JP5624299B2 - レシーバドライヤ - Google Patents

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Description

本発明は、自動車用の空調装置等に使用される冷媒を貯溜するとともに、冷媒中の水分を除去するために用いられるレシーバドライヤに関する。
従来、この種のレシーバドライヤとして、例えば、特許文献1には、冷媒の流入通路と流出通路の間における簡素な構造の冷媒のシールを得ながら、空調装置の冷媒を貯溜、乾燥するレシーバドライヤ一体型コンデンサが提案されている。
このレシーバドライヤ一体型コンデンサは、図6に示すように、冷媒流路62、63を有し、レシーバドライヤ70を組み付けるための開口部64を備え、レシーバドライヤ70の本体70a内には、乾燥剤71やフィルタ72等の部材が収容される。本体70aの先端には、絞り加工により継手部70bが形成される。レシーバドライヤ70の継手部70bが挿入されるコンデンサ61の開口部64は、冷媒流路62、63に連通し、ストレーナ73がコンデンサ61の開口部64に圧入されることで、冷媒流路62、63の間がシールされる。
特開2007−113875号公報
しかし、上記従来のレシーバドライヤ一体型コンデンサにおいては、図7に示すように、レシーバドライヤ70の下端部に、冷媒流入用の穴70cを穿設するため、穴加工の際にバリが発生し、本体70a内に屑等の異物が侵入するおそれがあった。また、コンデンサ61とレシーバドライヤ70の隙間80に水分が侵入し、この部分でコンデンサ61及びレシーバドライヤ70が腐食し、Oリング65が装着されているものの、水分が開口部64に侵入するおそれもあった。さらに、図6に示すように、レシーバドライヤ70をコンデンサ61に固定するにあたって本体70aの上端部を取付金具74で押さえるため、部品点数が多くなるという問題もあった。
そこで、本発明は、上記従来のレシーバドライヤ一体型コンデンサ等における問題点に鑑みてなされたものであって、本体内への異物の侵入を防止し、外部からの水分の侵入による腐食を防止し、部品点数の少ないレシーバドライヤを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明のレシーバドライヤは、一端が開口し、該開口端部において、その両側に大径部を有する絞り部の内面に雌ねじ部が螺設された筒状の本体と、該本体内に収容された乾燥剤と、雄ねじ部を有し、該雄ねじ部が前記本体の雌ねじ部と螺合することにより前記本体の開口端部に装着され、前記本体の内部に連通する冷媒入口穴及び冷媒出口穴を有するコンデンサ側接続部と、端部が前記冷媒出口穴に連通し、他端部側に前記本体の開口端部に固定するための固定部を有するパイプと、該パイプの他端部に配置され、前記冷媒入口穴から流入した冷媒に含まれる異物が前記冷媒出口穴から流出するのを防止するストレーナと、前記パイプの周囲に前記本体内部及び前記冷媒入口穴に連通する冷媒流路とを備え、前記コンデンサ側接続部が前記本体に装着された際に、前記パイプの一端部が前記コンデンサ側接続部に固定されることを特徴とする。
本発明のレシーバドライヤによれば、コンデンサ側接続部に冷媒入口穴を穿設したため、本体には冷媒入口穴を穿設する必要がない。そのため、冷媒入口穴の穿設に伴う本体内への異物の侵入を防止することができる。また、簡素な構造で安価に製造できるとともに、組立性にも優れたものとなる。
さらに、本体の開口端部の内面に螺設された雌ねじ部がコンデンサ側接続部の雄ねじ部と螺合することで、本がコンデンサ側接続部に装着されることにより、コンデンサ側接続部が本体の開口端部によって覆われるため、外部からの水分の侵入を防止することができ、コンデンサ側接続部及びレシーバドライヤの水による腐食を防止することができる。また、本体をコンデンサ側接続部にねじ部を介して固定することができるため、取付金具が別途必要になることがなく、部品点数を削減することもできる。
さらにまた、本体の雌ねじ部を、開口端部において、その両側に大径部を有する絞り部に螺設することにより、本体の開口端部に大径の肉厚部を残すことができ、本体の強度を確保しながら、より安定した状態で本体を支持することができる。
以上のように、本発明によれば、本体内への異物の侵入を防止し、外部からの水分の侵入による腐食を防止し、部品点数の少ないレシーバドライヤを提供することなどが可能となる。
本発明にかかるレシーバドライヤの第1の実施形態を示す断面図である。 図1のレシーバドライヤのコンデンサ側接続部及びその近傍を示す拡大図である。 図1のレシーバドライヤのフランジ付きパイプ及びストレーナを示す図であって(a)は底面図、(b)は(a)のA−A線断面図である。 本発明にかかるレシーバドライヤの第2の実施形態を示す断面図である。 図4のレシーバドライヤのコンデンサ側接続部及びその近傍を示す拡大図である。 従来のレシーバドライヤ一体型コンデンサの一例を示す断面図である。 図6のレシーバドライヤ一体型コンデンサの継手部の拡大図である。
次に、本発明を実施するための形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明にかかるレシーバドライヤの第1の実施形態を示し、このレシーバドライヤ1は、有蓋円筒状で下端が開口する本体2と、本体2内に収容され、内部に乾燥剤4を封入した袋状のバッグ3と、本体2の下端部が装着され、コンデンサ(不図示)に固定されたコンデンサ側接続部5と、ストレーナ7を本体2の下部で保持するフランジ付きパイプ6等で構成される。
本体2は、金属等により全体的に同径の円筒状に形成され、下端部に絞り部2aを有し、この絞り部2aの内面には、図2に示すように、雌ねじ部2bが形成される。
図1に示すコンデンサ側接続部5は、金属を機械加工して形成され、本体5aに冷媒入口穴5b、冷媒出口穴5c及び冷媒流路5dが穿設される。また、図2に示すように、コンデンサ側接続部5は、本体5aの上部に雄ねじ部5eを有し、この雄ねじ部5eは、本体2の雌ねじ部2bと螺合する。コンデンサ側接続部5の本体5aの外周部と、本体2の下端部との間をシールするためOリング9が装着される。
フランジ付きパイプ6は、樹脂製で、図3に明示するにように、円筒状の本体6aにフランジ6bを備え、上部6cにストレーナ7がインサート成形により一体化されている。フランジ6bの外径部には、雄ねじ部6gが螺設されている。また、上部6cには、図示を省略するが開口部が形成され、冷媒が通過可能となっている。フランジ付きパイプ6の下端は開口し、図3(a)に示すように、本体6aとフランジ6bとは複数本のリブ6dで接続され、複数本のリブ6dの間には流入側冷媒流路6eが形成され、本体6aの内部は流出側冷媒流路6fを構成する。 ストレーナ7は、金網等からなり、複数枚重ねて構成することもできる。
次に、上記構成を有するレシーバドライヤ1の組立方法について、図2を中心に図1乃至図3を参照しながら説明する。
まず、本体2の内部に、乾燥剤4を内包したバッグ3を収容する。次に、本体2の下端の開口からフランジ付きパイプ6をストレーナ7側から挿入し、本体2の雌ねじ部2bにフランジ付きパイプ6の雄ねじ部6gを螺合させながらフランジ付きパイプ6を上昇させる。フランジ付きパイプ6の雄ねじ部6gが本体2の雌ねじ部2bの上端部に達すると、フランジ付きパイプ6の上昇が停止する。これにより、バッグ3を収容した状態でストレーナ7とフランジ付きパイプ6とが本体2の下端部に固定される。
次に、コンデンサ(不図示)に固定されたコンデンサ側接続部5の雄ねじ部5eに本体2の雌ねじ部2bをねじ込むことで、本体2がコンデンサ側接続部5と一体化され、コンデンサにレシーバドライヤ1全体が装着される。
次に、レシーバドライヤ1の動作について、図2を中心に図1乃至図3を参照しながら説明する。尚、図2において冷媒の流れを矢印で示す。
コンデンサからコンデンサ側接続部5の冷媒入口穴5bを介して流入した冷媒は、冷媒流路5dを通り、図3(b)のフランジ付きパイプ6の流入側冷媒流路6eを通過して本体2の内部に流入して乾燥剤4によって乾燥する。また、フランジ付きパイプ6の上部6cの開口部を介してフランジ付きパイプ6の内部に流入した冷媒は、ストレーナ7によって冷媒に含まれる異物が除去された後、フランジ付きパイプ6の流出側冷媒流路6fを通り、冷媒出口穴5cからコンデンサ側に流出する。
以上のように、上記レシーバドライヤ1では、本体2に冷媒入口穴を穿設しないため、バリが発生せず、本体2内に屑等の異物が侵入するのを防止することができる。また、コンデンサ側接続部5の上部は、本体2の下端部で覆われているため、外部から水分がコンデンサ側接続部5内に侵入して溜まることがなく、コンデンサ側接続部5及びレシーバドライヤ1の内部の腐食を防止することができる。さらに、本体2の下端部をコンデンサ側接続部5にねじ込むだけで本体2を容易に固定することができる。また、コンデンサ側接続部5が本体2内に入り込むとともに、コンデンサ側接続部5の雄ねじ部5eに螺合する本体2の雌ねじ部2bが本体2の軸方向に十分に長く、本体2を安定した状態で支持することができるため、本体2の上部を抑える部材等が不要となり、部品点数の削減にも繋がる。これらに加え、本体2の下端部に、両側に大径部を有する絞り部2aを形成し、雌ねじ部2bを絞り部2aに形成したため、本体2の下端部に大径の肉厚部を残すことができ、本体の強度を確保しながら、より安定した状態で本体2を支持することができる。
次に、本発明にかかるレシーバドライヤの第2の実施形態について、図4及び図5を参照しながら説明する。
このレシーバドライヤ21は、本体22の下端部の形状、及びコンデンサ側接続部25の構造、Oリング29の径が、図1に示したレシーバドライヤ1の本体2、コンデンサ側接続部5及びOリング9と異なり、他の構成要素は図1と同じであるため、同じ部品については、図1の場合と同一の参照番号を付してその説明を省略する。
本体22の下端部には、絞り部22aが形成され、絞り部22aの内面には、雌ねじ部22bが形成される。この本体22の下端部には大径の肉厚部が存在しない。
コンデンサ側接続部25には、本体25aに冷媒入口穴25b、冷媒出口穴25c及び冷媒流路25dが穿設される。コンデンサ側接続部25は、本体25aの上部に雄ねじ部25eを有し、この雄ねじ部25eが本体22の雌ねじ部22bと螺合する。コンデンサ側接続部25の本体25aの外周部と、本体22の下端部との間をシールするためOリング29が装着される。
このレシーバドライヤ21の組立方法及び動作は、第1の実施形態のレシーバドライヤ1の場合と同様であるため、その説明を省略するが、レシーバドライヤ21においても、レシーバドライヤ1と同様に、本体22に冷媒入口穴を穿設しないため、バリが発生せず、本体22内に屑等の異物が侵入するのを防止することができる。また、コンデンサ側接続部25の上部は、本体22の下端部で覆われているため、外部から水分がコンデンサ側接続部25内に侵入して溜まることがなく、コンデンサ側接続部25及びレシーバドライヤ21の腐食を防止することができる。さらに、本体22の下端部をコンデンサ側接続部25にねじ込むだけで本体22を容易に固定することができる。また、コンデンサ側接続部25が本体22内に入り込むとともに、コンデンサ側接続部25の雄ねじ部25eに螺合する本体22の雌ねじ部22bが本体22の軸方向に十分に長く、本体22を安定した状態で支持することができるため、本体22の上部を抑える部材等が不要となり部品点数の削減にも繋がる。
1 レシーバドライヤ
2 本体
2a 絞り部
2b 雌ねじ部
3 バッグ
4 乾燥剤
5 コンデンサ側接続部
5a 本体
5b 冷媒入口穴
5c 冷媒出口穴
5d 冷媒流路
5e 雄ねじ部
6 フランジ付きパイプ
6a 本体
6b フランジ
6c 上部
6d リブ
6e 流入側冷媒流路
6f 流出側冷媒流路
6g 雄ねじ部
7 ストレーナ
9 Oリング
21 レシーバドライヤ
22 本体
22a 絞り部
22b 雌ねじ部
25 コンデンサ側接続部
25a 本体
25b 冷媒入口穴
25c 冷媒出口穴
25d 冷媒流路
25e 雄ねじ部
29 Oリング

Claims (1)

  1. 一端が開口し、該開口端部において、その両側に大径部を有する絞り部の内面に雌ねじ部が螺設された筒状の本体と、
    該本体内に収容された乾燥剤と、
    雄ねじ部を有し、該雄ねじ部が前記本体の雌ねじ部と螺合することにより前記本体の開口端部に装着され、前記本体の内部に連通する冷媒入口穴及び冷媒出口穴を有するコンデンサ側接続部と、
    端部が前記冷媒出口穴に連通し、他端部側に前記本体の開口端部に固定するための固定部を有するパイプと、
    該パイプの他端部に配置され、前記冷媒入口穴から流入した冷媒に含まれる異物が前記冷媒出口穴から流出するのを防止するストレーナと、
    前記パイプの周囲に前記本体内部及び前記冷媒入口穴に連通する冷媒流路とを備え
    前記コンデンサ側接続部が前記本体に装着された際に、前記パイプの一端部が前記コンデンサ側接続部に固定されることを特徴とするレシーバドライヤ。
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