JP2011011772A - ハガキ梱包用ケース - Google Patents

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【課題】少量のハガキ枚数に対応する偏平状でありながら、販促効果のある展示ができるハガキ梱包用ケースを提供する。
【解決手段】偏平状の胴部の下部が閉じられて閉鎖部が形成された状態で、上方から胴部に複数枚のハガキを収納するようになっており、前板1には上辺側から大きく切り欠かれた開口部1aが形成されており、背板の上辺には胴部の上方を閉じるための天板と胴部の前面を覆うカバー板13が連設され、カバー板13の上辺寄りのところにカバー板13を二つ折りできる折り用罫線αが設けられ、先端には閉じた際に胴部の下部に係止するための手段が設けられており、背板には脚片17が切込線と折罫により区画されている。背板の脚片17を起こして自立状態とした後、複数枚のハガキを中に戻して店頭に設置することにより、背板の上方に表示部が形成されるとともに、偏平状でありながらも立てることができ、販促効果のある展示状態とできる。
【選択図】図4

Description

本発明は、ハガキを入れて送るケースに係り、詳しくは、地域限定ハガキや記念ハガキなどの特殊なハガキを各郵便局に送るために使用されるハガキ梱包用ケースに関するものである。
一般にハガキは郵便局で取り扱われており、通常ハガキや往復ハガキは切手類とともに大量にストックされて店頭での販売に供されている。一方、最近では地域限定ハガキや記念ハガキなどの特殊なハガキが発行されているが、各郵便局ごとで見ればその販売数量は少なく、また販売期間に限定があったりするため、必要とする郵便局が依頼した分だけを数十枚程度の少量枚数ずつ製造者側から送るようにしている。
このように依頼のあった郵便局に向けて特殊ハガキを少量枚数で送るに際し、通常は帯で束ねたり袋等の簡単なパッケージに入れた状態で送るようにしている。そして、パンフレットなどを見た客からの注文があったときに郵便局の店頭にて少しずつ取り出して販売しているが、できれば専用の箱で送るとともに、送られてきた箱を利用してそのまま店頭にて陳列販売できれば販売促進の効果もあって便利である。
そこで、従来より、物品を搬送した箱やカートンを開封した後に店頭での展示用として使えるようにしたもの(特許文献1,2等参照)があるので、このような箱やカートンを利用することが考えられる。
特開平8−91357号公報 実用新案登録第3120170号公報
ところが、このタイプの箱やカートンは、コンビニエンスストアやスーパーマーケットの店頭にて商品を販売するためのものであり、ハガキのような薄いシートを20枚程度の少量枚数で入れるにはサイズが大きすぎる。そこで、前後の幅を小さくした偏平なケース状のものを使用することが考えられるが、偏平なものでは厚さが十分でないために横置きとなって店頭にて目立たせることができないという問題が生じる。
本発明は、上記のような問題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、少量のハガキ枚数に対応する偏平状でありながら、販促効果のある展示ができるハガキ梱包用ケースを提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明のハガキ梱包用ケースは、広幅の前板及び背板と細幅の一対の側板とで偏平状の胴部が形成され、その胴部の下部が閉じられて閉鎖部が形成された状態で、上方から胴部に複数枚のハガキを収納するようになっており、前板には上辺側から大きく切り欠かれた開口部が形成されており、背板の上辺には胴部の上方を閉じるための天板と胴部の前面を覆うカバー板が連設され、カバー板の上辺寄りのところにカバー板を二つ折りできる横方向の折り用罫線が設けられ、先端には閉じた際に胴部の下部に係止するための手段が設けられており、背板には起こしてケース自体を自立させることができる脚片が切込線と折罫により区画されていることを特徴としている。
また、本発明のハガキ梱包用ケースは、上記の構成に加え、カバー板の中程に横方向の曲げ用罫線が設けられていることが好ましい。
また、本発明のハガキ梱包用ケースは、上記の構成に加え、背板の内側に補強板が設けられていることが好ましい。
また、本発明のハガキ梱包用ケースは、上記の構成に加え、吊下げ手段が設けられていることが好ましい。
そして、本発明のハガキ梱包体は、上記の何れかに記載したハガキ梱包用ケースを使用し、その胴部に複数枚のハガキを収納したことを特徴とするものである。
本発明のハガキ梱包用ケースは、送られたきたケースのカバー板を開け、中に収納されている複数枚のハガキを一旦取り出してから、カバー板を折り用罫線のところで二つ折りした状態となるようにして胴部に差し込むとともに、背板の脚片を起こして自立状態とした後、複数枚のハガキを中に戻して店頭に設置することにより、背板の上方に突き出た状態の表示部が形成されるとともに、偏平状でありながらも立てることができることから、販促効果のある展示状態とすることができる。
そして、カバー板の中程に横方向の曲げ用罫線が設けられていることにより、上記効果に加え、カバー板が折れ曲がりやすくなるので、胴部に差し込む際動作が行いやすくなるという効果を発揮する。
また、背板の内側に補強板が設けられていることにより、上記効果に加え、背板が補強されるので、しっかりと安定して設置することができ、しかも脚片が起立した後の開口が塞がれるので、裏側からほこりが入らないという利点もある。
また、吊下げ手段が設けられていることにより、上記効果に加え、自立状態と吊下げ状態の2通りの展示の仕方を選択することができ、各郵便局ごとに工夫した適切な場所にて展示販売することが可能となる。
本発明に係るハガキ梱包用ケースの一例を示す示す斜視図である。 図1のハガキ梱包用ケースを組み立てるブランクの展開図である。 ハガキ梱包用ケースを組み立てる様子を示す斜視図である。 組み立てたハガキ梱包用ケースを立てた状態で示す斜視図である。 背板の脚片を起こした状態を示す説明図である。 組み立てたハガキ梱包用ケースを吊るした状態で示す斜視図である。 ハガキ梱包用ケースの使用例を示す斜視図である。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1に示すハガキ梱包用ケースは、図2に展開図を示すブランクを組み立て、中に20枚の特殊ハガキを収納するものである。
図1のハガキ梱包用ケースCを組み立てるためのブランクは、薄手の板紙を打ち抜いて形成された一枚もので、図2に示すように、広幅の前板1の右側に細幅の側板2と広幅の背板3とがそれぞれ折罫を介して連設され、前板1の左側に細幅の側板4と背板3より僅かに小さなサイズの補強板5とがそれぞれ折罫を介して連設されている。背板3と補強板5は前板1より少し上方に位置しており、それに関連して側板2,4の下辺は斜めになっている。そして、側板2,4のその斜めの下辺にはそれぞれ折罫を介して折込み片6,7が連設され、上辺にはそれぞれミシン目線を介して折込み片8,9が連設されており、前板1と背板3の下辺にはそれぞれ折罫を介して外側閉鎖板10、内側閉鎖板11が連設されている。
前板1には、上辺側から図示のように略矩形状に大きく切り欠かれた開口部1aが形成されている。背板3には、その上辺に側板2,4と同幅の天板12が折罫を介して連設され、その天板12の上辺には背板3と略同じサイズのカバー板13が連設されている。このカバー板13には、その下辺寄りのところにカバー板13の二つ折りを可能とするための横方向の折罫が折り用罫線αとして設けられており、さらに、カバー板13の中程にはカバー板13を折り曲げやすくするために横方向の折罫が曲げ用罫線βとして設けられている。
また、カバー板13の上辺には、折罫を介して側板2,4より僅かに広い幅の延長板14が連設されており、その延長板14の先端中程には差込み片15が折曲げ可能に連設されている。そして、背板3とその下辺に連設する内側閉鎖板11との境界には、組立時において差込み片15を差し込んで係止することのできる長さでスリットsが形成され、そのスリットsの中央に指先サイズの引出し用孔16が形成されており、補強板5の下端縁には組立時において差込み片15が入るスペースとして凹所5aが形成されている。
背板3には、途中にツナギのある切込線aと縦方向の折罫bとにより左右に対称な脚片17,17が区画され、切込線cと横方向の折罫dとにより係合片18が区画されており、これらの脚片17,17と係合片18は起こした状態で互いに係合してケース自体を傾斜状態に保持するようになっている。また、脚片17,17の外側には、これらを起こす際の切っ掛けとなる起こし用孔19が形成されている。なお、脚片と係合片の形状は図示の例に限るものではなく、公知のどのような形状であっても構わない。
さらに、このブランクでは、カバー板13を折り用罫線αで二つ折りしたときに重なる位置でしかもその折り用罫線αに隣接するところに、ツナギのある円形状の切込線e,fにより2つの吊り孔形成部が区画されている。
図2のブランクからなるケースの中に20枚の特殊ハガキを収納して図1に示すハガキ梱包用ケースCを形成するが、第一段階として、図2のブランクをサック貼りして充填工程に供給する。具体的には、補強板5と側板4を前板1に対して折り返し、補強板5に糊付けするとともに、背板3を側板2に対して折り返すことで補強板5に被せてサック貼りする。このサック貼りは、脚片17,17と係合片18のところを糊付けしないで行うことは言うまでもない。このようにサック貼り状態で折り畳んだブランクを複数枚まとめて充填工程に送り、そこで20枚のはがき収納してハガキ梱包体を組み立てる。
充填工程では、まず、サック貼り状態で折り畳まれたブランクを起こし、広幅の前板1及び背板3と細幅の一対の側板2,4とで偏平状の胴部を形成する。次いで、下部の折込み片6,7を折り込んでから、内側閉鎖板11、外側閉鎖板10の順に折り曲げて糊付けすることで胴部の下部を閉じて閉鎖部を形成する。このように下部を閉じると、側板2,4の下辺が斜めになっているので、閉鎖部は前板1から背板3にかけて上向き方向に傾斜した形状になる。
このようにサック貼り状態のものを起函して下部を閉じた後、前板1の開口部1aから胴部の中に20枚の特殊ハガキを挿入し、上部の折込み片8,9を折り込んでから、前板1の前面を覆うようにして天板12とカバー板13を折り曲げ、さらに、カバー板13に連設する延長板14を折り曲げ、その延長板14の先端中程にある差込み片15を背板3と内側閉鎖板11との境界にあるスリットsに差し込んで係止させる。これにより、カバー板13は前板1の開口部1aを覆った状態で胴部の下部に係止された図1に示す形状となる。
図1に示すハガキ梱包用ケースCは、注文のあった郵便局に必要個数を送付する。そして、受け取った郵便局では、販売に際してこのハガキ梱包用ケースCを開封して店頭にて展示する。その手順は次のようである。
まず、背板3の下部にある引出し用孔16に指をあてがって差込み片15をスリットsから引き出すことで、カバー板13を天板12とともに大きく開ける。そして、中に収納されている20枚の特殊ハガキを一旦取り出してから、図3に示すように、両サイドの折込み片8,9をミシン目線のところで切り取り、カバー板13を折り用罫線αのところで二つ折りした状態となるようにして胴部に差し込む。この時、カバー板13は曲げ用罫線βのところで折り曲げやすくなっているので、胴部が偏平状であるにもかかわらず比較的簡単に差し込むことができる。
さらに、背板3に区画した一対の脚片17,17を起こして、図4に示すような自立状態とする。この例では、起こし用孔19に指をあてがって脚片17を引き起こすことにより脚片17を折罫bで直角に立てた後、係合片18を折罫dで直角に立てることにより両者を係合させて図5に示す如く組み立てる。このような自立状態にしても、背板3はその内側にある補強板5によって強度のある状態になっているので、起こした脚片17,17はしっかりとした状態を維持することができる。また、脚片17,17を起こした後の開口は補強板5によって塞がれた状態になる。
このようにケースを自立状態とした後、特殊ハガキを胴部の中に戻してから、店頭のカウンターなどの台上に設置し、特殊ハガキの店頭での展示販売を行う。このとき、底の閉鎖部は前板1から背板3にかけて上向き方向に傾斜しているため、底全体が台に接触した安定した状態で台の上に設置することができる。そして、カバー板13を二つ折りして胴部に差し込んだことで、背板3の上方に表示部が突き出た状態で形成されるので、この目立つ部分を利用して宣伝を行うことができる。また、カバー板13は二つ折り状態になっているので、その折り癖の反発力により、収納した特殊ハガキに接する部分が前方に出ようとし、販売時においてハガキの枚数が少なくなってきたときに前方に押されて隙間がなくなり、ハガキはケース中で踊らない状態が維持される。
このハガキ梱包用ケースCは、開封した後に上記の如く背板3の脚片17,17を起こして自立状態で展示できるが、吊下げ状態で展示することもできる。この例では、折り用罫線αのところで二つ折りしたカバー板13にある円形状の切込線e,fのところを抜いて貫通した吊り孔を形成し、図6に示すように、この吊り孔を吊下げ手段として、店頭にあるフックFに吊り下げて展示販売することができる。
なお、店頭に適当なフックがないような場合にあっては、二つ折りしたカバー板13の折目の内側に紐を通して吊下げ手段とし、この紐を利用して任意の場所に吊り下げて展示販売することも可能である。
図1のハガキ梱包用ケースCは、図2に示す一枚のブランクで形成するため、ハガキ梱包体としたときに表側となる部分すべてに印刷を施せるため、商品としての見栄えのよいものとなる。しかも、展示販売のために組み立てたときに表側となるすべての部分、特にハガキの背面側には二つ折りしたカバー板が位置するので、ここに印刷した所定の絵柄を利用して販促効果をより高いものにすることができる。
図7は本発明の具体的な一例を示すもので、特殊ハガキHとして地域限定ハガキを販売するハガキ梱包用ケースCである。具体的には、富士山を型取った静岡県・山梨県限定のご当地フォルムカードを展示販売する。購入者は、現地の郵便局またはポスタルスクウェアでこのようなご当地フォルムカードを購入し、ハガキとして郵送することで、郷土や我が家の近況を大切な人に知らせたり、旅行先から送ったりなど、メッセージと一緒に各地の空気まで届けるという使い方ができる。
以上、本発明を実施するための形態について詳細に説明してきたが、本発明によるハガキ梱包用ケースは、上記の形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能であることは当然のことである。
C ハガキ梱包用ケース
F フック
H 特殊ハガキ
1 前板
1a 開口部
2 側板
3 背板
4 側板
5 補強板
5a 凹所
6,7 折込み片
8,9 折込み片
10 外側閉鎖板
11 内側閉鎖板
12 天板
13 カバー板
14 延長板
15 差込み片
16 引出し用孔
17 脚片
18 係合片
19 起こし用孔
α 折り用罫線
β 曲げ用罫線
a,c 切込線
b,d 折罫
e,f 切込線

Claims (5)

  1. 広幅の前板及び背板と細幅の一対の側板とで偏平状の胴部が形成され、その胴部の下部が閉じられて閉鎖部が形成された状態で、上方から胴部に複数枚のハガキを収納するようになっており、前板には上辺側から大きく切り欠かれた開口部が形成されており、背板の上辺には胴部の上方を閉じるための天板と胴部の前面を覆うカバー板が連設され、カバー板の上辺寄りのところにカバー板を二つ折りできる横方向の折り用罫線が設けられ、先端には閉じた際に胴部の下部に係止するための手段が設けられており、背板には起こしてケース自体を自立させることができる脚片が切込線と折罫により区画されていることを特徴とするハガキ梱包用ケース。
  2. カバー板の中程に横方向の曲げ用罫線が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のハガキ梱包用ケース。
  3. 背板の内側に補強板が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のハガキ梱包用ケース。
  4. 吊下げ手段が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のハガキ梱包用ケース。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載のハガキ梱包用ケースを使用し、その胴部に複数枚のハガキを収納したことを特徴とするハガキ梱包体。
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