JP2011026893A - 筐体の扉構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】強固な耐圧性能を持った鎖錠機構を有する筐体の扉構造を提供する。
【解決手段】筐体の枠部は、開口の周縁に沿う起立片6を具備し、各起立片6はボルト孔6aを持つ。扉4は、前面板7の周縁に沿う起立片8と、その内側の起立片9と、さらにその内側の起立片10とを具備する。起立片9,10間に、閉扉時に筐体1の起立片6を受け入れる。起立片9,10は、起立片6のボルト孔6aに合致するボルト孔9a,10aを有する。鎖錠位置で、ロックボルト16が起立片6,9,10を貫通し、扉4を筐体1に固定する。ハンドル11を回転させると、操作レバー26を介して、リンク12が上昇、同時に連結レバー21を介してリンク15が右行、下部の連結レバー21を介してリンク13が左行、連結レバー21を介して縦方向の第3のリンク14が下降する。これにより、各駆動レバー17が回転し、各ロックボルト16を起立片6,9から抜き、非鎖錠状態となる。
【選択図】図1

Description

この発明は、筐体内部の圧力の上昇により扉が筐体から離脱して飛散しないように鎖錠する筐体の防爆扉などの扉構造に関する。
扉を筐体にヒンジ部材を介して回動可能に連結するとともに、ヒンジ部材で連結されていない各部を単一の錠装置による複数の錠止点で固定する扉の締め込み構造が特許文献1に記載されている。この構造によれば、筐体内部の圧力の上昇により、扉に数トンの圧力が加えられた場合でも、扉の錠装置が脱落することなく、扉を確実に締め込むことができるとされる。
この扉の締め込み構造は、筐体の開口を囲む枠部のうち、扉がヒンジ結合されていない垂直方向及び水平方向の枠部に適宜間隔で、前方に突出する複数の係止ピンが設けられる。一方、扉の内側周縁部のうちヒンジ結合されていない部位には、係止ピンが係合する複数のだるま穴を有する複数のスライド部材が垂直方向及び水平方向にスライド可能に設けられる。係止ピンは、だるま穴の小穴部において係止溝が係合して扉を鎖錠するが、大穴部においては係合せず、扉の開閉動を許容する。スライド部材の相互の隣接端部間にクランク部材が回動可能に設けられる。扉の外面には、スライド部材を垂直方向又は水平方向に直線駆動するハンドルが設けられ、ハンドルの操作により、各スライド部材をスライドさせ、各だるま穴と各係止ピンとの係脱により、扉の施錠、解錠を行うものである。
特開2009−138462号公報
この出願に係る発明は、より強固な耐圧性能を持った鎖錠機構を有する筐体の扉構造を提供することを目的としている。
以下、添付図面の符号を参照して説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
上記課題を解決するための、この出願に係る発明の扉構造は、矩形の枠部2に囲まれた開口3を前面側に有する筐体1と、当該筐体1の開口3を開閉するために筐体1にヒンジ止めされる扉4と、筐体1の開口3を閉鎖した位置で扉4を筐体1に鎖錠するように扉4に設けられる鎖錠装置5とを具備する。筐体1の枠部2は、開口3の周縁に沿って前面側に起立して延びる上下左右の起立片6を具備し、当該各起立片6はそれぞれ開口3の周縁に対して直角方向のボルト孔6aを具備する。扉4は、筐体1の開口3を閉塞する矩形の前面板7と、この前面板7の周縁に沿って背面側に起立して延びる上下左右の第1の起立片8と、この第1の起立片8の内側に間隔を置いてこれに沿って前面板7の背面側に起立して延びる上下左右の第2の起立片9と、この第2の起立片9の内側に、閉扉時に筐体1の起立片6を受け入れる間隔を置いて第2の起立片9に沿って前面板7の背面側に起立して延びる上下左右の第3の起立片10とを具備し、第2,第3の起立片9,10は、閉扉時に筐体1の起立片6のボルト孔6aに合致するボルト孔9a,10aをそれぞれ有する。鎖錠装置5は、扉4の前面に沿って鎖錠位置と非鎖錠位置の間で回転操作可能なハンドル11と、ハンドル11の回転に連動する第1ないし第4の4つのリンク12,13,14,15と、リンクに連動する複数のロックボルト16と、リンク12〜15とロックボルト16とを連結する複数の駆動レバー17とを具備する。リンク12〜15は、扉の第3の起立片10の内側に間隔を置いてこれに沿って延びるように前面板7の背面側に配置され、ハンドル11の回転に連動してそれぞれ第3の起立片10に沿って鎖錠位置と非鎖錠位置の間で軸線方向に直線往復動可能である。ロックボルト16は、第3の起立片10の各ボルト孔10a内に、鎖錠位置と非鎖錠位置の間で軸線方向進退自在に支持され、鎖錠位置において起立片6の各ボルト孔6aを貫通して第2の起立片9の各ボルト孔9aに先端側が挿通される。駆動レバー17は、一端が各ロックボルト16の基端側に枢支され、中間が扉の前面板7に枢支され、他端が各リンク12〜15に枢支され、当該リンクの鎖錠位置と非鎖錠位置の間の直線往復動に連動して、鎖錠位置と非鎖錠位置の間で正逆回転することによって、各ロックボルト16を鎖錠位置と非鎖錠位置の間で進退させる。
この出願に係る発明の装置によれば、鎖錠状態で、ロックボルト16が、扉4の第2,第3の起立片9,10及び、それらの間に位置する筐体1の起立片6の三者を貫通することにより、扉4を筐体1に対して閉鎖位置に保持するから、鎖錠が強固である。ロックボルト16が、筐体1の起立片6の両側の2点で扉4に支持される構造であるから、高圧によりロックボルト16が曲がったり、折損したりして扉4が吹き飛ばされるような事態を確実に防止できる。
本発明に係る扉構造における扉を背面側から見た図である。 図1の扉構造の一部を切断した平面図である。 図1の扉構造の一部を切断した側面図である。 本発明に係る扉構造における筐体の開口部の斜視図である。 図1におけるV部拡大図である。 図2におけるVI部拡大図である。 図1におけるVII部拡大図である。 図3におけるVIII部拡大図である。
図面を参照してこの発明の実施の形態を説明する。
図示の実施形態の扉構造は、矩形の枠部2に囲まれた開口3を前面側に有する筐体1(図4)と、当該筐体の開口3を開閉するために筐体にヒンジ止めされる扉4と、筐体の開口3を閉鎖した位置で扉4を筐体1に鎖錠するように扉4に設けられる鎖錠装置5とを具備する。
図4に示すように、筐体1の枠部2は、開口3の周縁に沿って前面側に起立して延びる上下左右の起立片6を具備する。各起立片6は、それぞれ開口3の周縁に対して直角方向のボルト孔6aを具備する。
扉4は、筐体の開口3を閉塞する矩形の前面板7と、この前面板7の周縁に沿って背面側に設けられる上下左右の第1ないし第3の起立片8,9,10とを具備する。第1の起立片8は、前面板7の四囲の周縁に沿って背面側に起立して延びる。第2の起立片9は、第1の起立片8の内側に間隔を置いて、これに沿って前面板7の背面側に起立して延びる。第3の起立片10は、第2の起立片9の内側に、閉扉時に筐体1の起立片6を受け入れる間隔を置いて、第2の起立片に沿って前面板7の背面側に起立して延びる。起立片10は、角筒状に構成される。第2,第3の起立片9,10は、閉扉時に筐体1の起立片6のボルト孔6aに合致するボルト孔9a,10aをそれぞれ有する。
鎖錠装置5は、扉4の前面に沿って鎖錠位置と非鎖錠位置の間で回転操作可能なハンドル11と、ハンドル11の回転に連動する第1ないし第4の4つのリンク12,13,14,15と、リンクに連動する複数のロックボルト16と、リンク12,13,14,15とロックボルト16とを連結する駆動レバー17とを具備する。
リンク12,13,14,15は、扉4の第3の起立片10の内側に間隔を置いて、これに沿って延びるように前面板7の背面側に配置され、ハンドル11の回転に連動してそれぞれ第3の起立片10に沿って鎖錠位置と非鎖錠位置の間で前面板7と平行に軸線方向に直線往復動可能である。
前面板7の背面には、支持枠24が固着される。支持枠24は、前面板7の背面中央を横断する方向に延びて左右の起立片10,10に達する。支持枠24は、起立片10と同形の角筒状で、上下方向に延びる左右の2つのリンク12,14は、この支持枠24上に移動自在に配置される。支持枠24上に設けられたガイド部材25にリンク12,14の中間部が挿通され、これにより、リンク12,14の垂直進退がガイドされる。
ハンドル11の軸11aに、操作レバー26の基端がボルト27で固着される。図7に示すように、操作レバー26は、それの軸方向に延びる長孔26aを有し、第1のリンク12の延長途上を貫通する枢ピン28が長孔26aに挿通される。ハンドル11の回転に伴う軸11aの回転が、操作レバー26によって、リンク12の上下方向の直線運動に変換して伝えられる。
ロックボルト16は、第3の起立片10の各ボルト孔10a内に、鎖錠位置と非鎖錠位置の間で軸線方向進退自在に支持される。ロックボルト16は、図6に示すように、鎖錠位置において扉の起立片6の各ボルト孔6aを直交方向に貫通し、第2の起立片9の各ボルト孔9aに先端側が挿通される。
駆動レバー17は、図5,7に示すように、一端が各ロックボルト16の基端側にピン18枢支され、中間が扉の前面板7にピン19枢支され、他端が各リンク12,13,14,15の延長途上にピン20で枢支され、当該リンクの鎖錠位置と非鎖錠位置の間の直線往復動に連動して、鎖錠位置と非鎖錠位置の間で前面板7と平行に正逆回転し、それによって、各ロックボルト16を鎖錠位置と非鎖錠位置の間で進退させる。すなわち、駆動レバー17は、ピン19による中間の枢支部から、相互に直角方向に前面板7と平行に延出する2つのアーム17a,17bを具備し、一方のアーム17aの端部がロックボルト16の基端に枢支される。他方のアーム17bの端部には、当該アームの軸線方向に延びる長孔17cが形成される。この長孔17cにピン20が挿通されることによって、レバー17は、長孔17cに範囲で、アーム17bの軸線方向移動自在に枢支される。
各リンク12,13,14,15は、両端部においてそれぞれ隣接する他のリンクと交差し、当該隣接するリンクの端部間が4つの連結レバー21によって連結される。
図5に示すように、連結レバー21は、中間において扉の前面板7にピン29で枢支され、当該枢支部から相互に直角方向に前面板7と平行に延出する2つのアーム21a,21bを具備する。アーム21a,21bは、それぞれ軸線方向に延びる長孔21c,21dを有する。連結レバー21の一方のアーム21aの端部が隣接する一方のリンクの端部に、また他方のアーム21bの端部が隣接する他方のリンクの端部に、それぞれピン22,23によって枢支される。ピン22,23が,それぞれ長孔21c,21dに挿通されているので、ピン22,23は、アーム21a,21bの軸線方向に長孔21c,21dの範囲で移動自在である。
図に示す扉の鎖錠状態において、ロックボルト16が、扉の起立片9,10と、これらの間に位置する筐体の起立片6を貫通し、扉の四囲においてこれを閉鎖状態に保持する。ロックボルト16は、筐体の起立片6を挟み、その両側で扉の起立片9,10に支持されるから堅牢である。何らかの原因で筐体1内に高圧が生じても、扉4は、ロックボルト16により強固に鎖錠されており、容易に破壊され吹き飛ばされることはない。扉4の鎖錠を解くには、ハンドル11を前方に引き起こし、前面板7に沿って回転させ、図1に仮想線で示す非鎖錠位置まで操作レバー26を回転させる。これにより、リンク12が上昇し、同時に上部の連結レバー21を介して上部のリンク15が右行し、また下部の連結レバー21を介して下部のリンク13が左行し、さらに上下の連結レバー21を介して縦方向の第3のリンク14が下降する。この各リンク12,13,14,15の動作により、各駆動レバー17が、それぞれ仮想線で示す非鎖錠位置まで回転し、各ロックボルト16を起立片6,9から抜き、非鎖錠状態となる。
1 筐体
2 枠部
3 開口
4 扉
5 鎖錠装置
6 起立片
6a ボルト孔
7 前面板
8 第1の起立片
9 第2の起立片
9a ボルト孔
10 第3の起立片
10a ボルト孔
11 ハンドル
12 第1のリンク
13 第2のリンク
14 第3のリンク
15 第4のリンク
16 ロックボルト
17 駆動レバー
18 ピン
19 ピン
20 ピン
21 連結レバー
22 ピン
23 ピン
24 支持枠
25 ガイド部材
26 操作レバー
27 ボルト
27a 長孔
28 枢ピン
29 ピン

Claims (3)

  1. 矩形の枠部に囲まれた開口を前面側に有する筐体と、当該筐体の開口を開閉するために筐体にヒンジ止めされる扉と、筐体の開口を閉鎖した位置で扉を筐体に鎖錠するように扉に設けられる鎖錠装置とを具備する筐体の扉構造であって、
    前記筐体の枠部は、開口の周縁に沿って前面側に起立して延びる上下左右の起立片を具備し、当該各起立片はそれぞれ直角方向のボルト孔を具備し、
    前記扉は、筐体の開口を閉塞する矩形の前面板と、この前面板の周縁に沿って背面側に起立して延びる上下左右の第1の起立片と、この第1の起立片の内側に間隔を置いてこれに沿って前面板の背面側に起立して延びる上下左右の第2の起立片と、この第2の起立片の内側に閉扉時に前記筐体の起立片を受け入れる間隔を置いて第2の起立片に沿って前面板の背面側に起立して延びる上下左右の第3の起立片とを具備し、第2,第3の起立片は、閉扉時に前記筐体の起立片のボルト孔に合致するボルト孔をそれぞれ有し、
    前記鎖錠装置は、前記扉の前面に沿って鎖錠位置と非鎖錠位置の間で回転操作可能なハンドルと、扉の第3の起立片の内側に間隔を置いてこれに沿って延びるように前記前面板の背面側に配置されハンドルの回転に連動してそれぞれ第3の起立片に沿って鎖錠位置と非鎖錠位置の間で軸線方向に直線往復動可能に設けられる第1ないし第4の4つのリンクと、第3の起立片の各ボルト孔内に鎖錠位置と非鎖錠位置の間で軸線方向進退自在に支持され鎖錠位置において前記扉の起立片の各ボルト孔を貫通して第2の起立片の各ボルト孔に先端側が挿通されるロックボルトと、一端が各ロックボルトの基端側に枢支され中間が扉の前面板に枢支され他端が各リンクに枢支され当該リンクの鎖錠位置と非鎖錠位置の間の直線往復動に連動して鎖錠位置と非鎖錠位置の間で正逆回転することによって各ロックボルトを鎖錠位置と非鎖錠位置の間で進退させる複数の駆動レバーとを具備することを特徴とする筐体の扉構造。
  2. 前記各リンクは、両端部においてそれぞれ隣接する他のリンクと交差し、当該隣接するリンクの端部間が4つの連結レバーによって連結され、
    当該連結レバーは、中間において前記扉の前面板に枢支され、当該枢支部から相互に直角方向に延出する2つのアームを具備し、
    前記連結レバーの一方のアームの端部が隣接する一方のリンクの端部に、また他方のアームの端部が隣接する他方のリンクの端部に、それぞれアームの軸線方向移動自在に枢支されることを特徴とする請求項1に記載の筐体の扉構造。
  3. 前記駆動レバーは、中間において前記扉の前面板に枢支され、当該枢支部から相互に直角方向に延出する2つのアームを具備し、
    前記駆動レバーの一方のアームの端部が前記ロックボルトの基端に枢支され、他方のアームの端部が前記リンクの延長途上に、それぞれアームの軸線方向移動自在に枢支されることを特徴とする請求項1に記載の筐体の扉構造。
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