を排出案内する球通路に、各種の勢いを弱めるための手段および前後のパチンコ球に隙間を形成するための手段を設けたが、始動入賞口や特別入賞口に入賞したパチンコ球を排出案内する球通路に同様の構成を採用することができる。
(4) 実施例では、2つの普通入賞口に入賞したパチンコ球を球通路で集合して1つの普通入賞センサで検出するよう構成したが、1つの普通入賞センサで検出するパチンコ球が入賞する普通入賞口は、1つあるいは3つ以上であってもよい。
(5) 実施例では、突起が後壁に形成される縦通路に連通する傾斜通路は、縦通路の右側に左下方傾斜する状態で連通する構成で説明したが、該縦通路に左側に右下方傾斜する状態で連通する構成であってもよい。
(6) 実施例では、裏ユニットとは別体の通路形成部材に第1右縦通路および第2右傾斜通路を形成したが、裏ユニット自体に両通路を一体で形成する構成を採用し得る。
(7) 実施例では、入賞口から球検出手段までの流通経路が長い球通路について、突起の他に段差や干渉部等を更に設けたが、少なくと球検出手段の直前に突起があれば、連続するパチンコ球の間に隙間を形成して球検出手段の誤検出を防止することができるものであって、更に段差や干渉部等を設けることで球検出手段の誤検出をより確実に防ぐことができるものである。
(8) 実施例では、パチンコ球を検出する球検出手段として、機械式のセンサを用いたが、該球検出手段としては、通過孔をパチンコ球が通過する際の磁気や静電容量の変化によって球検出を非接触で行なう近接センサを用いることもできる。
(9) 実施例では、第2右傾斜通路の略全体に突壁を設けたが、該第2右傾斜通路の上流端より所定長さだけ下流側から突壁を形成し、該第2右傾斜通路において上流側より下流側の断面積が小さくなるよう構成することもできる。
(10) 実施例では、傾斜通路の後壁の一部に突壁を突設することで、上流側より下流側の断面積を小さくするようにしたが、傾斜通路の全体が途中から縮む構成であってもよい。
(11) 遊技機としては、パチンコ機に限られるものではなく、アレンジボール機やパチンコ球を用いたスロットマシン等、その他各種の遊技機であってもよい。
11 板部材
11a 遊技領域
15 裏ユニット
21a 上左普通入賞口(入賞口)
21b 下左普通入賞口(入賞口)
22a 上右普通入賞口(入賞口)
22b 下右普通入賞口(入賞口)
25 左球通路(球通路)
25b 後壁
26 右球通路(球通路)
30 左普通入賞センサ(球検出手段)
30b 通過孔
32 左突起(突起)
33 第1右縦通路(縦通路)
36 球導入路(傾斜通路)
37 第2右傾斜通路(傾斜通路)
37a 第1傾斜部
37b 第2傾斜部
38 右普通入賞センサ(球検出手段)
38b 通過孔
39a 後壁
39b 上壁
44 右突起(突起)
45 干渉部
B パチンコ球(遊技球)
Claims (4)
- 前側に遊技領域が画成される板部材と、該板部材の裏側に取付けられる裏ユニットからなる遊技盤を有し、前記板部材には遊技領域を流下する遊技球が入賞可能な入賞口が設けられると共に、入賞口に入賞した遊技球を案内する球通路が前記裏ユニットに形成されている遊技機において、
遊技球の通過を許容する通過孔を有し、該通過孔を前記球通路に合わせて配設されて、該通過孔を通過する遊技球を検出する球検出手段と、
前記球検出手段より上流の球通路の後壁に設けられ、球検出手段の通過孔の内縁より内方に突出する突起とを備える
ことを特徴とする遊技機。 - 前記球通路は、前記球検出手段が配設されて上下方向に延在する縦通路と、入賞口に上流端で連通すると共に下流端が縦通路における前記突起の側方で連通接続するよう左側または右側に向けて下方傾斜する傾斜通路とを備え、該傾斜通路の断面積は、上流側より下流側が小さくなるよう設定される請求項1記載の遊技機。
- 前記傾斜通路は、前記入賞口に連通する上流側の第1傾斜部と、前記縦通路に連通する下流側の第2傾斜部とが、遊技球の直径より大きな落差をもって連通接続されると共に、第2傾斜部における上壁の上流端に、第1傾斜部における底面の下流端より下方に延出する干渉部が設けられ、第1傾斜部から第2傾斜部に移動する遊技球が干渉部に当たるよう構成される請求項2記載の遊技機。
- 前記傾斜通路の上流側に、前記入賞口に連通する別部材からなる球導入路が連通接続され、該球導入路の底面が傾斜通路の底面より高くなるよう設定される請求項2または3記載の遊技機。
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