JP2011012552A - アイドルストップ車の制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】アイドルストップ状態から即時発進したい場合に速やかに発進できるアイドルストップ車の制御装置を提供する。
【解決手段】車両停止時にエンジンを自動停止させると共に、ブレーキ液圧が所定値A以下に低下したとき、エンジンを再始動させる。車両の左右折の意志の有無をウインカースイッチ又はステアリング角によって判定し、所定値Aは、左右折の意志があると判定された場合に、左右折の意志がないと判定された場合よりも高く設定されている。そのため、交差点などで左右折のために即時発進したい場合に、ブレーキペダルを緩めるとエンジンが再始動し、速やかに発進できる。
【選択図】 図2

Description

本発明はアイドルストップ車の制御装置、特に車両停止に伴って自動停止されているエンジンの再始動を制御する装置に関するものである。
従来より、所定の条件が成立したとき、エンジンを自動停止させ、停車中の無駄な燃料消費や排出ガスの発生を抑えるアイドルストップ制御を実施する車両が知られている。このようなアイドルストップ制御におけるエンジン停止条件としては、車両停止やブレーキONなどがあり、エンジンの再始動条件としては、ブレーキOFFやアクセルペダルの踏み込みなどがある。
エンジン再始動条件としてのブレーキOFFは、具体的にはブレーキスイッチのOFFによって検出している。このようなアイドルストップ車Aでは、図4に示すように交差点などで左右折待ちを行う際もエンジンが自動停止するが、対向車Bが通過した後で速やかに発進しようとしても、ブレーキペダルを完全に戻さないとエンジンが再始動しない(ブレーキスイッチがOFFしない)ので、車両の発進にもたつき感を生じることがある。
特許文献1には、アイドルストップ車において、車両停止中のブレーキ液圧変化に基づいてエンジンを再始動させる制御手段を設けたものが開示されている。具体的には、車両停止中のブレーキ液圧が所定レベル以下になることにより、エンジンを再始動させるものである。
特許文献2には、ウインカースイッチONあるいはステアリング角が所定量以上のときに、即時発進の意志があると判定してエンジンの自動停止を禁止するものが提案されている。
特許文献1の場合には、ブレーキ液圧によってエンジンの再始動条件を設定しているので、ドライバビリティを改善できる効果がある。しかし、交差点での左右折待ちのように即時発進したい場合も、それ以外の場合も、エンジンを再始動させるブレーキ液圧レベルは一定であるから、即時発進の意志があっても速やかに発進できない。また、特許文献2では、ウインカースイッチONあるいはステアリング角が所定量以上のときには、エンジン自動停止が禁止されるので、例えば交差点等で待機時間が長くなると、燃料消費及び排出ガスの低減効果が不十分になるという欠点がある。
特許第3613970号公報 特開2001−41315号公報
本発明の目的は、アイドルストップ状態から即時発進したい場合に速やかに発進できるアイドルストップ車の制御装置を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、車両停止時に自動停止されているエンジンの再始動を制御するアイドルストップ車の制御装置であって、車両停止中のブレーキ液圧が所定値以下になったとき、エンジンを再始動させる再始動手段を備えた制御装置において、車両の左右折の意志の有無をウインカースイッチ又はステアリング角によって判定する判定手段を備え、前記所定値は、前記判定手段により左右折の意志があると判定された場合に、左右折の意志がないと判定された場合よりも高く設定されていることを特徴とするアイドルストップ車の制御装置を提供する。
本発明では、特許文献1と同様に、車両停止中のブレーキ液圧が所定値以下になったとき、エンジンを再始動させる。但し、所定値は一定値ではなく、運転者の即時発進する意志があるかどうかを判定し、即時発進する意志がある場合には意志がない場合に比べて、所定値を高く設定している。運転者の即時発進する意志があるかどうかは、ウインカースイッチ又はステアリング角によって事前に判定している。その結果、交差点での左右折時のように即時発進したい場合には、ブレーキペダルを少し緩めるとエンジンが再始動し、即時発進できるようになる。また、交差点での待機時間が長い場合でも、ブレーキペダルを踏み込んでいる限り、エンジンの自動停止が継続されるので、燃料消費,排出ガスの低減効果を悪化させることはない。このように、本発明では燃料消費,排出ガスの低減効果と即時発進性とを両立させることができる。
以上のように、本発明によれば、ウインカースイッチ又はステアリング角によって即時発進の意志の有無を判定し、意志がある時にはない時に比べてエンジン再始動のためのブレーキ液圧のしきい値を高くしているので、交差点での左右折時のように即時発進したい場合には、ブレーキペダルを少し緩めるとエンジンが再始動し、即時発進できるようになる。また、交差点での待機時間が長い場合には、エンジンの自動停止が継続されるので、燃料消費,排出ガスの低減効果を確保できる。
本発明に係る車両の全体システムを示す図である。 本発明に係るアイドルストップ車のブレーキ液圧の時間変化図である。 本発明に係るアイドルストップ復帰制御の流れを示すフローチャート図である。 交差点での右折時の様子を示す図である。
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、実施例を参照しながら説明する。
図1は本発明に係る制御装置を搭載したアイドルストップ車の駆動系の一例を示す。エンジン1の出力軸は、変速機2を介してドライブシャフト7に接続されている。変速機2には、トルクコンバータ3、変速機構4及び油圧制御装置5などが設けられている。変速機構4としては、複数の摩擦係合要素と遊星歯車装置とを有する自動変速機(AT)でもよいし、無段変速機(CVT)であってもよい。
エンジン1及び変速機2は電子制御装置(ECU)100によって制御される。電子制御装置100には各種センサ101〜108から信号が入力されている。これらセンサ101〜108は、エンジン回転数センサ、車速センサ、スロットル開度(又はアクセル開度)センサ、シフトポジションセンサ、ブレーキスイッチ、ブレーキ液圧センサ、ステアリング角センサ、ウインカースイッチなどである。シフトポジションセンサ104は変速機2のシフトレバーの位置(P,R,N,Dなど)を検出するセンサであり、ブレーキスイッチ105はブレーキペダルの踏み込み時にブレーキランプを点灯させるスイッチである。ブレーキ液圧センサ106は、ブレーキペダルの操作によってマスタシリンダが発生するブレーキ液圧を検出するセンサである。ステアリング角センサ107は、ステアリングの舵角(ステアリング角)を検出するセンサである。ウインカースイッチ108は、左右折のために操作する方向指示器のスイッチである。
前述のセンサ類のほか、アイドル信号、スタート信号、エンジン水温、吸入空気量、エアコン信号、イグニッション信号、バッテリ容量などを検出し、その信号を電子制御装置100に入力してアイドルストップ制御に使用してもよい。図1では説明を簡単にするため、単一の電子制御装置100によってエンジン1と無段変速機2の両方を制御する例を示したが、実際にはエンジン1と無段変速機2は個別の電子制御装置によって制御され、両電子制御装置は通信用バスを介して相互に連携している。
電子制御装置100は、所定の条件が成立したときにエンジン1を自動停止(アイドルストップ)し、所定の条件が不成立となったときにエンジンを再始動(アイドルストップ復帰)するアイドルストップ制御を実施する。アイドルストップ条件としては、例えば車両停止時、アクセル開度が略全閉などの共通条件のほか、Dレンジでは車速履歴が5km/h以上で、ブレーキスイッチONかつブレーキ液圧が所定の突入圧以上であることなどがある。なお、P,Nレンジでは、ブレーキスイッチやブレーキ液圧の条件はない。一方、アイドルストップ復帰(エンジン再始動)条件としては、Dレンジでは、ブレーキスイッチOFF、ブレーキ液圧が所定の復帰圧以下、アクセルペダルONなどのいずれかを満足すればよい。一般にブレーキペダルには遊びがあり、遊びの領域でブレーキスイッチがONするため、ブレーキペダルを緩めた時、ブレーキスイッチOFFよりも、ブレーキ液圧が所定の復帰圧以下になる方が早く、アイドルストップ復帰をいち早く行うことが可能である。
電子制御装置100は、エンジン制御のほかに、変速機2の制御も実施している。すなわち、車速とスロットル開度とに応じて、予め設定された変速マップに従って目標変速段を決定し、油圧制御装置5に内蔵されたソレノイドバルブ5a〜5cを制御することによって、変速機2を目標変速段へと制御する。また、油圧制御装置5はトルクコンバータ3への供給油圧を制御する機能も有する。油圧制御装置5の油圧源は、前述のエンジン1によって駆動される変速機用オイルポンプ6のほか、エンジン1の停止時にもバッテリにより駆動できる電動オイルポンプを備えていてもよい。
次に、本発明に係るアイドルストップ制御の例を図2を参照しながら説明する。図2は、車両停止かつDレンジ状態でブレーキペダルを踏み込んだときのブレーキ液圧の時間変化を示す。ここで、Dレンジとは走行レンジを一般的に表現したものであり、Sレンジ等の他の前進走行レンジの場合も含む。図2において、時刻t1でブレーキペダルが踏み込まれると、直ぐにブレーキスイッチがONし、ブレーキ液圧が上昇する。時刻t2でブレーキ液圧が所定の突入圧P1以上になると、アイドルストップ(エンジン自動停止)が開始される。次に、ブレーキペダルを戻すと、ブレーキ液圧は低下し、突入圧P1より低い通常復帰圧P2まで低下した時点(時刻t4)で、アイドルストップ復帰(エンジン再始動)する。この時刻t2〜t4までの期間が通常時のアイドルストップ時間である。
一方、交差点などで左右折待ちを行う際も、上記と同様にブレーキペダルの踏み込みにより、時刻t2でアイドルストップ(エンジン自動停止)を実施する。但し、左右折のためにウインカースイッチをONするか、又はステアリング角が所定角度を超えた場合には、復帰圧P3は通常復帰圧P2より高く変更される。但し、この復帰圧P3は突入圧P1よりは低い。そのため、ブレーキペダルを緩めてブレーキ液圧が復帰圧P3以下になると(時刻t3)、エンジンが再始動(アイドルストップ復帰)し、通常時より早くアイドルストップ復帰できる。その結果、交差点などでの左右折待ちのように即時発進したい時には、ブレーキペダルを緩めることでエンジンが再始動し、速やかに発進できる。
左右折時の復帰圧P3は一定圧である必要はなく、ウインカースイッチのON/OFF、ステアリング角の大きさに応じて種々の値を取ることができる。以下の表1は、ウインカー作動と、ステアリング角によるアイドルストップ復帰時のブレーキ液圧のしきい値(復帰圧)の例を示したものである。なお、ステアリング角の単位は°、復帰圧の単位はMPaである。ウインカーがOFFで、かつステアリング角が0°の場合が通常復帰圧P2に相当し、ここでは0.35MPaである。
Figure 2011012552
表1では、ステアリング角が0°,45°,90°,180°,360°の5段階で復帰圧を設定したが、それらの中間角度での復帰圧を比例計算や補間計算などによって計算してもよい。なお、ステアリング角の下限値(例えば10°)を設定し、その角度未満ではステアリング角による復帰圧の変更を実施せず、下限値以上の領域でのみ復帰圧を一定の高い値に設定してもよい。
図3は本発明に係るアイドルストップ復帰制御の流れの一例を示す。アイドルストップ状態で制御がスタートすると、まず車両が停止状態であるかどうかを判定し(ステップS1)、続いて変速機がDレンジであるかどうかを判定する(ステップS2)。車両が走行中であったり、Dレンジ以外であれば、本制御とは関係がないので、終了する。車両停止中でかつDレンジ状態のときには、続いてブレーキスイッチを判定する(ステップS3)。ブレーキスイッチがOFFであれば、ブレーキペダルから足を離している状態であるから、エンジンを再始動、つまりアイドルストップ復帰を行う(ステップS4)。一方、ブレーキスイッチがON状態であれば、次にウインカー作動及びステアリング角に応じて、表1に示すようなデータに基づいて復帰圧を決定する(ステップS5)。続いて、実際のブレーキ液圧とステップS5で決定した復帰圧とを比較し(ステップS6)、ブレーキ圧≦復帰圧の場合には、アイドルストップ復帰(エンジン再始動)し(ステップS7)、ブレーキ圧>復帰圧の場合には、アイドルストップを継続する(ステップS8)。
前記実施例では、表1に示すように、ウインカー作動及びステアリング角に応じて複数の復帰圧を設定する例を示したが、これに限るものではなく、例えばウインカー作動のON/OFF判定と、ステアリング角と基準値(θ0)との比較とを実施し、次のように復帰圧を設定してもよい。
Figure 2011012552
表2において、P2とは通常復帰圧であり、α、β、γは圧力加算値である。この場合には、ウインカーのON/OFF判定とステアリング角の比較だけで復帰圧を決定でき、記憶すべきデータはα、β、γだけであるため、メモリー容量が小さくて済む利点がある。
さらに、ウインカー作動とステアリング角の両方から復帰圧を決定する例を示したが、いずれか一方の条件だけを用いてもよい。すなわち、ウインカーのON/OFFのみで復帰圧を決定してもよいし、ステアリング角のみで復帰圧を決定してもよい。
1 エンジン
2 変速機
3 トルクコンバータ
4 変速機構
5 遊星歯車装置
100 電子制御装置
101 エンジン回転数センサ
102 車速センサ
103 スロットル開度センサ
104 シフトポジションセンサ
105 ブレーキスイッチ
106 ブレーキ液圧センサ
107 ステアリング角センサ
108 ウインカスイッチ

Claims (1)

  1. 車両停止時に自動停止されているエンジンの再始動を制御するアイドルストップ車の制御装置であって、車両停止中のブレーキ液圧が所定値以下になったとき、エンジンを再始動させる再始動手段を備えた制御装置において、
    車両の左右折の意志の有無をウインカースイッチ又はステアリング角によって判定する判定手段を備え、
    前記所定値は、前記判定手段により左右折の意志があると判定された場合に、左右折の意志がないと判定された場合よりも高く設定されていることを特徴とするアイドルストップ車の制御装置。
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