JP2011012858A - レシーバタンク - Google Patents

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侯史 細川
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Abstract

【課題】熱交換器への取り付け性を改善し、部品点数を削減して製造コストの低減を可能にするレシーバタンクを提供する。
【解決手段】レシーバドライヤ10は、当該レシーバドライヤ10に備わる継手部12の先端部23に形成された雄ねじ26と、コンデンサ1に備わる開口部4の連結穴部6に形成された雌ねじ7との螺合によって、コンデンサ1に強固に取り付けられる。冷媒中の異物を除去するためのストレーナ27は、レシーバドライヤ10のコンデンサ1へのねじ込みの際に、ストレーナ27のフランジ部27bが継手部12の先端部23の先端面と連結穴部6の底面とに間に挟まれるので、簡素な構造で、しかも簡単かつ作業性良く固定することができる。
【選択図】図2

Description

この発明は、車両用冷房システム等の冷凍サイクルに用いられ、液相冷媒を一時的に貯溜、乾燥させるレシーバドライヤ等として用いられるレシーバタンクに関する。
従来、車両用冷房システム等の冷凍サイクルにおいては、コンプレッサで圧縮され、コンデンサで液化された冷媒を貯溜すると共に、冷媒中の水分を除去するレシーバドライヤが装備されている。
特開2007−78233号公報には、この種のレシーバドライヤの一例が開示されている。このレシーバドライヤは、一般に、好ましくはアルミ合金材からなり下部が開口する有底の円筒状の本体を備えており、本体内部には、冷媒中の水分を吸収する乾燥剤が収容されている。本体の開口側には冷媒の流入口を有するテーパ状の継手部が設けられ、その先端にはストレーナが挿入されている。継手部を熱交換器の開口部に挿入することによって、レシーバドライヤが熱交換器に取り付けられる。
かかる従来のレシーバドライヤにあっては、冷媒は継手部に形成された流入口から流入し、乾燥剤とストレーナを通過することによって水分と混入物を除かれ、継手部先端の流出口から流出する。
このレシーバドライヤにおいては、ストレーナは他部品に溶接やかしめ等で組み付けてから本体に装着されるので、部品点数や組立工数が多いという問題点があった。また、継手部の熱交換器への取り付けが、熱交換器に形成されている開口部への挿入とOリングのようなシールのみでは不安定な場合には、別途の取付金具を必要とするため、部品点数や製造コストの上昇に繋がるという問題があった。
特開2007−78233号公報
この発明の目的は、熱交換器への取り付け性を改善し、部品点数を削減して製造コストの低減を可能にするレシーバタンクを提供することにある。
上記の目的を達成するため、この発明によるレシーバタンクは、液化された冷媒を貯溜する本体と、前記冷媒中に含まれる異物を取り除くストレーナと、熱交換器に取り付けるための継手部とを備えたレシーバタンクであって、前記継手部は、前記熱交換器にねじ込むねじ部を備えており、前記ねじ部を前記熱交換器にねじ込んだ状態で前記ストレーナを前記熱交換器との間に挟み込んで固定することを特徴としている。
また、この発明によるレシーバタンクは、液化された冷媒を貯溜する本体と、前記冷媒中に含まれる異物を取り除くストレーナと、熱交換器に取り付けるための継手部とを備えたレシーバタンクであって、前記継手部に、前記熱交換器にねじ込むねじ部材が装着されており、前記ストレーナは、前記ねじ部材と前記継手部との間に挟み込まれて固定されていることを特徴としている。
本発明によるレシーバタンクは、熱交換器にねじ部のみで強固に取り付けることができるので、他の取付手段が必要なくなり、部品点数を低減できるとともに、製造コストの低減を図ることができる。また、冷媒中の異物を除去するためのストレーナについては、レシーバタンクを熱交換器にねじ込む際や、ねじ部材をレシーバタンクに組み込む際に同時に組み付けることができるので、部品点数や組立工数の低減を図ることができる。
本発明の第1実施例であるレシーバドライヤの側面断面図及び底面図である。 図1に示すレシーバドライヤを熱交換器に取り付けた状態を示す断面図である。 本発明の第2実施例であるレシーバドライヤの側面断面図及び底面図である。 図3に示すレシーバドライヤを熱交換器に取り付けた状態を示す断面図である。 本発明の第3実施例であるレシーバドライヤの先端部分の断面図である。 図5に示すレシーバドライヤを熱交換器に取り付けた状態を示す断面図である。 本発明の第4実施例であるレシーバドライヤの先端部分の断面図である。 乾燥剤の他の充填態様を示す断面図である。
以下、添付した図面に基づいて、本発明の実施例を説明する。図1は本発明の第1実施例であるレシーバドライヤを示す図であり、(a)はレシーバドライヤの全体を示す側面断面図、(b)は底面図である。図2は図1に示すレシーバドライヤを熱交換器に取り付けた状態を示す断面図である。
図1に示すように、レシーバドライヤ10は、アルミ合金のような金属材を円筒状に鍛造加工した本体11と、本体11の下端側に設けられ、先端が開口した継手部12とを備えている。本体11の内部には、乾燥剤13がフェルト材の袋14に充填された状態で収容されている。乾燥剤13の収容態様については、袋に充填することなく、本体11の内部に直接充填するようにしてもよい。例えば図8に示すように、不織布等で形成されるフィルタ15で本体11内を仕切って乾燥剤13を収容する室を形成し、フィルタ15の反対側にはパンチングメタル等で形成される補強板16を本体11内に挿入し、ノッチ又はスピニング加工部K1で固定するようにしてもよい。
継手部12は、段階的に絞り加工を施すことで先細りのテーパ形状に形成されており、本体11側から順に、第1のテーパ部20、第1の円筒部21、第2のテーパ部22、及び熱交換器であるコンデンサ1へ接続される円筒状の先端部23が一体的に形成されている。第1のテーパ部20には乾燥剤13が充填された袋14の下端部14aが当接することで、袋14の下限位置が決められている。第2のテーパ部22には、冷媒を本体11の内部に流入させる流入口24が形成されている。先端部23は、その内部が本体11内の冷媒を流出させる流出口25を形成している。
継手部12の先端部23の外周面には、コンデンサ1へねじ込まれるねじ部である雄ねじ26が形成されている。継手部12の先端部23には、流出口25を通じて流出する冷媒に含まれる異物の通過を防ぐため、金網から成るストレーナ27が組み込まれる。ストレーナ27は全体がハット形を呈しており、ドーム状のストレーナ本体27aと、その周囲に一体的に延びる環状で平坦なフランジ部27bとを備えている。ストレーナ本体27aは流出口25内に入り込むことができる大きさに形成されているが、環状のフランジ部27bは流出口25の径よりも大きく形成されている。この実施例では、ストレーナ27は、レシーバドライヤ10の先端部23の雄ねじ26をコンデンサ1にねじ込むことにより、先端部23とコンデンサ1の間に挟み込まれて固定される。
図2に示すように、コンデンサ1は、レシーバドライヤ10への冷媒の流入路として機能する冷媒通路2と、レシーバドライヤ10からの冷媒の流出路として機能する冷媒通路3とを有している。レシーバドライヤ10の継手部12がコンデンサ1の開口部4に挿入されると、開口部4に装着されているOリング5が継手部12の第1の円筒部21の外周面にシール係合することによって、開口部4の冷媒が外部に漏れ出るのが防止される。
開口部4の底側には、冷媒通路3と同心状に連結穴部6が形成されており、連結穴部6の内周面には、レシーバドライヤ10の先端部23の雄ねじ26と螺合可能な雌ねじ7が形成されている。継手部12は、先端部23の雄ねじ26を連結穴部6の雌ねじ7にねじ込むことによって、開口部4に連結される。このようにして、レシーバドライヤ10は、コンデンサ1に対して螺着されるので、十分高い取り付け強度が得られる。このとき、ストレーナ27は、その環状のフランジ部27bが先端部23の端面部分と連結穴部6の環状底部との間に挟まれることによって固定される。このように、レシーバドライヤ10のコンデンサ1へのねじ込みと同時に、ストレーナ27がレシーバドライヤ10とコンデンサ1の間に挟み込まれて固定されるので、従来に比べ、ストレーナ27の装着が容易となり、作業性が改善されるとともに、部品点数及び製造コストが低減する。
次に、図3及び図4を参照して、この発明の第2実施例について説明をする。図3は本発明の第2実施例であるレシーバドライヤを示す図であり、(a)はレシーバドライヤの全体を示す側面断面図、(b)は底面図である。図4は図3に示すレシーバドライヤを熱交換器に取り付けた状態を示す断面図である。図3及び図4においては、図1及び図2に示す実施例の構成要素と同等のものには同じ符号を付すことで再度の説明を省略する。
第2実施例においては、レシーバドライヤ10’のコンデンサ1への取り付けに用いる継手部32には、本体11とは別部材であるねじ部材30が装着されている。ねじ部材30は、内部が流出口25となる筒状に形成されており、外周面に雄ねじ37が形成されている。第2のテーパ部22に連なる先端部36の内面には雌ねじ36aが形成されている。ねじ部材30の雄ねじ37のうち上半分の部分37aを、先端部36の内面に形成された雌ねじ36aにねじ込むことで、ねじ部材30が継手部32に装着される。図4に示すように、レシーバドライヤ10’に組み付けられたねじ部材30の雄ねじ37のうち下半分の部分37bを、連結穴部6の雌ねじ7にねじ込むことによって、レシーバドライヤ10’がコンデンサ1に取り付けられる。ねじ部材30の端面部分と連結穴部6の環状底部との間には、環状のメタルシール又はOリングシール(パッキン)が挟まれる。あるいはねじ部材30の先端を鋭角に加工し、エッジシールとしてもよい。
ねじ部材30を継手部32の先端部36の内面に形成された雌ねじ36aにねじ込む際に、ストレーナ27がねじ部材30と継手部32の間に挟み込まれる。ストレーナ27については、環状の縁部27bを平坦に形成するよりも、ストレーナ本体27aから周囲に斜め下方に広がるスカート状に形成することが好ましい。また、ストレーナ27の装着については、ねじ部材30の先端にストレーナ27をあてがってねじ部材30を雌ねじ36aにねじ込むことによって達成することができる。ストレーナ27のスムーズな装着を達成するため、ねじ部材30におけるストレーナ27の縁部27bが接する端部及び継手部32の内面における縁部27bが接する部位をテーパ面に形成することが好ましい。
次に、図5及び図6を参照して、この発明の第3実施例について説明をする。図5は本発明の第3実施例であるレシーバドライヤの先端部の断面図である。図6は図5に示すレシーバドライヤを熱交換器に取り付けた状態を示す断面図である。図5及び図6においては、図1及び図2に示す実施例の構成要素と同等のものには同じ符号を付すことで再度の説明を省略する。
図5及び図6に示すレシーバドライヤ10’’においては、先端部46の内部に、筒状のねじ部材43が先端部46から突出しないように装着されている。このねじ部材43の下半分43aの外周にはローレット状の突起が複数個形成されており、継手部42の先端部46を絞り加工する際に先端部46がこれらの突起に沿って塑性変形するので、ねじ部材43の先端部46に対する回転を防ぐことができるようになる。ねじ部材43を先端部46に装着するに際して、ストレーナ27が、第2実施例の場合と同様にして、先端部46とねじ部材43との間に挟まれることで固定される。
ストレーナ27は、ドーム状のストレーナ本体27aと、このストレーナ本体27aの周囲から下方に延びる伸延部27dとを有するのが好ましい。ストレーナ27は、伸延部27dを継手部42の先端部46とねじ部材43との間に挟み込むことで固定される。
コンデンサ1の開口部4の底部には、雌ねじ48部が形成され、それにねじ込まれたねじ部材47が立設されている。レシーバドライヤ10’’は、先端部46が開口部4の底部に突き当たるまで、ねじ部材47にねじ部材43をねじ込むことによってコンデンサ1に取り付けられる。ねじ部材47は内部が通路となった筒状に形成されており、この内部は冷媒の流出口25として機能している。
次に、図7を参照して、この発明の第4実施例について説明をする。図7は本発明の第4実施例であるレシーバドライヤの先端部の断面図である。図7においては、図5に示す第3実施例の構成要素と同等のものには同じ符号を付すことで再度の説明を省略する。
図7に示すレシーバドライヤ10’’’においては、継手部52の先端部56の内部にねじ部材53が装着されている。ねじ部材53の上半分53aの外周にはローレット加工が施されており、継手部52の先端部56を絞り加工する際に先端部56がこれらの突起に沿って塑性変形するので、ねじ部材53の先端部56に対する回転を防ぐことができるようになる。ねじ部材53を先端部56に装着するに際して、ストレーナ27が、第2実施例の場合と同様にして、その伸延部27dにおいて、先端部56とねじ部材53との間に挟まれることで固定される。先端部56から突き出ているねじ部材53の外周面には、雄ねじ57が形成されており、図3に示す第2実施例の場合と同様にして、コンデンサ1の開口部4に形成されている雌ねじにねじ込まれることで、レシーバドライヤ10’’’がコンデンサ1に取り付けられる。
以上、本発明をレシーバドライヤに適用した実施例について説明したが、本発明はレシーバドライヤ以外のレシーバタンクにも適用可能である。
また、その他にも、本発明の要旨を逸脱しない範囲で上記実施例に種々の改変を施すことができる。
1 コンデンサ
10,10’,10’’,10’’’ レシーバドライヤ
11 本体
12 継手部
13 乾燥剤
26 雄ねじ(ねじ部)
27 ストレーナ
27a ストレーナ本体
27b フランジ部
27c スカート部
27d 伸延部
32 継手部
33 ねじ部材
42 継手部
43 ねじ部材
47 ねじ部材
52 継手部
53 ねじ部材

Claims (7)

  1. 液化された冷媒を貯溜する本体と、前記冷媒中に含まれる異物を取り除くストレーナと、熱交換器に取り付けるための継手部とを備えたレシーバタンクであって、
    前記継手部は、前記熱交換器にねじ込むねじ部を備えており、前記ねじ部を前記熱交換器にねじ込んだ状態で前記ストレーナを前記熱交換器との間に挟み込んで固定することを特徴とするレシーバタンク。
  2. 前記継手部の先端部が筒状に形成されるとともにその外周に前記ねじ部が形成されており、前記ストレーナは、前記継手部の先端部内に入り込むストレーナ本体と、その周囲に形成された平坦なフランジ部とを備えており、前記ねじ部を前記熱交換器にねじ込んだ状態で前記フランジ部が前記継手部の先端部と前記熱交換器との間に挟み込まれることを特徴とする請求項1記載のレシーバタンク。
  3. 液化された冷媒を貯溜する本体と、前記冷媒中に含まれる異物を取り除くストレーナと、熱交換器に取り付けるための継手部とを備えたレシーバタンクであって、
    前記継手部に、前記熱交換器にねじ込むねじ部材が装着されており、前記ストレーナは、前記ねじ部材と前記継手部との間に挟み込まれて固定されていることを特徴とするレシーバタンク。
  4. 前記ねじ部材は外周に雄ねじが形成された筒状のものであるとともに前記継手部から突出した状態で前記継手部に螺着されており、前記ストレーナは、前記ねじ部材の一方の端面を覆うストレーナ本体と、その周囲に形成された縁部とを備えており、前記縁部が前記ねじ部材と前記継手部との間に挟み込まれることにより固定されていることを特徴とする請求項3に記載のレシーバタンク。
  5. 前記ねじ部材が前記継手部を絞り加工することにより前記継手部に装着されており、前記ストレーナは、前記継手部の絞り加工と同時に前記ねじ部材と前記継手部との間に挟み込まれて固定されることを特徴とする請求項3に記載のレシーバタンク。
  6. 前記ねじ部材の外周に回転を阻止するための突起が複数個形成されていることを特徴とする請求項5記載のレシーバタンク。
  7. 前記ねじ部材は内周に雌ねじが形成された筒状のものであるとともに前記継手部から突出しないように前記継手部に装着されていることを特徴とする請求項3に記載のレシーバタンク。
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