JP2011021528A - 排気浄化装置 - Google Patents

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Yoshiyuki Arai
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Abstract

【課題】排気中のNOxを選択還元浄化する排気浄化装置において、各種用途に利用できる空間を確保する。
【解決手段】液体還元剤又はその前駆体を貯蔵する還元剤タンク24を、サイドレール34の外側面,ここに燃料タンク36を取り付けるための一対のブラケット38の対向面及び燃料タンク36の内側面により区画される範囲に配設される第1タンク24Aと、その上部から燃料タンク36の上面と離間しつつ車幅外方に向かって延びる第2タンク24Bと、その下部からサイドレール34の下面と離間しつつ車幅内方に向かって延びる第3タンク24Cと、を一体化して構成する。そして、サイドレール34の外側面と燃料タンク36の内側面との間、及び、サイドレール34の下方にあるデッドスペースに還元剤タンク24を配置し、燃料タンク36の隣に空きスペースを作り出す。
【選択図】図2

Description

本発明は、排気中の窒素酸化物(NOx)を選択還元浄化する排気浄化装置に関する。
エンジンの排気中に含まれるNOxを除去する触媒浄化システムとして、特開2008−261253号公報(特許文献1)に記載されるような排気浄化装置が提案されている。この排気浄化装置は、エンジン排気管に配設されたSCR(Selective Catalytic Reduction)触媒の排気上流に、エンジン運転状態に応じた流量の液体還元剤又はその前駆体を噴射供給し、SCR触媒で排気中のNOxを選択的に還元反応させることで、NOxを無害成分に浄化処理する。
特開2008−261253号公報
ところで、トラックなどの大型車両に排気浄化装置を搭載した場合、乗用車に比べて1日当たりの走行距離が長いことに加えエンジン排気量が大きいため、液体還元剤又はその前駆体を貯蔵する還元剤タンクの容量を大きくする必要がある。しかし、大型車両には、前後方向に延びる梯子形のフレームがあると共に、その周囲にプロペラシャフト,燃料タンク,エア機器用リザーバタンクなどが配設されるため、大型化した還元剤タンクを取り付ける場所を確保することが困難である。このため、フレーム側面において、車両前後方向に短い縦長の還元剤タンクを燃料タンクの隣に取り付ける構成が採用されている。
しかしながら、燃料タンクの隣に還元剤タンクを取り付けると、その空間を他の用途に利用、例えば、燃料タンクの容量を大きくしたり、他の補機類を取り付けるために利用することができなくなってしまう。
そこで、本発明は従来の問題点に鑑み、車両フレーム外側面と燃料タンク内側面との間、及び、車両フレーム下方にデッドスペースがあることに着目し、そのデッドスペースに還元剤タンクを配設することで、各種用途に利用できる空間を確保した排気浄化装置を提供することを目的とする。
このため、本発明では、液体還元剤又はその前駆体を貯蔵する還元剤タンクと、エンジン排気管に配設され、排気中のNOxを選択還元浄化するSCR触媒と、SCR触媒の排気上流に液体還元剤又はその前駆体を噴射供給する噴射ノズルと、還元剤タンクから噴射ノズルにエンジン運転状態に応じた流量の液体還元剤又はその前駆体を供給する還元剤添加ユニットと、を有する排気浄化装置において、還元剤タンクを、車両フレームの外側面,車両フレームの外側面に燃料タンクを取り付けるための一対のブラケットの対向面、及び、燃料タンクの内側面により区画される範囲に配設される第1タンクと、第1タンクの上部から燃料タンクの上面と離間しつつ車幅外方に向かって延びる第2タンクと、第1のタンクの下部から車両フレームの下面と離間しつつ車幅内方に向かって延びる第3タンクと、を一体化して構成する。
本発明によれば、車両フレーム外側面と燃料タンク内側面との間、及び、車両フレーム下方にあるデッドスペースに、還元剤タンクを配置することができる。このため、車両フレーム外方において、燃料タンクの隣に空きスペースが出現し、燃料タンクの容量増加など、各種用途に利用できる空間を確保することができる。
本発明の適用対象の一例たる排気浄化装置の全体構成図 還元剤タンクの取付箇所及び取付状態を示す斜視図 還元剤タンクの取付箇所及び取付状態を示す側面図 還元剤タンクの詳細構造を示す斜視図 還元剤タンクの変形例の詳細構造を示す斜視図
以下、添付された図面を参照して本発明を詳述する。
図1は、液体還元剤の前駆体としての尿素水溶液を使用し、エンジン排気中に含まれるNOxを選択還元反応により浄化する排気浄化装置の全体構成を示す。
エンジン10の排気マニフォールド12に接続される排気管14には、排気流通方向に沿って、一酸化窒素(NO)を二酸化窒素(NO2)へと酸化させる窒素酸化触媒16と、尿素水溶液を噴射供給する噴射ノズル18と、尿素水溶液から生成されるアンモニアを使用してNOxを選択的に還元浄化するSCR触媒20と、SCR触媒20を通過したアンモニアを酸化させるアンモニア酸化触媒22と、がこの順番で配設される。また、還元剤タンク24に貯蔵される尿素水溶液は、ポンプ及び流量制御弁が内蔵された還元剤添加ユニット26を経由して、噴射ノズル18に供給される。ここで、還元剤添加ユニット26としては、ポンプが内蔵されたポンプモジュールと、流量制御弁が内蔵されたドージングモジュールと、に2分割された構成でもよい。
SCR触媒20の排気上流、具体的には、噴射ノズル18とSCR触媒20との間に位置する排気管14には、SCR触媒20へと流れ込む排気の温度(排気温度)Tを測定する排気温度センサ28が取り付けられる。排気温度センサ28の測定信号は、コンピュータを内蔵した還元剤添加コントロールユニット30に入力される。また、還元剤添加コントロールユニット30には、エンジン運転状態としての回転速度Ne及び負荷Qを適宜読み込み可能とすべく、CAN(Controller Area Network)などを介して、エンジン10を電子制御するエンジンコントロールユニット32に接続される。
ここで、エンジン10の負荷Qとしては、例えば、燃料噴射流量,吸気流量,吸気圧力,過給圧力,アクセル開度,スロットル開度などを適用することができる。また、エンジン10の回転速度Ne及び負荷Qは、エンジンコントロールユニット32から読み込む構成に限らず、公知のセンサによって測定するようにしてもよい。
そして、還元剤添加コントロールユニット30は、ROM(Read Only Memory)などに記憶された制御プログラムを実行することで、エンジン運転状態に応じた流量の尿素水溶液が噴射ノズル18から噴射供給されるように、還元剤添加ユニット26のポンプ及び流量制御弁を電子制御する。
かかる排気浄化装置において、噴射ノズル18から噴射供給された尿素水溶液は、排気熱及び排気中の水蒸気を利用して加水分解され、還元剤として機能するアンモニアへと転化される。このアンモニアは、SCR触媒20において排気中のNOxと選択的に還元反応し、無害な水(H2O)及び窒素(N2)へと浄化されることは知られたことである。このとき、SCR触媒20におけるNOx浄化効率を向上させるべく、窒素酸化触媒16によりNOがNO2へと酸化され、排気中のNOとNO2との比率が選択還元反応に適したものに改善される。一方、SCR触媒20を通過したアンモニアは、その排気下流に配設されたアンモニア酸化触媒22により酸化されるので、アンモニアがそのまま大気中に放出されることが抑制される。
図2及び図3に示すように、車両のフレームを構成するサイドレール34の車幅外方に位置する外側面には、横断面が角丸四角形をなしつつ車両前後方向に延びる略六面体形状の燃料タンク36が取り付けられる。即ち、サイドレール34の外側面には、ボルト,リベットなどの締結部材を介して、燃料タンク36を取り付けるための一対のブラケット38が所定距離をおいて固定される。ブラケット38は、燃料タンク36の車幅内方に位置する内側面及び底面の横断面形状に倣った略L字形状のハンガ38Aと、ハンガ38Aの上下方向に延びる部分をサイドレール34に固定するための締結部材の挿通孔が開設された矩形薄板形状の固定部材38Bと、を含んで構成される。また、ハンガ38Aの上下方向に延びる部分の上端部には、燃料タンク36の外側面及び上面をハンガ38Aに向かって押圧して固定すべく、燃料タンク36の外側面及び上面の横断面形状に倣った略L字形状のストラップ38Cが開閉自由に軸支される。そして、ハンガ38Aに燃料タンク36を載置した状態でストラップ38Cを閉じ、その上下方向に延びる部分の下端部をハンガ38Aに固定することで、ブラケット38に対して燃料タンク36が強固に固定される。
ここで、ハンガ38Aの横断面としては、図示するチャンネル形状に限らず、Cチャンネル形状,ハット形状,矩形形状など、燃料タンク36の重量などを考慮した各種形状とすることができる。
還元剤タンク24は、図4で詳細に示すように、サイドレール34の外側面,燃料タンク36の内側面及び一対のブラケット38の対向面により区画される範囲に配設される第1タンク24Aと、第1タンク24Aの上部から燃料タンク36の上面と離間しつつ車幅外方に向かって延びる第2タンク24Bと、第1タンク24Aの下部からサイドレール34の下面と離間しつつ車幅内方に向かって延びる第3タンク24Cと、が一体化されて構成される。第3タンク24Cは、還元剤タンク24の容量を増やすため、第1タンク24Aの車両前後方向の幅を越えた範囲まで延びることが望ましい。
第1タンク24Aには、還元剤タンク24をサイドレール34に固定するために、ボルトなどの締結部材の挿通孔が開設された取付部24Dが延設されている。第2タンク24Bの上面には、図示しない開口が開設され、尿素水溶液の供給口及び戻り口並びに凍結防止用のエンジン冷却水の入口及び出口が一体化された天蓋ユニット40が着脱可能に取り付けられている。また、第2タンク24Bの上面には、還元剤タンク24の上部空間を大気開放するためのブリーザホースの取付口24Eが一体的に取り付けられている。さらに、第2タンク24Bの上面には、車幅外方から尿素水溶液を補給可能とすべく、先端部にフィラキャップ42Aが着脱可能に螺合されると共に、中間部の少なくとも一部に蛇腹42Bが形成されたフィラ配管42が取り付けられている。なお、フィラ配管42は、図2及び図3に示すように、燃料タンク36の燃料補給口36A近傍まで延びていることが望ましい。
このようにすれば、サイドレール34の外側面と燃料タンク36の内側面との間、及び、サイドレール34の下方にあるデッドスペースに、還元剤タンク24を配置することができる。このため、サイドレール34の外方において、燃料タンク36の隣に空きスペースが出現し、燃料タンク36の容量増加など、各種用途に利用できる空間を確保することができる。このとき、還元剤タンク24は、複数のタンクを一体化した形状をなしているため、必要な容量を確保することができる。
また、還元剤タンク24の容量を更に増加させるため、図5に示すように、第3タンク24Cの外側面に、ブラケット38を避けつつ上方に向かって延びる第4タンク24Fを一体化するようにしてもよい。第4タンク24Fは、第3タンク24Cの車両前後方向の両端部のうち、少なくとも一方に取り付ければよい。この場合、還元剤タンク24に貯蔵される尿素水溶液の水位が低下すると、第4タンク24Fの上部空間が負圧となって尿素ス溶液の供給に支障が生ずるため、第4タンク24Fの上面に、上部空間を大気開放するためのブリーザホースの取付口24Gを一体的に取り付けることが望ましい。
なお、還元剤タンク24は、単純な六面体形状をなしていないため、その製造を容易にすべく、樹脂による一体成形品とすることが望ましい。
また、本発明は、尿素水溶液を使用する排気浄化装置に限らず、アンモニア水溶液や、炭化水素を主成分とするガソリン及び軽油などを液体還元剤又はその前駆体として使用する排気浄化装置にも適用することができる。
10 エンジン
14 排気管
18 噴射ノズル
20 SCR触媒
24 還元剤タンク
24A 第1タンク
24B 第2タンク
24C 第3タンク
24F 第4タンク
26 還元剤添加ユニット
34 サイドレール
36 燃料タンク
36A 燃料補給口
38 ブラケット
42 フィラ配管

Claims (5)

  1. 液体還元剤又はその前駆体を貯蔵する還元剤タンクと、
    エンジン排気管に配設され、排気中の窒素酸化物を選択還元浄化するSCR触媒と、
    前記SCR触媒の排気上流に液体還元剤又はその前駆体を噴射供給する噴射ノズルと、
    前記還元剤タンクから噴射ノズルにエンジン運転状態に応じた流量の液体還元剤又はその前駆体を供給する還元剤添加ユニットと、
    を有する排気浄化装置において、
    前記還元剤タンクは、車両フレームの外側面,前記車両フレームの外側面に燃料タンクを取り付けるための一対のブラケットの対向面、及び、前記燃料タンクの内側面により区画される範囲に配設される第1タンクと、前記第1タンクの上部から燃料タンクの上面と離間しつつ車幅外方に向かって延びる第2タンクと、前記第1のタンクの下部から車両フレームの下面と離間しつつ車幅内方に向かって延びる第3タンクと、が一体化されて構成されたことを特徴とする排気浄化装置。
  2. 前記第3タンクは、前記第1タンクの車両前後方向の幅を越えた範囲まで延びることを特徴とする請求項1記載の排気浄化装置。
  3. 前記第3タンクの第1タンクの幅を越えて延びた部分の外側面に、前記ブラケットを避けつつ上方に向かって延びる第4タンクを一体化したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の排気浄化装置。
  4. 前記第4タンクは、前記第3タンクの車両前後方向の両端部のうち、少なくとも一方に取り付けられたことを特徴とする請求項3記載の排気浄化装置。
  5. 前記第2タンクの上面に、前記燃料タンクの燃料補給口の近傍から液体還元剤又はその前駆体を補給するためのフィラ配管を取り付けたことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1つに記載の排気浄化装置。
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