JP2002228305A - 乾燥剤収納袋 - Google Patents

乾燥剤収納袋

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JP2002228305A
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liquid
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Kichiji Kajikawa
吉治 梶川
Kaoru Tsuzuki
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2339/00Details of evaporators; Details of condensers
    • F25B2339/04Details of condensers
    • F25B2339/044Condensers with an integrated receiver
    • F25B2339/0441Condensers with an integrated receiver containing a drier or a filter

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  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 摩耗による穴あき寿命を確保し、且つ安価な
乾燥剤収納袋を提供する。 【解決手段】 凝縮された冷媒を貯留および気液分離す
る車両用の受液器125内部に配設され、冷媒中の水分
を吸収する乾燥剤収納袋において、シート状部材221
を折り曲げ、重なり合う端部222近傍同士を接合する
ことで形成されるとともに、冷媒中の水分を吸収する乾
燥剤210を内部に収納する袋体220を有し、袋体2
20の折り曲げ部223側に、折り曲げ線223aによ
り分割されるシート状部材221の2つの向かい合う面
が互いに接合される接合部225を設ける。そして、こ
の接合部225は、受液器125の振動により袋体22
0の折り曲げ部223側が受液器125の内壁127b
と干渉する部位の近傍に設けるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば車両用の冷
凍サイクルを構成する受液器一体型凝縮器の受液器内に
配設されて好適な、冷媒中の水分を吸収する乾燥剤収納
袋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の乾燥剤収納袋は、冷凍サイクルを
構成する受液器一体型凝縮器の受液器内に配設されるも
のが知られている(例えば、特開平9−324962号
公報)。
【0003】乾燥剤収納袋200は、具体的には図4に
示すように、シート状部材221を折り曲げて、重なり
合う端部222近傍同士を糸縫い等の手段で接合した袋
体220の内部に乾燥剤210を収納するようにしたも
のである。
【0004】この袋体220は、受液器125内下側の
開口部127aから挿入され、フィルタ150の位置決
めを行なうフィルタ押え部127cの上側に配設される
ようにしており、車両の振動により袋体220が受液器
内壁と干渉を生ずる部位(特に図5に示すように、袋体
200の折り曲げ部223側で開口部内壁127bと干
渉する部位)の近傍には、図4(b)に示すように、シ
ート状部材221を2枚重ねにしている。
【0005】これにより、乾燥剤収納袋200は、受液
器125内を流通する冷媒中の水分を吸収するように機
能し、袋体220に車両振動時の受液器内壁(特に開口
部内壁127b)との干渉による摩耗が生じても、シー
ト状部材221を2枚重ねにして板厚を増加させている
ので、充分な穴あき寿命を確保できるようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、袋体2
20の一部を2枚重ねにするために、シート状部材22
1自身の材料費や組付け時の加工費を要しており、コス
ト高になっているという問題がある。
【0007】本発明の目的は、上記問題に鑑み、摩耗に
よる穴あき寿命を確保し、且つ安価な乾燥剤収納袋を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、以下の技術的手段を採用する。
【0009】請求項1に記載の発明では、凝縮された冷
媒を貯留および気液分離する車両用の受液器(125)
内部に配設され、冷媒中の水分を吸収する乾燥剤収納袋
において、シート状部材(221)を折り曲げ、重なり
合う端部(222)近傍同士を接合することで形成され
るとともに、冷媒中の水分を吸収する乾燥剤(210)
を内部に収納する袋体(220)を有し、袋体(22
0)の折り曲げ部(223)側に、折り曲げ線(223
a)により分割されるシート状部材(221)の2つの
向かい合う面が互いに接合される接合部(225)が設
けられたことを特徴としている。
【0010】これにより、従来技術においては、車両振
動時の受液器(125)内壁(127b)との干渉、摩
耗による折り曲げ部(223)側の穴あき寿命を確保す
るために、袋体(220)の一部にシート状部材(22
1)を2枚重ねにしていたものに対して、折り曲げ部
(223)側に設けた接合部(225)によって振動に
よる摩耗を吸収することが可能となり、穴あき寿命が確
保できる。よって、2枚重ねのためのシート状部材(2
21)が不要になるので安価にできる。
【0011】そして、請求項2に記載の発明のように、
接合部(225)は、受液器(125)の振動により袋
体(220)の折り曲げ部(223)側が受液器(12
5)の内壁(127b)と干渉する部位の近傍に設けら
れるようにすると良い。
【0012】これにより、最小限の接合部(225)の
形成により摩耗の進行を吸収できるようになるので、更
に安価に対応できる。
【0013】尚、上記各手段の括弧内の符号は、後述す
る実施形態記載の具体的手段との対応関係を示すもので
ある。
【0014】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)本発明の第1実
施形態を図1〜図3に示す。第1実施形態は、自動車用
空調装置の冷凍サイクルを構成する受液器一体型凝縮器
(以下、凝縮器)120の受液器125内に配設される
乾燥剤収納袋200に適用したものとしている。
【0015】冷凍サイクルは周知のごとく圧縮機、凝縮
器120、膨張弁および蒸発器等を冷媒配管によって順
次接続した閉回路より構成されている。
【0016】凝縮器120は、自動車のエンジンルーム
内の走行風を受け易い場所、通常はエンジン冷却水冷却
用ラジエータの前方側に位置するように取付ブラケット
(図示せず)を介して車体に取り付けられる。凝縮器1
20は、圧縮機から吐出された高温高圧のガス冷媒を室
外空気と熱交換させて凝縮、過冷却させるものであり、
冷媒流れの上流側から凝縮部120a、受液器125、
および過冷却部120bを一体に設けている。そして、
これら各部120a、125、120bの構成部品(受
液器125内の乾燥剤収納袋200、フィルタ150、
蓋部材128は除く)はすべてアルミニウムで形成さ
れ、炉中にて一体ろう付けして製造される。
【0017】凝縮器120の熱交換部120Aは、上記
の凝縮部120aおよび過冷却部120bより成り、上
側に凝縮部120aを配置し、その下側に過冷却部12
0bを配置している。この凝縮部120aおよび過冷却
部120bは水平方向に延びる複数のチューブ121と
コルゲートフィン122より成り、これらはろう付けに
より接合されている。複数のチューブ121は、アルミ
ニウムを押出し加工することによって断面形状が偏平な
長円形状に形成され、かつ内部には複数の冷媒流路(図
示せず)が並列に形成されている。
【0018】ヘッダタンク123は、熱交換部120A
の左端部において上下方向に延びる略円筒形状のもので
あって、複数のチューブ121の左側端部が開口してい
る。尚、図示しないが、熱交換部120Aの右端部に
も、同様のヘッダタンクが配置され、複数のチューブ1
21の右側端部が開口している。
【0019】ヘッダタンク123の内部には仕切り板1
24が配置され、この仕切り板124によりヘッダタン
ク123の内部空間が上下方向に仕切られている。熱交
換部120Aのうち、仕切り板124より上方側に凝縮
部120aが形成され、仕切り板124より下方側に過
冷却部120bが形成される。尚、図示しない右端部の
ヘッダタンクにも、上記仕切り板124と同一位置に仕
切り板が配置され、凝縮部120aと過冷却部120b
とを仕切っている。
【0020】ヘッダタンク123において、仕切り板1
24より直ぐ上方の部位には、第1連通穴(冷媒入口)
120cが開口しており、この第1連通穴120cによ
り凝縮部120aのチューブ121がヘッダタンク12
3を介して後述する受液器125内に連通するようにし
ている。矢印Cは凝縮部120aから第1連通穴120
cを通って受液器125内に流入する冷媒流れを示す。
【0021】受液器125は、冷凍サイクル内を流通す
る冷媒を貯留する貯留手段、および凝縮部120aから
内部に流入した冷媒をガス冷媒と液冷媒とに気液分離し
て、液冷媒のみを過冷却部120bに供給する気液分離
手段として機能するものである。そのため、ヘッダタン
ク123において、仕切り板124より下方で、受液器
125内の底部近くに位置する部位に第2連通穴(冷媒
出口)120dが開口しており、この第2連通穴120
dにより受液器125内の底部近くの部位がヘッダタン
ク123を介して過冷却部120bに連通するようにし
ている。矢印Dは受液器125から第2連通穴120d
を通って過冷却部120b内に流入する冷媒流れを示
す。
【0022】そして、この受液器125は、受液タンク
126および円筒部材127がヘッダタンク123に一
体でろう付けされ、内部には後述する乾燥剤収納袋20
0およびフィルタ150が配設されるものとしており、
蓋部材128によって受液器125の下側の開口部が密
封されるようにしている。
【0023】受液タンク126は、ヘッダタンク123
に沿って上下方向に延びる円筒状の部材から成り、下側
は開口するようにしている。また、円筒部材127の上
側には、開口部127a、フィルタ押え部127cが形
成されており、受液タンク126および円筒部材127
の内部は互いに連通するようにしている。更に円筒部材
127の下側も開口するようにしており、内周部には雌
ネジ部127dが形成されている。そして円筒部材12
7の下側から乾燥剤収納袋200、フィルタ150が順
に挿入、配設され、外周部に雄ネジ部128aが設けら
れた円盤状の蓋部材128が、円筒部材127の雌ネジ
部127dに図示しないOリングを介在して螺合するよ
うにしている。
【0024】フィルタ150は、冷媒中の塵等の異物を
除去するものであり、冷媒とともに冷凍サイクル内を流
通する圧縮機潤滑オイルおよび冷媒に対する耐劣化性、
および耐熱性に優れた樹脂、例えばナイロン、ポリエス
テル等から成り、全体形状としては略円筒状に成形され
ている。この円筒状の上側は開口しており、内部空間は
円周方向に複数分割され、円周面は冷媒中の塵等の異物
を除去するためのフィルタ面を構成する細かい網目状部
材(メッシュ部材)が備えられている。受液タンク12
6から流入する冷媒は、フィルタ150の上側から複数
の内部空間に入り、半径方向に分流して円周面の網目状
部材を通り、異物が除去され、第2連通穴120dに流
入するようにしている。
【0025】次に、本発明の要部となる乾燥剤収納袋2
00の詳細について説明する。
【0026】乾燥剤収納袋200は、袋体220の内部
に粒状ゼオライトから成る吸水用の乾燥剤210が収納
されたものであり、冷媒中の水分を吸収するように機能
する。これは、冷媒中の水分により冷凍サイクルを構成
する各機能部品が腐食したり、膨張弁の細孔で凍結して
冷媒流れが滞ったりするのを防止するためのものであ
る。
【0027】袋体220は、通気性を有し、圧縮機潤滑
オイルおよび冷媒に対する耐劣化性、および耐熱性に優
れた樹脂、例えばポリエステルあるいはポリエチレン等
から成り、図3に示すように、縦長の長方形のシート状
部材221に成形した上記樹脂材を短手方向の中央で折
り曲げて(折り曲げ線223a)、3辺の重なり合う端
部222の近傍同士を糸縫いあるいは超音波等の溶着に
より接合したものである。尚、糸縫いあるいは溶着によ
る接合部224の位置L1は、シート状部材221の端
部222から内側に略4mmとしている。
【0028】更に、折り曲げ部223側には、折り曲げ
線223aにより分割されるシート状部材221の2つ
の向かい合う面が互いに接合される接合部225を設け
るようにしている。この接合部225は、主に受液器1
25の振動により袋体220の折り曲げ部223側が受
液器125の内壁、即ち本実施形態では、円筒部材12
7の開口部内壁127bと干渉する部位の近傍に設ける
ようにしている。尚、糸縫いあるいは溶着による接合部
225の位置L2は、シート状部材221の板厚(ここ
では1mmとしている)の2倍以上(2mm以上)とな
るように設定するのが好ましく、ここでは上記L1と同
等の略4mmとなるようにしている。
【0029】以上の構成に基づく作動について以下説明
する。
【0030】冷凍サイクル内の圧縮機から吐出される高
温高圧のガス冷媒は、凝縮器120の凝縮部120aに
流入し、冷却空気と熱交換して冷却されて凝縮し、ガス
冷媒を一部含む飽和液冷媒となる。この飽和液冷媒は矢
印Cのごとくヘッダタンク123を介して第1連通穴1
20cを通って、受液器125内に流入し、気液分離さ
れる。これと同時に、袋体220内に収納された乾燥剤
210によって、冷媒中の水分が吸収される。更にフィ
ルタ150によって冷媒中の塵等の異物が除去され、気
液分離された液冷媒のみが矢印Dのごとく第2連通穴1
20dから過冷却部120dに流入し過冷却され、凝縮
器120から流出される。
【0031】ところで、自動車用空調装置においては、
車両の走行によって冷凍サイクルを構成する凝縮器12
0等の各機能部品に振動が負荷されるが、従来技術にお
いては、振動時の受液器125内の開口部内壁127b
との干渉、摩耗による袋体220の折り曲げ部223側
の穴あき寿命を確保するために、袋体220の一部にシ
ート状部材221を2枚重ねにしていた。しかし、本実
施形態では袋体220の折り曲げ部223側に設けた接
合部225(この位置L2は袋体220の板厚の2倍以
上としている)によって振動による摩耗を吸収できるよ
うになるので、従来技術と同等以上の穴あき寿命が確保
できるようになる。よって、2枚重ねのためのシート状
部材221が不要になるので安価にできる。
【0032】また、接合部225は、振動時に干渉が生
じる部位の近傍に絞り込んで設けるようにしているの
で、最小限の接合部225の形成により摩耗の進行を吸
収でき、更に安価なものとすることができる。
【0033】(その他の実施形態)上記第1実施形態で
は、袋体220を受液器一体型凝縮器120に配設する
ものとして説明したが、これに限らず凝縮器から分離し
て設けられる受液器、即ちレシーバタンク内に配設され
るものに適用しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態の全体構成を示す正面図
である。
【図2】図1における(a)はA−A部の断面図、
(b)はB−B部の断面図である。
【図3】袋体の製造方法を示す(a)はシート状部材の
状態、(b)は折り曲げた状態、(c)は端部を接合し
た状態、(d)は更に本実施形態の接合部を設けた状態
を示す斜視図である。
【図4】(a)は従来技術の全体構成を示す正面図、
(b)は(a)のE−E部の断面図である。
【図5】袋体と受液器との干渉状態を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
120 受液器一体型凝縮器 125 受液器 127b 開口部内壁 200 乾燥剤収納袋 210 乾燥剤 220 袋体 221 シート状部材 222 端部 223 折り曲げ部 223a 折り曲げ線 225 接合部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 凝縮された冷媒を貯留および気液分離す
    る車両用の受液器(125)内部に配設され、前記冷媒
    中の水分を吸収する乾燥剤収納袋であって、 シート状部材(221)を折り曲げ、重なり合う端部
    (222)近傍同士を接合することで形成されるととも
    に、前記冷媒中の水分を吸収する乾燥剤(210)を内
    部に収納する袋体(220)を有し、 前記袋体(220)の折り曲げ部(223)側に、折り
    曲げ線(223a)により分割される前記シート状部材
    (221)の2つの向かい合う面が互いに接合される接
    合部(225)が設けられたことを特徴とする乾燥剤収
    納袋。
  2. 【請求項2】 前記接合部(225)は、前記受液器
    (125)の振動により前記袋体(220)の折り曲げ
    部(223)側が前記受液器(125)の内壁(127
    b)と干渉する部位の近傍に設けられたことを特徴とす
    る請求項1に記載の乾燥剤収納袋。
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