JP2006329731A - センサの電極引出構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 油の侵入による不具合を防止する。
【解決手段】 樹脂成形部品13をモールド樹脂で成型する際にターミナル形成部品31を基部21にモールド成型し、基部21に第1貫通穴51と第2貫通穴52とを設け、ターミナル23の一部が露出する。これにより、ハーネス接続部41が設けられた基端側から先端側へ向かうに従って、樹脂成形部品13を形成するモールド樹脂で覆われた第1モールド領域61と、モールド樹脂で覆われない第1非モールド領域62と、モールド樹脂で覆われた第2モールド領域63と、モールド樹脂で覆われない第2非モールド領域64と、モールド樹脂で覆われた第3モールド領域65とを順に形成する。
【選択図】 図1
【解決手段】 樹脂成形部品13をモールド樹脂で成型する際にターミナル形成部品31を基部21にモールド成型し、基部21に第1貫通穴51と第2貫通穴52とを設け、ターミナル23の一部が露出する。これにより、ハーネス接続部41が設けられた基端側から先端側へ向かうに従って、樹脂成形部品13を形成するモールド樹脂で覆われた第1モールド領域61と、モールド樹脂で覆われない第1非モールド領域62と、モールド樹脂で覆われた第2モールド領域63と、モールド樹脂で覆われない第2非モールド領域64と、モールド樹脂で覆われた第3モールド領域65とを順に形成する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、油中又は油が飛散する雰囲気で使用されるセンサの電極引出構造に関する。
従来、トランスミッションには、図6(a)に示すように、クラッチドラムや、パーキングギアの回転数を回転センサ701が設けられている。
この回転センサ701は、回転する歯車の歯数を検出するものであり、当該回転センサ701のケース711内には、プリント基板712が収容されている。該プリント基板712には、前記歯車を検出するホールIC713と電子部品714とが設けられており、電子回路が構成されている。前記プリント基板712には、ハーネス715が接続されており、信号を出力できるように構成されている。
この回転センサ701では、前記プリント基板712に設けられた電子部品714に油が付着すると破壊する恐れがある。このため、前記プリント基板712を封止材721で封止するとともに、ハーネス715の芯線722,722に半田仕上げを施して、毛細管現象による油の侵入を防止していた。
また、図6の(b)に示すように、ハーネス715とプリント基板712とを接続する為の金属ターミナル731を樹脂732でモールドし、この樹脂732を金属ターミナル731の表面に密着させることによりシール性を向上していた。
しかしながら、このような従来のセンサの電極引出構造にあっては、車載状態で冷熱サイクルを繰り返すうちに、金属と樹脂との熱膨張率の違いから、金属ターミナル731と樹脂732との密着面に隙間が発生してしまう。この隙間に油が侵入すると、この油は熱膨張率が小さいので、冷却時に隙間を拡大してしまう。すると、この拡大した隙間に、油が侵入するといったサイクルを繰り返してしまう。これにより、油が徐々に内部に浸透し、やがて電子部品714に達して絶縁不良等、電子部品の機能を損なってしまう。
このため、これを防止する為に、金属ターミナル731表面を十分に洗浄する等の追加処理が必要となる。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、油の侵入による不具合を防止することができるセンサの電極引出構造を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために本発明の請求項1のセンサの電極引出構造にあっては、ケースに収容されたプリント基板とハーネスとが、モールド樹脂でモールドされたターミナルを介して接続されるセンサの電極引出構造において、前記ターミナルをモールドしたモールド部の中間部に、前記ターミナルの表面を前記モールド樹脂で覆わない非モールド領域を設定し、該非モールド領域の両側に、前記ターミナルが前記モールド樹脂で覆われたモールド領域を設定した。
すなわち、ハーネスとプリント基板とを接続するターミナルのモールド部には、モールド樹脂で覆われない非モールド領域が形成されている。
このため、ハーネス側に設定されたモールド領域のモールド部とターミナルとの隙間に油が侵入するとともに、冷熱サイクルにおいて、この油が前記モールド部と前記ターミナルとの隙間が広げる方向に作用した場合であっても、この隙間の進行は、モールド樹脂で覆われていない非モールド領域にて遮断される。
また、請求項2のセンサの電極引出構造においては、前記非モールド領域に位置する前記ターミナルの部位を前記ケース内に充填される封止材で被覆した。
すなわち、モールド樹脂で覆われていないターミナルの非モールド領域は、封止材で被覆される。
このため、ハーネス側のモールド領域を通過した油のプリント基板側に設定されたモールド領域への進行を遅らすことができる。
さらに、請求項3のセンサの電極引出構造では、前記ターミナルの表面に、当該ターミナルを横断する溝からなるローレットを形成した。
これにより、ターミナルの表面を伝わって行く油の延面距離を延ばすことができる。また、ターミナル膨張時に生じ得るズレを防止することができる。
以上説明したように本発明の請求項1のセンサの電極引出構造にあっては、ハーネス側に設定されたモールド領域におけるモールド部とターミナルとの隙間に油が侵入し、この油が、冷熱サイクル時に前記モールド部と前記ターミナルとの隙間が広げる方向に作用した場合であっても、この隙間の進行を、モールド樹脂で覆われていない非モールド領域において確実に遮断することができる。
これにより、ターミナルと該ターミナルを被覆する部位との隙間の拡大を遅らせることができる。
したがって、ターミナル表面を十分に洗浄する等の追加処理を行うこと無く、油の侵入による不具合を未然に防止することができる。
また、請求項2のセンサの電極引出構造においては、モールド樹脂で覆われていないターミナルの非モールド領域を封止材で被覆することで、ハーネス側のモールド領域を通過した油の進行を前記封止材で阻止することができる。これにより、プリント基板側に設定されたモールド領域への油の進行を、さらに遅らすことができる。
さらに、請求項3のセンサの電極引出構造では、ターミナルの表面に、当該ターミナルを横断する溝からなるローレットを形成することによって、ターミナルの表面を伝わって行く油の延面距離を延ばすことができる。これにより、ターミナル表面に沿った油の進行をさらに遅らすことができる。
また、ターミナル膨張時に生じ得るズレも防止することができる。
以下、本発明の一実施の形態を図に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかるセンサの電極引出構造を備えた回転センサ1を示す図であり、該回転センサ1は、回転駆動されるクラッチドラムの歯車に対向して設置され、歯車の各歯が近接した際に、これを検出して電気信号を出力するように構成されている。
この回転センサ1は、外周部を形成する容器状のケース11を備えており、該ケース11内には、収容部品12が収容されている。該収容部品12は、モールド部を構成する樹脂成形部品13を中心に構成されており、該樹脂成形部品13には、プリント基板14が固定されている。
すなわち、前記樹脂成形部品13には、図2及び図3にも示すように、前記ケース11の開口部側に配置される基部21と、該基部21に起立した起立部22とが一体形成されており、該起立部22が、前記ケース11の奥側に配置されるように構成されている。前記基部21内には、ターミナル23が設けられており、該ターミナル23は、当該基部21に沿って延設されている。
このターミナル23は、図4に示すようなターミナル形成部品31によって形成されており、該ターミナル形成部品31は、並設された三本の端子構成部32と、各端子構成部32を二カ所で連結する連結部33,33とによって構成されている。各端子構成部32の表面34及び裏面35には、ローレット処理が施されており、当該ターミナル形成部品31の幅方向に延在するV溝からなる複数のローレット36が長さ方向に等間隔をおいて形成されている。
なお、このローレット36は、図4の(c)に示すように、矩形状の凹溝で構成しても良い。また、このローレット36は、幅方向のみならず、綾目状に形成しても良い。
前記各端子構成部32の基端部には、幅太のハーネス接続部41が形成されており、該ハーネス接続部41には、接続穴42が形成されている。また、各端子構成部32の先端は、先細り形状に形成されており、前記プリント基板14のピンホールに挿入できるように構成されている。
このターミナル形成部品31は、前記樹脂成形部品13をモールド樹脂で成型する際に、図1から図3に示したように、当該樹脂成形部品13の前記基部21にモールド成型されている。この樹脂成形部品13の前記基部21には、上下に貫通する第1貫通穴51と第2貫通穴52とが形成されており、各貫通穴51,52によって、前記ターミナル23の一部が露出されている。
これにより、前記ターミナル23には、図1及び図3に示したように、前記ハーネス接続部41が設けられた基端側から前記先端側へ向かうに従って、前記樹脂成形部品13を形成するモールド樹脂で覆われた第1モールド領域61と、前記モールド樹脂で覆われない第1非モールド領域62と、前記モールド樹脂で覆われた第2モールド領域63と、前記モールド樹脂で覆われない第2非モールド領域64と、前記モールド樹脂で覆われた第3モールド領域65とが順に形成されている。
また、前記各貫通穴51,52は、前記ターミナル形成部品31に設けられた前記連結部33,33と合致する位置に設けられており、各貫通穴51,52は、前記ターミナル形成部品31を前記樹脂成形部品13内にモールドする際に前記ターミナル形成部品31を押さえる為の押さえ穴、及び前記樹脂成形部品13成型後に前記連結部33,33を切断する際の切断穴として機能するように構成されている。
前記基部21に立設された前記起立部22の上端部には、円弧状の第1〜第3保持部71〜73が形成されており、当該起立部22の側面は、前記プリント基板14を固定する固定部74を構成している。これにより、この固定部74に沿って前記プリント基板14を固定することによって、前記基部21より突出した前記ターミナル23の先端を前記プリント基板14のピンホールに挿入した状態で半田付けできるように構成されており、図1に示したように、当該プリント基板14に設けられたホールIC75を前記各保持部71〜73で保持できるように構成されている。
前記プリント基板14には、前記ホールIC75の他に複数の電子部品81が半田付けされており、電子回路が構成されている。これにより、前記ホールIC75による検出結果を電気信号として出力できるように構成されている。このプリント基板14に接続された前記各ターミナル23の前記ハーネス接続部41の接続穴42には、予め半田仕上げが施されたハーネス82の芯線83が挿入された状態で半田付けされており、前記プリント基板14からの電気信号を前記ハーネス82を介して出力できるように構成されている。
これらからなる前記収容部品12は、前記ケース11内に収容されており、当該ケース11内には、封止材91が充填された後、固化されている。このとき、この封止材91は、前記樹脂成形部品13に設けられた各貫通穴51,52にも充填されるように構成されており、前記各非モールド領域62,64に位置した前記ターミナル23の部位も前記封止材91によって被覆されている。
以上の構成にかかる本実施の形態において、前記ハーネス82と前記プリント基板14とを接続する前記ターミナル23のモールド部を構成する樹脂成形部品13には、モールド樹脂で覆われない第1及び第2非モールド領域62,64が形成されている。
このため、前記ハーネス側に設定された第1モールド領域61の前記樹脂成形部品13を形成するモールド樹脂と前記ターミナル23との隙間に油が侵入し、冷熱サイクルにおいて、この油が前記モールド樹脂と前記ターミナル23との隙間を広げる方向に作用した場合であっても、この隙間の進行を、モールド樹脂で覆われていない第1非モールド領域62で遮断することができる。これにより、前記ターミナル23と該ターミナル23を被覆する部位との隙間の拡大を遅らせることができる。
そして、前記モールド樹脂で覆われていない前記第1非モールド領域62は、封止材91によって覆われている。
このため、前記第1モールド領域61を通過した油の前記第2モールド領域63への進行を前記封止材91で阻止することができる。これにより、前記油の前記プリント基板14側への油の進行をさらに遅らすことができる。
図5は、油が内部に浸透する様子を示す説明図であり、第1段階101で、前記第1非モールド領域62を通過した油111は、第2段階102で第1非モールド領域62を通過して一端停止する。そして、第3段階103で、第2モールド領域63へ侵入を開始すると、冷熱サイクル時にモールド樹脂とターミナル23との隙間を大きくしながら、第4段階104において、当該第2モールド領域63の終端に達する。
また、この油111は、第5段階105において、第2非モールド領域64にて封止材91とターミナル23との隙間に侵入し、第6段階106にて、当該第2非モールド領域64の終端に達する。次に、この油111は、第7段階107において、第3モールド領域65にてモールド樹脂とターミナル23との隙間に侵入し、第8段階108にて、当該第3モールド領域65の終端に達する。そして、この油111は、第9段階109にて、封止材91とターミナル23との隙間に侵入し、やがて前記プリント基板14に達する。
このように、プリント基板14までの油の侵入を大幅に遅らせることができるので、モールド前に前記ターミナル23表面を十分に洗浄する等の追加処理を行うこと無く、油の侵入による不具合を未然に防止することができる。
一方、前記ターミナル23の表面34及び裏面35には、当該ターミナル23を横断するV溝からなるローレット36が形成されており、当該ターミナル23の外側面を伝わって行く油の延面距離を延ばすことができる。これにより、前記ターミナル23外側面に沿った油の進行をさらに遅らすことができる。
また、前記ターミナル23膨張時に生じ得るズレも防止することができる。
1 回転センサ
11 ケース
14 プリント基板
23 ターミナル
36 ローレット
61 第1モールド領域
62 第2非モールド領域
82 ハーネス
91 封止材
11 ケース
14 プリント基板
23 ターミナル
36 ローレット
61 第1モールド領域
62 第2非モールド領域
82 ハーネス
91 封止材
Claims (3)
- ケースに収容されたプリント基板とハーネスとが、モールド樹脂でモールドされたターミナルを介して接続されるセンサの電極引出構造において、
前記ターミナルをモールドしたモールド部の中間部に、前記ターミナルの表面を前記モールド樹脂で覆わない非モールド領域を少なくとも1カ所設定し、該非モールド領域の両側に、前記ターミナルが前記モールド樹脂で覆われたモールド領域を設定したことを特徴とするセンサの電極引出構造。 - 前記非モールド領域に位置する前記ターミナルの部位を前記ケース内に充填される封止材で被覆したことを特徴とする請求項1記載のセンサの電極引出構造。
- 前記ターミナルの表面に、当該ターミナルを横断する溝からなるローレットを形成したことを特徴とする請求項1又は2記載のセンサの電極引出構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005151726A JP2006329731A (ja) | 2005-05-25 | 2005-05-25 | センサの電極引出構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2005151726A JP2006329731A (ja) | 2005-05-25 | 2005-05-25 | センサの電極引出構造 |
Publications (1)
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JP2005151726A Pending JP2006329731A (ja) | 2005-05-25 | 2005-05-25 | センサの電極引出構造 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2006329731A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8253409B2 (en) | 2009-07-28 | 2012-08-28 | Denso Corporation | Range detection device |
JP2014115111A (ja) * | 2012-12-06 | 2014-06-26 | Denso Corp | 液面検出器 |
-
2005
- 2005-05-25 JP JP2005151726A patent/JP2006329731A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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