JP2011019444A - 農作業機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】トラクタに装着する支持フレーム11、12と、支持フレーム11、12に対して回動可能に支持され農作業を行う作業部13と、作業部13を支持フレーム11、12に対して回動させるアクチュエータ22と、制御部26と、方向修正スイッチ27a、27bを有する操作部27と、作業部13に設置されるセンサ31とを備え、制御部26は、センサ31からの情報から作業部13の方向が基準の方向に一定になるようにアクチュエータ22を制御し、方向修正スイッチ27a、27bの操作された場合、アクチュエータ22を駆動させ、当該操作が終了したときの作業部13の方向を新たな基準の方向とする。
【選択図】図1
Description
さらに本発明の農作業機は、第2のセンサを有し、前記第2のセンサは、前記支持フレームの前記作業部に対する状態を検出し、前記制御部は、前記第2のセンサからの情報も加味して、前記制御を行うことを特徴とする。
さらに本発明の農作業機は、前記第2のセンサは、前記支持フレームの前記作業部に対する角度を検出する角度センサであることを特徴とする。
具体例1は、第1センサ31のみ使用し、第1センサ31が角速度センサ(ジャイロスコープ)の場合である。
作業部13の回動角度はジャイロの検出した角速度出力を積分することで算出する。
図3〜5で説明した直進制御は、a)トラクタ1が直進作業状態のときの作業部13の方向を基準の方向(イ)として設定(図3)し、b)トラクタ等の旋回により作業機全体の方向が変化するとその角速度変化をジャイロにて検出し、c)検出した角速度出力に基づき、回動角度(θ:方向変化量)を算出(図4)し、d)基準の方向からの変化量を修正するように方向調整アクチュエータ22を駆動(図5)する。以後上記b→dの繰返しで自動的にイの方向を向くように作業部13の方向を制御する。
一方、図6、7で説明した方向修正制御は、上記b→dの繰返しによる自動制御中に、e)作業者が操作部27で、方向修正スイッチ27a、27bを押す。f)方向修正スイッチ27a、27bを押している間のみ、方向調整アクチュエータ22を操作通りに駆動(図6)し、g)方向修正スイッチ27a、27bが押されている間の回動角度(α:方向修正量)をジャイロで検出し算出(図7)し、h)それまでの基準の方向に対し方向修正量を加算(イ+α)して、新た基準の方向(イ´)を再設定する(図7)。以後、上記b→dの繰返しに戻り、新たな基準の方向イ´に作業部13の方向を制御する。
具体例2は、第1センサ31及び第2センサ32を使用し、第1センサ31が角速度センサ(ジャイロスコープ)で、第2センサ32が角度センサ(ポテンショメータ)の場合である。
図3〜5で説明した直進制御は、具体例1と同様である。
図6、7で説明した方向修正制御は、具体例1のb→dの繰返しによる自動制御中に、e)作業者が操作部27で、方向修正スイッチ27a、27bを押す。f)方向修正スイッチ27a、27bを押している間のみ、方向調整アクチュエータ22を操作通りに駆動し、g)方向修正スイッチ27a、27bが押されている間の回動角度(α:方向修正量)をポテンショで検出し、h)それまでの基準の方向に対し方向修正量を加算(イ+α)して、新た基準の方向(イ´)に再設定する。以後は、具体例1のb→dの繰返しに戻り、新たな基準の方向イ´に作業部13の方向を制御する。
具体例3は、第1センサ31及び第2センサ32を使用し、第1センサ31が角速度センサ(ジャイロスコープ)、第2センサ32が角度センサ(ポテンショメータ)の場合である。
図3〜5で説明した直進制御は、a)トラクタ1が直進作業状態のときの作業部13の方向を基準の方向(イ)として設定し、b)トラクタ1等の旋回により農作業機2全体の方向が変化するとその角速度変化をジャイロにて検出し、c)検出した角速度出力に基づき、回動角度(θ:方向変化量)を算出し、d)基準の方向からの変化量分をポテンショ検出値に合算し、回動目標値として方向調整アクチュエータ22を駆動する。以後は、b→dの繰返しで自動的にイの方向を向くように作業部13の方向を制御する。
図6、7で説明した方向修正制御は、上記の直進制御中に、具体例2の方向修正制御を行うものである。
具体例4は、第1センサ31及び第2センサ32を使用し、第1センサ31が角速度センサ(ジャイロスコープ)、第2センサ32が角度センサ(ポテンショメータ)の場合である。
図3〜5で説明した直進制御は、具体例3と同様である。
図6、7で説明した方向修正制御は、具体例3の直進制御中に、具体例1の方向修正制御を行うものである。
具体例5では、第1センサ31のみ使用し、第1センサ31が方位センサのみの場合である。
図3〜5で説明した直進制御は、作業部13の回動角度を方位センサの検出値より算出するもので、a)トラクタ1が直進作業状態のときの作業部13の方向を基準の方向(イ)として設定し、b)トラクタ1等の旋回により農作業機2全体の方向が変化すると変化後の方向を方位センサにて検出し、c)検出した方向と基準の方向の差から回動角度(θ:方向変化量)を算出し、d)基準の方向からの変化量を修正するように方向調整アクチュエータ22を駆動する。以後は、上記b→dの繰返しで自動的にイの方向を向くように作業部13の方向を制御する。
図6、7で説明した方向修正制御は、上記b→dの繰返しによる自動制御中に、e)作業者が操作部27で、方向修正スイッチ27a、27bを押し、f)方向修正スイッチ27a、27bを押している間のみ、方向調整アクチュエータ22を操作通りに駆動し、g)方向修正スイッチ27a、27bが押されている間の回動角度(α:方向修正量)を方位センサで検出し、h)方向修正分(α)の直進制御はキャンセルして、方位センサが検出した修正後の方向を新たな基準の方向(イ´)に再設定する。以後は、上記b→dの繰返しに戻り、新たな基準の方向イ´に作業部13の方向を制御する。
具体例6では、第1センサ31のみ使用し、第1センサ31が方位センサの場合である。
図3〜5で説明した直進制御は、作業部13の向いている方向を方位センサで検出するもので、a)トラクタ1が直進作業状態のときの作業部13の方向を基準の方向(イ)として設定し、b)トラクタ1等の旋回による農作業機2全体の方向変化を方位センサにて検出し、c)方位センサの検出値が基準の方向を向くように、方向調整アクチュエータ22を駆動し、以後は、上記b→cの繰返しで自動的にイの方向を向くように作業部13の方向を制御する。
図6〜8で説明した方向修正制御は、上記b→cの繰返しによる自動制御中に、e)作業者が操作部27で、方向修正スイッチ27a、27bを押す。f)方向修正スイッチ27a、27bを押している間のみ、方向調整アクチュエータを操作通りに駆動し、g)方向修正スイッチ27a、27bが離れた瞬間の方位センサが検出した修正後の方向を新たな基準の方向(イ´)に再設定する。以後は、上記b→cの繰返しに戻り、新たな基準の方向イ´に作業部13の方向を制御する。
具体例7では、第1センサ31のみ使用し、第1センサ31が方位センサの場合である。
図3〜5で説明した直進制御は、具体例5と同様である。
図6、7で説明した方向修正制御は、具体例5の直進制御中に、具体例6の方向修正制御を行うものである。
具体例8では、第1センサ31のみ使用し、第1センサ31が方位センサのみの場合である。
図3〜5で説明した直進制御は、具体例6と同様である。
図6、7で説明した方向修正制御は、具体例6の直進制御中に、具体例5の方向修正制御を行うものである。
具体例9は、第1センサ31及び第2センサ32を使用し、第1センサ31が方位センサで、第2センサ32が角度センサの場合(ポテンショメータ)である。作業部13の向いている方向は方位センサの検出結果から算出し、方向調整アクチュエータ22による支持フレーム11,12(オフセットフレーム12)に対する作業部13の回動角度はポテンショで検出するものである。
図3〜5で説明した直進制御は、作業部13の回動角度を方位センサの検出値より算出するもので、a)トラクタ1が直進作業状態のときの作業部13の方向を基準の方向(イ)として設定し、b)トラクタ1等の旋回により農作業機2全体の方向が変化すると変化後の方向を方位センサにて検出し、c)検出した方向と基準の方向の差から回動角度(θ:方向変化量)を算出し、d)基準の方向からの変化量分をポテンショ検出値に合算し、回動目標値として方向調整アクチュエータ22を駆動する。以後は、上記b→dの繰返しで自動的にイの方向を向くように作業部13の方向を制御する。
図6、7で説明した方向修正制御は、上記の直進制御中に、具体例2の方向修正制御を行うものである。
具体例10は、第1センサ31及び第2センサ32を使用し、第1センサ31が方位センサで、第2センサ32が角度センサの場合(ポテンショメータ)である。
図3〜5で説明した直進制御は、具体例9と同様である。
図6、7で説明した方向修正制御は、具体例9の直進制御中に、具体例5の方向修正制御を行うものである。
具体例11は、第1センサ31及び第2センサ32を使用し、第1センサ31が方位センサで、第2センサ32が角度センサの場合(ポテンショメータ)である。
図3〜5で説明した直進制御は、具体例9と同様である。
図6、7で説明した方向修正制御は、具体例9の直進制御中に、具体例6の方向修正制御を行うものである。
具体例12は、第1センサ31及び第2センサ32を使用し、第1センサ31が方位センサで、第2センサ32が角度センサの場合(ポテンショメータ)である。
図3〜5で説明した直進制御は、具体例5と同様である。
図6、7で説明した方向修正制御は、具体例5の直進制御中に、具体例2の方向修正制御を行うものである。
具体例13は、第1センサ31及び第2センサ32を使用し、第1センサ31が方位センサで、第2センサ32が角度センサの場合(ポテンショメータ)である。
図3〜5で説明した直進制御は、具体例6と同様である。
図6、7で説明した方向修正制御は、具体例6の直進制御中に、具体例2の方向修正制御を行うものである。
方向調整アクチュエータ22のストロークを検出するストロークセンサを使用し、方向調整アクチュエータ22の動作量から、作業部13の姿勢(支持フレーム11、12に対する回動角度など)を検出する。また、回動モータによって、作業部13が回動するときは、回動モータに角度センサ(ロータリエンコーダ)を使用してもよい。
距離センサを使用し、支持フレーム11、12の所定箇所と作業部13の所定箇所間の距離を検出して作業部13の回動角度を算出する。距離センサの例として、ストロークセンサ、超音波距離センサ、電磁波距離センサ、それぞれのGPS情報から距離を算出するシステム、があげられる。
作業部13の所定箇所の加速度を検出して、作業部13の回動角度を算出することができる。
トラクタ1または農作業機2の本体側の角速度をジャイロで検出し、農作業機2の回動角度を算出。作業部13の支持フレーム11、12に対する回動角度の検出も同時に行い自動で方向制御を行う。
トラクタ1または農作業機2本体にGPSシステムを搭載しその位置情報を得て農作業機2の回動角度を算出する。作業部13の支持フレーム11、12に対する回動角度の検出も同時に行い自動で方向制御を行う。
トラクタ1から得る情報(車速情報+舵角情報)から農作業機2の回動角度を算出。作業部13の支持フレーム11、12に対する回動角度の検出も同時に行い自動で方向制御を行う。
2 農作業機
5、5’ 畦
11 装着フレーム
12 オフセットフレーム
12a 第1支点
12b 第2支点
13 作業部
14 耕耘部
15 整畦部
16 上面削り部
21 オフセットアクチュエータ
22 方向調整アクチュエータ
26 制御部
27 操作部
27a 方向修正スイッチ(縮)
27b 方向修正スイッチ(伸)
31 第1センサ
32 第2センサ
Claims (4)
- トラクタに装着され農作業を行う農作業機において、
トラクタに装着する支持フレームと、前記支持フレームに対して回動可能に支持され農作業を行う作業部と、前記作業部を前記支持フレームに対して回動させるアクチュエータと、制御部と、方向修正スイッチを有する操作部と、前記作業部に設置されるセンサとを備え、
前記制御部は、前記センサからの情報から前記作業部の方向が基準の方向に一定になるように前記アクチュエータを制御し、前記方向修正スイッチが操作された場合、前記アクチュエータを駆動させ、当該操作が終了したときの前記作業部の方向を新たな基準の方向とすることを特徴とする農作業機。 - 請求項1に記載の農作業機において、
前記センサは、角速度センサ、又は、方位センサであること特徴とする農作業機。 - 請求項1又は請求項2に記載の農作業機において、
第2のセンサを有し、前記第2のセンサは、前記支持フレームの前記作業部に対する状態を検出し、前記制御部は、前記第2のセンサからの情報も加味して、前記制御を行うことを特徴とする農作業機。 - 請求項3に記載の農作業機において、
前記第2のセンサは、前記支持フレームの前記作業部に対する角度を検出する角度センサであることを特徴とする農作業機。
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