JP2011027202A - レンジ検出装置 - Google Patents
レンジ検出装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011027202A JP2011027202A JP2009175027A JP2009175027A JP2011027202A JP 2011027202 A JP2011027202 A JP 2011027202A JP 2009175027 A JP2009175027 A JP 2009175027A JP 2009175027 A JP2009175027 A JP 2009175027A JP 2011027202 A JP2011027202 A JP 2011027202A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- magnetic detection
- plate portion
- hole
- detection element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/02—Selector apparatus
- F16H59/08—Range selector apparatus
- F16H59/10—Range selector apparatus comprising levers
- F16H59/105—Range selector apparatus comprising levers consisting of electrical switches or sensors
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/12—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means
- G01D5/244—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing characteristics of pulses or pulse trains; generating pulses or pulse trains
- G01D5/249—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing characteristics of pulses or pulse trains; generating pulses or pulse trains using pulse code
- G01D5/2497—Absolute encoders
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D2205/00—Indexing scheme relating to details of means for transferring or converting the output of a sensing member
- G01D2205/80—Manufacturing details of magnetic targets for magnetic encoders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
【解決手段】可動部材20は、着磁部211〜213を有し、油圧制御装置10のマニュアルバルブ12とともに移動可能である。支持部材30は、着磁部211〜213に対向する面311をもつ板部31、および板部31の面311とは反対側の面に形成される凹部32を有している。支持部材30は、可動部材20を板部31に対し平行移動可能に支持する。基板40は、凹部32内に配置され、板部31側の面と板部31とは反対側の面とを接続する第1穴41〜43を有している。磁気検出素子51〜53は、それぞれ、第1穴41〜43の位置に対応するよう基板40の板部31側の面に実装され、着磁部211〜213の磁気を検出する。封止材60は、凹部32内に充填されて基板40および磁気検出素子51〜53を覆っている。
【選択図】図1
Description
また、本発明では、上述のように、基板が第1穴を有し、磁気検出素子が当該第1穴の位置に対応するよう基板に実装されている。そのため、レンジ検出装置の製造工程において、封止材の充填時、基板と磁気検出素子との間に封止材で満たされない空間、すなわち気泡が生じたとしても、この気泡を第1穴を経由させて封止材の外へ追いやることができる。これにより、製造後のレンジ検出装置において、基板と磁気検出素子との間、すなわち磁気検出素子の基板側を封止材で満たした状態とすることができる。その結果、レンジ検出装置の設置環境の温度が上昇しても、基板と磁気検出素子との間に気泡がある場合に比べ、磁気検出素子での応力の発生、および基板に対する磁気検出素子の位置の変化を抑制することができる。したがって、本発明によるレンジ検出装置は、設置環境の温度変化にかかわらず、所定のレンジ検出精度を維持することができる。
支持部材の凹部のうち基板の磁気検出素子側に、第2穴を経由して封止材を充填する「第1充填工程」。
第1充填工程の後、封止材の充填を継続し、凹部のうち基板の磁気検出素子とは反対側に、第1穴を経由して封止材が出てくるのを確認する「確認工程」。
確認工程の後、凹部のうち基板の磁気検出素子とは反対側に封止材を充填する「第2充填工程」。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態によるレンジ検出装置を図1および2に示す。
可動部材20は、例えばプラスチックマグネット等、樹脂と磁性体との混合材料により形成されている。可動部材20は、板状の平板部21と当該平板部21の一方の面から突出する係合ピン22とからなる。平板部21の係合ピン22とは反対側の面は、部分的に着磁されている。本実施形態では、図1(B)に示すように、平板部21の面のうち3箇所が着磁されている。以下、この着磁されている3箇所をそれぞれ着磁部211、着磁部212および着磁部213とする。着磁部211〜213は、特許請求の範囲に記載の「磁気発生手段」に相当する。なお、着磁部211〜213それぞれの着磁パターン等については、後に詳述する。
支持部材30は、油圧制御装置10のケース11に取り付けられる。具体的には、支持部材30は、図示しないボルト等によりケース11に固定される。このとき、支持部材30の位置決めピン34とケース11の位置決め溝111とを合わせることにより、支持部材30をケース11に対して容易に位置決めして固定することができる(図2参照)。
磁気検出素子51〜53は、例えばホールICなどのホール素子、またはMREやGMRなどの磁気抵抗効果素子等、その周囲の磁気を検出可能な素子である。磁気検出素子51〜53は、例えばSMT(Surface Mount Technology)等により基板40にはんだ付けされている。
また、基板40には、板部31側から挿通されて板部31とは反対側の面ではんだ付けされるターミナル45が挿通実装されている。
本実施形態のレンジ検出装置1では、以下の工程により封止材60を凹部32内に充填する。
(第1充填工程)
支持部材30の凹部32のうち基板40の磁気検出素子52(磁気検出素子51および53)側に、第2穴44を経由して封止材60を充填する(図4(A)参照)。
(確認工程)
前記第1充填工程の後、さらに封止材60の充填を継続し、凹部32のうち基板40の磁気検出素子52(磁気検出素子51および53)とは反対側に、第1穴42(第1穴41および43)を経由して封止材60が出てくるのを確認する(図4(B)参照)。
(第2充填工程)
前記確認工程の後、凹部32のうち基板40の磁気検出素子52(磁気検出素子51および53)とは反対側に封止材60を充填する(図4(C)参照)。
図5(A)は、可動部材20の平板部21と磁気検出素子51〜53とを、図1(A)のz方向から見た状態を示している。ここで、z方向とは、x方向の直線およびy方向の直線のどちらにも垂直な直線の方向である。なお、図5(A)では、図が煩雑になることを避けるため、支持部材30等の図示を省略し、可動部材20の平板部21および磁気検出素子51〜53のみを示している。
図5(A)に示すように、平板部21の磁気検出素子51〜53側の面は、y方向に所定の間隔をあけて3箇所が着磁されている。この着磁された3箇所が、それぞれ着磁部211〜213である。着磁部211〜213は、それぞれx方向に延びる形状であり、その方向にN極とS極とが交互になるよう着磁されることで平板部21に設けられている。
例えば、可動部材20が、図5(A)に示す位置から図中のx方向に移動して、着磁部211〜213のうち符号Pに示す一点鎖線位置が磁気検出素子51〜53上に重なると、磁気検出素子51はS極の磁気を検出し、磁気検出素子52はN極の磁気を検出し、磁気検出素子53はN極の磁気を検出する。
図5(B)における実線は、上から、磁気検出素子51〜53それぞれの周囲の磁気の変化を示している。可動部材20が図5(A)に示す位置からx方向に移動するにつれ、図5(B)に示すように磁気検出素子51〜53それぞれの周囲の磁気が変化する。
本発明の第2実施形態によるレンジ検出装置の一部を図6に示す。第2実施形態では、第1穴の形状が第1実施形態と異なる。
図6は、基板40に形成された3つの第1穴のうちの第1穴71と、その位置に対応するよう基板40に実装された磁気検出素子51とを示している。図6に示すように、第1穴71は、基板40の磁気検出素子51側の面における開口部が略長方形となるよう形成されている。すなわち、第1穴71は、例えばスリット状(四角柱状)に形成されている。そして、第1穴71の開口部の長手方向の幅w3は、磁気検出素子51の長手方向の幅w1よりも長くなるよう設定されている。そのため、磁気検出素子51が基板40に搭載されたとき、第1穴71の開口部には、磁気検出素子51で覆われない部分(図中、符号aおよびbで示す部分)ができる。これにより、基板40と磁気検出素子51とが密に接し両者の間に隙間がない場合でも、封止材60の充填時、封止材60は、第1穴71の開口部の一部(aおよびb)を経由して第1穴71内を流通することができる。したがって、磁気検出素子51の基板40側を封止材60で確実に満たすことができる。
本実施形態では、基板40には第1穴71の他に、第1穴71と同様の形状の2つの第1穴が形成されている。そして、当該2つの第1穴それぞれの位置に対応するよう磁気検出素子52および53が基板40に実装されている(図示せず)。
上述の実施形態では、基板の第1穴と磁気検出素子とをそれぞれ3つずつ設ける構成を示した。これに対し、本発明の他の実施形態では、第1穴および磁気検出素子の数が同数であれば、第1穴および磁気検出素子は、それぞれ1つずつ、または2つずつ、あるいは4つ以上設けてもよい。また、基板の第2穴は、1つに限らず複数設けてもよい。
また、上述の実施形態では、磁気発生手段と磁気検出素子とをそれぞれ3つずつ設けることで可動部材の位置を検出する方法を示した。これに対し、本発明の他の実施形態では、磁気発生手段および磁気検出素子は、それぞれ1つずつ、または2つずつ、あるいは4つ以上設けてもよい。磁気検出素子の数を増やせば、可動部材の位置の検出の精度および信頼性を向上させることが可能である。一方、磁気検出素子の数を減らせば、レンジ検出装置の製造コストを低減することができる。
また、本発明の他の実施形態では、基板には、磁気検出素子をサージ電圧から保護するためのコンデンサや、外部ノイズが磁気検出素子に混入するのを防ぐための抵抗などの電子部品が実装されていてもよい。
さらに、本発明の他の実施形態では、レンジ検出装置は、油圧切替弁ではない他の切替手段によって変速段を切り替える自動変速機に適用してもよい。
このように、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の形態で実施可能である。
Claims (5)
- 自動変速機の変速段を切替手段によって切り替える制御装置に取り付けられ、前記変速段がいずれのレンジに選択されているかを検出するレンジ検出装置であって、
磁気発生手段を有し、前記切替手段とともに移動可能な可動部材と、
前記可動部材の前記磁気発生手段に対向する面をもつ板部、および当該板部の前記可動部材とは反対側の面に形成される凹部を有し、前記可動部材を前記板部に対し平行移動可能に支持する支持部材と、
前記板部に対し略平行となるよう前記凹部内に配置され、前記板部側の面と前記板部とは反対側の面とを接続する第1穴を有する基板と、
前記第1穴の位置に対応するよう前記基板の前記板部側の面に実装され、前記磁気発生手段の磁気を検出可能な磁気検出素子と、
前記凹部内に充填されて前記基板および前記磁気検出素子を覆う封止材と、
を備えるレンジ検出装置。 - 前記基板は、前記第1穴とは異なる位置に、前記板部側の面と前記板部とは反対側の面とを接続する第2穴を有していることを特徴とする請求項1に記載のレンジ検出装置。
- 前記磁気検出素子は、前記基板との間に所定幅の隙間をあけて前記基板に実装されていることを特徴とする請求項1または2に記載のレンジ検出装置。
- 前記第1穴は、その開口部が略円形となるよう形成され、
前記開口部の径は、0.7〜1.7mmであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のレンジ検出装置。 - 前記第1穴は、その開口部が略長方形となるよう形成され、
前記開口部の長手方向の幅は、前記磁気検出素子の幅よりも長いことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のレンジ検出装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009175027A JP4775675B2 (ja) | 2009-07-28 | 2009-07-28 | レンジ検出装置 |
US12/838,783 US8253409B2 (en) | 2009-07-28 | 2010-07-19 | Range detection device |
DE102010031557.5A DE102010031557B4 (de) | 2009-07-28 | 2010-07-20 | Bereichserfassungsvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009175027A JP4775675B2 (ja) | 2009-07-28 | 2009-07-28 | レンジ検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011027202A true JP2011027202A (ja) | 2011-02-10 |
JP4775675B2 JP4775675B2 (ja) | 2011-09-21 |
Family
ID=43402877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009175027A Expired - Fee Related JP4775675B2 (ja) | 2009-07-28 | 2009-07-28 | レンジ検出装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8253409B2 (ja) |
JP (1) | JP4775675B2 (ja) |
DE (1) | DE102010031557B4 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013099985A (ja) * | 2011-11-07 | 2013-05-23 | Tsuda Industries Co Ltd | シフトレバー装置 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ATE519048T1 (de) * | 2008-01-14 | 2011-08-15 | Sila Holding Ind Spa | Steuereinrichtung für ein getriebe, insbesondere für ein kraftfahrzeuggetriebe, mit einem system zur erkennung des eingelegten getriebeganges |
FR2988339B1 (fr) | 2012-03-21 | 2014-04-04 | Dura Automotive Systems Sas | Dispositif de detection des positions p, r, n, d, m+, m et m- d'un levier de commande d'une boite de vitesses d'un vehicule automobile |
JP2014002120A (ja) * | 2012-06-20 | 2014-01-09 | Tokai Rika Co Ltd | 無接点センサ及びシフトレバー装置 |
FR2993029B1 (fr) * | 2012-07-03 | 2014-08-08 | Dura Automotive Systems Sas | Dispositif de captation de la position lineaire d'un organe de transmission sous forme d'un cable assujetti a un levier d'une boite de commande de vitesses d'un vehicule automobile |
US10107388B2 (en) * | 2015-12-16 | 2018-10-23 | Dura Operating, Llc | Vehicle shifter assembly |
US11434991B2 (en) | 2018-10-01 | 2022-09-06 | Ficosa North America Corporation | Shift-by-wire (SBW) column shifter |
US10962108B2 (en) * | 2018-10-01 | 2021-03-30 | Ficosa North America Corporation | Shift-by-wire (SBW) column shifter |
US11073205B2 (en) | 2019-03-29 | 2021-07-27 | Dus Operating Inc. | Shift lever assembly with position sensing |
JP7565179B2 (ja) * | 2020-09-14 | 2024-10-10 | 株式会社ミツトヨ | スケール |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04296244A (ja) * | 1991-03-26 | 1992-10-20 | Aisin Aw Co Ltd | 自動変速機 |
JPH07218211A (ja) * | 1994-02-02 | 1995-08-18 | Ckd Corp | シリンダ用位置検出装置 |
JPH1120729A (ja) * | 1997-07-02 | 1999-01-26 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 車両におけるセンサの取付構造 |
JP2000208829A (ja) * | 1999-01-14 | 2000-07-28 | Hitachi Cable Ltd | ホ―ル素子 |
JP2003098195A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-03 | Sanken Electric Co Ltd | 電流検出装置 |
JP2008144798A (ja) * | 2006-12-07 | 2008-06-26 | Denso Corp | レンジ検出装置 |
JP2009068535A (ja) * | 2007-09-11 | 2009-04-02 | Denso Corp | レンジ検出装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4022078A (en) | 1976-04-05 | 1977-05-10 | Clark Equipment Company | Shift control mechanism |
JP4540834B2 (ja) | 2000-12-06 | 2010-09-08 | ナイルス株式会社 | インヒビタースイッチ |
JP2006329731A (ja) | 2005-05-25 | 2006-12-07 | Nidec Tosok Corp | センサの電極引出構造 |
DE102006059741A1 (de) | 2006-12-18 | 2008-07-03 | Siemens Ag | Modularer Sensorträgeraufbau |
-
2009
- 2009-07-28 JP JP2009175027A patent/JP4775675B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2010
- 2010-07-19 US US12/838,783 patent/US8253409B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2010-07-20 DE DE102010031557.5A patent/DE102010031557B4/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04296244A (ja) * | 1991-03-26 | 1992-10-20 | Aisin Aw Co Ltd | 自動変速機 |
JPH07218211A (ja) * | 1994-02-02 | 1995-08-18 | Ckd Corp | シリンダ用位置検出装置 |
JPH1120729A (ja) * | 1997-07-02 | 1999-01-26 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 車両におけるセンサの取付構造 |
JP2000208829A (ja) * | 1999-01-14 | 2000-07-28 | Hitachi Cable Ltd | ホ―ル素子 |
JP2003098195A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-03 | Sanken Electric Co Ltd | 電流検出装置 |
JP2008144798A (ja) * | 2006-12-07 | 2008-06-26 | Denso Corp | レンジ検出装置 |
JP2009068535A (ja) * | 2007-09-11 | 2009-04-02 | Denso Corp | レンジ検出装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013099985A (ja) * | 2011-11-07 | 2013-05-23 | Tsuda Industries Co Ltd | シフトレバー装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20110025308A1 (en) | 2011-02-03 |
JP4775675B2 (ja) | 2011-09-21 |
US8253409B2 (en) | 2012-08-28 |
DE102010031557B4 (de) | 2021-08-26 |
DE102010031557A1 (de) | 2011-02-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4775675B2 (ja) | レンジ検出装置 | |
JP5724106B2 (ja) | 検出センサの製造方法、検出センサ、トランスミッション | |
JP2009014454A (ja) | 位置検出装置 | |
CN107535059B (zh) | 用于变速器控制器的电子模块 | |
JP2010225331A (ja) | コネクタ及びコネクタを有する装置 | |
JP4650796B2 (ja) | レンジ検出装置 | |
JP2009175073A (ja) | 磁気式エンコーダ | |
JP2007071337A (ja) | レンジ検出装置およびその製造方法 | |
JP5435302B2 (ja) | レンジ検出装置 | |
KR100345251B1 (ko) | 인쇄회로보드 팔레트 | |
JP4646940B2 (ja) | コントロールユニット | |
JP2005338018A (ja) | センサ | |
JP4376726B2 (ja) | 近接センサ機構 | |
JP2005172193A (ja) | シフト位置検出装置 | |
JP2009186395A (ja) | センサチップの取付構造 | |
US11971253B2 (en) | Magnet unit and position detection device | |
JP2016099229A (ja) | 圧力装置 | |
TWI645757B (zh) | 印刷配線基板 | |
JP2009008458A (ja) | 磁気式エンコーダ及びモータ | |
JP2006032048A (ja) | フローティングユニット及びフローティング機構 | |
KR20140132735A (ko) | 자석 및 홀-효과 프로브를 포함하는 센서 | |
JP2007333386A (ja) | 半導体集積回路の検査装置 | |
KR20190002355A (ko) | 인쇄 회로 기판 | |
JP2008025670A (ja) | レンジ判定装置、レンジ判定装置の製造方法、およびそのレンジ判定装置を用いた自動変速機制御装置 | |
KR101865804B1 (ko) | 전자 소자 내장 인쇄회로기판 및 그 제조방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101126 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110527 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110602 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110615 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4775675 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140708 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |