JP2011018670A - 内燃機関用点火コイル - Google Patents

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Abstract

【課題】必要な絶縁距離を確保して高電圧のリークを防止する、絶縁信頼性の高い内燃機関用点火コイルを提供する。
【解決手段】点火コイル本体2と、高電圧を点火プラグへ供給するプロテクタ部3とからなり、プロテクタ部3は、点火コイル本体2に取り付けられ、点火コイル本体2から供給される高電圧を絶縁シールし、かつプラグホール内への液体の浸入を防ぐラバー部4と、点火プラグの碍子部分に取り付けられ、絶縁シールするブーツ部6と、ブーツ部6とラバー部4とを機械的に接続し、高電圧を点火プラグへ供給する導電体を備えた絶縁パイプ部5とで構成される点火コイル1において、絶縁パイプ部5とブーツ部6とを嵌合させて接続するときに、絶縁パイプ部5の端面51とブーツ部6の端面61との間に生じる隙間tをブーツ部6の端面61に設けた突起62により絶縁シールするように構成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、内燃機関、例えば自動車のエンジンに取り付けられ、エンジンのプラグホールの底に設けられた点火プラグに火花放電を発生させるための高電圧を供給する内燃機関用点火コイルに関し、特にエンジンのプラグホール上部に点火コイル本体を設置し、点火プラグと点火コイルとを、導電体を内包する筒状のプロテクタ部によって接続する内燃機関用点火コイルに関する。
従来の点火コイル1は、図3に示すように、点火コイル本体2と、この点火コイル本体2とエンジン側の点火プラグとを接続するプロテクタ部3とからなる。また、点火コイル本体2は、少なくとも一次コイルおよび二次コイルと、両コイルを磁気的に結合させる鉄心(センター鉄心およびサイド鉄心)とを、ケース21に収納してなり、このケース21の内部には樹脂が充填され、モールド型の点火コイルと呼ばれている。
そして、エンジンヘッドのプラグホール上部に点火コイル本体2を設置し、この点火コイル本体2とエンジン側の点火プラグとを電気的に接続する訳であるが、点火コイル本体側の高圧端子からエンジン側の点火プラグまでは、エンジン側のプラグホールの形状等にもよるが、通常多少の距離があり直接接続できない。このため、点火コイル1は、導電体31を内包したプロテクタ部3を備え、このプロテクタ部3を使用して、高圧端子と点火プラグとを電気的に接続している。
プロテクタ部3は、通常、高圧端子を収納するゴム製のラバー部4と、コイルスプリング等の導電体31を内包する筒状に形成した樹脂製の絶縁パイプ部5と、この絶縁パイプ部5のプラグ側の先端を収納するゴム製のブーツ部6と、から構成されている(特許文献1)。
特開2006−291760号公報
点火コイル1において、絶縁パイプ部5とブーツ部6とは機械的に接続されている。すなわち、絶縁パイプ部5とブーツ部6とは嵌合によって接続されている(以下、この嵌合により接続した部分をブーツ接続部ということがある)。このため、嵌め合わせの寸法公差上、絶縁パイプ部5の端面51とブーツ部6の端面61との間に、隙間tが生じることが避けられなかった。
そこで、隙間tが生じたブーツ接続部においては、絶縁パイプ部5またはブーツ部6の本来の肉厚を確保することができない。すなわち、プラグホール内において、絶縁パイプ部5の内壁から外壁までの絶縁距離を充分に確保できない。この場合には、プラグホール内で発生したコロナ放電により絶縁パイプ部5が劣化してしまい、点火コイル本体2から供給された高電圧が絶縁パイプ部5を貫通し、プラグホールへ高電圧がリークしてしまう恐れがある。すなわち、絶縁性が損なわれて安定した火花放電が得られない事態に陥ることがある。
本発明は、上記に鑑みなされたものであり、必要な絶縁距離を確保して高電圧のリークを防止する、絶縁信頼性の高い内燃機関用点火コイルを提供することを目的とする。
請求項1に係る発明は、高電圧を発生させる点火コイル本体と、この点火コイル本体から供給される高電圧を点火プラグへ供給するプロテクタ部とからなり、このプロテクタ部は、前記点火コイル本体に取り付けられ、前記点火コイル本体から供給される高電圧を絶縁シールし、かつ、エンジンヘッドのプラグホール内への液体の浸入を防ぐ弾性体からなるラバー部と、前記点火プラグの碍子部分に取り付けられ、絶縁シールする弾性体からなるブーツ部と、前記ブーツ部と前記ラバー部とを機械的に接続し、前記点火コイル本体から供給される高電圧を前記エンジンヘッドに取り付けられた前記点火プラグへ供給する導電体を備えた絶縁パイプ部とで構成される内燃機関用点火コイルにおいて、前記絶縁パイプ部と前記ブーツ部とを嵌合させて接続するときに、前記絶縁パイプ部の端面と前記ブーツ部の端面との間に生じる隙間を、前記ブーツ部の端面に設けた突起により絶縁シールするように構成したことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、高電圧を発生させる点火コイル本体と、この点火コイル本体から供給される高電圧を点火プラグへ供給するプロテクタ部とからなり、このプロテクタ部は、前記点火コイル本体に取り付けられ、前記点火コイル本体から供給される高電圧を絶縁シールし、かつ、エンジンヘッドのプラグホール内への液体の浸入を防ぐ弾性体からなるラバー部と、前記点火プラグの碍子部分に取り付けられ、絶縁シールする弾性体からなるブーツ部と、前記ブーツ部と前記ラバー部とを機械的に接続し、前記点火コイル本体から供給される高電圧を前記エンジンヘッドに取り付けられた前記点火プラグへ供給する導電体を備えた絶縁パイプ部とで構成される内燃機関用点火コイルにおいて、前記絶縁パイプ部と前記ブーツ部とを嵌合させて接続するときに、前記絶縁パイプ部の端面と前記ブーツ部の端面との間に生じる隙間を、前記絶縁パイプ部の端面に設けた突起により絶縁シールするように構成したことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1また2に記載の内燃機関用点火コイルにおいて、前記点火コイル本体と前記絶縁パイプとを一体に形成したことを特徴とする。
本発明の内燃機関用点火コイルは、絶縁パイプ部とブーツ部とを嵌合させて接続するときに、絶縁パイプ部の端面とブーツ部の端面との間に生じる隙間を、絶縁シールする突起を設けているので、絶縁パイプ部の端面とブーツ部の端面との間に隙間が存在しない。したがって、絶縁パイプ部の内壁から突起の外周面までの間隔が、実質的な絶縁距離となるので、絶縁パイプ部とブーツ部とを嵌合させたブーツ接続部においても充分な絶縁距離の確保が可能になり、点火コイル本体から供給された高電圧がプラグホールへリークすることを未然に防止することができる。このため、本発明によれば、絶縁信頼性の高い内燃機関用点火コイルを提供することが可能になる。
本発明に係る内燃機関用点火コイルの一実施例を示し、一部を欠截した概略説明図である。 本発明に係る内燃機関用点火コイルの他の実施例を示し、一部を欠截した概略説明図である。 従来の内燃機関用点火コイルを示し、一部を欠截した概略説明図である。
図1は、本発明に係る点火コイル1の一実施例を示す一部を欠截した概略説明図である。すなわち、この点火コイル1は、点火コイル本体2と、この点火コイル本体2とエンジン側の点火プラグとを接続するプロテクタ部3とからなる。また、点火コイル本体2は、一次コイルおよび二次コイルと、両コイルを磁気的に結合させる鉄心(センター鉄心およびサイド鉄心)と、これらを収納するケース21とからなり、このケース21の内部には樹脂が充填されている。
一方、プロテクタ部3は、点火コイル本体2から供給される高電圧を、エンジンヘッドに取り付けた点火プラグへ供給する導電体31を備えた絶縁パイプ部5と、後述するラバー部4およびブーツ部6とから構成してある。
すなわち、プロテクタ部3を構成する絶縁パイプ部5の上端には、点火コイル本体2から供給される高電圧を絶縁シールし、かつ、エンジンヘッドのプラグホール内へ、水などの液体が浸入することを防ぐために、例えばゴムなどの弾性体からなるラバー部4が、嵌合により接続してある。また、点火コイル本体2と絶縁パイプ5とを一体に形成した点火コイルも存在する。
そして、いずれの点火コイルにあっても、絶縁パイプ部5の下端には、点火プラグの碍子部分に取り付けられて、絶縁シールするための、例えばゴムなどの弾性体からなるブーツ部6が、嵌合により接続してある。
ところで、絶縁パイプ部5とブーツ部6とを嵌合させて接続する場合には、絶縁パイプ部5の下方側の端面51と、ブーツ部6の上方側の端面61との間に、嵌め合わせの寸法公差上、隙間tが生じることが避けられない。この隙間tにおいては、絶縁パイプ部5の肉厚を実質的に減少させてしまう。すなわち、絶縁パイプ部5の内壁から外壁までの距離が短くなり、充分な絶縁距離を確保できなくなっている。
そこで、この実施例では、ブーツ部6の端面61に突起62を設けて、前記した絶縁パイプ部5の端面51とブーツ部6の端面61との間に生じる隙間tを、絶縁シールするように構成している。
この実施例によれば、絶縁パイプ部5の肉厚に、ブーツ部6に設けた突起62の肉厚が加わることになる。すなわち、絶縁パイプ部5の内壁からブーツ部6の突起62の外周面までの間隔が、実質的な絶縁距離となる。このため、絶縁パイプ部5とブーツ部6とを嵌合させたブーツ接続部においても、充分な絶縁距離の確保が可能になる。
したがって、点火コイル本体2から供給された高電圧がプラグホールへリークすることがなく、絶縁信頼性の高い内燃機関用点火コイル1となる。
図2は、点火コイル1の他の実施例を示す一部を欠截した概略説明図である。この実施例においては、絶縁パイプ部5とブーツ部6とを嵌合させて接続するときに、絶縁パイプ部5の端面51とブーツ部6の端面61との間に生じる隙間tを絶縁シールする突起52を、絶縁パイプ部5の端面51に設けている。なお、図1に示す実施例を同じ機能を有する部位には、同じ符号を付して説明を省略する。
この実施例によっても、絶縁パイプ部5の肉厚に、絶縁パイプ部5に設けた突起52の肉厚が加わることになる。すなわち、絶縁パイプ部5の内壁から絶縁パイプ部5の突起52の外周面までの間隔が、実質的な絶縁距離となる。このため、絶縁パイプ部5とブーツ部6とを嵌合させたブーツ接続部においても、充分な絶縁距離の確保が可能になり、絶縁信頼性の高い内燃機関用点火コイル1を提供可能である。
以上、本発明を図面の実施例について説明したが、本発明は、前記した各実施例に限定されるものではない。そして、本発明は、特許請求の範囲に記載された事項を逸脱することがなければ、種々の設計変更を行うことが可能である。
1 点火コイル
2 点火コイル本体
3 プロテクタ部
4 ラバー部
5 絶縁パイプ部
6 ブーツ部
21 ケース
31 導電体
51 端面
52 突起
61 端面
62 突起
t 隙間

Claims (3)

  1. 高電圧を発生させる点火コイル本体と、この点火コイル本体から供給される高電圧を点火プラグへ供給するプロテクタ部とからなり、このプロテクタ部は、前記点火コイル本体に取り付けられ、前記点火コイル本体から供給される高電圧を絶縁シールし、かつ、エンジンヘッドのプラグホール内への液体の浸入を防ぐ弾性体からなるラバー部と、前記点火プラグの碍子部分に取り付けられ、絶縁シールする弾性体からなるブーツ部と、前記ブーツ部と前記ラバー部とを機械的に接続し、前記点火コイル本体から供給される高電圧を前記エンジンヘッドに取り付けられた前記点火プラグへ供給する導電体を備えた絶縁パイプ部とで構成される内燃機関用点火コイルにおいて、
    前記絶縁パイプ部と前記ブーツ部とを嵌合させて接続するときに、前記絶縁パイプ部の端面と前記ブーツ部の端面との間に生じる隙間を、前記ブーツ部の端面に設けた突起により絶縁シールするように構成したことを特徴とする内燃機関用点火コイル。
  2. 高電圧を発生させる点火コイル本体と、この点火コイル本体から供給される高電圧を点火プラグへ供給するプロテクタ部とからなり、このプロテクタ部は、前記点火コイル本体に取り付けられ、前記点火コイル本体から供給される高電圧を絶縁シールし、かつ、エンジンヘッドのプラグホール内への液体の浸入を防ぐ弾性体からなるラバー部と、前記点火プラグの碍子部分に取り付けられ、絶縁シールする弾性体からなるブーツ部と、前記ブーツ部と前記ラバー部とを機械的に接続し、前記点火コイル本体から供給される高電圧を前記エンジンヘッドに取り付けられた前記点火プラグへ供給する導電体を備えた絶縁パイプ部とで構成される内燃機関用点火コイルにおいて、
    前記絶縁パイプ部と前記ブーツ部とを嵌合させて接続するときに、前記絶縁パイプ部の端面と前記ブーツ部の端面との間に生じる隙間を、前記絶縁パイプ部の端面に設けた突起により絶縁シールするように構成したことを特徴とする内燃機関用点火コイル。
  3. 前記点火コイル本体と前記絶縁パイプとを一体に形成したことを特徴とする請求項1または2に記載の内燃機関用点火コイル。
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